2007年03月27日

定数削減について

テーマ:次期の公約について考えながら

今回、一部市民から聞こえる焦点のひとつは議員定数削減です。しかし、それはメインの論点ではありません。

私はこの間も自ら削減の提案をしましたし、今度もそのつもりです。
ちなみに、定数削減は規定路線です。ほぼ間違いなく削減の方向に進みます。
誰が議員になっても進んでいきます。

もう、決まっているのであり、実質的には論点ではないのです

私が進んで推進します。

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2007年03月18日

情報公開制度の拡充(運用がいいから問題なし、とか、市内在住者向けの制度、というのは誤り)

テーマ:次期の公約について考えながら

情報公開制度については、よりオープンに、より便利に、というのが私としてはあるべき方向だと思います。


先般、あるやり取りで気になったところがあります。

それは「市外からの公開請求についてどう取り扱うか」ということ。

市外の人は市民税を払っていないので、利便性については一段低くてよい、という考え方があるのですが、私はこれには反対です。

市外の人は未来の市民である、また、市外の人には情報を得て、自体を選ぶ自由がある、ということか理由です。

よく、「市外に住む市民オンブズマンに利用されて手間がかかり、時間と経費の無駄」という意見があるのですが、それがたとえ妥当なコスト感覚だとしても、自由のための経費と考えれば私はやむをえないと思うのです。

そもそも、自治体が合理的かつ透明に運営されていれば市民オンブズマンは必要なくなるのです。

(ちなみに、都庁は都内と都外で料金差別をしています。かかった合理的な費用をもとに積算するならいいのですか、やはり、誤った制度ということができると思います。)


さらに、和光市は運用面では市外の人にも情報公開しているからいい、という愚かな意見があります。運用面でなんとかするのは行政優先主義を生んできた、良くない方法です。

基本的な方向性をしっかりと定めて、あとは合理的に整理していくために行政が出てくる、それはいいんです。

しかし、「運用面でOKだからいい」としていると、担当者やその上司の変心で運用はあっという間に変わります。

やはり、運用でごまかすのは一時的な便法であり、最後には制度を変える必要があります。


私は何人も情報公開請求をすることができる制度を目指しています。

市民各位のお考えはいかがですか?


<お知らせ>松本の著書『自治体連続破綻の時代 』(洋泉社)は全国書店で発売中。地元議員候補者への突っ込みどころも分かります(笑

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2007年03月16日

松本が最初の選挙で公約にしたことのその後、あるいは松本は初回の公約にどう取り組んだか(追記あり)

テーマ:次期の公約について考えながら

私の前回選挙での公約について、取り組み状況をまとめました。


①個別公約の検証

◎は実現(あるいは実現見込み)。○は一部実現など。△は取り組み中。×は私の公約の現実性などに問題があったため、未取り組みあるいは取り組み不能など。基本的には意味のない質問は避けつつ、市民とのお約束について、必ず公の場で言及し、取り組んでいます。

(19の提言のうち、◎8つ、○5つ、△4つ、×2つ)


