滝ノ上 万記のブログ

茨木市議会議員 滝ノ上万記(たきのうえ かずのり)


テーマ:
先日、多分市議会の全議員に対して公開質問状が届けられました。テーマは「日本軍『慰安婦』制度に関わる公開質問」というタイトルです。

共同呼びかけ人
池田美とり(茨木市男女共同参画推進活動家)氏
甲斐弘子(茨木母親連絡会)氏
上林京子(サポートユニオンwith YOU/性暴力救済センター大阪)氏
中村彰(メンズセンター運営委員)
三仙舜子(新日本婦人の会 茨木支部)氏
志水紀代子(追手門学院大学名誉教授)
辻田之子(日本軍「慰安婦」問題の解決を求める北摂ネットワーク・茨木)氏

事務局
サポートユニオンwith YOU
茨木市永代町4-212 ソシオⅡ


日本軍「慰安婦」制度に関わる公開質問

 日頃、茨木市政に全力を傾注され、とりわけ社会的弱者の人権を打ち立てることに尽力されておられることと拝察し、心より敬意を表します。
 さて私たちは、日本維新の会共同代表でもある橋下徹大阪市長が行った日本軍『慰安婦』に関する一連の発言について、木本保平茨木市長が昨年(2013年)5月30日の定例記者会見で、概要次のように持論を展開しております。

Ⅰ 若い人たちが明日にも死ぬ(ような状況の)中で、コンフォート(慰安)を求めた気持ちは  理解できなくもない。(橋下氏は)おおむね正しい。
Ⅱ 歴史的に見たら(『慰安婦』制度は)どこの国もやっていたと思う。アメリカも韓国も中国  も、言えた義理はない。
Ⅲ 慰安婦は職業。強制的に連れて行った証拠はない。

 私たちは木本市長発言をゆゆしく感化できない発言であると考えており、市長との面談を重ねるなどの取り組みを重ねて参りましたが、茨木市民の負託を受けた市議会議員のみなさまお一人おひとりの御高見を承りたく、以下の点についてお尋ね申し上げます。
 ことは「人権」に関わる問題であり、「個人的見解にはコメントしない」とか「詳細を承知していない」とか「市政とは関係がない」などのご回答ではなく、<人権擁護宣言都市>茨木市議会議員の矜持にかけて、忌憚なく見識と思念の一端を御開陳いただきますようお願い申し上げます。ご回答の有無についても公開させていただきますので宜しくお願いいたします。次回市議会議員選挙の投票行動に役立てたいと考えます。

なお、お忙しい所まことに恐縮ですが、ご回答は8月10日までに郵送、FAX、メールで戴けたら幸甚に存じます。もちろん、お声をかけていただいたら、直接頂戴に上がりたいと思います。

質問事項
1.木本市長発言について同意されますか。
 ア.同意する
 イ.同意しない
 ウ.その他(          )

2.安倍晋三首相は第1次政権の時代に、「官憲が家に押しいって人さらいのごとく連れて行く  というそういう強制性はなかった」(2007年3月5日 参院予算委)と述べましたが、  ①官憲が②家に押しいって③人さらいのように連れていかなければ、当時の日本の政府と軍  に責任はないとお考えになりますか。
 ア.責任はない
 イ.責任はある
 ウ.その他(          )

3.「公文書」がなければ、強制連行・使役は証明されないという主張についてどのようにお考  えでしょうか。
 ア.そう思う
 イ.思わない
 ウ.その他(          )

4.石原信雄元官房副長官の証言を理由にして、『河野談話』の基礎にもなった16人の元『慰  安婦』女性の証言に裏付けがなく信用できないという主張がなされています(例えば201  4年2月20日 衆院予算委で。)16人の証言は信用できないものでしょうか。
 ア.信用できない
 イ.そうは思わない
 ウ.その他(          )

5.『慰安所』では居住・外出・廃業・拒否などの自由があったとお考えになりますか。
 ア.あった
 イ.なかった
 ウ.その他(          )

6.安倍政権が継承するとした『河野談話』を継承するべきか否かについてお考えをお聞かせく  ださい。
 ア.継承するべき
 イ.そうは思わない
 ウ.その他(          )

7.木本市長は私たちに対して『公開討論会』を提案し、最終段階になって「・・・性の問題が絡む  討論に女性が登壇者となることは、望むと望まないにかかわらず優位な立場となりますの   で、公平性を担保するために男性の登壇者にして下さい」と要求してきました。「人権擁護  宣言」都市の首長としてふさわしい見解だとお考えになりますか。
 ア.ふさわしい
 イ.ふさわしくない
 ウ.その他(          )

8.各地でとりわけ韓国朝鮮人、中国人に憎悪を煽る「ヘイトスピーチ」が猩獗を極めていま   す。これもまた「言論の自由」の範疇だとお考えになりますか。ご見解をお述べ下さい。
 ア.「ヘイトスピーチ」をする自由があってよい
 イ.「ヘイトスピーチ」は許されない
 ウ.その他(          )
                                         以上


私の返答
1.
 Ⅰについて
  「明日にも死ぬような状況の中で慰安を求めた」「若い人たちが」いてもおかしくはない。
 Ⅱについて
  例えば朝鮮戦争時の韓国にはアメリカ軍や国連軍、韓国軍対象の慰安所が存在した。
 Ⅲについて
  戦前の日本では売春は合法であり、また強制連行の証拠は見つかっていないという認識
  である。
2.安倍晋三首相は・・・について
  質問の趣旨がわからない。
3.「公文書」がなければ、強制連行・使役は・・・
  上記は誰かの主張か。「公文書」以外の何をもって強制性があったことの根拠とするのが妥  当なのか。強制性を裏付けているとされていた吉田証言は虚偽であると朝日新聞は報道した  がそれについてはどう考慮すべきか。
4.石原信雄元官房長官の・・・
  事実の有無の判断の根拠が証言のみに因るのは前掲の吉田証言の例を見てもわかるように危  険である。
5.『慰安所』では居住・外出・廃業・拒否について・・・
  米国戦争情報局資料「心理戦チーム報告書」(1944年10月1日)にもある通り自由は  あったという認識である。
6.安倍政権が継承するとした・・・
  継承すべきではない。
7.木本市長は私たちに対して・・・
  公平性を確保する意図の発言であるならふさわしい。
8.各地でとりわけ・・・
  判決で示されている通り、違法なものは許されない。


もう少し詳しく書くことが出来れば良かったのですが時間がなくてここまでの回答となりました。今後このページで追加させて頂きたいと思います。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。