「注文住宅を建てたいけど、工務店に万が一があったら家は完成するの?」
「前払いで注文住宅 倒産で完成せず 被害拡大の懸念」
本日の朝日新聞の見出しです。
富士ハウス、アーバンエステート等、有名な中堅ハウスメーカーが次々に倒産しました。「TVCMで有名な会社だから」安心して発注し、「前払いなら○%割引で得」という営業マンの言葉を信じて振り込んだお施主様たちが被害にあわれています。
建売住宅やマンションなどの売買の場合、宅建法により「売買価格の5%か、1千万円」のどちらかを超える前払い金(手付金)は、工事完了前に業者が倒産しても全額が保全されます。
こうした売買とは違う請負注文住宅は、宅建法の対象外になり、前払い金(手付金)は保全されません。
富士ハウスの場合、同社に残った資産は10億円足らずで、全額が債権者に分配されますが、1千万円払った人でも返金額は170万円の見通しだそうです。
お金が戻ってこないだけではありません。着工にも至っていなかったり、中途で放置されているマイホーム。予定通りに完成させるには、更にローンを組むなど、追加で建築費を支払わなければなりません。
※上記は朝日新聞の記事を参考にしました。
詳しくはhttp://www.asahi.com/national/update/0512/TKY200905120389.html
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