モーレア島の先祖を守るマラエ

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三和 導代 です。

 

タヒチのモーレア島は高級リゾートホテルが連なる島です。タヒチ(仏領ポリネシア)の首都からフェリーで30分でモーレア島に着きます。

 

クック船長がこの島に上陸、最後にはハワイ島で暗殺されます。この島には大小合わせて500以上のマラエがあったと言われています。これは原住民の人々の宗教儀式が行われていた場所、先祖を祭っていた場所です。

 

小石がこのマラエ周辺を大きく囲んでいます。このマラエを再建する際には必ずこのマラエの小石を使用したそうです。石は様々な人々の波動を伝えるものであったのでしょう。

 

ここに祀られるティテ(石像)のオリジナルは博物館や持ち出されていますが、この島の人々のルーツを探る、そして守る大切な存在でした。この姿はイースター島の巨大なモアイにつながるものです。

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