シラクサ

 

 

泊まったB&B はマリーナの真ん前。
アブダビのコーニッシュを少し思い出しながら、散歩してました。

 

 
昨日外観のみ見学したドゥオモに入ってみた。  
紀元前5世紀にアテネ神殿があった場所に建てたという事で、
ちゃんと神殿の柱もドゥオモ内部に組み込まれているんだよ。

 

  

地下には通路が張り巡らされているのであった。  

ボーズ頭上の見取り図からも、規模が伺えます。
奥の通路は、聖ルチア教会までつながっているらしい。
戦時中は防空壕として利用されていたそうです。

何かのアート展示で、たくさんのマリア像が横たわっていました。

 

  神秘的な空間。

 

 

 
ボーズも横たわって(車でね)昼寝した後、入場時間ギリギリに目覚めて考古学公園へ。

 

天国の石切り場。    
中でも、この“ディオニュシオスの耳”は高さ36mもあるそうで、
内部はとても声が響き渡る場所でした。
ボーズは暗闇と大きな音に弱いので、怖がりまくっていたよ。

 

 
 ギリシア劇場。
 

夏には、古代劇やコンサートが開催されるそうです。
君もジャイアン・リサイタルの下見に来たのか?

 

 

 
同じく陸地側(と言っても、シチリア島だが)にあるレストラン、ヨニコでランチ。
一見営業中だとは気付きにくい...というか、

そもそもレストランだとは気付きにくい渋い店構えなんだけど、
中は広く明るく、眺めもよく、宿のお兄さんも知ってたので地元では有名みたい。

 

ガラスの向こうには、海が広がります。  
ボーズは景色見てるというより、お絵かきに夢中で
カメラ完璧無視。

 

 明るい色彩のお皿が壁にたくさん飾ってあります。

 

 

ダンナーは楽しみにしていたムール貝のパスタ。 

 
  タケゾーは、魚とキノコのラビオリ。

 
貝の出汁もよく出ていて、美味しかった~♪  
ボーズも見事な食べっぷりでパクパクいってました。

 

 テラスからはこの眺めも楽しめますよん。

 
とってもナイスなリストランテでした。

 

 
オルティジア島に戻って食後の運動をするボーズ。 

 

 

 
さぁ、あとは夜にマルタへ旅立つだけだ。
...って、大晦日の夜までバタバタと移動なんて、何やってんでしょ、我ら。

 

夜11時半マルタ到着予定なので、人もまばらな空港で
寂しく新年を迎えるに違いない...と覚悟していたけれど、
マルタ航空はなかなか優秀で思ったより早く着き、荷物もすぐに出てきました。
(職員さんも皆早く仕事を終わらせたいんだね。)

 
着飾ったリゾート客の皆さんがニュー・イヤー・イブ・パーティーで盛り上がっているすぐ脇を
スーツケースゴロゴロ転がしヨロヨロしながらチェックインしたぞ。

ということで、なんとか新年はホテル で迎えられました~♪
Happy new year!今年もよろしく。


「ボクのベッドが用意してあるねぇ♪」と嬉しそうに、 
ソファーを自分でベッドに寄せてスヤスヤ眠るボーズさん。
エクストラ・ベッドだと思い込んでるようでしたが、
両親は敢えて間違いを正さず広々と寝ました。



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モディカ、ノート

ちょっと、ジャポニカ・ノート(学習帳)みたいなエントリー記事ですね...。

 
 
今日も続くよ、ノート渓谷のバロック都市の旅。

道中、ちゃんとレンタカーのCDプレイヤーで

ゴッドファーザーのテーマをBGMにして、気分盛り上がりましたよん♪


 
ここはモディカ。   
やはり、高台に沿って中世色の濃い家々が貼り付いているかのような街並みです。

 

 ぺたぺた

 

 
サン・エヴァンジェリスタ教会。  

 
 サン・ジョルジョ教会。 (もうどっちがどっちなんだか。)

 

 

モディカはチョコレートでも有名。
町のあちこちに、クラシックな佇まいのチョコレート屋さんを
見ることができます。 

  

