今、ダーツと言えばソフトのことを指す程、ソフトダーツの認知が上がっていますね。
このブログを見ている人の殆どがソフトからダーツを始めてるんじゃないかと思います。

ちなみにオレがダーツを始めた12年前は早くからソフトが流行りだした横浜でもまだ数件しかマシンが置いてある店がない時期でした。

そんな環境でダーツに知り合い、ソフト・ハードが両方あるお店でダーツに出会い始めることになったので、始めた頃から常に両方を投げてきました。

当然最初は下手っぴですからソフトもハードも入りません。でもそんな時期でもソフト・ハードに対して考えてきたことって違うんですよね。
ってことは、同じダーツでも基本的にゲーム性が違うんじゃないかと思うんです。

最初に、ソフトの場合はブルに入れたい。3本に1本はブルに入れたいと思ったので、高さをズラさないように、ちょっと押し出すようにしてソフトを投げていました。
でもハードのときは20に3本入れたいので、腕を縦に振るようにして投げていました。
点の取り方が違うんですよね!
ソフトは真ん中にあって面積も大きいブルで点を取りたい。ハードは上の縦のラインにある20を外さないようにして点を取りたい。
ニーズが違えば考えることは変わっちゃいますよね。
ただ今を思えばフォームが2種類ある訳だから、なかなか決まったフォームにならないし当然遠回りですよね。
今、そんな環境にいる初心者の人に今だから言えるのは長所を伸ばしていくこと!
縦が合わせやすい人はブルを狙っても縦に外れるように、そして20を狙うときはシングルを外さないように。高さは反復練習で合わせるようにする。
高さを合わせやすい人は、ブルを狙ったら横ラインで外れるように、20を狙うならトリプルをしっかり狙っていって多少の横ズレは練習で克服する。
苦手なことを無理矢理矯正するより長所に合わせてそこを伸ばしていく方がいいと思うんです。
当然、ニーズが違うゲーム性を持ったソフトとハードだから最初のうちはどちらかが得意だったりするかもしれないですけど、将来練習して上手くなればそんなこともなくなると思いますよ。

それと、上達してから思うことは、ソフトは的が大きくて、トッププレーヤー達の試合を観ててもわかるけど、いかに外さないかを競うゲームに思えます。
試合を観ててもブルなんて殆ど外さない。1本ないしは2本外したら負けみたいな感じですよね。クリケットにしたって3本に2本くらいトリプルに入れないと勝てないです。
ってことは、ソフトは上級者になると“外さないようにする”本当に正確さを競うゲーム性を持っているんだと思います。1本の外れで負けてしまうようなゲームです。
一方ハードは、トリプルに1本以上入れて100点以上取れていれば上級者の中でも戦えるゲームです。シングルの枠の中では大きく外していてもトリプルに1本入れていれば100点取れる訳で、外さないように投げるというより、狙っていくゲームに感じます。

外さないことを主にしたゲーム性と狙って入れていくゲーム性。
これは明らかに違いますよね。

一つのことを正確にコツコツやっていくのが苦手で感覚重視なオレとしては当然ハードのが向いているし、好きな訳です(笑)

さらに、ハードが刺さったダーツがそのままの角度でキープされるのに対して、ソフトは基本的に真っ直ぐに刺さるというところも違いますよね。初めてハードを投げたときに変な向きにダーツが刺さってビックリしたことがある人も多いはずです。ソフトだと斜めにボードに当たっても真っ直ぐになってしまうので飛びを意識しにくいんです。まあ、弾かれても反応するんで気にならないんだろうけど。
この辺も実は微妙に調整したりしています。ハードのときはややダーツが下向きになるようにして、ソフトは同じ投げ方をしても直線的または微妙に上向きにボードに当たるようにダーツをセッティングしてたり、チョイチョイ小技を使ったりしてます。

技術的なことはこれくらいにして、“モノ”的にソフトとハードを見てみます。
まずはハードを見てみると、投げてる人はわかるけど、的が小さいよね!それに見てても何をやっているのか分かり難い。だいたいどんなことやってるのかさえ見ててもわからない。それと、個人的には大好きなんだけど、音が地味。いいところに入っても、他と変わらないし。さらに点数計算とかは自分でしなきゃいけない。←オレはそんなところが凄く好きなんだけど…。
ソフトってそんなところを誰でもできるように大衆化したものですよね。的も大きいし、やっぱり的を狙うんだったら真ん中だろっ的な感じでブルの比率も大きいし、いいところに入ったら気持ちのいい音が出るし、モニターが付いてて自動計算してくれるから自分も見てる人もわかりやすいし面倒臭くない。複雑なゲームも簡単にできるよね。そりゃ、流行らすんだったらソフトだよねぇ。
だから、ソフトはワイワイ楽しく、ハードは静かにコアな感じになるんだろうなぁ。
オレはどっちの楽しみ方も好きですけどねニコニコ


