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2013年02月22日

和光市財政白書最新版(23年度決算による)を公表しました

テーマ:自治体の分析

和光市の財政白書は私の選挙公約(マニフェスト)の

“財政白書を市民とともに作成、財政の「見える化」を推進!”

に基づき毎年作成・公表しているものです。


市民目線を反映して財政を分析し、わかりやすく説明する趣旨のものであり、平成22年度版から公表しています(22年度は試作版として職員が作成)。

翌23年度版からは市民との協働により作成し、最新の平成24年度版財政白書(平成23年度決算)は、公募市民3名及び市職員2名で構成された和光市財政白書作成委員会が作成した原案を市が確認し、作成・公表したものです。


この白書の特徴、どこにもないオリジナリティは市民だけの作成でもなく、職員だけの作成でもないハイブリッド白書だということです。市民だけでは情報収集が大変であり、職員だけでは市民目線の導入が十分ではない、というなかで、和光版は注目され、他自治体で「和光市のものを参考に作成しました」という事例も出てきました。
特に忙しい方は、各種財政状況の分析がある第2章だけでもご覧いただけると興味深いのではないかと思います。

http://www.city.wako.lg.jp/var/rev0/0029/4472/H24.pdf




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2012年02月22日

関東財務局 理財部融資課が「財務状況把握」の結果説明に来庁

テーマ:自治体の分析

本日、関東財務局の理財部融資課が「財務状況把握」のヒアリング結果報告に見えました。21年度のキャッシュフローベースの数値などが良くない自治体の22年度の財務分析を行い、ヒアリングを行って結果を市長あてに報告するというものであり、趣旨としては政府資金の貸し手として、借り手のチェックをしなければならないというもののようです。


財務省の「財務状況把握」は民間と同様の切り口のキャッシュフロー計算書をもとに、返済能力や返済可能期間などを分析するものであり、和光市が法人税収の激減と予定納税返納でキャッシュ的にも厳しい時期の数値で網を掛けて「和光市さん、大丈夫ですか?」とヒアリングに来たわけですから、的確です。


私はこれまでも「非常に厳しい」と当市の財政状況について発信して来ましたが「そんなものは脅しであり、実際には余裕がある」という反論が常にあります。一方で今回の財務省の分析でも22年度には若干の状況の回復が明らかにデータとして出ており、これは市民各位にご協力いただき、引き締めを行った成果と言えます。
なお、今回の財務省の状況把握のデータは準備が整い次第、公表させていただきます。そもそもキャッシュペースを把握しても「倒産しない自治体は返せるんだから」というご指摘もあるかもしれませんが、実際にデータ上、今の状況が続くなら永久に借金を減らせないという勘定の自治体があるようで、非常に考えさせられる分析でした。
下記は財務省の解説ページです。

http://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1022127/www.mof.go.jp/jouhou/zaitou/filp_local/21zaimujoukyouhaaku.htm

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2012年02月14日

県内の一人当たり市町村民所得ランキングで、和光市が二年連続首位

テーマ:自治体の分析

先月公表された埼玉県内の一人当たり市町村民所得ランキングで、和光市が堂々の二年連続首位となりました。また、朝霞地区の志木市、朝霞市もランクイン。東上線沿線の経済力の元気さがあらためてわかります。
利便性という要因とともに、市民一人ひとりの頑張りがこの数字につながりました。

一方で、実は和光市駅前の商業地域の地価は朝霞地区四市の駅前では最低の水準です。北口の区画整理の推進が必要なゆえんです。
わがまち和光はもっともっと元気になれます。


   実数(千円) 増加率(%)
1 和光市3,495 -2.5
2 戸田市3,451 -2.7
3 さいたま市3,377 -2.8
4 朝霞市3,228 -1.9
5 志木市3,196 -2.0


市町村平均2,867 -2.6


なお、数値は21年度の統計データです。

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2010年10月19日

決算概要説明会での資料を公表

テーマ:自治体の分析

先日、決算概要説明会を開催しました。
企業おけるIR説明会に相当するものを、という意気込みで、さらには4ページものの資料で誰にでも分かりやすい説明を目指しました(実際にはグラフの補足で5ページ目があります)。


正直、和光市では予算の都合でバランスシートもまだ、単体の総務省方式改訂モデルですし、そもそも今回は総務省の予算決算の体系で説明する資料なので、ここでお示しする資料はそういう内容です。
ですから、バランスシート等に関する内容は、今後公表する財務4表をご覧いただければと思います(当日も、バランスシートでやるべきだ、等のご意見がありました)。

当日の資料は下記です。http://www.city.wako.lg.jp/home/busho/_5858/_5859/_5860/_5862/_9436.html


我々としては分かりやすい資料を心がけて、常に工夫しています。
ただ、あくまで予算や人員、時間の制約がある中でのこの内容であるとご理解いただければと思います。

そういう関係を踏まえて、建設的な改善のご提案がいただければと思います。

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2009年03月01日

ペットボトル一本、市の見積もりはおいくら?

テーマ:自治体の分析

予算編成過程の公表の一環として、議会用に予算の細目が開示されています。

今年はそれをチェックしながらの予算審議の予習をしました。

また、それをもとに、同じ会派の井上議員が下記の点はある程度突っ込みを総括質疑の場で行ってくれました。すごくポイントを突いたいい質問で、頼もしく思いました。


さて…、

基本的に、予算はペットボトル一本、コピー用紙一包単位で積み上げて設定していきます。その細部は、昨年までは委員会で質疑を行うと、ある程度のところまでを口頭で答弁する(w)というものでした。

貴重な審議がそういう間抜けなことで費やされていたことに対する反省として、この細目の開示が行われているのですが、見てびっくり。

とにかく、いろいろな消耗品は基本的には「メーカー希望小売価格」で示されていて、高いのなんの。しかも、似たようなものがバラバラの値段。

はっきり言って、世間相場を予算の元締めがある程度把握して指定し、統一感のある原価設定でやらないと積み上げる意味がない!


また、委託料などは細目がなく、単なる合計が示されているのも困ったもの。


その中でも驚いたのはペットボトルでした。何と、120円から150円までバラバラ。

そもそも自販機でも140円ばかりでなく、120円なんてものがある中、150円のペットボトルなんてありえないわけです。

もちろん、これは単なる見積もりであり、仮の単価設定です。

しかし、やはりある程度シビアに費用は見積もらないと、合計は大きく狂ってきます。

また、職員も内心、「変だな」と思いつつ見積もっているわけですよ。


正直なところ、細目を見られるようになって良かったです。

今後は、もっと委託料なども細目が書き込まれた見積もりを見たいものです。

そして、市民も巻き込んで、どこが削ぎ落せるか、きっちりと作りこんだ予算を作成できればと思います。


ところで、この細かいところ、市長は見ているはずなんですが、「よし」としたのかなぁ…。



<ご覧いただいている皆様に松本からのお知らせ>

松本たけひろの重大な決意


松本の16の緊急提言


○月刊誌『地方自治職員研修』にて、これからの自治体のリスク要因について執筆。

資金リスクやコンプライアンスリスクについて事例により検証しています

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