 
チョコと言っても、現在主流のプラリネや乳成分が
たっぷり入ったクリーミーでリッチな味わいではなく、
昔アステカから持ち帰った当時そのままの製法で作られたもの。
食べてみると、挽いたまんまのカカオの粉や砂糖のざらっとした舌触りがして
甘いけどさっぱり(?!)した感じ。

 
そして、映画『ショコラ』の世界のように薬効をもたらす事を期待してか
様々なハーブやスパイスと調合されているのだ。
 

角川エンタテインメント
ショコラ DTS特別版

 

お店 の人が気前よく試食させてくれたのは、  
左からバニラ、シナモン(←ここら辺まで普通)、唐辛子、白胡椒!
なんか本当に「効く~っ!」という感じだよ。(何にだよ。)

 

 
念願のモディカのチョコを味わった後は、ノートへ向かうよ。
白い石を積み上げて低い塀にしてあるムリ・セッコが続きます。

 
  アイルランドみたい。(電信柱あったか?)

 
一緒に童謡を歌って元気だったボーズも、いつの間にか寝ちゃってました。

 

   →   

 

 


ノートも、スイーツの美味しい町。
昔ながらの雰囲気の漂うカフェ・シチリアにて。

 
  どれにしようかな~。

 
やっぱりリコッタチーズを使ったものが多いみたい。

 
今日はスイーツ・ランチでーす!  
タケゾーはリコッタチーズ・タルト、
ダンナーは例のカンノーロ
ボーズはフルーツタルトとミニシュークリーム、
そしてお店のお姉さんが、この地方特有のいろんな味のチョコを
サービスしてくれました♪

空きっ腹に甘いものは、やっぱりガツンとくるようで...。

 
腹ごなしに上った教会のてっぺんからは、 
ドゥオモと市庁舎がよく見えました。

やはりバロック装飾だらけ。 

  

 
このニコラチ通り、5月の「花のじゅうたんの祭り」では  
絵のようにお花が敷き詰められるそうです。見てみたいな~。

 

 
最後はシラクサへ!
オルティジア島側に宿を取って正解でした。
イルミネーションに浮かび上がるバロック様式の建物は
とても雰囲気があり、夕暮れから夜にかけてのお散歩楽しすぎ!

 
ドゥオモの壮麗なファサード。 

 

  
 ドゥオモ広場には、オープンカフェやツリーが。

 
 

アルキメーデ広場。  
アルキメデスはシラクサのどこをお散歩したのかな?

 


ボーズも楽しんでましたよ。  

 
 ミニスカ・サンタさんに飴ちゃんをもらったり。

 

 
量り売りチョコの大きさに驚いてみたり。    

まるでテリーヌだね。

 
街頭チェスに興味をもってやりたがったり。 

でもね、やり方知らないんだよ。
後ろの黒いおじちゃんが、お客さん一人一人と盤を渡り歩いて対戦します。

 

  
お?!魚の仕入れか?  

焼き物だけど、結構本物そっくりのお魚たち。

 
  デカ雪だるまにもたれかかってみる。

 

 

宿のお兄さんお薦めのレストランも、とても美味しかった!
特に前菜の野菜グリル、半生っぽいしっとり感があり、且つ、
ちゃんと野菜の甘みを引き出している焼き加減は絶妙でした。
焼いて塩で味付けてるだけなのにねぇ...。

 

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ホテル のルーフレストランから。
今日は、エトナ山も山頂までくっきり見えます。


今日と明日は、タケゾーがこの旅で一番楽しみにしていた
ノート渓谷のバロック都市巡り。
カターニアも含めたこの地一帯は、
1693年の大地震でほぼ壊滅状態になったものの、
絢爛豪華な後期バロック様式で統一し再建されたんだって。
  


陶器細工の町カルタジローネに着いたら、 
市のギャラリーで展示をしていたよ。
クリスマスシーズンということでプレセピオ。

 

 

これがこの町の観光名所のスカーラ(階段)。  
何が特徴だか分かりますか?
シクラメンをクリスマスツリーの形に配置しているのですが、
それじゃあないよ。

  

 この立て看板(と言っていいものか?)でもないよ。

 

 

見所は、蹴上がりの部分!  
全142段、それぞれ違う意匠の陶器タイルがはめこまれているのです。
ボーズったら一段上るごとに図柄をチェックしまくり、頂上まで行き着くのが大変でした。
(帰路下りも同様だったのを、10段ごとにまとめてチェックさせました...。)
とにかく、橋もお店も色鮮やかな陶器だらけで、ハッピー気分になりました。

