マラソン日記

浜野健の近況、試合結果、等いろいろアップします。


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 僕の隣に立っている2人組の若者の会話が聞こえてきて
それがなかなか興味深かった。

2人とも20代前半で同じ職場でアルバイトをしているようで、
バイト先の愚痴を話しているのだが、

その話を要約すると
「バイトは手を抜いたほうが得」
だということだった。

「働いている時間」=「給料」の前提なので、
一生懸命働いても、手を抜いてもお金は変わらない。

だから、手を抜いた方が得する。
一生懸命働いた方が損をする。

という仕事理論らしい。

面白い発想だな~って思ったけど、
聞いてみると、意外とこーゆー考え方の人は多いみたいだ。

目に見える価値(給料)だけを考えると
そうなのかもしれんが、
あなたもご存じのとおり、世の中には
「目に見える価値」「目に見えない価値」があって、
多くの場合、目に見えない価値を満たすことの方が
結果的に目に見える価値を得ることになる。


例えば、目に見えない価値のひとつに
「習慣」というものがある。

僕は「習慣」は「資産」だと考えていて、
「習慣」からは豊かさが生み出されると思っている。

バイトで一生懸命働く人って、
目の前のことに一生懸命取り組んで
自分で考えて「言われた以上の事」をやったり、

与えられたことを全力でやったり、
仕事を楽しむように工夫したりする。

そんな「習慣」を持っている人と、
「手を抜くことが得だという考え方」をして、
言われたこと以上のことはしない。
という「習慣」を持った人では

どちらの習慣を持っている人の方が
自分の能力を発揮しやすいのか?


どちらの習慣を持っている人の方が
富を得やすいと思うのか?


どちらの習慣を持っている人の方が
人から信頼される人になると思うのか?


なんかその「ちっっっちゃい得」を得るために、
クッッッッッッッッッソ損している感じがして(笑)
おもろかった。
あなたはどちらが「得」だと思う??

椎原崇のブログより

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言われたことだけ、言われた練習だけ行う選手と、

自分で考えてプラスして練習を行っている選手とでは大きな差がつく。

 

 

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高校3年生の時、順天堂大学の澤木監督が勧誘にきてくださった時に聞かせてくれた話が『ジョハリの窓』の話だった。


「Ⅰ 人に自分もわかっていて他人もわかっている部分、Ⅱ 他人はわかっていないけれど自分がわかっている部分、Ⅲ 他人は知っているが、自分に気づいてない部分、Ⅳ 自分も他人も知られていない部分がある。

このⅢとⅣの窓の部分を順天堂大学で発見して学んでいこう!」と言われてものすごく興味を持ったのを覚えている。


そして順天堂大学に進学し、高校時代とは全く違う厳しい指導、厳しいトレーニングを積んで行くうちに、この言葉の意味がわかってきた。


箱根駅伝優勝やその上の実業団を目指す集団の中で、その目標に向けて突き進んでいく、その逃げようのない環境に置かれることによって今までにない自分に出会うことができた。

きつくてもうダメだ、と思ったところからもう少し進めた自分。

逆にプレッシャーやストレスに負けてしまって情けない自分もいた。


自分を発見して行く面白さ。


それも含めてこの大学で、この競技で魂レベルで自分を探求することで、これらの窓が開いてくるのだと思った。


そして指導者になった今も次々と新たな窓が開いていくのを感じる。

まだまだ探求はつづく。


 




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中学生の頃、駅伝部に誘われて長距離を走るようになった。


走りはじめの時は、ただ全力で、ゴールまで体力がなくなるまで、脚が動かなくなるまで走り続けるという走りしかできなかったように思う。


 


まず集団で一定のペースで走るということを覚え、それができるようになると200mを全力と休息を繰り返すインターバルトレーニングを行った。


これもペースとかあまり関係なく、ただ単純に全力で走って休息するのを繰り返しで本当にきつかったのを覚えている。


 


