2007年01月15日

阪神大震災から12年

テーマ:防災・防犯

防災の話題になるといつも、あの震災を思い出します。

埼玉に既に移り住んでいた私は、大阪在住の、家内の親戚からの電話で目が覚めました。

地震の直後でした。

「凄い地震があったよ。家の食器が全部割れた」

慌てて私は兵庫県明石市の実家に電話しました。

すると、即回線がつながり、「地震でたんすの下敷きになったけど大丈夫」という父の声。

正直、そのときには事態を把握していませんでした。

テレビもまだ何もつかめないらしく、まともなニュースを伝えません。

その時、あっさり、電話を切ってしまったのですが、その後、数日、電話がつながらず、両親や祖父母の安否が気になって仕方がなかったことを思い出します。

電話がつながらない間、自分のうかつさを呪いました。

それから、実家の手伝いに行くために休暇を取り、神戸の青木から須磨までは歩いて実家に行き・・・・・というような日々のことをふと思い出しました。

特に、徒歩で横断した震災直後の神戸の町並みは衝撃的だったことを思い出します。


今、私自身、防災への備えが十分かというと、残念ですが、ダメです。

ただ、年に一度、気を引き締めて、家具の確認と飲料水の補充、入れ替え、非常食の確認をしています。

この日は、特別な日。ぜひ、皆さんも年に一度、防災について考えていただければと思います。


ちなみに、新潟震災の被災地ボランティアレポートはこちら

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コメント

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8 ■なにわのおっさんさまコメントありがとうございます

語り継ぐことで後世に貢献できると思います。

私も思い出の町が崩壊して泣きそうになりました。

7 ■helloさまコメントありがとうございます

実証研究は大切ですよ。
それと、私は大量に被災現場を撮影しましたが、それをいろいろと検証しながら防災のことを検討しています。撮影は不謹慎という話もありましたが、写真はこのようにも生かしているし、あるいはその後のリスクの本の編集をやったときにも使いました。
世の中に還元すればよろしいかと。

6 ■tos-freedom-blogさまコメントありがとうございます

水と当面の食い物だったようですね。
あとはトイレを流す水と。
実家では「大」だけ風呂の水で流していたことを思い出しました。

5 ■blog-kamechanさまコメントありがとうございます

訓練ですが、きめ細かく広報を行い、多くの方に参加していただけるといいですね。

4 ■忘れられない日から、はや12年

私の住まいは大阪ですが、北部で、しかもマンションだったので、揺れは強烈でした。この世の終わりを感じた瞬間でした。しかも、ガスと水道がストップ。銭湯通いと給水車から水運びもしました。しかし、もっと忘れられないのは、神戸の見慣れた町並みが崩壊した映像です。ほんの2、3日前に走ったばかりの高速道路が倒れている映像は、衝撃でした。月日が流れ、今では町並みや高速も元に戻りました。でも、あの時たくさんの人が忘れられない思い出を持っているはずです。ぜひ、皆で語り継ぎ、今後に生かしていくべきです。

3 ■12年ですかぁ

当時私は大学3年生。
京都におりました。震度5だったようですが相当な揺れでした。
神戸大学のスケート仲間が一名亡くなり、他の部員もスケート用具一式失いました。
我々のスケート部からいくばくかの義援金をお渡ししたのを記憶しています。

私の卒論テーマは「大震災に起因する土壌汚染の可能性について」でした。

まだ痛々しい神戸の町を、皆様に申し訳ない気持ちとは裏腹に、学術的な題材とさせていただきました。ロングスパンで見ていただければ、そういう研究も大切だということを理解していただければ幸いです。

我が家も災害対策は覚束ないですが、当時の災禍を思い出すと、このままではいけないなと思う今日この頃です。

2 ■忘れがちですよね…

大阪ですが、兵庫県に近い所に住んでいるので、地震のときは食器は全滅&テレビ台が全然違う所へ転がってましたね。
コンビニもスーパーも「水」がすぐに売り切れてました。

1 ■私にとっても特別な日です。

私も関西に親戚・友人が多く、震災の際の不安な日々を思い出します。でも「喉元過ぎれば…」で、平穏な日々が続くと、災害に備える気持ちもだんだんと風化してしまってるのが実情です。我が町でもようやく、4月以降、本格的な防災訓練が始まりそうです。大切な取り組みだと思っとります。

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