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2005年01月31日(月)

移動する男。

テーマ:今日のグルメ
今一番行列の出来ているラーメン店に行ってきました。

松茂に突如現れた
ドーム型の屋台『九一麺』です。

まるでサーカス団みたいに、日本全国を縦断中のこのお店、
1月22日から約2ヵ月は徳島にいるそうです。

僕が注文したのは、
篠原ともえが中村獅童とデート中に食べたのと同じ(見たんか!?)
明太子ラーメンです。

豚骨スープに明太子が合うかどうかはおいといて・・・・・・・

いつかいなくなる“期間限定”をこれほどまでに煽られると
ついつい一度は食べたくなるもんですね。

ところで
みなさん、『ラーメンの法則』ってご存じですか???

ま、僕が勝手につくった法則なんでご存じなわけないのですが、

ラーメンを食べたら幸せになれる・・・・・という法則です。

これはどーゆーことかというと、

僕は、ラーメンって元気なときとか、なんか楽しいときに食べたくなります。

コテコテのスープって、ちょっと元気ないと食べれないでしょ。

で、その逆を発想したんですが(ま、たいした発想ではないけど)

元気なときにラーメン食べたくなるのなら、

ラーメンを食べたら、少々凹んでても元気になるんじゃないか!!

うどんは体調が悪いときでもカラダに優しい食べ物ですが、
ラーメンはなんだかココロに優しい食べ物ような気がします。

ま、心理的なおまじないみたいなもんですが、
よかったら試してみてください。




ところでテーブルには生ニンニクがドドーンと置かれてました。

ニンニク好きの僕としては、入れたい。。。
でも、このあと仕事がある。。。。。。。。




5秒の葛藤。。。。。。。。。。。。。。。










この後おじゃました
お客さん、
スンマセンでしたっ!!!!!


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2005年01月30日(日)

中国の男。

テーマ:今日の思い
最近ずっとメガネかけてます。
コンタクトはすぐ乾くので楽チンです。
この前の日記で、
なかなか年相応に見られないと書いたけど、
メガネかけたら年相応と言われます。
うーん、それはそれで淋しかったりするぞ。

・・・・・・という考え方をちょっと反省させられた出来事。


この前、
中国人の知人と食事したときのことです。


彼は、徳島でも誰もが知っている上場企業のアジア貿易担当者として、
世界を飛び回っているビジネスマンです。

40歳を過ぎているけど、
どうみても30代半ばにしか見えません。

それくらい若々しく、エネルギッシュなのです。


んで、僕はよかれと思って・・・・・

「●●さん、40歳とは思えないくらいお若いですね~!」
と言ったら、、、、

ちょっと苦笑いしながら彼はこう言いました。

「いえいえ。
中国では年相応に見られないことは恥ずべき事なのです。
だからそれは男にとって褒め言葉ではないのですよ」



ひぃ・・・・・

なんて俺はちっちゃいんや。


その方からは、
ついに13億人を突破した中国人口のこと。
そのうち0~10歳だけで1億人いること。
中国での育児やマスコミの現状など、
いろいろ教えていただいたのだが、
一番勉強させていただいたのはさっきの言葉である。


年相応どころか、
つねに俺を差し置いて
ワイヤーの社長に見られるうちのスタッフ・ぎゃるどよ、、、、、

とにかく、







良かったな!!
キミは男だ!!!!!


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2005年01月29日(土)

コピーな男。

テーマ:今日の思い
今日の朝刊の「ワイヤーママ熊本版創刊」の記事も嬉しかったのだが、
明日の朝刊も、もしかしたらそれ以上に嬉しいのである。

僕はワイヤーママの誌面製作の他に、
いろんな業種のお客さんの担当として、
広告をつくったり、パンフをつくったり、HPをつくったり
させていただいている。

なかでも、
ウエディング業界のお仕事は、とってもやり甲斐があるけど、とっても難しい。

んで、明日日曜日の徳島新聞。

1個、僕がつくらせていただいたウエディングドレスの広告がドドーンと載ってます。

いや、新聞広告はけっこーつくってるんですが、今日のは特別思い入れがあります。

というのも、
ウエディング系のコピーライティングはいつも“女性目線”で書いているんですが、
今日は初めて“男性目線”で書いたウエディングドレスのコピーに挑戦したんです。

もしかしてボツかな~
とも思ってたんですが、
クライアントさんはごっつい喜んでくれて、嬉しい記念となる広告になりました。

もしよかったら見てやってください。

読者のママさんにとってウエディングドレスには興味ないかもしれませんが、
もしかしたら、また着ることがあるかもしれませんよ!?!?!?