そしてインターバルも400m、1000mと距離を長くしていくと、


200mと同じ感覚で走ってしまうと、もたないのでそれぞれ距離に応じたペース感覚が必要になってくる。


 


そしてペース走、ビルドアップ走、クロカン走などの練習も行うようになり、追い込むときは追い込み、ゆったり走るときはゆったりと走るなどそれぞれの練習に応じた対応する走りを覚えていった。


 


そういった練習の積み重ねでだんだんとギアチェンジという意識が身体に出来上がってきたように思う。


 


車で言うと6速マニュアルが1速のみ、もしくは2速のみの状態で走っていたのが、練習を積んでいくうちに、2速から3速、3速から4速とギアが増えていき、ペースのコントロールができるようになってくる。


 


トラックからマラソンまで走る選手はギアが6速くらいになっているのではないかと思う。


トラックレースでは1速~4速まで。マラソンでは5速、6速を使い、燃料を少なくし、スピードを維持する。


 


1速~4速を使う5000m・10000mのトラックレースではスタートダッシュを1速、2速でビュンと立ち上げ、3速、4速で落ち着かせる。


ラストスパートに近づけばギアを2速まで落とし、スピードを上げる。


そしてラスト100mは1速に切り替え、回転数マックスまであげてゴールする。


車のタコメーターが上がるように回転数をどんどん上げ、燃料を思いっきり使いレッドゾーンに入るくらいまで足を動かし、心肺を追い込む。


使えるギアが増えることによってエネルギーを無駄なく使うことができ、気持ちよく追い込むことにつながる。


イメージと走りが一致するようになり、走ることが本当に楽しく、充実したものになる。


 


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この熱い歌詞が好きです。


 『前に〜一歩踏み出すあなたに送る応援歌』


どうせダメだろ、やっても無駄だ

いつも心がブレーキかける

笑われぬよう、浮かないように、やめる理由探す自分が嫌だ

 

たった一度きりの人生

誰に遠慮して生きてんだ

読むべきなのは空気じゃなく

自分の心

 

前に出ろ、ビビッてるなら

前に出ろ、がむしゃらに

振り絞る勇気こそが、必ず奇跡を起こす


ダメで上等、無駄なんてない

ピンチで踏め心のアクセル


笑われていい、浮いたっていい

踏み出すのに保証はいらない


跳び越えろ己の限界

吹き飛ばせ弱い心


奇跡は起きるものじゃなくて

己で起こせ


前に出ろ、びびってるなら

前に出ろ、がむしゃらに

踏み出したこの一歩が

必ず奇跡を起こす

必ず奇跡を起こす


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走ることっていうとついつい頑張ってしまう。

きついことを我慢して走る。

いやいや走る。

動かない体を無理やり動かす。

走らないと不安だから走る。

陸上を始めた時は、走ることが楽しかったのに年月が経つにつれ、なんだかその気持ちが薄れてきたり、義務的に走ってしまっていたりする。

 数字だけ追いかけて、何分走ったからいいとか、何キロ走ったからとりあえずよかったとかになってしまったりする。

それはそれで継続するということでは、いいかもしれない。

でもそれが楽しいか、というとそうでもないと思う。

走りが苦しかったり、重かったり、思うように動かなかったりする時は、その理由や状態が必ずある。

ということはその苦しさ、重さを取る方法が必ずある。

 

走る動作は基本的に同じことの繰り返し。地面との衝突を繰り返す。

疲労が体のどこかに溜まりやすい。(特に腰、股関節、ふくらはぎなど)

どこか一か所でも疲労が溜まり過ぎると痛みが出たり、怪我に繋がったりする。

 

だから苦しさ、重たさを感じたら、どこかに疲れが溜まりすぎているところはないかを意識する。

そしてその苦しさや重たさを感じない走り方、体の動かし方、どうしたら取れるかを感触を確かめながら走ってみる。

これは自分でペースをコントロールできるジョグの時に自分はよく行った。

ペースを落としてみたり、リズムを変えてみたり、走る姿勢を変えてみたり、大股で走ってみたり、小刻みに走ってみたり、いろいろやっているうちにフッと軽くなる時もあるし、段々と軽くなる時もある。