△営団新線渋谷方面開通対策の実施:一般質問でとりあげました。今後も注視します。

◎高層マンションの規制:高さ制限、傾斜地制限が実施されました。

◎駅南口スクランブル交差点の改善:駅前通りの改善後、右折レーンが設置される予定です。

△駅出張所の利便性拡大:委員会で発言しました。

△図書館の利便性拡大:一般質問で取り上げました。

○過剰な公共施設の新築に目を光らせます:問題点を常にチェックし、必要に応じて一般質問や委員会での発言をしています。

×保育園での学習機会の提供:全国的な傾向を調査したところ、公設園での機会提供は見送った方が良いと判断し、言及していません。

◎学童保育園の運営に民間活力を導入します:多様な運営主体が実現した他、地域子ども教室が運営されています。

◎保育園、学童保育の利便性拡大:土曜、夏休みなどの学童保育が朝8時からになりました。

◎国有施設、ホンダなどと組んだ積極的な和光のアピール:市民大学への理研、国立保健医療科学院などの参加など、着実に進展しています。私も委員会などで発言しています。

○行政コストの洗い出し、他市との行政サービス単価の比較:一般質問などで取り上げています。引き続き取り組みます。

△職員の希望を踏まえた人事、専門性を高められる人事:委員会で発言しています。

○託児所の市による情報提供:ウェブサイトに掲載されています。情報提供の充実に引き続き取り組みます。

○保育園の運営主体による格差の解消:保育園で発生した問題について積極的に市と情報交換をし、必要に応じて一般質問などを行っています。

◎学童保育の定員増:どんどん増えています。一般質問、委員会などで積極的に取り組んでいます。内容についても機会を捉えて言及し、改善に努めています。

◎市独自の防犯予算:防犯専門部署、防犯条例ができました。私が防犯について言及し始めたころとは格段の差があります。

○派手なビルの規制:景観条例が検討されています。

◎市役所のお金、契約、意思決定プロセスの公開:さまざまな視点から取り組んでいます。入札改革などで具体的に提案をするとともに、情報公開制度の改善について「原則公開」を求めています(不思議なことに反対する議員がおり、頭をひねっています。世の中には変わった人がいるものです)。公益通報制度、連結会計などはまもなく実現します。


②理念と行動の関係

私の行動理念として、安心、快適、透明を掲げました。

単純化すると、安心とは防犯などへの取り組み、交通対策などです。

快適とは心地よい住環境、生活環境づくりです。

透明とは、情報公開、入札改革などです。

私の質問、採決はすべて、行動理念に基づいたものとなるよう最大限努めています。(多少の見解の相違はお許しください。)


③ビジネスマン感覚、民間感覚、若い感覚の導入

「コンプライアンス経営」、これは私が東洋経済新報社在職中に早大大学院教授(当時渉外弁護士)の浜辺先生とコンプライアンスの精神にのっとった経営を浸透させようという理念のもと、『図解コンプライアンス経営(1999年刊行)』という本を企画した際につくった言葉です。1999年のことでした。

(現在、浜辺先生はコンプライアンス経営の第一人者として活躍しておられます。)

私は当選以来、この言葉を行政に取り込もうという活動を行っています。

この活動に象徴されるように、私はビジネス界の経営ツール、改革ツールを積極的に行政に提案しています。

さらに、ビジネス界では一般的なコンピテンシーという、標準モデル化の考え方をもとに、あるべき自治体の実装すべき標準装備は何か、という検討から、和光市に必要不可欠な、しかも先進的な他市では実現している政策を洗い出し、提言しています。

また、通学区の一部自由化など、行政の固い頭では絶対に思いつかないアイディアを思い切って提案してきました。

幸い、私は今もビジネス世界との線が副業によってつながっています。

今後も最新かつ有効な提案が行えると自信を持って申し上げます。


採決でいろいろ悩む場面がありましたが、常に全市民の奉仕者として、公平、公正かつ、市民に損をさせない選択を心がけてきました。また、独りよがり、自分だけの満足のために国庫補助を吹き飛ばすとか、そういう愚かな活動とは一線を画してきました。

過度の現実路線は避けるべきですが、最低限必要な現実との折り合いもつけてきました。

一つ一つ、誠実に悩みながら、理念に沿って判断していく所存です。

松本のさらなるチャレンジにご期待ください。


④質問状況
定例会の一般質問 100%実施。
臨時会の質問 100%実施。
毎定例議会でいずれかの議案に対して必ず討論にて意思表示の理由を説明。

決算審査特別委員会には4回中3回参加。残り1回も半分以上傍聴。

(すべての議会後、議会報告を発行し、駅頭配布、ポスティングなどを行いました)

⑤主要議案の賛否
平成16年度予算 すべて賛成
平成17年度予算 国民健康保険会計予算に反対(繰り出し金があまりに巨額であるため警鐘の意味で反対)。その他は賛成
平成18年度予算 一般会計予算に反対(市債の発行が過剰であるなどのため警鐘の意味で反対)。その他は賛成
平成19年度予算 水道会計予算に反対(資本勘定と損益勘定の混同を指摘してきたが、改善のめどがつかないため警鐘の意味で反対)。その他は賛成

(*以上はすべて可決されています)


市民参加条例により、総合体育館の建設について住民投票条例制定を求める市民が請求した議案 賛成(この議案は否決されました)