まだまだ違いはあると思うんですけど、これだけ見てもだいぶ違いがあるよね。同じ競技のようで同じじゃない。でも両方を平行して違和感をあまり持つことなく気軽にプレーできるダーツって、自分次第でもっともっと楽しいものになるんじゃないかと思います。


ちなみに今はグリップ改良中でハードのポイントの長さに合ってしまったので、短いティップのソフトをちゃんと握れません(泣)
ハードのグリップがちゃんとできあがるまで、気持ち悪いんで、ソフトは左手です(笑)

オレが一番この差に困ってんじゃん!?ってことで、長文読んでくれてありがとうございました。

全文携帯で書いたので親指ツりそうです(笑)
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BACK UP

テーマ:

この度の、東北地方太平洋沖地震に際し、被災地の方々には心よりお見舞い申し上げます。

皆さんと同じようにこの有事に何かできないか?と思い、自分にできることを行動してみようと思い「BACK UP]を発起しました。

まず震災にあわれ今も苦しんでいる被災した方々に支援をしたい。この思いを人としてダーツプレーヤーとして行動に移してみました。

そして支援する僕らがあまりに無理をしても被災者の方々は喜ばないと思います。

だから、みんなの余裕を集めて送っていくことにしました。

善意も偽善も助けになるならば問いません。

さらに僕らが楽しむことをやめたりすることも違うと思います。

僕らは楽しみ、笑いいつも通りの生活をして、そのうえで被災した方々の助けをしていくことが今必要だと考え「BACK UP]を開催いたします。


BACK UP公式ブログ

http://ameblo.jp/backup-jp/



第一回のイベントは明日高田馬場JACKにて15時半~20時で開催します。


トッププレーヤーの多数参加してくれます。

飲んで遊んで、その笑顔の分を義援金にしていきます。


明日はミニ講習会・チャレンジマッチ・プロ飲飲(笑)・チャリティーオークションなどを企画してます。

ちなみに、俺はバレル出しちゃいます!!(森本社長には了解してもらってます)


賛同していただけるみなさま、参加お待ちしています

長いスパンで継続的に開催していく予定ですので、ぜひよろしくお願いします。



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はじめましてD-skです。
第一回はダーツとはどういう競技なのか考えてみようと思います。

ダーツとは手で矢を投げて的に当てるゲームです。

こんな簡単なところに奥の深さがあると思いませんか?

「手で矢を投げる」ってこと!手で矢を投げるものって少ないですよね!陸上競技の槍投げがありますが、あれは飛距離を競う競技。ダーツは的を「狙う」正確さを求める競技です。
的を狙う競技にはいろいろありますね!
弓道・アーチェリー・射撃etc.
だいたい的を狙う競技は矢や玉を飛ばすのに弓や銃といった道具を使います。動力を道具を使って、狙いを定める。言い換えれば「止める」ことを競う競技です。
いうなら「静」のスポーツ

逆にサッカーや野球のように大きな力を使い、動いているものに対してアクセスする「動」のスポーツは動力には道具を使わず体を使います


ダーツは止める「静」のスポーツでありながら、矢を腕で投げるという「動」の要素を含んだ難しいスポーツなんじゃないでしょうか。

ゴルフやビリヤードが近い競技だ思いますが、野外で自然の力が加わったり、球の配列が常に同じじゃないことを考えると常に同じ環境のダーツは特殊な競技ですね。


簡単単純なように見えるダーツは本当は難しい競技なんですよ!



話は変わって、ダーツボードを見てみよう。

ボードの数字の配列…

これ作った人は天才だね!?
なんの法則もない配列だけど、01というゲームをやるにはこれ以上ない配列だと思いませんか?
20が一番上だったり、7~17まで奇数が並んでたり、6と10、8と16、18と4みたいな偶数のならびがあったり…
この配列だからこそ、奥が深く考えさせられるようなアレンジのバリエーションができるんだろうな。


それと無条件に3投連続して投げる点。
普通そういう競技は同じだけ投げて点数を競う競技がほとんど。
ダーツのように交互に投げて先にあがった方が勝ちになるような競技はあまりありません。
普段当たり前に思ってしまいがちなルールですが、ほかの競技と比べると特殊なルールですよね。
この3投を交互に投げるというルールもダーツを奥深くさせているんです。


ちょっと摘んだだけで、こんなに奥が深くて難しいダーツという競技。
一度ハマるとやめられなくなる。そんなダーツに出会ってホントに嬉しく思います。

みなさんはどうですか?

第2回からはもっと細かいとこをまた勝手に書いていきますので、気が向いたら読んでください。
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