今回の旅行で感じたこと...

“子供をベッドから落とさないように気を付けよう!”


はい、それは勿論なんですが、ポルトガルについてです。

あくまで私見ですが、以下列挙。



<街角>


◆愛国心

   窓やベランダ、車、いろんなところにポルトガル国旗が飾られていました。

   W杯期間だからということもあったのかなぁ。

   そういえば、旅行最終日空港へ向かう時には、ちょうどイランに勝ったばかり。

   多くの車が国旗を振り回しクラクションを鳴らしまくりながら

   嬉しそうにランドアバウトをグルグル回って祝っていました。


◆洗濯物

   長い子連れ旅行では、ちょこちょこ手洗いしていても洗濯物が溜まってくるので

   数泊する街でコインランドリーを見つけるのが常なのですが、

   今回見つけられませんでしたー。無いのかなぁ、見つけられなかっただけかなぁ。

   ホテルで尋ねても(ホテルのランドリーに出せ?)、普通のクリーニング屋さんしか

   ないと言われたし。

   それより面白かったのは、窓や家の前に干してある洗濯物の色が揃っているのが

   多かったこと。ある家は、ピンク系の服ばかり、あちらの家は、黒っぽい服ばかり、

   そこの家は、青や水色の服ばかり...。

   色移りしないように、「みんな今日は○色着てね~」とか家族で決めてるのだろうか?



<ホテル>


◆無かった...
   ヨーロッパのホテルだと、無いこと多いみたいですが、今回はどのホテルのアメニティにも

   全くありませんでした、コンディショナー。

   それから、ドアの魚眼レンズというか、覗き穴が無かった。

   


<食べ物>

   
◆先付?

   レストランでは最初にパンやバター、オリーブ、チーズ、パテなどが出されるんだけど、

   「わーい♪」と手をつけると、ちゃんと別料金でカウントされちゃいます。

   まぁ、パンとかはどうせ食べるし、オリーブも魚のパテも美味しいからいいんだけど。

   お隣のスペインにも、そのまた向こうのフランスにもそんな習慣はなかったと思うんだが、

   なぜにポルトガルだけこんなシステムなのだろうか?

◆お菓子

   日本人が思い浮かべるポルトガルのお菓子といえば、カステラ。(又は金平糖?)

   確かに、優しい卵風味のお菓子が多かった。

   というか、スペインもそうだった気がするけど、カスタード風味が好きみたい。

   ポルトガルのは普通のカスタード以上に、卵黄と砂糖が多い気がしました。


◆美味

   シーフード(特にイワシ)、イベリコ豚/生ハム、オリーブ、ワインが美味しかった。



<人>


◆体形

   なんかボリュームのある人が多かったです。特に女の人。

   大きい人ってアブダビでも見慣れてるはずなんだけど、露出が高い分、

   余計に迫力を感じたのかも。

   なんか段々感覚が麻痺してきて、そのまま居たら恐ろしいことになりそうでした。

   だからレストランのパンも別料金なのだろうか?


◆おおらか

   特に田舎のほうに行くほど、のんびりおおらかな気がしました。

   悪く言うと、ルーズなんだけど...。

   特にダンナーはレンタカーの手配など、事務的やりとりで苦しめられてた。

   (この会社だけだろうけど、時間通りに車を持ってこない、連絡つかない、取りに来ない、とか。)

   時間通りに進まないというのは、アブダビと一緒なんだけどね。


   あと、おばちゃんとか、すごく面白かったです。

   こっちは全然ポルトガル語分からないんだけど、全然おかまいなしで

   マシンガンのように喋って、ガハガハ笑って...つられて、ボーズまで笑ってました。

   


ポルトガル、ありがとう!!楽しかったよん♪



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さぁ、今日でポルトガル最終日。

夕方空港に移動するまで、どこに行こう?


ボーズの喜ぶ動物園に行くか、

フェリーに乗って対岸に渡るか、

ポルトガルのヴェルサイユ(*)、ケルース宮に行くか...?


(*) これはケルース宮の異名でした。

    やはり、マルケゼス・デ・フロンテイラ宮殿 ではなかった。

    お詫びして訂正します。


3人で相談しつつも、

ボーズ&タケゾーがベッドの上でくすぐりっこをしてふざけていたら...


どすーん!!


ボーズがベッドから落ちて肩を強打してしまいました!!


痛みに強いボーズがギャーギャー喚くのを止めず、

身体を触られるのを嫌がります。

泣き声もドンドン大きくなるし、「痛い、痛ーい!」と叫ぶし...

