2017年06月27日

豊田代議士の声とされる音声データと週刊誌の記事を踏まえて

テーマ:ブログ

豊田真由子代議士の声とされる音声データと週刊誌の記事に端を発する報道合戦を踏まえ、地元の政治家として私なりの見解を記させていただきます。

①ネットである方から「あの犯罪者を何とかしろ」と言われました


現行犯ではなく判決がない状態での「犯罪者」呼ばわりは人権侵害です。
今回のケースについては、現行犯逮捕ではないので、その行為が犯罪行為であったかどうかは司直の判断に委ねるべきで、私がとやかく言うべき立場にないことはご理解いただきたいと思います。また、みなさんも犯罪行為があったかどうかは週刊誌でもテレビでもなく、司法の場で判断がなされることはご存知だと思います。

次に、私は「そのような状態での犯罪者呼ばわりは人権侵害の最たるものである」と考えております。もちろん、メディアで報道されているような行為に対する、倫理的、政治的な観点からの批判は甘受すべきですし、責任を取るのが政治家の定めであるという認識です。
この二つのことについては、非常に重要ですので、あえて冒頭で申し上げます。

②差別発言、暴力行為はいかなる理由にせよ許されない

次に、音声データの発言内容ですが、論外であると思います。いかなる状況であれ、あのような発言は許されるものではありませんし、特に、政治家には絶対に言ってはならないNGワードがあり、それを口に出したことが知れ渡ると政治生命は終わります。アメリカの大統領選でも一言の発言で予備選のレースから転落した候補がいましたね。もちろん、暴力行為などというものは論外です。

では、「そのような行為をする人と市長は知っていたのか」ということですが、豊田真由子代議士の事務所で秘書がしばしばお辞めになること、秘書業務の執行に厳しいことは有名でしたので、私もその点は把握しておりました。

ただ、付記しておきますと、私のところにもこの問題の発端となった手書きメッセージ入りのバースデーカードが届きました。これも宛名とメッセージの名前が間違っていました。通常では考えられない間違いであり、あらためて驚いているところです。ご本人には「バースデーカードは、必要ないと思いますよ。」と常々申し上げていたのですが、選挙基盤のない彼女は心配で仕方がなかったらしく、お断わりした後も届いていました。そして、間違えていたのは今回が初めてです。

一方で、今回の音声データを聞いて驚いたのは事実です。(あの音声データは実物であるという前提で申し上げますが、)実際に豊田議員の「あのようなテンション」の声を聞いたのは初めてで、大きなショックをうけました。私の前ではそのような類の発言は一切ありませんでした。

③「選挙で応援してもらったよね」というご指摘をいただきます

選挙応援のマイクを持っていただいたことは事実です。私の不明をお詫びいたします。

この点について、私は市議時代から一貫して本当の無所属(市長選のために離党、というパターンではありません)ですので、応援を「お願い」したのは近隣自治体の市長をはじめとする地方政治家だけです。

ただ、ありがたいことに市長選では、与野党の多くの国会議員さんに駆けつけていただきました。応援に来ていただいた方々には皆様からお言葉をいただき、ご紹介させていただきました。

市長と地元選出の国会議員は地域で仕事をする際の所与のパートナーです。ですので、私といたしましては、一般論としては良好な協力関係の中で地域に貢献していきたいと考えております。

今後も、どの政党の国会議員さんがこられても、(地域の方であれば)その方の視点からの応援の言葉は頂戴することになろうかと思います。しかしながら、今回のようなことがあればお断りすることになろうかと思いますが、これは例外中の例外と考えます。

逆に、豊田議員の衆議院議員選挙の出陣式の際はご案内をいただきましたので、(同様に招かれた)近隣自治体の首長さん方とともに、マイクを持たせていただきました。

いずれにせよ、応援のマイクを持っていただいたこと等は事実ですので、改めてそのことについては地域の皆様に私の不明を心からお詫び申し上げます。

④政策面での知識、地域活動での積極姿勢は地元では評価されていました

豊田議員の能力面での評価ですが、厚労省の官僚出身だけに厚労行政に非常に詳しく、国の補助制度などの情報をいただくなどお力添えをいただいたほか、政策的なアドバイスをいただいたこともあります。

また、色々な会合ではできるだけ多くの市民の方とお話がしたい、と積極的に交流していた姿も印象的でした。彼女は懇親会では基本的に全部のテーブルを回り、交流をされます。その積極姿勢は評価されていたのではないかと思います。

それだけに地域の方々にも、怒っている方がおられるとともに、彼女の未熟ゆえの失敗を残念がる声も少なからずあることはお伝えしておきたいと思います。

⑤世間が沸騰している今であるからこそ、ことの展開を冷静に見守ることが大切かと思います

結びに、私は常々、このように各メディアを始めとして世間が沸騰する事案は、司法の判断を待ち、しばらくは事の展開を冷静に見守る努力をするにとどめています。

私といたしましては、引き続き、無所属・無党派・(あえて言えば)市民党、という立場で地方自治に取り組んでまいりますので、皆様のご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

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