ばいばい!

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今日でスイスとも、そしてダンナーともお別れです。
最後に散歩した、街を見下ろす眺めのいい城壁でも、
ビャービャー泣くボーズ。
そうか、君もちょっと悲しくなっちゃったのか。
いいや違う、また抱っこしてほしくて泣いてるんだね?
本当に困ったもんです。


アブダビ行きの飛行機の方が2時間先に発つので、
どうやって時間をつぶそうか考えていたら、
ありました、プレイルーム! 遊び場


先にいたお兄ちゃんと仲良く遊んでました。
ほら、こんなに仲良く揃って並んでるぞ。  遊び仲間




くまちゃん達とも、お別れのショットをパチリパチリ。


くま5号&6号  くま7号&8号  くま9号


スイスばいばーい!
素晴らしい景色と空気(咳もよくなりました)をありがとお~!
後半ハプニング続きだったけど、かえって面白かったよぉ~!

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ここにも雨の影響が!

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さて、この日はルツェルンという湖畔の町へ移動する日。
でも依然、停電状態だし、電車も運休中、道路も閉鎖されています。
正に陸の孤島状態、ヴェンゲン。
長かった旅行もいよいよおしまい、明日には飛行機に乗って帰らなきゃならないし、
このまま延泊して復旧を待ってはいられない!ということで、
他の皆さん同様、なんとヘリコプターで下ろしてもらうことにしました。
さすがのダンナーでさえ、スーツケース持ってまで自分達の脚で下りようとは言わない。
昨日からヘリがいっぱい飛んでるなぁ、と思ったら物資の運搬だけでなく、
観光客の移動手段としても大いに活躍していたのねぇ。

ボーズ、2歳児にしてヘリコプター・チェックアウト。 救世主


高~い  かっこい~い


「ちょっとこわかったの~。でも、おもしろかった~」ですと。
これで、パーシーファンからハロルドファンになるのだろうか?



その後、電車(ドイツの新幹線ICE。肝心の日本の新幹線には乗った事ないボーズ)に乗って、
目的地ルツェルンへ。
ここがまた、すごい事になっていた!
ホテルの周りは普通だったので気づかなかったのですが、 TV中継車

チェックイン後街へ出て、 
ズボンの裾をまくりあげている人が多いなぁ、テレビ中継車も止まってるぞ、と思ったら、
湖の水が溢れ出してこんな状態でした。


これがルツェルン湖   ルツェルン湖拡張中



どうやら先日までの雨でこうなってしまったようで、
昨日まではもっとひどかったし、停電にもなっていたようです。
そうか、山の上に居て、かえって良かったのか。

でも、皆結構楽しんでいるみたい。  ルツェルン湖?
泳いだり、自転車で渡ろうとしたり、ゴムボート膨らませて漕いでたり。
ちゃんと臨時の木道も作ってあるのに、敢えて水に漬かって歩いてる人も多いし。

ボーズも水の中に入りたがってました。
明日は飛行機乗るんだから、やめてぇ~!

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ゆけゆけ合体ロボ

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停電と言っても数時間の事だろう、
朝になれば電気も復旧して明るい世界が待っているだろう
たかをくくっていた我ら一家であったが、
目覚めても電気は復旧していなかった!
でも、確かに朝だし、一応テルテルボーズの笑顔の効力があったのか(親ばか)
雨もやんでいたので、明るい世界にはなってました。



そうなるとじっとしてはいられない、アウトドア好きダンナー。
とりあえず、クライネ・シャイデックまで行ってみようと提案します。
電車も運行していないのだけど...、「自分達の脚で行けばいい」、
徒歩で2時間半なんてボーズどうすんのぉ?...、「俺が担ぐ」、
でも、そこまで行っても頂上のユングフラウヨッホまでは行けないし...、
歩いてる間に登山鉄道も復旧するかもしれないじゃん」。



という訳で、超前向きなダンナーの意見により、

クライネ・シャイデックまでハイキングすることになりました。
結局、その日鉄道復旧は実現されなかったのだけど、
“俺が担ぐ”というのは、早々に実現されてしまった。


ホテルを出発してから15分位のところ、ちょうど村も出た辺りで、
ボーズが変身の決めゼリフ「抱っこ~!」を叫び、背負子ロボにトランスフォーム!
あっという間にダンナーに合体して、ゲッターダンナーロボ出動となりました。
マジンガーダンナーZでもいいよ。)