もしよかったら端から端まで見てやってくださいね。
制作者としては、それほど嬉しいことはありません。

そういや年末に応募しておいたコピー大賞が、
一次審査通過してた。それも自信なかった作品だけが残ってた。
複雑な気分だ・・・・・。
それも驚いたけど、18万通の応募があったことを知って驚愕。
あのコピーじゃ入賞は無理やろーけど、18万人の中で残っただけでもラッキーとしよう。

社長としても、
コピーライターとしても、もっともっとがんばれ俺!
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2005年01月28日(金)

てみじか男。

テーマ:今日の思い
毎日書くのがこの日記の信条。
ほやから、コレも書いたことになるのです!!

え? ならん???

なるってゆーて!!!

ま、社員から
社長の日記は長い長いとブーブー言われてますので
たまにはね。
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2005年01月27日(木)

上勝の男。

テーマ:今日の思い


感動は冷めないうちに書き伝えなければ・・・



ということで、昨日は

勝浦郡上勝町に行ってきました。

いま上勝町を最も元気にさせている企業『株式会社いろどり』の取締役のお話を聴きに行ってきたのです。



とはいっても、

徳島県民でさえ『いろどり』という会社名は、

あまり聞いたことがないかもしれませんね。



しかし、今全国的どころか全世界的にも注目されている企業で、

ビジネス誌や日経新聞などではバンバン紹介されている注目企業なんです。



なにがすごいって、

ここが売っている商品は、葉っぱとか木の枝である。



それも

すごい珍しい葉っぱとか、コレステロールが減る木の枝とかじゃないよ。



野山に生えている

ごくフツーの葉っぱとか木の枝なんですわ。



んで、それを全国に売って、

売上2億5000万!!



いや、もっと特筆すべきは・・・

それを売っているほとんどのスタッフが、

平均年齢67歳のおばあちゃん

ばかりなのです!



つまりこういういこと。

日本料理屋や料亭に行くと、刺身や天ぷらのお皿の横に、

モミジやナンテンなどが飾られてますよね。

あれを「つまもの」と呼ぶのだけど、銀座や京都の料亭では安定した供給がなされてないのだとか。

今では自然も少なくなって都会では簡単に採れないし、若い料理人などはどこに何が生えているのかわからないのが現状らしい。



そこで、今日お会いした『いろどり』の仕掛け人である取締役は、

上勝ではフツーにいっぱい生えている枝や

なんぼでも広い放題の落ち葉などを、ちゃんとしたシステムで収集し、

販売チャンネルを確保し、全国相手に流通しちゃったのだ。



で、誰に葉っぱを集めてもらおーかと思ったときに、

地元のおばあちゃんたちに頑張ってもらおう!!

と思ったんだって。



そしてみなさん驚かんといてよ・・・・・

このおばあちゃんたち、

毎月の平均収入が

60~70万円くらいあるんやと!



ちなみに、2004年12月の最高額稼いだばあちゃん(60歳)の月収は、

月205万円

なんやって!! 

ワシ、ボロ負けや・・・・・・



この日、見学させていただいた写真のおばあちゃんは、

ちょうど季節のナンテンとか、つぼみが息吹き始めた梅の枝とかを

誰にも手伝ってもらわず、ホント丁寧な手作業でパック詰めしていました。



この日の梅は1パック200~300円で市場で売られるらしいです。

もちろん、原価はほぼゼロっす。



ちなみにこのおばあちゃんの先月の月収を見せてもらいました。



詳しくは書けませんが、普通のサラリーマンの3倍はありました。



このおばあちゃん

今年で80歳ですよ!!



おばあちゃんはホント充実した顔つきでこうおっしゃってました。



「ほなけど、全体の順位でいうたらまだ17位なんよ・・・。くやしいわぁ。来月はもっとがんばらなアカンわ!」





いや~。驚いたというよりも、負けました。。。。。。。





そしてつくづく、この『いろどり』の仕掛け人である取締役の凄さを思い知らされました。



取締役がこの「葉っぱを売る」事業をひらめいたのは、

大阪の寿司屋さんでのことだった。



寿司を食いながらお客さんを眺めていると、

若い女性客が、お皿に飾られた葉っぱを見て「きゃーキレイ~」と感動して、ハンカチに包んで持って帰ろうとしていた。



それを見た取締役・・・・・

「うちの田舎の上勝だったら、あんな葉っぱ売るほど落ちてるのになぁ。最近の都会では葉っぱすら珍しいのか・・・・・てゆーか」



これ商売としてイケルやん!!



