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テーマ:ブログ 2011-05-14 06:28:24

「タケノコ」改め「舞由」誕生!(後編)

ひたすら氷を食べ続け陣痛に耐えていると、

(出産の準備が始まると水も飲めないんですね!

何故か氷だけがOKだったので、ひたすら氷を食べることになりました)


促進剤が効きすぎてしまい、

子宮口がまだあまり開いてないのに

陣痛が一分間隔に来るようになりました。



これでは私もタケノコちゃんも疲れちゃうということで、

一旦促進剤を取り出し、次のより強力な促進剤を

入れるまでしばし休憩。


この時点で、陣痛がかなり辛くなってきていて、

もう少し我慢しろと言われれば不可能ではないけれど、

でも体が中から砕けちゃいそうな痛みが続き、

麻酔(epidural)を打つことにしました。



自然分娩ではなくて無痛分娩でも全然いいやと思ってきていたのに、

いざ打つとなると、なんだか消極的に。。。


ためらっているとMs. Threesが、何か聞きたいことがある?と。



途中で麻酔が切れるのが怖いとか、

いつ打つべきものなのか分からないとか、

やっぱり痛みに耐えて産むべきなんじゃないかとか、

何やらかんやら質問をしたら、

一つずつ冷静に答えてくれました。


最後にはたけと、お母さんの体力の回復が早くて、

すぐに赤ちゃんのお世話ができると言う

合理的なアメリカのやり方でいこう!

と納得し、麻酔を打ってもらうことになりました。




麻酔を打つと、あらあら不思議、本当に痛みが消えていきました。

代わりに体がちょっとかゆくなるよと言われていたのですが、

確かに体中がかゆい!

でも、陣痛の張り裂けそうな痛みに比べれば、もう全然余裕です。




そうこうしているうちに、午後7時くらいから強力な促進剤を点滴に

入れ始めました。麻酔との相性が良かったみたいで、

痛みは全く感じませんでした。




午後11時過ぎになると、痛みとは違うけれども、

お腹の中から押されるような強い圧迫感を感じ始めました。

いよいよ子宮口が広がってきました。先生いわく、


「あと数時間でいよいよ赤ちゃんとご対面できる」と。




夜中1時頃になってから、子宮口が完全に広がり、

いよいよイキミ(PUSH)の時間です!




陣痛が来るのに合わせて、大きく息を吸って、

息を吐きながらPUSHし始めました。


麻酔のお陰で痛みは全然ありませんが、

PUSHをしている感覚はしっかりありました。



なんか、、、腹筋しているような感覚?でしたにひひ




左足はたけ、右足はに看護婦さんに支えてもらいながら
何度かいきんでいると、タケノコちゃんの頭が出てきました。



先生、看護婦さん、そしてたけ、一同




「髪の毛がフサフサ!」




「先生に触ってみる?」と聞かれて、恐る恐る触ってみると

確かにフサフサ~ 音譜




髪の毛を触った感触で、タケノコちゃんとのご対面が

もうそこまで来てるんだと言う実感が湧いてきて、

PUSHにもより気合が入りました。




常々ポジティブな先生でしたが、PUSHしている時も



Very good! You are a good pusher!




と、ずっと励ましてくれました。そう言われると、単純なので
うまくPUSHできている気にもなって、

ますます張り切ってPUSHしましたアップ




1時間半ほど格闘していると遂に


勢い良くタケノコちゃんがこの世に飛び出してきました!