 

一か所に疲労が溜まっていたのが、違う動きをする事で固結びをした紐が解けるように軽くなる。

軽くなれば頑張らずにスムーズに気持ちよく走れる。

 

この繰り返しで疲れを取りバランスを整えることで、自分は長〜く現役を続けることができたと思っている。

今でも現役ほど激しく走ることはないが、たまに出た試合の疲れやデスクワークの疲れ、運転の疲れなどを取るためにこれを意識して走ると一気に体も気持ちも楽になるのでよく行っている。

 

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大学は順天堂大学に進学させてもらった。

実業団に行くことができたのも、この大学時代の経験がものすごく大きかったように思う。

スポーツ推薦ではあったが、親には多大な負担をかけたことだろう。

毎月の生活費、遠征費、小遣い。

3人兄弟で兼業農家で決して裕福ではなかったが、

自分のために不自由させたくないと思って毎月仕送りしてくれていたことだと思う。

バイトもしていなかったので、そのお金を大事に大事に使っていた…。

と言いたいところだが、節約は心がけてはいたが、毎日欠かさずアイスは買っていたし、

20歳を過ぎてからはビールも買っていたし、飲み会、コンパも行った。

自分は当時ゲームが大好きだったので、よく上野までゲーム機を買いに行った。

そのお金も親の仕送りから…。

何万もするゲーム機とソフトを買った後は、うれしさ半分、無駄遣いした気分半分…。

そこで自分は、その無駄遣いした半分の気持ちを競技での活躍にぶつけることにした。

こんだけしてくれた親に感謝を表すには、走って活躍するしかないと。

今思えば、その好きなゲームも競技で追い込まれた気分を和らげるためにも効果はあったのかなと…。(こじつけかもしれないw)


陸上長距離という競技は我慢するという要素が強い競技である。

だからこそ普段の我慢も大事だが、何でもかんでも我慢するのではなく、違うところで自分の気持ちを満たしてあげることも必要だと感じる。

そしてその満たされた心が周りへの感謝に繋がり、自分のエネルギーになるのではないかと思っている。


メガドライブにはハマった。

 

 

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高校生対象に職業についての説明のガイダンスに行きました。

希望する職業にはどうやったらつけるか説明をするガイダンスで、

自分は「スポーツ関連」についての説明をさせてもらいました。

 

スポーツ選手になりたい。スポーツ関係の職業に就きたい。

そこまで考えていないがなんとなく興味があるなどの生徒17名~33名を対象に

30分間×3回のガイダンスを行いました。

 

自分は実業団で15年在籍し、そのあとその競技の指導者をやれる職業につくことができたので、

それまでの経緯と、そこにかかわった人々の職業の説明をしました。

 

30分間なので話の内容は限られてはきますが、大事だと思うことを伝えるようにしました。

 

話を聞いて、少しでもやってやろう!という生徒がいてくれればいいなと思ったとともに、

自分のやってきたことを話をする機会があるということは幸せなことなんだなあと思いました。

陸上をやってきてよかったと思う瞬間の一つを感じられた1日でした。

 

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自分の競技歴と出来事をグラフで説明

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自分の実績を作ってきたうえで必要だった人の職業を紹介

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プロスポーツ選手になるには

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自分の摂ってきた食事を紹介

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最後のまとめ

 

 

 

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中学生時代は卓球部だった。

冬になると駅伝大会があり、駅伝部が作られ期間限定で参加していた。

 

熱心な先生がいて、郡大会で優勝を狙おうとするくらいのチームだった。

1年生の冬に誘われて参加した。

速い先輩がいてまだ自分はその中で5.6番手だった。

その中で練習しているうちにだんだん走れるようになってきた。

先生から1か月後の町内マラソン大会に出てみろと言われた。


その頃はそれまで自分が出た一番大きな大会は校内マラソンだったので、

町内マラソンはいろんな町内の学校や、一般ランナーも参加してくる大レースに感じた。

 