そして取締役は続ける・・・

「それまでは上勝という山間部の小さな町に、だれも誇りを持ってくれてなかったんです。都会の下請けをさせられているという意識や都会コンプレックスが入り交じって、自分の町をよく思えない・・・。こういう意識を変えたいと思ってたんです。そこでこの“葉っぱを集めて都会に売る”というこをと成功させたら、自信をもってもらえるのではないか。なにより、葉っぱはわれわれが持っている有効な資源ではないか!!」



僕は思った。



このビジネスモデルを思いついた人は、全国にも何千人といるだろう。



しかし、取締役のように

行動に移して実践した人は、全国いや全世界でもこの人たった一人である。



この前も日記に書いたけど、



0 から 1 にした・・・・いや

0 から 100にも 1000にもした

ベンチャー魂の塊のような人だ。



最初はこのアイデア

誰に話しても笑われたんだって。



「もしそれが出来るのなら、すでに誰かがやっとるわ!!」

「そんな葉っぱでお金儲けなんてできるわけがないわ!!」



そんな声を押し切って、事を為し遂げたような方が、ワイヤーのことを知っていて、かなり期待をしてくれていると知り、気が引き締まる思いがした。




ここ『いろどり』ではインターネットは欠かせないアイテムだ。



ばあちゃんたちがパソコンを使いこなして、今日の出荷状況や、明日収集すべき植物の情報、そして、今後の経営方針などを情報交換しあっているんです。



パソコン画面には、常に大きな文字テキストを出したり、

マウスも使いやすい特注の“トラックボール型”だったり、

おばあちゃんが使いやすいようにカスタマイズされたパソコン。



この取締役、ほんますごいわ。




徳島のあらゆる市町村で、いや、徳島というより全国各地のいたるところで、

町おこし・村おこし

と称されるお祭りやイベントや企画が目白押しである。



しかし、

どうも“一発ドカーンと花火を上げてハイおしまい”的な事業が多いように感じる。



つまり、“は~い、明日から●●●祭りというのを開催しま~す! みんな来てね~。その日だけうちの町の人口がちょっとだけ増えて、次の日から何もなかったかのようにフツーの町に戻りま~す”的な刹那イベント。





そして、町づくりの合い言葉のように使われている“ボランティア”という言葉。



無償での取り組みもいいが、

継続のことを考えると、ちゃんと経済の潤うシステムが必須である。



でないと、いつか誰かがソンをして、結局はどんなイベントも続かない。



今日、

上勝のおばあちゃんの生きがいたっぷりの顔つきと、

「私もまだまだ働けるんじゃ!」という前向きなスピリットを見ていると、

真の町おこしは住民の生きがいであり、

真の高齢化社会への対応は、

老人福祉施設を建てまくったり、今だけ年金を配りまくったりする前に、

寝たきりになどなってるヒマなんてないくらい楽しくて充実した生活の提供なんだな~と実感。



実際に人口2200人高齢者率44%の典型的な高齢地域である

上勝町では、寝たきりのご老人はほんの数人(それも超高齢)だとか。



この日、おばあちゃんは笑いながら言いました。

「ゲートボールやしよる場合でないわ。来月はもっと稼がなな~! 私やが採ってきた葉っぱが京都の料亭で使われよると思たら嬉しいでぇなぁ」



もっぺんいいます。彼女は80歳です。

パソコンの他にも、FAXとドコモのケータイを駆使しています。

注文が入ったらまずはケータイで連絡するためです。



上勝にはこういう世帯が140ほどあるんです。



合併なんてせんでも財政は楽勝らしいです。



だってこのおばあちゃんたち・・・・・



年金もらうどころか、



80歳になっても税金納めてるんですから!!!