でも、確かに昼寝時間近いし、ず~っと登り道だもんねー。
今までのハイキングは平坦な道や下り道ばかりだったから
タケゾーもボーズもうっかりしてたけど。
2人分の荷物持ってるタケゾーにも、ちょっとしんどい上り坂だもん。
そこをいきなり15kg増でこれから2時間半上り続けるダンナー...
がんばれ負けるな、ぼくらのダンナーロボ!



途中2、3回休憩しながら1時間半ほど登り(その間背負子ロボ撃沈)、
坂が緩やかになってきた辺りで、元牧羊犬の老犬キャップとおじいさんに会いました。
その頃ちょうど目覚めたばかりのボーズをあやしてくれた後、おじいさんが
「Jungfrau...very beautiful young lady」
と指し示す方(残念ながら私ではない)を見れば、いつの間にか青空も見え、素晴らしい雪山が!!


若い乙女   じゃじゃーん!  


その後、メンヒもアイガーも続々と姿を現しました。 
写真撮ったはいいが、どれがどの山なんだかよく分からなくなっちゃったけど、
ありがとう、キャップ&おじいさん!!



俄然、元気の出てきた我ら、その後は途中駅で1度休憩をとった後、
一気にクライネ・シャイデックへ。
牛さん達も歓迎(?)してくれます。 牛とボーズ

振り返れば、麓にヴェンゲンの村が。

よく登ってきたもんだ。       思えば遠くへ



その頃にはまた曇ってきていたので、急いで昼食をとり下山することに。
停電が続いているので、コールドドリンクとミニタルトしかないと言われたけど
(ダンナー迷わずビールを注文)、我々には十分なご馳走に思えました。


飲んだくれ



残念だったのは、携帯も電波をキャッチできなくなっちゃってるから
ノンノンにハッピーバースデーコールできなかったこと、
この日からグリンデルワルド入りするから会おう、と言っていた
ドバイのOさん一家(インターラーケンで足止め)と会えなかったことぐらいかな。


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テルテルボーズ効果は現れず、ヴェンゲンは今日も雨。
旅の疲れも洗濯物もそろそろ溜まっている頃なので、
とりあえずのんびりとコインランドリーでお洗濯することにしました。
ツェルマットのホテルでは、なんと子供服は1kg当り5SF(約450円)という

破格の設定があって助かったんだけどなぁ。



小さい頃から洗濯機がグルグルしてるの見るのが好きな子だから、
まぁいいか。


テルテルボーズ


この笑顔で雨雲を吹き飛ばし、お天道様を呼び込んでおくれー!と、
またもやテルテルボーズにお願いをしてしまうタケゾーなのでした。




なのに、輝く太陽どころか、夕方過ぎにはなんと停電になってしまった!
丁度夕飯を食べに行こうとエレベーターを呼んだところ。
乗る直前でよかったぁ!!


ロマンチックなキャンドルディナーもまた楽しかったけど、恐れていた通り
ボーズの「happy birthday to you~♪」ソングはエンドレス。
確かに明日はノンノンの誕生日だけど、キャンドル見る度に歌うのはやめてくれ~。

あぁ、ここにもジャイアンリタイサルinスイスツアーの犠牲者が...。


それにしても、南仏でも夕飯時に数時間停電になったし、
ハワイでは、エレベーターに閉じ込められてしまった経験あり。
もしや海外旅行する度、ボーズが電気系統に影響を与えているのか?

(サンノゼのSの家は大丈夫だったろうか。)
果たして、エレクトリック・ボーズなのか?(なんか格好いい)
電気ナマズ・ボーズなのか?(なんか韻踏んでみた)
だとしたら、あのとんがりアンテナがかなりあやしい...。

おや?
バグパイプのおじさんを背後に従えて、 スイスでリタイサル?
ヨーデルを歌っているかのような(?)ボーズ。
隣では、男の子が「もうやめてくれ~」と耳を塞いでいるようです。
ジャイアンリタイサルinスイスツアーでも行われているのでしょうか?



