日銀総裁のファンド取引、本質は村上ファンドが悪いとか悪くないというところにはない
テーマ:ニュースもう、私が指摘するまでもなく、「福井でございますぅ~」の福井さんじゃない、福井日銀総裁が村上ファンドに1000万円投資していたこと、利上げ(正式には量的緩和)前の2月に解約していたことが騒ぎになっています。
そりゃそうでしょう。
利上げしたら、株式投資をしているファンドが値下がりすることは誰でもわかるわけです。いや、結果がどうであれ、金融市場に影響力を発揮する人間が利上げ前にファンドを解約した時点でおかしいでしょう。
日銀プロパーの福井総裁、何を血迷ったのでしょうか。
日銀総裁になった時点で普通はファンドを解約でしょう。そして、村上さんとは距離を置かないとまずいです。
また、最悪ファンドを持ち続けたとしても、任期中はさわったらアウトです。
福井氏はマヌケなのか、傲慢なのか。
村上ファンドが悪いとか悪くないとかは一切関係ないです。
株価とかかわりの深い金融商品を任期中に解約したことが本質なんです。
証券会社の営業やアナリスト、日経や東洋経済、ダイヤモンドの記者はそういう取引はしません。インサイダーだから(まあ、内規があるわけですが)。それがコンプライアンスです。
もちろん、結果的に売りぬけたことは最悪としか言いようがありませんが。
瓜畑で靴ひもをなおし、瓜を持った帰ったとされている福井さん。事実がどうであれ、背中が煤けていますよ。
追記:利上げと福井バッシングを関連付ける人がいますが、関係ないです。逆に、そういう立場の人がこんな不明朗なことをやっていたという不注意を、もっももっと徹底的に責め上げるべきです。
こんな脇の甘いゆるゆるの人じゃ、アメリカもいろいろと恫喝しやすいでしょう。
脇が甘いつながりか、あるいは確信犯か知りませんが、そういえば、クリントンのパシリをやっていた元官僚のSが最近、またちょろちょろとテレビに出ていますね。彼の面の皮の厚さはすごいです。








1 ■なるほど
そういう見方もあるかと。
ちなみにBOTMの○○企画室でシステムコンサルをさせていただいていた時に、インサイダー情報に触れるため、仕事をする前にその注意などがあり、当然私は運用の停止などをいたしました。
本当に・・・すんごい情報が飛び交うんですよね^^;