なにより、この『いろどり』のシステムは関わるすべての人が幸せである。



★おばあちゃん・・・生きがいがもてて幸せ。そのうえお小遣いもゲット



★家族・・・・・・・おばあちゃんが寝込んで介護するどころか、今だにおばあちゃんからお小遣いもらるくらい



★町・・・・・・・・高齢化を迎えても税金たっぷりゲット、あとみんなが家の周りに樹木を植えだし、町全体が植樹が進んで環境もよくなった



★顧客(料亭)・・・常に新鮮な葉っぱを安定供給されてハッピー






WIN-WINの関係どころか・・・

WIN-WIN-WIN-WIN

である。





まとめ・・・

●常にアンテナを張る・・・寿司屋での気づき

●気づいたら即実行・・・“評論家”じゃなくて“実行家”へ

●使いやすいシステムづくり・・・おばあちゃんでも楽チン

●本当の町の活性化・・・関わるすべての人がハッピー





どんな有名人の講演会やセミナーよりも勉強になりました。



そんな企業が徳島にあったことを誇りに思います。

若い世代が寝込んでるヒマなどありません!!
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2005年01月26日(水)

明日こそ男。

テーマ:今日の思い
くそー。
今日も以前から訪れてみたかった企業に見学行って、
とても素晴らしい方とお会いしたのだけど、
なんか熱っぽいのでホンマスンマセン。
明日は復活して、
ぜったいに今日の感想をUPするぞ!!

やっぱ寝てないとダメやね~。

冷たいものないかなーと冷蔵庫開けたら
ハーゲンダッツがあったので3秒だけ迷ったけど食いました♪

みなさん、県内ではインフルエンザが流行ってますので、気を付けてくださいね。フトンとか吹っ飛ばさないように!!
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2005年01月25日(火)

西行な男。

テーマ:今日のグルメ
ゆうべ、グレートムタが毒霧を吐いている間、
僕は、いつもお世話になっている女性経営者の方に
イタリアンをご馳走になってました。

池田町在住のこの方は、僕と息子くらい年齢が離れているのに、
僕も負けそうなくらいバイタリティーあります。

さすが女性社長比率全国ナンバーワンの県・徳島です!

そして、故郷の池田町にある美味しいお店をいつも紹介してくれます。

去年連れて行ってもらった
ホルモン焼き専門店の“とんちゃん焼き”も美味でしたが、

今日のイタリア料理『ラ・ターボラ』もサイコーでした。

メニューを見て、
あれも食べたいこれも食べたいと迷う僕にピッタリの前菜は、
ちょっとずつを合計8品も出してくれるので楽しいです。

そしてパスタは、
徳谷トマトとモッツァレラのトマトソースを選びました。

徳谷トマトって甘めぇ~!!!!


徳島の西端・池田町まで高速飛ばして約1時間半。

でも、わざわざ行く価値のあるお店。

逆に、その“わざわざ行く感”も手伝って、道中から楽しくなるんよねー。

場所が遠くても、
立地が悪くても、
それを言い訳にせずに逆に利用せにゃね。

僕の周りには、
社員も含めてパスタ好きが多いので
今度連れていったろーかな。

春には、
また違う素材もそろうだろーし。

そんなことを思った久々のお店でした。


あ、
あと手作りケーキも美味しそうだったよ~♪

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2005年01月24日(月)

・・・・・男。

テーマ:今日の思い
さっき池田町から高速乗って帰ってきてパソコン開いたら、
読者のママさんからショックなメールが届いていた。

「今月号のワイヤー買いました。いつも一番に社長さんのエッセイのページから読んでいますよ。そこに、ケータイからも社長のウエブ日記が見れるようになったと書いてたのでさっそく見てみました(パソコンは会社でしか見れないんです) 日記でも毒を吐いてらっしゃると書いていたにもかかわらず、とっても真面目でちゃんとしたことしか書いてらっさらなかったのでちょっとショックでした。もちろん真面目なのもいいんですが、私は社長のエッセイでの毒が好きなので、もしよかったら日記でもたまにはヨロシクお願いします。」

ヒーン(泣)。

ホンマじゃ。今月号の33ページには思いっきりこう書かれていた。

「ケータイからも、たけぴの日記が見れるようになりました。
こっちは毎日毒吐いてまっせ~!!」


スイマセンでした、吉野川市のCさん。

実は雑誌でエッセイを書いているのは【毒たけぴ】というヤツなんです。

でもこの日記を書いているのは【善たけぴ】というヤツです。

なんかカッコイイこと書いて女の子の同情を買って、あわよくば女子大生のメル友でもできんかな~とか思慮深いこと考えてた自分を思いっきり反省しました。

今日は日記にも【毒たけぴ】を登場させます。

武藤敬司とグレートムタのような関係だと思ってください・・・て、よけわかりにくいですね。


ということで最近、かなり深く思った出来事が続いてたのだけど、わざわざ書くこともないかなと思ってましたが、敢えて書くことにします。




僕はなかなか年相応に見られないので、
喜んでいいのか、悲しんでいいのか、
クライアントさんはよく僕のことを「クン」付けで呼んでくれる(これは実は嬉しい!)。


でもやっぱり「さん」付けで呼ばれることも多くて、
メチャ年上の先輩経営者さんから、
「さん」付けとか「社長」なんて呼ばれると、こんなワカゾーに申し訳ないなぁとも思う。