 

 

 

お次は、ラグーサ。   
渓谷の間に、高低差のある2つの街並みが広がります。
高台のラグーサ・スーペリオーレから、夕闇迫る下方のイブラを眺めたところ。

 


  スーペリオーレ側の大聖堂。

 

イブラ側のサン・ジョルジョ大聖堂。  

 

 

 

広場で、ヤシの木から落ちてたデーツのような実を一生懸命拾っていたボーズ。
 

  ←写真では腰掛けて一休み?
 

ダンナーに「ちゃんと(地面に)返してあげようね」と言われた後、
一生懸命、木に向かって放り投げ、「とどかないよ~!」と叫んでいました。

 

 

夜は、ホテル の人お薦めのリストランテで、  

コルレオーネ村の名を冠するワインと
スパゲティ・アラ・ノルマ(トマトとナスのカタニア地方料理)、
カラスミスパゲティを楽しみました。

 

ビクターエンターテインメント/CIC・ビクタービデオ
ゴッドファーザーDVDコレクション

 

シチリアマフィア達が真面目にコツコツ作っているワイン...ということは無いだろうなぁ。

 

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朝食後のボーズの顔...。
冬のシチリアでは、赤いオレンジが旬らしく
どこのホテルでもフレッシュジュースが朝食に出されてとっても美味しいのですが、
今日は飲み干した後、コップの跡がついてしまったらしい。
鬼の牙なんだか、とんがりひげなんだか...。

今日は、シチリア有数のリゾート地・タオルミナに来ました。
海沿いの町からロープウェイでこんな上まで!


活火山エトナ山は雲で霞んでしまっているけれど、絶景です。

ここには、古代ギリシアの野外劇場が。
アグリジェント もそうだったけど、
遺跡+海の見える風景っていいね~。

町も小規模ながら、いろんな有名ブランドのセレクトショップや
洒落た自然派コスメのお店や、開放的なカフェテラスが並び、
洗練された雰囲気。

カラフルで可愛いシチリアナスイーツのお店♪
写真上部に写っているカンノーロという地元菓子は、
この旅のヒットでした。
薄いパリパリの筒状ビスケットに、名物のリコッタチーズのクリームが入っているんだよ。

 

 

ボーズの後方には、“Pony Express”とやら。

          ↓

どう見てもExpressを名乗るには無理のあるポニー。

 

 

こんな風船人形たちもいっぱい!  
後列左より時計回りに、シュレック (と思われる)、
藤原紀香...が声をあてたフィオナ姫(と思われる)、
カバトット のカバ(みたいだけど、もしかしたらドンキー)、
緑色のテレタビーズ もどきトリオ、
ボーズ(と思われる ←自信なくなってきた)、
バックスバニー
超スリムなスパイダーマン(と思われる)、
くまのプーさん(とボーズが断言)、
バットマン(とボーズが断言したが、胸のマークは“CATMAN”)。

 

(;´▽`A``...気のせいか、タオルミナが素敵な町とは思えなくなってきた気がするが、
いえいえ、素敵なんですよ~。
あまりの素敵ぶりに、ボーズも浮かれてマンホールをジャンプしまくってました。

 
  (転ぶ瞬間ではありません。着地の瞬間。)

 

 

お散歩&連続ジャンプでお腹が空いたところで、 
ピザを食べよう!
ダンナーがMr.マリックのようにハンドパワーで
空中に浮かせているようにみえるのは気のせい?
ナイフで持ち上げたピザのモツァレラが、こ~んなに伸びるのよぉ。

 

 

 

 

映画『グラン・ブルー』にもよく出てきたイソラ・ベッラの夕景です。
...とか、知ったようなこと書いておきながら、映画観てないけど。

 

ビクターエンタテインメント/20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
グラン・ブルー<グレート・ブルー完全版>

 


前日から宿泊している、シチリア第2の都市カターニア。
イルミネーションがとてもきれいだったので、
お夕飯を食べに行くついでにブラブラとお散歩しました。

 

  

 

 