「どこに行こう?」も何も、病院に行くしかないでしょう。


幸いホテルから車で10分もしないところに大きな小児科があり、

医師も英語を話し、X線などの設備もそろっているとのことだったので、

急いで連れて行きました。


確かに医師は英語も話すのだが、

その前に受付と言う難関が立ちはだかっていたのであった。


土曜日午前中の大きな小児病院ということで、只でさえ緊急外来患者が多いのに、

謎の東洋人家族がおろおろしながら飛び込んできて、

しかも抱きかかえられている幼児は上半身裸+濡れタオル+ショール、という

山下清なんだか、病気のおとっつぁんなんだか、優雅なマダムなんだか

よく分からない、というこれまた謎の状態で現れたときには、

辺りに違和感が漂いまくっていました。


何人待たされるか分からないけれど、とにかく受付で申し込まねば!という思いも、

受付のおばちゃんから繰り出されるポルトガル語にうちのめされそうになる我ら。

しかし、四苦八苦するダンナーを見かねたのか、同じ親としての心からなのか、

数人の人たちが助けてくれて、何とか受付も無事出来、

おそらく順番も優先してもらえました。


外科のドクターがなかなか現れずに待ったけど。


で、レントゲン撮影してみたところ...  ほねほねボーズ

鎖骨の骨が折れていました。


成長に従い、自然にくっついて治るとのことで、

腕を動かして痛くなることの無いようガーゼで吊って、

痛み止めをもらってからは、大分落ち着きました。

  

つってます   このベッドから落ちちゃったんだよ。



空港で大好きなNODDY を見つけたときには、 NODDY!

もうご機嫌さん(な顔には見えないけど)。



でもでも...

ごめんねー、痛かったよねー、ボーズ!!

「痛い、痛ーい!」と叫ばれる度に、“この身と代わってあげたい”と

野口英世の母の気持ちのように切なくなり、

「『痛いの痛いの飛んでけ』って、してぇ!」と言われる度に、

“本当に飛んでいけばいいのに”と心から願い、

「絆創膏貼ってぇ!」と言われる度に、“それじゃあ治らないよ”と

突っ込みを入れずにはいられませんでした。

本当に申し訳なかった!!



Steve Haskamp
Eight Silly Monkeys

ボーズの好きなこの絵本、ベッドの上でふざけて遊ぶサル達が

次々と落ちてケガをしお医者さんに注意されるのですが、

「silly monkeysみたいになっちゃったね」と言ったら、さすがにイヤそうでした。

(本当に申し訳ないと思っているのか、タケゾー。)


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ベレン

リスボンの西にあるベレン地区に来たよ。


これが、ベレンの塔。 ベレンの塔

司馬遼太郎曰く“テージョ川の公女”(ドレスの裾を広げている姿らしい)だそうだが、

随分がっしりした公女ですな。

タケゾーはボーズに「長靴みたいだねぇ」とずっと言っていました。

ごめんよ、公女。



お次は、発見のモニュメント。

想像以上に大きかったのでビックリしました。高さ52mだって。


ボーズ発見のモニュメント  写真のボーズも発見できるかな?(高さ1m未満)



ぼくも仲間に入れてくださーい! 仲間に入れて

先頭に立っているのがエンリケ航海王子、1人座っているのを置いて、

次のひげづらがバスコ・ダ・ガマ。
天文学者や、宣教師、船乗り、地理学者など、この時代に一線で活躍した人々です。



広場には、モザイクの世界地図があって、発見年がかかれています。


日本発見  日本は1541年だって。



UAEはここ。 アブダビはここ?

ホルムズとしてまとめられてるよ。


有り得ない解説とやる気の無い表情から、親のやらせが明らかです。


もういいから、世界を股にかけているんだか、世界を股に

トイレ中なんだか分からない格好はやめてください。



モニュメントの屋上にはエレベーターで行くことができるのだ。


修道院発見  ジェロニモス修道院もよく見える。



ここにもエンリケ航海王子  修道院にも、エンリケ王子の像(真ん中)がありました。


回廊も...。 回廊も何回目?

飽き気味お疲れ気味のボーズはここで一休み。



ちょうど観光が終わったところで雷鳴が轟き始めたので、

混雑していた人気のエッグタルト屋さんは諦めて、急いでリスボン市内に戻ることにしました。

電車と市電を乗り継ぎロシオ広場に着いた時には雨はやんでたのですが、

ボーズの眠気が限界に達していたので、カフェで休憩。


途端に寝ちゃったよ。 睡眠王子



その間に、タケゾーとダンナーは交替でお土産の買出しです。


お土産指南  こういうのあったかな?