しかし、中には
逆にまだ20歳そこそこなのに、
俺のことを「クン」付けで呼ぶ起業家のタマゴもいる。

きっと彼女は、周りの先輩経営者たちが僕のことをクン付けで呼んでいるを見て、
ちょっと背伸びしたい気持ちと、「ワタシは周りの先輩と同じ立場なのよ~」という優越感を楽しんでいるのだろう。

まぁ、若い娘にクン付けで呼ばれても、それはそれでアリかな~とも思うのだけど、一番思うのはその子を見ていると、かわいそ~だなぁということである。

なぜなら、一回りも年上の経営者を彼女が「クン」で呼んでいるところを見て、きっと周りの人たちは彼女のことを無礼で生意気な子だと認識しているからである。

もっというと、そういう社会的常識心の欠けたこの子には、大きな仕事は任せられないわ・・・と思われているに違いないのである。






そしてもう一人。

俺に面会したいということで、時間を取って会いに行った経営者のタマゴな若者がいたのだが、まだ20代中盤の彼は、僕を見るなり開口一番こう言った。

メチャやり手っすねぇ!!

はぁ、こいつもカワイソーなやっちゃな~と思った。

まずは名刺出して挨拶が普通である。
そして、まずは自己紹介が当然である。

しかし、そんなのをすっ飛ばして、ため口で「メチャやり手っすねぇ」ときた。。。。。


いや、ここで誤解しないで欲しいのだけど、
今あげたこの2人の若者のことは嫌いではない。

二人とも普段から小生意気でギラギラしてて挑戦的でプライドが高いやっちゃけど、
嫌いどころか、俺は大好きである。

でも、だからこそシンパイなのだ。

なぜなら、かくいう僕が20代の頃
こいつらみたいに、ごっつい世間知らずで、ごっつい礼儀知らずで、ごっつい我が道を行くタイプの小僧だったからである。

そして、そのお陰で僕は、いろんな失敗を繰り返し、いろんな人を傷つけたりを繰り返してきたのである。

たまたま奇跡的にまだ今も(この業界で)活動できてはいるが、
これは本当に周りの人たちが助けてくれたというラッキーなだけである。

だから、若き2人のとんがった同志よ。
キミらの歩むべき道は、間違いなくイバラの道になるだろう。

お前ら今からはい上がるのしんどいぞ。

どいやらしいオッサンやオバハンに、つぶされるかもしれんぞ。

とくにこの町は、閉鎖的で保守的だから、キミらみたいな人種は生きにくいぞ。


だからこそ、どうか若き2人の同志よ。

そのままで行くなら行くで突っ走るのもいい。

しかし絶対にどんな壁があっても潰れないで欲しい。

どんな障害が現れても這い蹲ってでも前進して欲しい。

そして、そういう資格を有していると俺は確信している。

なぜならキミら2人には、
我々のような連中のたった一つの武器である

“ベンチャー魂”

コイツが、間違いなく備わっているからである。

ベンチャーには、いろんなアナリストによって定義が異なるが、俺がここで使っているベンチャーとは読んで字のごとく「今までその土地や場所に無かった商品やサービスや価値観を創世する“冒険”心」だと思ってくれ。だから、狭義のベンチャー企業の意味とはちょっと違うぞ。