ボーズのレインコート姿でもお分かりのように、この日は朝から雨。
かなり降ってます。

テルテルボーズに見立てて軒先にぶら下げ、一休さんのように
「母上さま...」と晴天をお祈りしたい心境です。
...って、一休さんは、別にお天気を願っていた訳ではありませんね。
それ以前に、“母上さま”は、どちらかと言うと(というか絶対)タケゾーの方だし。



とにかく、残念ながら山登りはできないので、麓まで降りて、
因縁のインターラーケンにある鍾乳洞に行ってまいりました。
聖ベアトゥス洞窟という名で、中はかなりの水量の水が流れてます。 


雨で水かさも増し、川も滝も音も結構迫力!  洞窟

小さいけど地底湖のような湖もあり、かなり面白かった。



鈴木 光司
仄暗い水の底から

この短編集の一番最後の作品、他とは違ってホラーではなく
ちょっと感動もので好きなのですが、連想されました。



ボーズもホラーは別としてトンネルと水ジャージャーは大好きなので、
喜んでたから良かったっす。


打たれてません

失敗夫婦

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今日から再び山の麓で暮らします。

ベルンから電車でヴェンゲンへ移動。

途中、インターラーケンOST(東)駅で乗り換えるつもりが、
1つ手前のインターラーケンWEST(西)駅で、
タケゾーが「着いたよ、ここで乗換えだよ!」と皆をせかして下ろしてしまった。
電車が発車してしまう前に、ダンナーが間違えに気付いて慌てて
再乗車したので事なきを得ました。
OSTって、ドイツ語でWESTの意味かと思ったら違ったのね...。


そして、たどり着いたヴェンゲンで、ホテルにチェックイン。
ところが、今度はダンナーの失態!
スイス駐在経験のある上司お勧めの、ヴェンゲンのとあるホテルに泊まる予定が、
なんと同名の別の村のホテルに予約を入れてしまっていたのです。
なんてこったい!
ハイシーズンの今、すでに予約はいっぱいで新たに取り直すことは出来ず、
仕方なく同じ村にある姉妹ホテルを紹介してもらったのでした。


なかなかきれいで部屋も広く、オーナーやスタッフもフレンドリーなので

安心しました。よかったよかった。



*おまけ*

この日一番の失敗・・・写真撮るの忘れてました。1枚もありません。

ベルン

テーマ:

ツェルマットとも今日でお別れ。
スイスの首都ベルンにやってきました。


連日のハイキングで鍛えられていたからか、驚くべき事が!
スイス一高い大聖堂のてっぺんまで、ボーズは階段を踏破してみせたのだ。



階段      やったね!


世界遺産に登録されているだけあって、素晴らしい眺めです。

眺め


「こんなに歩けるのに、いつも甘えて抱っこをせがむ私をお許し下さい!」と
階下の教会で苦悩する懺悔ボーズ。


苦悩




帰り道、議事堂前の広場では、地面から噴水のように、というか、
水芸のように水が噴き出してました。
ワンちゃんも水と戯れていて大喜び! ワンちゃん
そしてジャージャー大好きボーズは、とうとうダンナーを促し、
水を触りに噴水の中へ。


いざ行かん   びしょぬれ



2人ともびしょびしょになって帰還しましたとさ。



好き好き夏スキー

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と言っても、夏スキーしたことありません。 冬スキーにも見える



ダンナーはアウトドアスポーツ&ドライブ大好きなので、昔はよく

冬の週末に強行日程でスキーやスノボに連れ出されたりしていたのですが、
実は、タケゾーは寒さに弱かった...。
数年前ダンナーにその辛さをカミングアウトし、スキーもスノボも引退してます。
(と言っても、うまい訳ではないけど。)

夏にわざわざ寒い思いしてスキーするなんて!!



マッターホルンを中心とするアルプスの雄大な山々の景色に魅入られたのか、
ダンナーが朝突然、「スキーしたくない?」と勧誘してきました。
今日は珍しく目覚ましボーズ(いつも6時台起床)が9時近くまで寝ていたので
(勿論タケゾーも一緒に寝ていた)、その間にいろいろ調べてたらしい。


今日訪れるクラインマッターホルン展望台は標高3818mもあり(富士山より高い!)、
夏でもスキー・スノボが出来てしまうのです。
しかも標高差1000mを一気に!