毎晩寝る前にその大会でトップでゴールテープを切って優勝しているところ、先生がびっくりしていて、周りも驚いている。

そんな場面を想像しているとドキドキして眠れなくなったりした。


そしてその大会ではその通り優勝できた。

先生がびっくりしたのかどうかは覚えていないが、優勝は気持ちよかった。


この経験が自分の陸上人生の原点になっている。

 

それからは寝る前に大会で優勝しているイメージ、いい動きで走っているイメージを常にして眠りに入るようになった。

 

目指すゴールを思い描き、そうなった時のドキドキ感、ワクワク感をイメージして感じる。

 

走ることにしろ、指導することにしろ、その原点をもう一度思い出してみようと思う。

 


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 陸上長距離は基本的には苦しいことを行う競技である。


瀬古利彦さんを育てた中村清さんは、長距離走とは「苦しくて苦しくて仕方がないこの競技を、好きで好きでたまらないと思いながら走ることが大事である」というようなことを言っていた。


前回の記事では、苦しさが限界な時は、思い切ってあきらめるということを書いたが、

踏んばらないといけない時もある。

 

練習、試合でも苦しい場面は必ず訪れる。

逃げ出したくなる時もある。

 

そんな時、

少し自分から離れて自分を見てみて

自分は今、苦しい。

そんな自分を自分が見てどう思うか。

考えてみる。

 

もう少し頑張れると思うのか、

もうやめようと思うのか。

先ほどの苦しい状態を好きで好きでたまらないと思いながら走るのか、

 この苦しい場面にあえて立ち向かう自分にするのか、

苦しい場面にあえて力を抜き、自分に余裕を持たせることにするのか。

速く走りたい、強くなりたいと思う自分にどうやって到達していくのか、その瞬間瞬間に自分と向き合うことができるのもこの競技の奥が深いところだと思う。

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気持ちよく走れる時、練習がこなせたり、相手に勝った時などは嬉しい、楽しい。

 

気持ちよく走れない時、練習がこなせない、相手に負けた時は、ただしんどかったり、嬉しくない、楽しくない。

 

気持ち良さや、楽に走れること、練習をこなし、相手に勝つことなど、速く走ること、強くなることを追い求めて走っていると、だんだんと気持ちも体もきつくなる。

そして、もっときつく、もっと動けるように、もっと走らなければ、と自分を追い込んでクタクタになる。嫌になる。

 

走ることがつらくなり、走りたくない。明日嫌だなあと思ってしまったりする。前に進まなくなる。

それでも頑張ろうとしたり、無理やり動かしたり、そういう状態が続くと、体調を崩したり、怪我をしたりする。

 

そういう時は、少しペースを落としてみり、さぼってみたりとやってみる。

それでもダメな時は

思い切ってあきらめてみたりする。

 

そして、そこから原点に戻ってみる。

まず、歩きから始めてみる。

そして走れるなら最小限走法で歩幅を狭くし、最小限のゆっくりのJOGをする。一歩づつトボトボと。

そうすると、このペースならいける。動けるという感覚が出てくる。

 

それを続けていると、そのうちフッと力が抜けて「あれ?少し動いてきたぞ」

「このペースならいける」「あんなにきつかったのに、すこしづつ動けてきた。」「嘘のように足が動く」

だんだんと気持ちよく走れるようになってくる。

 

そして走り終えたときは、その前の最悪な状態から、脱皮したように体が軽くなり、動くようになっている。

そうなったら次に日が走りたくてうずうず、わくわくした状態になる。

布団の中で明日よ早く来い、なんて思ったりする。

そして、そんな状態で行う練習は、本当に気持ちいい。

 

 

走りに気持ち良さや、楽に走れることや相手に勝つこと、速く走ること、強くなることを

追い求めることを続けることで、クタクタになる。

しかしそれをあきらめず、そしてあきらめた時にこの状態が訪れることが多い。(少し意味不明だが)

そしてこれを繰り返すことで、力がついていく。

 

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