2007年07月08日

団地の防犯対策集会に参加

テーマ:マンション問題

団地の別の建物の方が行った防犯対策集会に行ってきました。

最近、私の住む地域が泥棒に狙われていて、その傾向と対策をつぶさに調べたボランティアの方の呼びかけで行われたイベントです。

細部は防犯上避けますが、とにかく世の中の状況が変わってくると、今まで考えもしなかったような弱点があらわになるものです。

今回の盛り上がりが継続的な防犯活動につながることを祈りつつ帰ってきました。

ちなみに、私も先般、これまでパトロール等に参加させていただいていた団地の防犯グループの正式なメンバーになりました。

私も継続的な活動を心がけていきたいと思います。

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2007年03月11日

マンション管理組合の建物単位の総会

テーマ:マンション問題

マンション管理組合の建物単位の会計にかかる予算が承認されました。
なかで興味深いというか大切な議論がありました。

マンション会計にはフロー会計の管理費会計、ストック会計の修繕積立金会計があります。
前者は日常の経常的な経費にあてるものであり、出し入れは容易になっています。
後者はマンション管理における核心的な資産であるマンションの躯体など重要な部分の維持補修、価値向上にかかる経費にあてるもの。よって、そのカネの出し入れは管理費会計よりは厳格に取り扱うことになっています。

どの経費をどっちの会計で扱うかは、日常管理の範疇がどこまでかを考えて決めるべきなのですが、今日はそのどっちでやるべきかが微妙な費用が管理費会計に入った予算が提示されました。
いろいろと背景があり、承認されたが、どっちがどっちという明確な基準は世の中に客観的には存在しないとのこと。

結局、組合として何らかの基準というかガイドラインがあっても良いのではないか、という話でした。

(以下、独り言・・・)
この、フロー会計のものかストック会計のものか、という議論は会計の本質にかかるものだと思います。
会計の教科書では当期業績主義という言葉がある。これは、期ごとの会計報告が大切だから、フロー会計について報告すべき、という視点からのものであると単純化できます。経常経費にかかる会計を報告する、という趣旨と考えてよいわけです。
対照的な包括主義はすべて報告すべき、というものですね。
フロー会計もストック会計も示すのがディスクロージャーとしては正解だが、今の企業会計の優れているのは包括主義という全体を示す会計の内訳として当期業績主義の数値がわかりやすく示されているところにあります。
ちなみに、役所の予算決算の会計はざっくり言うと、当期がどこまでかをあいまいにした上での当期業績主義の計算書。間違いなく今の会計制度は劣っています。しかも、今の公会計改革はいろいろな補足的な財務表を公表させようというもの。
ややこしくなるのではないかと懸念しています。

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2006年03月26日

今日は団地総会。なんと4時間弱の長丁場でした

テーマ:マンション問題

今日は団地の予算総会でした。

午後1時半から始まった総会はなんと5時過ぎまで続きました。

いつも長引く総会なのですが、今年は一段と長かったです。

区分所有者の発言を大別すると2つに分けられます。「管理会社がなっていない」「理事会は管理規約や諸法規を理解して運営していない」「理事会などの内部での議論の情報提供が十分でない」という毎年お決まりの意見(まあ、それだけ大切な話でもあるのでしょう)。そして、今年独自の論点もいろいろ提示されました。少なくとも、総会で議論が盛り上がるのは良いことだと思います。そして、盛り上がることで少なくとも出席者は問題意識を共有できます。

ただ、1ついえるのは、予算総会では既に議案が固まっているので、基本的にその場での問題提起は問題提起以上のものにはなりえないということです。要は事前に提案できるものはできる限り、予算の議案が公表される以前に提起されてしかるべきだということです。議決権行使書での参加者や委任状での参加者が多数派なので、当日の議案変更や動議の提出は不可能ですから。

それと、せっかくのご見識はやはり、積極的に役員として披瀝していただきたいですね。勿体ないです。

なお、私はいつも「市の補助金を受け取る団体の意思決定の中心人物には議員倫理条例との関係でなれません」と申し上げていますが、あくまで意思決定の中心人物を避けているだけです。補助的な立場でのお手伝いはいたします。

現に「青少年を育てる会」では役員としてお手伝いをさせていただいています。

また、「いつもブログを読んでいるよ!」という声をかけていただきました。これは嬉しい反面、緊張します。もちろん、緊張感を大切に続けて行きたいのですが、それにしても緊張します。