多分ダンナー本人が滑りたいだけなんだろうけど、
巧妙にも、スキーの何たるかを知らないボーズにも「スキーしたい」と言わしめ、
まんまと夏スキーツアー3名様御一行を仕立ててしまいました。

タケゾーは前述の通り、寒さに弱いのですが、元々行く予定の展望台付近だし、
根がミーハーおのぼりさんなので、
「スイスでスキーなんてステキー!」と、すっかり滑る気満々の、
♪スイスイスーダラダッダ~スラスラスイSWISS~イ♪気分。


珍しく遅~い朝食を取った後、まずは、ロープウェイで標高途中駅へ。
いつも通りボーズご機嫌。


飽きません




ところが、スキーリフトが昼過ぎで止まってしまうこと判明!
間に合わないじゃーん。
なぜ、今日に限って寝坊したんだ、ボーズよ!


で、スキーは仕方ないけど、取り敢えず当初予定通り、
親子3人仲良くクラインマッターホルンに行こうと気を取り直した途端、
ゴンドラ係員から、ボーズの年齢では上ってはいけない、とストップ命令が!
ダンナーとタケゾーは変わりばんこに頂上まで行ってみてくることにしました。
所在無げなボーズ。(ぐれてる?) 怪しいボーズ



で、1人ずつになっちゃったけど、せめて眺めを楽しもう、とゴンドラに
乗り込んだ途端、天候急変!
みるみる雲に隠れてゆくマッターホルン。 

曇ってます

いきなり高地に上がってしまった為、息を切らせながら、氷の宮殿を見ました。



キリスト生誕の彫刻?                  愛の氷中花?


キリスト降誕?  氷中花




その間、ボーズはお子様ランチを食べてご機嫌でした。


後ろのおじさんは、所在無げだね。  ブーバランチ
(ぐれないでね。)

スネちゃま

テーマ:


今日も快晴!マッターホルンが良く見えます。
今度は違う位置から見てみようと、スネガ展望台へ行ってきました。
村からケーブルカーで5分で行けちゃうところがスゴイ!

更にゴンドラを乗り継いで、3100mのロートホルンへ。


なぜか、こことスネガの湖付近には子供用遊具が置いてあって、
ボーズも滑り台、シーソー、木馬、ブランコなど楽しんでました。

滑り台   木馬


        シーソー  

 



ブランコでアルプスの少女ハイジ気分♪  ハイド


というかハイジと言うより、目付き悪すぎてジキルとハイド気分♪
それに、このブランコ、BIMBOとか書いてあるし...不吉な。


ビンボー



スネガからは、羊ちゃんや牛さん達を見ながら、 羊さん
かわいい山小屋風の村々を通ってツェルマットまで帰りました。


途中、昨日の登山電車で通ったポイントにも遭遇! こんな場所で再会
こんな橋&滝の上も通っていたんですねー。 



またもや昼寝時間にバッティングして1時間後は担がれていたボーズ。
スネちゃま(スネガ)vsジャイアン(ボーズ)のこの勝負、前者の勝ち!

スイスでもトーマス

テーマ:

電車に乗りまくっているせいか、スイスでも冷めません、トーマス熱!


今夜はヘタウマ画風のダンナー画伯に絵を描かせていました。
最初は果物だったのが、やはりトーマスの仲間たちに...
左から、リクエストされるがままに、
(悪だくみしてそうな)パーシー、トーマス、(歌舞伎調の)ジェームズ、ゴードン。

偽トーマス

その後、ボーズが所望したのは、なぜか「ゴリラ」。
不思議に思いながらも、ダンナーが右上にゴリラを描くと(このゴリラ、腹踊りしてる?)、
「ゴリラの煙突はどこ?」と聞いてきました。
とりあえず、煙だけ出しておいたらしいけど、
トーマスのお話に“ゴリラ”なんて名前の機関車は出てくるのでしょうか?
誰かトーマス通の方、教えてくださ~い!


その後、9月26日 に謎は解明されました。