ボーズが起きてから、 またもや市電に

最後にもう一度レトロ版市電に乗りたいということで、

市内をぐるりと巡り、お食事。


初日に訪れたエレベーター も、  夜のエレベーター  

ホテルに戻る頃には、ライトアップされてました。
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セジンブラ

リスボンっ子が夏のリゾートに訪れるというセジンブラ。


城から見たセジンブラ


アラビダ半島の南に位置しているし、

ポルトガルで漁獲高1、2を争う漁業の町らしいしで、

アラビア半島から来たシーフード好きの我々が訪れない訳には参りません(?)。



もうやんだよ  港に着いたら雨もやんだよ。


砂遊び再び。  トンネル堀り



“銀ぶら”ならぬ“セジンぶら”(略されてない?)をしている内に

お腹も空いてきた我ら...いや嘘です、お腹はあまり空いてなかったのだけれど

ここまで来たのですもの、人気のシーフード店へ開店早々乗り込みました。


新鮮なお魚がいっぱーい! お魚三昧



TONY BARの外厨房  野外グリルで炭火焼き♪


イカ(黒墨付き)とイワシ(10匹も出てきた!)で満腹になって店を出たら、

もう満席になって人が並んでました。



同じくコスタ・アズール(青の海岸)にある セジンブラからセトゥーバルへ

セトゥーバルへ向かいました。



シーフードを食べ過ぎて(?)喉が渇いてしまったので、

サン・フィリペ城にあるポザーダ のカフェで一服。


セトゥーバル


オレンジジュースとレモンジュースを頼んだのですが、

ボーズは予想に反してレモンジュースの方がお気に入り。

100%果汁レモンジュースだよ?

氷も入って冷たすぎるから、砂糖足してもほとんど溶けてないんだよ?

今日は曇ってるけど、UVケアのためのビタミンC補給?

それとも、ボーズさんあなたもしかしてツワリなの?

その調子なら、Monaco Cafeのホットレモンティー もいけちゃうよ。


じーちゃん達と別れてからは時々雨が降りますが、

なんとか大事なポイントでは、しのげているのはご威光がまだ残っているお陰でしょうか?

今日もリスボンのホテル に戻る頃、しとしと。


傘をさすのが大好き   傘大好きボーズは喜んでました。



修道院を改装したこのポザーダは、回廊がレストランになっているんだよ。


ポザーダの回廊  回廊うろうろ



エヴォラにあるカテドラルは、天正遣欧少年使節団も訪問した大聖堂です。

平成幼年ボーズも訪れてみた。


大聖堂  ここにも入ったのでしょう




ポルトガルで最も美しい村の1つと  モンサラーシュ

言われているモンサラーシュへ。


湖畔をバックに  湖畔も見えます。


ここは競技場だったのかなぁ? 観覧席を観覧



お昼には、この地方の料理・マトンシチューを食べました。

じゃがいも、パンと一緒に煮込まれているだけの素朴な料理ですが、

柔らかく癖無く仕上がっていて、マトンが苦手なダンナーも喜ぶ美味しさでした。


マトンシチュー  両肘ついてお行儀が悪いんじゃないかい?



そして、今晩からまた拠点をリスボンに移しまーす!


ここマルヴァオンのポザーダのご自慢は、 ガラスの向こうのマメーデ山脈
ガラス張りのレストランの向こうに広がるサン・マメーデ山脈の眺め。
昨晩の夕食時には、稲光が何本も走ってました。
電気ボーズ の威力健在。

  

  

曇り空の下、エルヴァスへ。

現在も使用されている水道橋があるんですよ。

  

エルヴァスの水道橋  水道橋アップ

  

  
ノッサ・セニョーラ・ダ・アスンサオン教会。

  

アスンサオン教会  教会内部

  
キリストの顔が浮き出ていると言われる大理石は
よく分からなくて見れなかったけど、
外で工事しているおじさんの様子は中からも見えました。

  

工事中につき張付き禁止じゃありません   気をつけてね~!!