そして、ここで言う
ベンチャー魂とは、俺の勝手な解釈で申し訳ないけど、

0 を 1 にするチカラだと思ってくれ。

君たちはジャンルは違えど、この徳島で何もないところから頑張って商品やサービスを創り上げた。
その若きセンスと行動力は、オッサンが束になっても敵わない才能だろう。

キミらは決してまだ企業ではないが、
われわれと同じベンチャー(企業)であると勝手に認識している。

まったくゼロのところから、新しい価値観を生み出したベンチャーなのだ。

0 から 1 をつくりあげたのだ。

この無から有を生んだときの苦労と涙と汗・・・ベンチャー魂を、
どうか、若き同志よ、ずっと忘れず持ち続けていて欲しい。

ただし誤解はするな。

0 から 1 にしたわれわれベンチャーがスゴイのかというと、
そんなことはまったくない。

今も存続する大企業や老舗企業は

われわれが1だとすると、
100の規模である。

つまり、単純計算で俺らの100倍は大変なのだ。

動く金も100倍、人材への配慮も100倍、社会的メンツも我々の100倍あるのである。

俺らなんて、しょせん甘チャンなのだ。

100を200にし、300にしてゆくほうが
よほど大変な作業である。

つまり、われわれは彼らの1/100くらい甘ったるい生活をダラダラと送らせていただいているのだ。
それを忘れるな。

しかし若き同志よ。

俺らには、彼らが逆立ちしても(今では)手に入れられないチカラが備わっていることも忘れるな。

0 を 1 にしたことのパワーであり、根性であり、不屈の魂である。


人は“動かない”ことの方が楽だから、常に“評論家”の道を選ぼうとする。

「○○会社のやっていることは私だったらこうするのになぁ」
「僕が○○社長だったらこんな企画をさせるのにぃ」
「○○という商品はきっとダサイので流行らないって」
「僕だったら、○○のサービスはこうするのにもったいない」

こいつらは、
0 を 0にしかできない。

なぜなら、自分は動かずに評論するだけの方が楽だから。
そのうえ、なんか知ったかぶってるみたいで気持ちええから。

でも一生 0 でしかない。

でもお前らは違う。

お前らの道が正しいかどうかはワシにはわからんが、
少なくともお前らは
0 を 1 にした。

おなじ「プラス1」でも
0 から 1と
1 から 2では、その重みはまったく違う。

0 から 1が楽だったら、どれだけ世の中から評論家が減るか・・・。

そして、きっとキミたちのチカラをピュアに活かすことができれば、
その1が2になり、そして 5になり 10になってゆくはずだ。

しかし、
0 を 1 にしたときの気持ちだけは、一生忘れないで欲しい。

仮にキミの努力が報われて10になり50になり、
そして100になったときは、
キミも大企業の仲間入りだ。オメデトウ!

しかしその時にも、0 から 1 の時代を忘れないで欲しい。

100を101にすることばかり躍起になり、
不正や不祥事を引き起こす大企業が跡を絶たないではないか。。。。


若き同志よ、
見てみよ、ソニーという企業を。

彼らは100どころか100000くらいになっているにも関わらず、
0 を 1 にした時の気持ちを今でも忘れず我々を驚かせてくれる。

若き同志よ、
見てみよ、松下という企業を。

彼らは 0の時代の創業者の魂を、1000000になっても
持ち続け我々の生活を支え続けてくれる。


世にあるすべての企業は、
創業当初は 0 を 1 にしたベンチャーだったのである。




それとここで、この日記を読んでくれている読者のママさんへ。

今日はホンマにスンマヘン。
先に言うときますけど、今日はこのあとでオチも何もないですから、
「今日の社長うっとーしーなー」と思われた方は、しょうすけノホホン日記を読んでやってください。この前「僕の日記だけ人気無いような気がする」と凹んでたので、「ほんなことないわよ、しょうすけさんの日記を毎日見てる隠れファンけっこうおるでよ」とテキトーなこと言うときましたから、ぜひ見たってください。
僕の今日の日記は、ホンマにオチはゼロですからね!!!!!!

ほなけどムリヤリかもしれませんが言わせてください。
貴方の子育てにも当てはまりませんか?

大きく成長した子どもに対し、いろんな思いが交錯するなか、
どうか
0から1にしたとき・・・つまり
貴方のお子さんが生まれた日のことを忘れないでいただきたい。

貴方のお子さんが、
貴方を選んでくれた瞬間のことを、どうか忘れないでいただきたい。

スンマセン、エラソーで。。。。。。


しかしこのように、わいの言うベンチャー魂とは、
会社だけに当てはまるものではないと思う。


何か新しいものを開発する新規プロジェクトチーム。
何か新しい商品を作り出すショップや工場。
何か新しいサービスに挑戦しようとしている部署。
何か新しい人間を育てようとしている人間。