エトナ火山の黒い溶岩でできた象さんは、この町のシンボル。

 

  ゾウさんたら、お目々が光っちゃってて、ちょっとコワイねぇ。


アグリジェント旧市街のサント・スピリト教会内部には、
こんな素晴らしいスタッコ(漆喰)細工があります。
近所に住むマダム・テレサが鍵を開けて見せてくれました。
“漆喰のパガニーニ”(何だそりゃ)と評されるジャコモ・セルポッタの作だそうな。
この方の作品、パレルモのあちこちにもありました。もっと見てみたかったな。


これは、隣の博物館にある、古のアグリジェントの生活を表した模型。 

 ↓

  本当か?

 

 

島の真ん中にある、イタリアで最高の  

…というか文字通り最も高いところにある県庁所在地・エンナを訪れた後は、

ローマ時代のモザイクで有名なピアッツァ・アルメリーナへ。
 

皇帝級人物の別荘跡・カサーレの古代ローマの別荘があるんだけど、
これお風呂らしいよ。

 

  栓があいちゃってお湯がないねぇ。

 

 
こうやって、上に作られた通路から床のモザイクを見学するんだよ。 

 

  アフリカでの狩猟の様子。

 
専門家ではありませんが、今まで見てきたモザイクの中でも、
とびきりの細かさ、作品の雄大さ、保存状態の良さです。
有名な『ビキニの乙女達』(後世の改造と言われてるけど)が 
特に修復に力が入っていたような...。
 

素晴らしいモザイクばかりなのに、ブチャイクな天使(?)や、
野鳥の会や動物愛護協会から訴えられそうな馬車ならぬ鳥車といった
作品ばかりが気になってしまう。 

 

 

 

 

そしてボーズとダンナー、2人で仲良く見学してるなぁと思ってたのに
気付けばボーズ怒られてました。

 

  遠くを見て聞いてないふり。

 

ダンナーの報告によると、よその見学ファミリーがいる傍で
「よしなさい」と注意したのにわざとオナラを何回もしたそうな。

 
?!!
 

わざとオナラをする、ってすごくないか?!絵本 のおかげか?
ダ「よしなさい!」→ボ「ブーッ!」というやり取りを4回位繰り返したらしい。

話で聞いただけでもおかしいのに
噴き出してしまわずに、懇々と諭すことの出来るダンナーもすごいよ...。


アグリジェント

朝マルサラを出立して一路アグリジェントまで。

 


昨日のような田舎の風景ですが、前方の道が...

 


高~い橋げたの高速道路だ!!
すごいぞ、イタリア人!古代ローマ人の教えが今も活きているのか?!

 

 

 

博物館で予習した後、まずはジュピター神殿へ。
左にテラモーネ(人像柱)が横たわってます。


  おやすみのところ、スミマセン。

 

 

お、ボーズ危ない!    遺跡が崩れそうだぞ!(目の錯覚だけど。)

 
  ばぁばと一緒にマムシ草を見てたんだって。(これも錯覚?)

 

  

お次はカストール・ポルックス神殿。  
右側は、カズオール・ボーズ神殿か?

 


谷底の庭園にはオレンジが実り、周りには黄色いお花畑。

う~ん、シチリアだねぇ! ←初めて来たくせに。
  

  

 
 

アグリジェントと言えば、白く咲き乱れるアーモンドの花!
じーちゃんが以前訪れた2月頃が季節だそうですが、
我らも早咲きの数輪を拝むことが出来ました。


  

 

  ← 実の方は乾きすぎて硬くなってました。

 

 

 

さぁ、ここから坂道だ!
途中にあるネクロポリ(死者の町)をダンナーが探検! 
四角い穴が墳墓だそうな。
 

ボーズとじーちゃんは一休み。  
向こうに見えるコンコルディア神殿は修復中らしい。
何もあんな覆いをかけなくても...。


 裏から見ると、こんな素晴らしいのにねぇ。

 
もっと離れてヘラ神殿(これね→)  
から見ると、こんなだよ。

      ↓
 

  左上にちょっと写ってるのは海です。

 
そう、ギリシア神殿の向こうに海が広がってるのです。

  

  

そんな素晴らしい眺望のアグリジェントで、じーちゃん&ばぁばとはお別れ。

気をつけて日本に帰ってね! 