  

ボーズの後ろにあるのは、  語感がステキなペロリーニョ

ペロリーニョと言って昔罪人を入れた籠を吊るした柱だそうです。


城壁に上れる時間になるのを待っている間、
ダンナーと一緒に、♪お寺の和尚さんの手遊び。

  
お寺の和尚さん  ♪芽ェが出ぇて、ふくらんで~

  

  

何度見ても飽きない...と言えば嘘になる、城壁からの眺め。

  

背後にスペイン  何回目かの城壁の眺め

  
でも、背後はもうスペインです。
右にはエルヴァスの町が、左には畑が広がります。

  

ここでボーズがグズグズに!  ぐずぐずボーズ
ワガママを言ってはギャーギャー泣き喚き始めました。
やっぱり疲れちゃったのかな?
でも、あんまりひどいと、ペロリーニョに吊るすぞ!
(その方がひどい...)

  

  

少し落ち着いて、 車中の語り部

車中では語り部オジジになっていました。
“どっこいしょ”や“ももたろう”の話を語ったあとは
(子供って結構お話覚えているもんなのねー)、
“しょうぼうじどうしゃ じぷた”に出てくる消防車たちを
登場させたオリジナルのお話が繰り広げられます。

  

まつい ただし, あかば すえきち
ももたろう
渡辺 茂男, 山本 忠敬
しょうぼうじどうしゃじぷた

  
でも、さっきの“ももたろう”の名残もところどころに見られ、
「ポンプくんは...芝刈りのところへ行きました」とか言ってるよ、この人。
ププーッと吹き出すタケゾーを制し、親ばかダンナーは、
「そうだねぇ、芝刈りのところは火が燃えやすいんだよねぇ」とか
フォロー入れつつ相槌打ってます。

  

  

  

そんなこんなしている内にエストレモスに着きました。
このお城の一部はポザーダ になっているんだよ。

  

エストレモス   主塔は古い

  

  

  

最後に着いたのは、アレンテージョ地方の中心都市・エヴォラです。
修道院を改装したポザーダ にチェックイン!

  
お部屋に案内され、猫脚(というかライオン脚)のバスタブに感激し、
緑と白の爽やかでこじんまりした可愛い部屋に驚き...
って、本当にこじんまりし過ぎていて驚いた。
さすが僧坊だっただけあります。
3人並んで寝るにはちょっと狭いベッドだし、
かといって、エキストラベッドどころかベビーベッドを入れる場所もない。

ダンナーがフロントに相談しに行ったところ、
「今日は空いてるから使っていいわよ」と言われ、スイートルームをゲットしてきた!

  

ダンナーお手柄   長椅子に寝そべる

  
ボーズも調子に乗って長いすに寝そべり、
「ボクここで寝ようかなぁ」と本末転倒なことを言っていました。

  

  

  

ところでこの日、我々は不思議なご縁の3人組に遭遇しました。
マルヴァオンのポザーダでも、
エルヴァスの教会や城壁でも、
エストレモスのポザーダでも、
そしてエヴォラでも、どこに行っても彼らに会いました。

  
まぁよくある観光ルートだから、といえばそれまでなんだけども、
エヴォラにレストラン数ある中、
我々が夕飯を食べているその場にまたもや現れたときには
ダンナーも「うそだろ~」と呟かずにはいれれませんでした。

  
ホテルも同じだったりして。
私たち、つけられてたりして。

昨日から、オウレムに居ます。
泊まった宿 には子供好きの大小のワンちゃんが居て、 ぺろ(勝手に名づけてみた)
早速ボーズは舐め倒されそうになってました。
最初は固まっていたけれど、その内すっかりお友達に。
「あとで、遊ぼうね~。」とか、「おやすみ、ワンちゃん~」とか声をかけていましたよ。

  

この宿には、ワンちゃんだけでなく、なんと父さんもいるのだ。
オーナーが神父さんなのです。
宿の予約を入れたときのメールのやりとりも、
必ず相手はFather ○○で、ダンナーはびびっていた。

  

宿に到着した時も、聖職者2人と、滞在客何人かが
お庭でお茶を飲んで楽しげに語らっていたのですが、
我々もあっという間にお仲間に。
最初はポザーダに泊まろうかと思っていたのですが、
アットホームな感じで、たまにはそういうのもよかったです。
調度品もポザーダ以上に凝っていたし。

  

ほら、お花がいっぱいで素敵なお庭でしょ~?