ぜひ、いろいろと生の声を聞かせていただきながら、活動を改善していきたいと思っています。

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2005年12月12日

グランドステージ和光丸山台~市内のヒューザー物件

テーマ:マンション問題

先日、takaemu さんより、「和光市内に耐震偽造問題関係物件あり」と題して下記のコメントをいただきました。



「突然のお願いで申し訳ございませんが、この場を借りてご相談です。
今話題の耐震強度の偽装問題で、和光市内に問題の物件があります。
私が現在知っている限りで2箇所あります。
<その1>
民間の指定確認検査機関「イーホームズ」が検査した物件。
住所は和光市白子2-23。
元ペットストアユアーズ和光店があった所で、川越街道沿いです。
只今基礎工事中。
<その2>
また、ヒューザーがマンション計画を出しています。
住所は丸山台2-11。
(仮称)グランドステージ和光丸山台
地上11階建て43戸 鉄筋コンクリート造
ここは、まだ、更地です。

埼玉県内では新座市を始め、耐震偽造に関係した会社や検査機関が関係した物件の再調査に動き出しています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051209-00000066-mailo-l11
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051209-00000065-mailo-l11
しかし、和光市は問題の物件を抱えているにもかかわらず、全く動いている気配すらありません。
和光市役所のHPのトップページを見る限りでも再検査してる様子は見られません。
住民の生活を脅かしかねない事態が発生しないか、非常に危惧されます。
和光市役所は行動すべきだと思います。
和光市議会としても、声を大きくして欲しいです。
是非、よろしくお願いします。」



さて、この件ですが、ある議員さんが通告の上、今日一般質問をされました。また、その質問では十分ではなかったため、多少補足して私が個人的に役所で聞いてきました。

和光市の平成14年12月以降のイーホームズ関連の物件は10棟あり、3棟が高層に分類されるものらしいです。県は一応、建築確認をチェックしたということですが、再度1月までに調査するとのこと。なぜなんでしょうかね。

ちなみに、市内の最新のイーホームズの物件は建築確認を経て現在、基礎までできています。

そして、ヒューザーの物件は先月中に建築確認まで終わっており、その後動きが頓挫しているとのこと。

このヒューザーの物件がそのまま完成するということはないでしょうね。

私の予想では、別のデベロッパーに引き継がれるのではないかと思っています。

ただ、土地をヒューザーが高値でつかんでいる場合、引継ぎは困難になるかもしれません。

いずれにせよ、市役所も動向に注目していることはいるようです。

また、議員も注目しています。

なお、和光市は特定行政庁ではないため、調査権限はなく、あくまで任意の情報収集をやっているということになります。(新座と同じ。)

動きがあれば、またご報告します。

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2005年06月23日

意思決定プロセスの正当性をどう担保するか、そして、ボランティアにどこまでを求めるか

テーマ:マンション問題

現在、地元の団地で、設備投資に関して論争が起こっています。

それに関して感じたことが今日の内容です。


団地の管理組合というのはボランティアの理事が運営しており、業は素人作業になりがちです

一方で大規模団地というものは扱うお金も多く、一方で人的なつながりが希薄であることから、意思決定のプロセスも平場の自治会等とは比較にならない緻密さが要求されます


私は素人作業には限界もあるし、あまり緻密なものを求めるのは酷だと思っていたのですが、意外に私が考えるよりパーフェクトに近い仕事を求める人が多いことを知り驚きました。


ボランティアの作業だから荒っぽくていいとは思いませんが、役所並みの緻密な仕事(役所が緻密かは別にして・・・・ものの例えです)をボランティアに要求する意見が思ったより多いことに今回の論争であらためて気づきました。そもそも5000人という規模の団地では、意見をまとめることは大仕事です。個人の信頼関係によるプロセスの省略は、小規模なマンションなら多少は許容されています(議決権行使書ではなく委任状で済ましているマンションが意外に多い。委任状はいろいろなリスクを内包している)が、大規模団地ではそうは行かない、頭で分かっているつもりでしたが、ここ数日、この点を考え直しています。


私は役所に関して、意思決定プロセスの透明化を訴えています。公金だから当然であり、そこに役所の非効率の原点がある、よって小さな政府を、とも繰り返し申し上げてきました。

今回、ボランティアにどこまでを要求できるのか、ということを考えるにつき、「管理組合役員のなり手がいるのか」という問題も頭にちらつきます。ただ、逆それだけの仕事を相手に求める以上、要求する側の責任感もまた、あるという仮定をおかざるを得ません


公開企業や自治体の意思決定の仕組みというものは、長い年月をかけて練り上げられてきたものです。そして、それを遵守することで問題の発生を予防しています。大規模団地の管理組合も同程度の公共性を持つ必要があるのだな、とあらためて勉強になりました。


また、そういう土地柄、団地から選出されている議員と、白紙委任に近い票を基盤にしている地元の議員との軋轢が生じるのもやむをえない、そうあらためて感じました。同じ保守系でも、思想背景が似通っていても、埋めがたい溝が存在する理由も再確認できました。

「バカな例え」かもしれませんが、いわゆるアメリカと日本の社会の比較に似たようなものを感じました。


明日は議会最終日です。そろそろ寝ます。

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