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2007年03月14日

政治家には思いや方向性を明確にする義務がある

テーマ:次期の公約について考えながら

私は、こんなことを提案し、こんなことを実現し、こんな方向性で考えており、というようなことをことあるごとにネットや議会報告などで明確にしています。

また、何かが実現したとして、それは私だけがやったのではないことは明らかです。

ある議員から、「松本さん、これをやったとか言うけどさ、俺は恥ずかしくてそんなこと言えないよ」などと言われました。

気持ちはわかります。

でもね・・・・

それでは市民は何を基準に議員や首長を選ぶんですかね。

人柄ですか?政党ですか?むむむ。

この議員の支持者は多分この議員の政策を知っているとして、その他の人はどうしろと言うのだろう・・・・。

やはり、政治家は考えや行動の内容、成果を明らかにしなければ市民は困ります。

ということで、私は考えをオープンにしていきます。

すこしずうずうしかったり、面の皮が厚いと見えるかもしれませんが、お許しを。普通の日本人です。


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2007年03月03日

普通の記事は次からになります!~政策にかかる基礎的な資料(再掲)

テーマ:次期の公約について考えながら

2期目の公約は、下記のプロセスを経て作成する、市民との政策協定とします


次期に向けて、政策を集約し、発表すべき時期が近くなってきました。今回、私は政策の発表の前に、市民の皆様から意見を頂戴し、それをもう一つのベースにして政策を固めていこうと考えています

なお、私は「カネをかけない政治」をモットーとしていますので、今期も他の候補者のような綺麗なリーフレットは作成しないで済ませたいと思っています。よって、いつものビラの形式で政策をお示しいたします。

公約については3月の定例会で実現できたものがあれば取り除く都合で、3月定例会の一般質問終了後に最終的な公約をお示しする予定です。



ひとりよがりにならず、いつも市民とあるために!

松本たけひろは公約を市民との政策協定とするために皆様のご意見を頂戴します!


安心、快適、透明な和光市をつくる/若さと実績の37歳

さらなるチャレンジ!

松本たけひろ

子どもにツケをまわさない  

 ~健全な財政運営で次世代に安心のバトンを


安心 初回立候補時には時代に先駆けて安心の視点を強調。市独自の防犯施策と防犯予算の確保を主張しました。現在、私の主張は着実に結実し、和光市は防犯の専門部署を置き、警察や市民運動との連携を強めつつあります。

快適 初回立候補時には住みよいベッドタウン、過度な開発の抑制を強調。建物高さ制限の実施、残土堆積の規制条例が始まるなど、私の主張は着実に生かされています。更なる住環境の快適化に努めます。

透明 初回立候補時には行政運営の透明化を強調。「広報わこう」の全市配布等が実現、公益通報者保護制度、連結会計も実現見込みです。税で運営する役所には透明性確保が不可欠です。今後も透明性確保に努めます。

子を持つひとりの親として 子育て支援に積極的に取り組み、学力と社会常識の身につく学校づくりを進めます。

私は「納税者保護誓約書」にサインしています。

納税者保護誓約書 は、「子供にツケを回さない」ことを誓約するしくみであり、上田きよし埼玉県知事や複数の県内国会議員、県会議員もサインしています。平成15年夏、私は全国市区町村議員として初めてこの誓約書にサインし、健全な財政運営の実現に努めています。


松本の政策の例

◎下記の例を参考にしながら、松本たけひろの提示した資料にご賛同いただける皆様のご意見を募集しています。コメント欄、メール等でお書きください。下記はあくまで例示であり、このまま公約とするものではありません。また、よその議員の方がここから引用して公約を作ることを制限しません。ただし、一言言っていただけると助かります。また、「こうすると良いよ」というアドバイスもよろしくお願いいたします。

*補足1 公約は松本ウェブサイト、選挙公報等で提示させていただきます。

*補足2 松本からの報告を求めてご登録いただく場合のご連絡先はメール等でお知らせください 。


例0 子どもにツケを回す決議に反対します。(「子どもにツケを回さない」ことを「納税者保護誓約書」にサインし、日本税制改革協議会に提出・公開しています。)

例1 次期の最大限の目標を定数15として、議員定数削減に取り組みます。

例2 学童保育の待機児童をゼロにします。

例3 議員等の役所職員への働きかけの内容をすべて文書化し、情報公開の対象にする「口利き記録制度」を導入します。

例4 毎議会必ず積極的に意見を述べ、実のある政策提言を行います。(一般質問は毎議会、100%実施します。)

例5 市立学校において制限つきの自由学区制度の試行を目指します。

例6 入札制度において、大規模工事以外についても指名競争入札から一般競争入札への移行に努め、競争性を向上させます。(たとえば3000万円以上の工事など。)

例7 市内の全てのビオトープを機能するビオトープにすべく、市民と協働します。

例8 放課後子どもプランと学童保育の一体化ではなく、それぞれの機能の充実に努めます。

例9 議会終了後は必ず議会報告レポート等により市民に「松本の意見」を含めて報告を行います。(1期目は100%実施。のべ20万枚以上を配布しました。ただし、資金難から市内全域には配布できませんでした。)