  

お花がいっぱい  にこにこ散歩

  

  

眺めのいい庭   眺めもいいのよ。

  
「あのベッドはワンちゃん達のなんだよ。  ワンちゃんベッド

2つあるでしょ?」

  
やしの木陰には、  デーツ?発見

デーツのような実もいっぱい落ちてました。 

  

  

小さなオウレムの町やお城をお散歩して回ったら出発です。

  

オウレムの城

  

  

懐かしのトマールでお昼ごはんを食べ...
途中ダムを見つけ...

  

ダム再び  今回の愛車


「早くしないと日本の試合終わっちゃうよ~」と焦りながら
ラジオでW杯中継の放送を探しつつ(ポルトガル語分かんないのに)、
マルヴァオンの宿 に辿り着きました。

  

  
今日はお祈りではなく禅のポーズか、ボーズ? 座禅ボーズ

  

早速TVで見てみたけど...
あーん、日本チーム残念でした~。
逆転されてオーストラリアに1対3て、どういうこと?!
他チームがこけることを祈るしかないかしら?
野球のWBCの時のように、奇跡が起こってくれ~。
(あ、だから聖地を訪ねてたのかしら?)

  

  

しょんぼりした気分のまま、マルヴァオンを散策したけれど、
なぜかこの村、虫が大量発生!

  

公園前の教会   1人では下りられない


公園ではハサミ虫に、城壁では小さな羽虫にキャーキャー言いながら
虫が寄り付かないようにハラヒレホロヒレダンスを踊りながら
宿に退散しました。
虫どころか人も恐れて近づかないよ。


マルヴァオンの城壁  広がる山脈

コニンブリガ

昨日は強行軍で疲れたし、
ずっと大人の都合に合わせて旅を進めていたので、
公園をお散歩することにしました。

  

ホテル近くのクリスタル宮庭園。  この少年はモタ・モタ
後ろに見えるのは、あの(って年代限られるなー)ロサ・モタの名を冠する
屋内陸上競技場です。

  

日曜日だからか、  リラックス?

皆マット敷いてのんびり寝そべってるなぁ、と思ったら...

  
ラテンdeヨガ  いきなりヨガしていました。

  
しかも、ヒーリング系ではなく、情熱的なラテン音楽に合わせて。

  

  

ここも高台になってるから、  庭園からの眺め

こんな風に眺めがいいでーす。

遊具も見つけて、のびのび遊びまわっていました。
ホテルのチェックアウト時刻も延期してもらっておいて良かった。

  

公園1  公園2  公園3

  

  

  
4連泊のポルトに別れを告げて、

旅の一行はスペインに近い南のアレンテージョ地方目指して出発します。
でも1日で辿り着くには結構キツイので、
本日はファティマとトマールの間にあるオウレムに一泊の予定。

  

その途中、コインブラの南にあるコニンブリガという  ボロボロの町
ローマ遺跡に寄りました。
これは完璧に大人2人の趣味だし、ボーズは絶対飽きる!と思われたのですが、
予め「ボロボロの町(酷っ!)を探検しようねー」と言っておいたからか、
乗り気でした。
順路を示す矢印マークを見つけては、発見者気分。
モザイクも、自分がはまっているパズルのようなものと理解してたみたい。

  

モザイク=パズル?

  

7,8年前に訪れたイタリアのポンペイ遺跡は興味深かったものの
暑さと巨大さで行き倒れになるかと思われるぐらい苦しかったのですが、
ここは適度な大きさ(って我々の為に存在する訳ではないけど)だし、
日陰は爽やかで快適だしで、楽しく見学することができました。

  

  

その後夕飯を食べたファティマのカフェの隣には、公園があった。
またもやボーズ遊具遊びに夢中です。  

続・公園  ポルトガル応援団

  
ちょうどW杯ポルトガル戦の直前だったので、大きなTVの前に
応援の子たちが集まっていました。

ドウロ川クルーズ

ドウロ川クルーズ   はーい、クルーズ ですよぉ。

  

  

こんな感じですよぉ。     クルーズこんな感じ
  

  

このお船で行ったんですよぉ。

  
クルーズこんなお船   無事乗れてよかったですよぉ。

  

我らギリギリ夫婦は、ポルト市内から高速に乗るのに手間取り、
更に話に聞いていたよりも高速で時間がかかってしまった為に
11:30レグア集合・乗船の予定が、
11:45の出発ギリギリに駆け込みで乗り込んだのでした。
ふー。

  

  

でも間に合ってよかった。ツアーの内容もすごく充実していました。
まず白のポルトワインと、各種魚のコロッケをつまみながら
クルーズは始まります。

  

30分後には、ダムに到着。
今居るところよりも、27mも高い向こう側にどうやって行くの?