世にあるすべての 0 を 1 にする人が持っていないといけないものだと思う。
「初心忘るべからず」・・・とは意味というよりも観点が違うのである。

そして若き2人の同志よ。

なんべんも言うけど、きっとそのままでは苦労するだろう。
俺もそうだったから間違いない。
けど、それでいくのなら覚悟は決めなさい。
とにかく悩め、落ち込め、悲しめ、自己嫌悪に陥れ、眠れぬ夜に噎び泣け!!
でも最後には必ず復活してくれ。

君らみたいにとんがってた若者が、
つぶされ消えてゆく姿など俺は見たくない。

君らみたいに勝ち気満々の若者が、
世間に変えられ夢を捨て去る姿を俺は見たくはないのだ。

そのためなら、
このオッサンがいつでもチカラになろう。

若手が育たずして、なにが地方の時代だ。

そのためなら、
この外道がいつでも協力しよう。
こんなウンコのようなオッサンでよければ、
いつでも頼ってくれ。

若いチカラを潰すことの、どこが世代交代だ。

逆に、いくら若くても中途半端に完成しちゃってるような大人びたヤツには、
どれだけ巧言令色使われてもチカラなんか貸さねー(まぁそいつらの方から俺なんかお断りだろーけど)。

まして、夢も持たずテキトーに“ゆる~く”生きることがカッコイイなんて風潮になりつつもあるが、そんなやつら俺は認めねー。
「頑張る」という言葉はカッコワルイか?
はー、どうせスマートな生き方じゃないでしょーよ。

今冷静になって気づいてちょっと凹んだけど、そりゃこんなこと言よるオッサン、
女子にもてんわだ。今一番、流行りに乗ってないわだ。反エグザイルやわだ。

ほなけどな、俺は「ガムシャラ」とか「ムガムチュウ」とか「ハリキル」とか「シャカリキ」とかいう言葉、ぜってーに死語にはさせんぞ。いや、「シャカリキ」は死語やけど、ほんな細かいことええでないかだ。


だから若き同志よ、
こんなウンコに頼るのが嫌なら別にええぞ。
ほなけど、それだったら約束してくれ。

絶対に消えるな!!!!!!!!!!!!

3年後5年後、町で会ったときに
「お前クソ生意気やけど、がんばっとるなぁ」と声をかけさせてくれ。

逆に、3年後5年後、何をしてるのか消息不明とか、
町で会っても俺に合わせる顔がなくて避けてしまう・・・なんてことだけはやめてくれ。わしお前のこと追いかけてでもはり倒すぞ。

なんなら3年後5年後に
「アンタをとっくに抜いちゃいました~!」とヘラヘラ笑ってくれ。
まーお前らに負けるつもりはないけどよ。


もっかい言うぞ、若き同志よ。
とにかく消えるな。
変な大人の言い訳を身につけて自己防衛と、夢のすり替えをはき違えて、
しょーもない経営者にはなるなよ!!!!!!!

もしそうなるのなら、
今のうちにベンチャー魂は捨ててはくれないか。

そりゃきっと歳を重ねるにつれ、社会に適応し、丸くなっていくに違いない。
それはカッコワルイことではないぞ。
心の奥底にギラギラした気持ちを持ち続け、なおかつ丸くなってくなんて、
一番カッコエエやないか(俺はそれがなかなかできんで困っとる)。


ほなけんどな、丸くなるのと、ベンチャー魂を捨てるのとは違うぞ。

どこかにギラギラしたこの魂を持ち続けてくれ。

ほれに多少の苦労で消えるようなヤツに、
ベンチャー魂を持つ資格など無いと、わしは思っちょる。

しかし逆に言うと、ベンチャー魂さえ持ち続けていれば、
どんな苦労があろうと絶対にお前らは消えたりはしないのである。

売り上げがゼロの月でも、給料が払えない月でも、
ベンチャー魂さえ胸に抱いてさえいれば、
タンポポの葉っぱを醤油と砂糖で炒めてご飯にのせて食っても、
小腸がちゃんと消化してくれる。それがベンチャー魂を持つ者の消化器だ。


最後に若き同志よ。
ホンマ書こうか書くまいか・・・こんなのやめておもろい話題の日記にしようかとも思ったが、わしが言うてやらな誰が言うてやるんなという超勝手な使命感のもと、書いたったので、この日記は、前途ある若者へのメッセージなどという綺麗なものではないぞ。100%、ウンコ経営者からのエゴ丸出しの贈る言葉である。お前らが俺の日記を読んでることを知っての確信犯である。お前らのような連中がスクスクと生きていける徳島に、俺はしたいんだ。