例10 議会終了後は必ず駅頭でご報告します。(1期目は100%実施)

例11 他の議員ときめ細かく対話し、成果の出る説得を目指します。(「自分だけが反対しました」「自分だけが賛成しました」というような姑息なパフォーマンスはしません)

例12 指定管理等、民間への委託について役所のチェック機能を充実し、品質管理を徹底します。

例13 予算・決算について市民が理解しやすい広報を行います。

例14 保育園の待機児削減に努めます。

例15 新住民と従来からの住民との交流を促進します。

例16 退職した団塊世代の能力を地域に生かします。

例17 歩道の確保に努めます。

例18 引き続き杉並方式の「NPO支援基金」あるいは市川市方式の「1%投入」を提言します。

例19 導入見込みの連結バランスシートに、隠れ借金のできない「実質支配力基準方式」を導入します。

例20 市民、専門家が疑わしい入札、ダンピングの疑いのある入札を審査する「入札審査委員会」の導入に努めます。

例21 既存公共施設の利用率向上と新しい利用方法の工夫に努めます。

例22 雨水を溜めて利用したり浸透させる「雨水マネジメント」を推進します。

例23 和光市のブランド力を高めます。

例24 北口の中学校不足解消に努めます(和光高校の中高連携校化に努めます)。

例25 北原小学校前~駅北口の県道の拡幅に努めます。

例26 審議会等に一定の自由討論時間を義務付け、活性化させます。

例27 市の仕事を肩代わりする事業者を公募する我孫子市方式を提言します。

例28 学校の教室のクーラー完備を目指します。

例29 公民館図書室を常時開館させ、拡充を図ります。

例30 子育てママと子供の居場所を拡充します。

例31 公共施設のオンライン予約を提案します。

例32 福祉オンブズマン窓口の設置を提言します。

例33 地域通貨の研究と提言を行います。

例34 地域の見守りネットワーク育成など1人暮らしのお年寄りの孤独死を防ぐ仕組みを提言します。

例35 計画される地方債の自由化を見越した地方債発行の新しい枠組み検討を提言します。

例36 理研やホンダのある理数系の町として、理数系に強い子どもを育てる教育を提言します。

例37 地下鉄渋谷行の実現で予測される薬物汚染を予防する施策を推進します。

例38 有楽町線の夜間ダイヤ改善に努めます。

例39 駅前に体の不自由な方、お年寄り、乳児連れのための乗降スペースを作るよう努めます。

例40 情報公開制度の対象を市民等から「何人も」に拡大します。

例41 個人・一議員としても積極的に「和光」をアピールします。

例42 通学路の安全確保のための「通学路総点検」を提言します。

例43 市民が緑や農地と触れ合う機会を増やします(市民農園

等の拡充などを実現してきました)

例44 箱物行政に警鐘を鳴らし続けます

例45 学校給食メニューの正常化に努めます(日本食重視による食育、牛乳とご飯の組み合わせなどの異常なメニューの廃止)

例46 ベビーカーや車椅子が安心して通れる歩道を目指します

例47 監査委員監査の実効性を高めます(夕張市では監査委員の指摘が無視され続けました)

例48 市政対話集会を真に市民の意見を聞く場にします

例49 埼玉都民が市に意見を言いやすい環境を整備します(市のサイトに掲示板を整備など)

例50 ウェブサイト、ブログなどできめ細かく私の考えや政策を明らかにします。(2005年3月までは日記、それ以降はブログにて、ほぼ毎日公開しています。)


政策協定(公約)策定~実現」フローチャート


① 政策調査 →下記にお示しする資料におおむねご賛同いただける方のご提言を頂戴します(他の和光市議後援会、政党の活動をされている方は原則としてご遠慮ください)。

  

② 政策調査の集約 →政策調査でいただいたご意見と松本の考えを集約します(すべてのご意見を取り入れられるわけではないことをお許しください)。

  

③ 本格公約の提示 →集約された意見をもとに「市民との政策協定」として松本の公約を作成します。当選させていただいた後はその公約の実現を目指して行動します(議員の限られた権限の中であることをご理解ください)。

  

④ 報告義務 →松本は公約に従って行動し、議会終了ごとに駅頭活動等にてご報告します(ご自宅宛にご報告が必要な方はご登録ください)。

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