アイヌ民族の食事

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三和 導代 です。

 

アイヌ人は狩猟民で農耕はしないなんて考えてりる方はいませんか?

 

アイヌ人は昔から自然のあらゆるものに神がいて、そこからとてもありがたくいただくという生活ですので、野に生息するイナキビ、ヒエ、キハダ、オオバユリ、行者ニンニクを食していました。

 

生で食するというより、乾燥されて保存食として長い冬に備えて大切に自然のものを感謝して食していました。

 

オオババユリの根を細かくすり潰し発酵させて澱粉を作り保存しました。鮭、イワナ、ヤマメも男性の仕事として川から狩猟して焼いたり燻製にしたりと保存食として大切にしてきました。

 

アイヌは熊も神、そしてきちんとお祭りをしてありがたく食させていただいていました。全ての生活が神と共に、そして感謝の毎日でした。

 

カムイノミ これがアイヌ人の姿です。

 

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