赤ちゃんは回転しながら出てくると本に書いてありましたが、

まさにその通りだったようで、たけいわく、

タケノコちゃんは左耳の方からシュンっと飛び出してきたそうです。




生まれたばかりのタケノコちゃんを見た瞬間は、

なんだか現実とは思えず、一瞬あっけにとられてしまいました。


そして、か細く泣き始めた声を聞いて、

ああ、無事に出産できたんだな、、、という安堵感で

涙があふれ始めました汗




たけが恐る恐るへその緒を切って、

あとは先生と看護婦さんが手際よくタケノコちゃんをキレイにしてくれて、

最初の家族写真をパシャリ。


takenokoのブログ



出産の感想を一言で言うと、、、

I had such a great time」です。


もちろん、麻酔とポジティブな先生と、

ずっと優しく傍で応援してくれた、たけのお陰です。



この3つが揃っていれば、あと何回でも出産できそうです合格




その時よりもすでに体重が倍になった我が子の寝顔を見ながら、

この日記を書いていますが、たった二ヶ月前のことなのに、

随分前のことだったような、

なんだかおとぎの世界で起こったことのような、

とても神秘的な経験でした。




かくして、タケノコさんは無事に舞由ちゃんとして、

この世に誕生したのでした!!!




takenokoのブログ

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テーマ:ブログ 2011-05-14 00:25:37

「タケノコ」改め「舞由」誕生!(前編)

随分久しぶりの更新になってしまいました。


二ヶ月ほど前の31日に無事に長女、


舞由(まゆ)


を出産しました。

予定日よりも3週間も早く出てきてしまいましたが、

体重2580g、身長48.3cm
髪の毛フサフサの元気な女の子でしたドキドキ


新米パパ・ママとして、オムツ替えやらお風呂やら

右往左往している矢先に日本で大震災が起きました。

NYでもNHKのニュースが一ヶ月ほど

無料で放送されていました。

親となり、自分以外に守らなくてはならない命への

責任を感じるようになったからこそ、

特にお子様をお持ちの方や、妊婦の方たちが

このような非常事態にどれだけ大変な思いを

されているか、心が痛みました。

被害に遭われた方々へ心からお見舞い申し上げます。

そして、一日も早い復興を祈念しております。


日々子育ての奮闘を続けていると、

あっという間に一日が過ぎて

なかなか日記を書くタイミングを

見つけ出せないのですが、

自分達の備忘録的に、

人生で一番神秘的だった一日を

振り返っておきたいと思います。


31 (火)の前の週末に、

土・日と友人達にベビーシャワーを開いてもらいました。


ベビーシャワーとは、アメリカで赤ちゃんが

生まれる前に妊婦さんの家族や友人が集まって、

赤ちゃんへのギフトを「シャワー」のように浴びせて

祝福するというイベントです。


土曜に日本人のお友達にお祝いしてもらって、

喜び一杯で眠りについた翌朝、

なんとなく少し液体が漏れた気がして目が覚めました。


トイレに座ると、お腹の上の方、ちょうど胃の辺りで

「プスッ」という音が。


普通の破水は「パンッ」という大きな音がして

「バーッ」と水が出る

と聞いてました。


プスッ」に「チョロ」なんですけど、これは何?破水??

と慌てて先生に電話しました。


先生は私の説明を聞いた限りでは破水だと思わないけれど、

心配だったら病院に行って調べてもらう?と。


私は、しばし悩みました。。。

今日のベビーシャワーのために友人達が色々と準備して

くれてるのに主役の私が行かなかったら申し訳ないな。。。


でも、タケノコちゃんに何かあっても困るし。。。

悩んでいると先生がもう少し様子を見て、

やはり何かおかしいと思ったら

病院に行きましょうと言ってくれました。


ということで、予定通りアメリカ人の友達が

開いてくれたベビーシャワーへ。


引き続き少量の液体は出ていたけれど、

シャワーに来ていた先輩ママさんたちも、

多分違うわねというご意見。


いつもどおりに元気に過ごし帰宅。


まだ予定日まで一ヶ月あるけれど、

さすがに何か起きたら困るので、

急いで入院用バッグを作りました。


そして翌日の月曜。

一応心配なので調べてもらおうと思って

朝一に先生のクリニックに向かいました。

その後会社に行くつもりだったのでその荷物も持って。


先生も破水だと思っていないので、


「最後の一ヶ月は色々あるからね~」


なんて言いながらチェックアップが始まりました。


超音波を見始めたら、


先生

「あら~、確かに上の方の羊水が少なくなってきてるわね~。You are having a baby, then

 

When?