 

  駅でバイバイ!

 


そして列車をよく見ると、そこにもまたコヤツ が... 

 

  

夕方ホテル の庭園を散歩すると、 

オレンジとレモンの木を発見! 

 
青い空と茶色い神殿、そして草木の緑に鮮やかな花や果実の色の似合う
アグリジェントなのでした。


クリスマスの朝です。
ボーズ、プレゼントを発見!

早速ガサガサやって開けてみると、出てきたのは...
やっぱりトーマスであった!

大きなタオルケットだよ。寝るときも一緒だね♪


旅行前にアブダビでチェックした限りでは、
シチリアでは雨のクリスマスになるとの予報でしたが、何とか曇り。


こんなのどかな田舎の風景を見ながら、

西の外れ、その向こうはもうアフリカ大陸のチュニジア、という所まで向かいます。

なんだかサンフランシスコみたいな、坂道だね。

 
ロープウェイに乗って、山の上のエリチェまで行くよ。

 


石畳の素敵な町です。

 
クリスマスの飾りつけもあちこちに...

ってこれ、全然クリスマスの飾りつけじゃないじゃーん!

この“顔+3本足”のマーク「トリナクリア」は、シチリアのシンボルなんだって。

よりによって、なぜこんなへんてこりん...

 

 
  ボクに着いてきてね!(肩車のくせに威張って先導するボーズ)



さらに登ったところには、こんなお城が!  

 

 
 何もこんな切り立った崖に造らなくても、と思うんですが...

 

 
眺めは素晴らしいです! 

 

 

お腹が空いたので、麓のトラパニでクリスマス・ランチ。  
残念ながらタケゾーお目当ての魚介のクスクスは売り切れていたけれど、
さすが港町、シーフードが豊富です。

 

 
  盛り沢山のウニに囲まれ、幸せなばぁば。

 
大好きなグリッシーニを落としてしまい、泣き顔のボーズ。 

 
地元の人で賑わうこのレストランで、イタリア人のご主人と近所に住む、

スコットランド出身のチャーミングなおばあちゃんと出会いました。
元々ドイツ人の彼女、じぃじとはドイツ語で、
ダンナー、タケゾー、ボーズとは英語でいろんな話をしてくれ、
最後にはボーズもご機嫌さんになりました♪

 

  よかったぁ。

 

 

小さいながらトラパニもなかなかいい雰囲気の町。 
 

 

  ちょうど“神の梯子”が雲間から降りてきました。

 


ここと、宿泊した町マルサラには塩田がたくさんあります。 

 

 
エリチェから見下ろすとこんな感じ。  
風車の見える夕景には、ここかしこに塩の山も見られました。

 

 
  なぜこの形?

 

 

 
この日の宿泊もなかなか思い出に残る一泊でした。

クリスマス当日のせいか、ホテル 宿泊客は我らだけ!

大都市ではないし、それは何となく想像できたものの、

なんとホテルスタッフも(少なくともフロントは)1人だけ!くじびきで負けちゃったのかなぁ...?

翌朝の朝食も、慌てて担当者が1人やってきて、ありあわせで(?)出してくれました。

滅多に無い体験ですわ。


バゲリーアという町のヴィラ・パラゴニア に来ています。

  

見て見て!     

お屋敷の壁の上に、いろんなお人形が乗っかってるんだよ。
音楽師や怪獣たち...ここは、“怪獣のヴィラ”と呼ばれてます。

入り口でビビリが入っているボーズ。  

 


  鏡の間はバロック様式の装飾てんこもりですが、

 

 
手とか飛び出していてちょっと不気味...  

と思いきや、 

  
  彼はここでもかくれんぼして喜んでました。

 

 

レンタカーでチェファルーへ移動。

 
ボンタンアメの虜になっているボーズ。 

 

  

 
こんなカワイイお菓子も飾られている、洒落たお店の並ぶルッジェロ通りを抜けると、


ヤシの木の茂る素敵な大聖堂がありました。  




 スパゲティでお腹を満たした後は、


ティレニア海の浜辺で遊ぶぞ~!  
 
 
  大きな砂山に足をかけて... 

 

登頂万歳~!!  