  

水門到着   この水門をくぐるよ。
わぁ、あんな高い橋の上に、人が沢山いるねぇ。  橋に人が沢山

  

  
あれ? 上へ上へ

どんどん上に上がってない?橋に近づいてない?

そうなんです。
くぐってきた後ろのゲートを閉じて、水を流し込み、どんどん水位を上げているのです。
橋に居る人々はそれを見に来たのよ。

おー、こんな上まで来ちゃったよ。  

こんな上へ   振り向けば27m下

  
振り向くと、手前には今いる水面、水門の向こう側には
入ってくる前の27m下の川面が見えます。

  

  

皆の興奮も覚めやらぬ中、  クルーズランチ

船内レストランでランチが始まりました。
ここでも、ヴィーニョ・ヴェルデ(若くて微発砲のワイン)や
赤ワインなどが飲み放題だ、ヒャッホー♪
調子に乗って、「やっぱり締めはこれでしょ」と
食後の赤いポートワインまで飲んじゃいました。

  

  

  

2時過ぎに、船はピニャオンに到着。
ここでも素敵なホテル兼ワインハウス に案内され、試飲。

  

試飲中

  
悩んじゃうなぁ   僕はどのワインにしようかなー。

  

  

  

ここからが、本日2番目のメインイベント!

  
ポッポー!!   背後から登場
お、向こうから汽車ポッポがやって来たぞー!!

  

トーマスつながり

  
トーマス大好きのボーズ、本物の汽車に乗れてよかったね。

車中でもポートワインを振舞われながら、
煤まみれになりながら、トゥアの駅に着き、
そのまま汽車でレグアへ折り返して長い旅は終わりました。

  

  

昨日訪れたSANDEMANの畑もあったね。  sandeman登場!
ボーズ画伯の絵と一緒にハイ、チーズ!

  

  

  

帰りには先週サン・ゴンサーロ祭のあったアマランテに寄って、
有名なボーロ・デ・マルテーロというお菓子と
タメガ川にかかるサン・ゴンサーロ橋の景色を見て、帰路についたのでした。
  

タメガ川にかかる橋  

ポルト

昨日の午前中、クリーニング屋さんに頼んでおいた洗濯物が
午後仕上がってくるので、ポルト市内でのんびりすることにしました。
1枚幾らじゃなくて、1kg幾らで計算してくれるのでラッキー♪
小さな子供服が沢山ある身には助かります。
南アフリカもそうだったんだけど、日本国外では普通なのかな?

  

  

まずは、サン・フランシスコ教会やボルサ宮から。  な~む~
お天気の神様・じーちゃんがヨーロッパを去るからか、
ホテルを出てタクシーに乗った時には小雨が降っていました。
すぐいいお天気になったけど。

  
やっぱりポルトガルは坂の多い街だねぇ。 坂の町

  

なぜか今日は軍艦がドウロ川に浮かんでいました。
ドウロなのに川とはこれ如何に?
そんなことはどうでもいいけど、長い船体だねぇ。

  

後ろから狙われてる?  長いね~


対岸に見えるのが、ポルトワインのワイナリーが並ぶ、
ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアです。
こちら岸のカイス・ダ・リベイラは、 

昔ながらの建物が賑やかに並んでいます。

  

カイス・ダ・リベイラ

  

 

  

両岸を結ぶドン・ルイス1世橋を、  ドン・ルイス1世橋

あの電車で渡ろうね!

  

エレベーター代わり   まずは、ケーブルカーに乗って、上へ。

 

  
なかなかカワイイ電車です。 ボーズも写ってます
この後、ホテルに戻る時にはバスを利用したのですが、
今日はいろいろな乗り物に乗れてボーズ御満悦でした。

  

  

さて、我々の目的はワイナリー見学と試飲♪  SANDEMAN
ボーズが眠そうだったので一番近い有名処(というか大衆的というか)の

SANDEMAN にしたのですが、これが大当たりでした。
謎のソンブレロ&ケープというキャラクターのお陰で、
ボーズの興味も持続。

  
ガイドさんも、同じ装束姿。  聞いてませーん
ボーズは全然聞いちゃいないんだけどね。

  
いつかボクの写真も   フィーゴやシューマッハも来たらしいぞ。

  

  

  

こういう船で、ワイン樽を運んだのかなぁ?  樽船

明日は、ぶどう畑の広がるドウロ川上流を尋ねてみる予定です。