先生

Today!これからタクシーに乗って病院に向かってね。」


破水した場合は感染症を起こしてしまう危険性があるので、

すぐに産まなくちゃいけないんですね。


先生も看護婦さんもやたらと落ち着いてたので、

なんか私もやたらと落ち着きを払いつつ、

まずはたけに電話をして、状況を説明し、

前の晩に作った入院用バッグを持ってきてねと伝えました。


「病院に行ったら何も飲み食いできなくなっちゃうわよー」


と先生が言うので、


タクシーに乗る前にベンダーでパンと水を買って、

タクシーの中で食べながら病院へ向かうくらい冷静でした。


・・・何しろ、陣痛のじの字もなかったので。


ナースセンターに着いたら、臨月とは言え

コートを着ていたらあまりお腹の大きさが目立たない私が、

会社に行くような格好でふらっと訪れたので、

ナースの人たちも私を妊婦の家族かと思ったらしく、

「破水したんですけど、、」

って言ったらちょっと驚いた顔をしつつ、

用意を始めてくれました。



大きなベッドと付き添い用のソファがある部屋に通され、

ソファに座ってナースが来るのを待ってました。

なんとなくまだベッドに座るような身分ではないような

気がして(笑)


すると、ナース歴40年のベテラン、


Ms. Threesがやってきました。

色々と問診が終わり、促進剤を打つことになりました。


「今日か明日の明け方には赤ちゃんが生まれるわよー」


と言われたものの、まだ全く実感が湧かず。。。


お昼過ぎから促進剤を投与され、

少しずつ陣痛が始まりました。


最初のうちはどれが陣痛か分からず、Ms. Threes


「今の陣痛よ。分かった?」


と、教えてもらったりしながら。。。


そうこうしてるうちに、たけが到着し、

まだまだ余裕で二人で談笑しつつ

陣痛を逃していました。


夕方くらいになると、先生が到着。

子宮口が全然開いていないと分かると、

先生ったら手で強引にこじ開ける作戦に!

なんと言う原始的な!

これが全部の経験の中で一番痛かったかも。。。叫び

先生のゴッドハンドで1cm2cmに。


でも赤ちゃんを産むには10cmまで開かなくちゃいけないと。

うーむ、まだまだ長期戦ですな。。。

テーマ:ブログ 2011-02-19 06:57:15

35週目

35週目です。

ネットによると以下のような状態のようです。

$takenokoのブログ

毎朝、晩、日毎にまいこのお腹の中での動き~が服の上からも視覚的瞳に確認できるようになってきました。
緊張と興奮の間にはまってますhu
まいこのお腹も日増しに大きくなってきて、見ているだけでドキドキしますtereru~

そして本当に多くの方々から、様々なものを沢山頂戴することが出来、生まれる前から物持ちに。
本当に皆様ありがとうございますは

今朝は定期健診に夫婦で出勤前に出かけてきました。
いつも通り最初にまいこだけ中に入り、後から旦那さんが入ると言う指示。
はやる気持ちを悟られないように余裕を見せて OK
OK。OK。
とソファに。

ロビーでソワソワ待っているとガチャリ。
「おっ!呼びに来てくれたかな?」

と、腰を浮かしたら、足音は二人のようだ。
「それでは、また来週ね!お気をつけて~」(看護婦)
「はい」(まいこ)

え?僕はいー

今日はどうやら、旦那の出番はなかったようですええ
まいこも申し訳なさそうに、でもおかしそうに笑ってました。

話だけでも聞いたら、何やら女医さんがタケノコマイタケの頭を触ったとのこと!!
おぉぉぉぉぉゴーカイブルー

緊張度が更に高まりました。

兎に角、母子共に健康でありますように!

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