そして、俺も俺で、こういうことを日記に書くことにより、
お前らに負けないようベンチャー魂を抱きながら頑張るわ。

お前らに笑われないように。







つーか【毒たけぴ】って、毎日続くとウザイでしょーね。
でも、もうなんか飾ってもしょーがないんで、乱文乱筆大目に見てね♪

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2005年01月23日(日)

マツケン男。

テーマ:ワイヤー・イベント事業
今年初の我が社の【バルーンアート隊】出動である。

まぁ【バルーンアート隊】といっても、
俺と、営業部の子煩悩社員トシちゃんだけしかつくれないんだけどね(他の社員はバルーンをふくらませるだけでビビッてるヘタレ野郎ばかり!!)。

今日のカローラ本店での『真ゴコロフリマ』は、
あいにくの雨模様だったけど、まぁ次から次へとお客さんが来てビックリ。

そして、こういうフリマに顔を出すたびに、いつも感心させられるのが、
フリマを取りまとめてらっしゃる主婦の方の頑張りである。

今回も、
フリマだけじゃなく、「お子さんのヘアカットブース」や、「とんぼ玉作りブース」、「沖縄アーティストの弾き語りブース」と至れり尽くせり。

この『真ゴコロフリマ』をはじめ、『wakuwakuフリマ』とか、
フリマを主催されているママさんたちのバイタリティーには驚かされてばっかりだ。

最近の30前後の男なんて、会社や責任から逃げるための言い訳ばかり探してるしょーもないヤツばっかりが増えているのに、子育てしながらも彼女たちは自分のやりたいことも精一杯頑張ってて、僕もメチャメチャ刺激になります。

ま、俺たち30過ぎのオッサンたちも彼女たちに負けてはイカンつーことで、今年最初のバルーンに臨むためにテンションを上げようと・・・・・・

とりあえず外見から入ってみるタイプの僕たちワイヤースタッフは

俺がマツケン。
トシちゃんがシムケン。


今日はこの(いろんな意味で)寒い寒い格好で
バルーンアートを300個はつくったぞ!!

おかげで手がメチャメチャ痛いけど、
1本のバルーンが犬やキリンに変身していく様子を見ている
あの子どもたちのキラキラした目や、

完成したバルーンを手にしたときのニコニコした顔を見てると、
やっぱり嬉しいのです。


そして今後は、
こういったイベント参加に加え、

●定員即満席の『アンパンマン列車・ママの遠足』
●年1回の恒例行事『ワイヤーHP全体オフ会』

をはじめとするワイヤー主催のイベントを、もっともっと展開させてにチカラを注いでいきたいと思う。


なぜなら、われわれのように男性社員ばかりで育児情報誌をつくっているような編集部は、フェイストゥフェイスの読者とのコミニケーションが特に必要だからである。


なぜなら、われわれのようにWEB上でのコミニケーションを主体としている媒体は、その逆である顔と顔を合わせた読者とのコミニケーションが不可欠だからである。



なぜなら、われわれのような超地元密着型のメディアは、ダイレクトに読者の声をそれぞれの耳で聞かせていただくことが企業プライオリティーの第一だからである。

しかし、恥ずかしながら、
締切や取材日程の都合で、
まだまだカンペキにはできていないのが現状である。



よって、僕の理想型を述べるが
現在のワイヤーの体制・・・

★編集部(雑誌つくってます!)
★営業部(広告つくってます!)
★店舗・企業マーケティング部(VI・CIやってます!)
★WEB管理部(HPをなんやかんやしてます!)

に加え、

★イベント運営部

というのを重点的にリードして行くべき人材が欲しいし、
この前からずっと書いているけど、
求める心あればきっと出逢えるというのもあるけど、
俺は求めるだけでなく、悔いの無いように自分から動きまくりたいと思っている。


つーことでまずは、
ワイヤーの入社試験には









風船を怖がらない
というのを入れようかいな・・・・・


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2005年01月22日(土)

再会の男。

テーマ:今日の思い
今日いいことありました(やりました!)

この前の日記で、靴下のかたっぽが見つからないと書いたけど、

1個出てきました!!!

でもなんでオマエは、

スーツのズボンのポケットに入っとんじゃ!?!?!?!

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