ハンディ農園が新聞に掲載されました! | ハンディやしき公式ブログ

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先日7月13日(水)の北陸中日新聞に「ハンディ農園」の記事を掲載していただきました。





以下、新聞記事です。


新聞を取っていない方、石川県外にお住いの方にも読んでみて下さい。



タレントで能美市観光大使のハンディやしき(本名・矢鋪剛義)さん(38)=同市浜開発町=が、今春から知り合いの農家と能登町で無農薬・無化学肥料の野菜作りに取り組んでいる。


今月下旬からホームページ(「ハンディ農園」で検索)で旬野菜の詰め合わせを販売する予定。


ハンディさんは「濃縮された野菜のうまさを感じてほしい」と話す。


「ハンディ農園」と名付けた畑は山あいにあり、広さ一万平方メートル。


米粒がコシヒカリの一・五倍と大きい品種「いのちの壱」を県内で唯一育てる農家、上谷和裕さん(26)=能登町=が栽培を担当し、現在はトマトやズッキーニなど数十種類が順に実り始めている。


農園は今年一月、上谷さんがハンディさんに米を贈り、交流が生まれたのがきっかけになった。


ハンディさん自身、父親が自家菜園で作る野菜を食べるうち、「甘さや滋味深さがある野菜本来の味を広く伝えたい」と考えるように。


農作物を広めたい上谷さんと意気投合し、四月に農園を開くことを決めた。


ハンディさんは月一、二回農園を訪れ、野菜の出来を確認。主に宣伝担当として県内レストランに提案し、現在は小松、能美両市の三店舗に卸すことが決まっている。


一般消費者には、野菜六~八種類を詰め合わせたセットを二千五百~四千五百円で用意した。


ハンディさんは「ちょっと拭けば丸かじりできるほど新鮮で安全。


他と食べ比べてほしい」と太鼓判を押す。




ぜひ皆さんも1度ハンディ農園の野菜を食べてみて下さい!


美味しいですよ!


「ハンディ農園」で育てた野菜はこちらで購入できます。





以上、ハンディやしきでした。

バイちゃ。