 
石を拾ってきて、ボーズオリジナルオブジェ(クリスマスツリーだって)も作りました。

 

 

 

 

パレルモのホテルに戻る途中に見えたカテドラーレが余りに美しかったので訪問。

 

  

 

 
ちょうどクリスマス・イブだったので宝物庫の中にこんなジオラマが作られていました。

 

 
 

“プレセピオ”といって、キリスト降誕場面を再現したお人形。

旅行中あちこちで飾られているのを見ました。

 

パレルモ市内

今日は、ホテル 前のプレトーリア広場から出発!


年末のアメ横並みに賑わう、

バッラロ市場を通りますよ~、 スリに気をつけて!

ボーズの顔より大きいブロッコリーをよく見かけました!


  お魚屋さんやお肉屋さんもたくさん!

 

クアトロ・カンティを通って、マッシモ劇場 へ。

思ったよりも小さな四辻。   春夏秋冬の噴水があります。  

 

  お帽子かぶってるみたい。

   

クリスマスツリーも飾られています。    

 

 
生憎く年明けまでオペラやコンサートの上演予定はありませんが、
ガイドツアーに参加しました。
歴史ある重厚な劇場に感嘆の溜息。  
ちょうど楽団が練習後休憩中だったので、オーケストラピットを
覗かせてもらったり、
ロイヤルボックスの眺めを楽しませてもらったりしました。

 

 

今日も下町の美味しいシチリア料理屋さんで、パスタ&お魚三昧!

 
 そこのボーズくん、寝ないでくださ~い!

 

 

 

ガリバルディ庭園にて。  
この大木の近くに来た途端、「かくれんぼしよう!」と言い出したボーズ、
どこに隠れようと企んでいるのか一目瞭然です。

  

  ガリバルディさんの下で、「もういいかーい?!」

 

 

 

港までお散歩。     

釣りはできませんよ~。 

 

 

 

お部屋に戻ってからは、絵本を読んでもらって遊びました。  

何を言っても「うんちっち!」とばかり答えるウサギの子が、
オオカミに食べられたのを家族に助け出され、
まともに喋れるようになったと思いきや、
翌日からは「おならぶー!」というようになった話。

 

ステファニー・ブレイク, ふしみ みさを
うんちっち

 
子供(特に幼稚園児)ってこういう言葉が大好きだよなぁ。



モンレアーレ

昨晩10時(アブダビ時間夜中1時)に寝たボーズは
今朝は遅くまでグーグーお寝坊しました。


「先に朝食を食べに行ってます。ジー、バー」という
じぃじ&ばぁばの置手紙を見て、
「おじいちゃんとおばあちゃんのお名前が書いてあるねぇ」だって。
因みにパパの本名はダディー、ママの本名はマミーだそうです。
ヒロミGOと、風呂上りのフルーツ飲料かい?!

 

  

 

パレルモからバスで30分ほどにある高台の町、モンレアーレへ。

 
  クリスマス飾りに夢中のボーズ。

 

 

  
ドゥオーモは、外観も美しい。  

 
ビザンチン様式のモザイク画のある内部も美しい。

 

  
 

 
  イスラム風の回廊付き中庭も美しい。  

 

 
ですが、何と言っても眺めが最高!!  

 

   

 


 
ちょっと一休み。  

 
  ここもクリスマス仕様です。

 

 

 

見晴台の公園で遊ぼう!
鬼ごっこするよ。      

 

 
   デートするよ。

 

 
電車ごっこ(指差し確認)        見っけ!

じゃなくて...かくれんぼするよ。

 

  ←隠れているつもり。

 
後ろからみると... → 

 
何回やっても、木の根っこに隠れます。 

 

 
楽しかった人~?      は~い!!

  

 

 

お腹がすいたところで、
じぃじが美味しいお魚料理のレストランを探してきてくれました。
  

  ボクは、どのお魚にしようかな...?

 
いっただきま~す!  

カラスミのパスタと、ウニのパスタが美味しかった~♪

 

 

 

帰りがけにノルマン王宮・パラティーナ礼拝堂に寄っている間に 

 
ものすごい雨!     

丁度雨宿りになりました。

 

  

 

雷にびくつきながらも、何とか降られずに帰ってからは、  

いつものようにお部屋で乾杯~!