ほいみんの のんびり日記

人生は旅である。誰もが言っているつまらない言葉だけど
本当なんだからしょうがない。


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去年秋から庭木の入れ替えとレイアウト変更を

一気に進めましたが、ほとんどが落葉樹なので

冬の見た目は何も変わらず。

 

ただ今年は周辺で開発が進んだせいかどうかは

わかりませんが、普段はあまり住宅地の中に入り

込まない鳥までよく見かけるようになりました。

 

冬の間は渡り鳥や山から降りてくる鳥にとって

とても厳しい季節なので、その時期だけは毎年

えさやりをしています。

 

よく、野鳥には絶対に餌をやってはいけないと

勘違いしている人がいますが決してそんなことは

ありません。鳥は、飛ぶために体を軽くする

必要があって栄養を貯蓄できないので、雪や

荒天などで簡単に死んでしまいます。

 

暖かくなればいつのまにかいなくなりますので

それまでのおつきあいです。

1

 

鳥の水浴びや水飲み用に用意しているお皿も

カチカチに凍るような寒い朝はちょっときつい。

皿の氷をはずしてもホースから水が出ないので

お湯を沸かして溶かしたり・・・。

 

2

 

一番人気のゼリーは真っ先に食べつくされます。

メジロは私が近くにいる時のほうがほかの鳥に

邪魔されないので、むしろ寄ってきて一生懸命

ついばんでいます。

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今は5羽ぐらいになりました。近くの森が減った

のであまりこなくなりました。

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住宅地にはほとんど見かけないヤマガラが

今年はきています。明治神宮なんかで餌付け

されている鳥です。人懐っこくて近寄ってきます。

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カメラを向けても逃げずに、不思議そうに

こちらを見ています。

6

かわゆす・・・

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だいたいヤマガラと一緒にいることが多い

シジュウカラ。この子はわりと住宅地に普通に

いて、都市部の緑化の指標みたいなものに

されているらしいです。うちではヤマガラと

シジュウカラにはヒマワリをあげてます。

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この子はもうずっとこの辺に住んでいるキジバト。

ドバトと違って群れず、単独かつがいでいます。

 

この子のためにハトの餌をたまにあげるのですが

近くの公園でドバトに餌をあげている人が多い

関係で、ドバトが寄ってくるようになるとエサやりは

できなくなります。

ドバトは野鳥ではなく、餌やりは基本ダメという

ことになっています。

 

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キジバトは臆病、というかあまり人に慣れない

のですが、この子は私が近づいてもあまり

逃げません。

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ドバトに次ぐ厄介者はこのムクドリ。よく夕方に

大群で空を飛びまわったり、街路樹に群れて

問題になるアレです。

 

ただ、うちに来ている子はこの2羽のつがいと

羽がまだきれいに生えそろっていない子供だけで

仲間は呼んでこないので今はまだ放置して

いますが・・・

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果物係は夏からずっとこの辺を縄張りにしている

ヒヨドリなのですが、ムクドリのほうが強いみたい

で、最近はちょっと困っているみたい。

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今年からバードフィーダーを買って、いくつか

セットしています。

 

餌は果物と穀物、あとはドイツから輸入して冬の

野鳥のための餌を何種類かあげてます。

あちらでは普通にスーパーでも売ってたりする

そうです。とは言っても日本とは住宅事情が違う

とは思いますが。

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例年は公園とか空き地にいるツグミが、今年は

なぜかうちに一羽だけ来ています。この子も

ヒヨドリより強くて、今年の冬はヒヨさんは受難の

年になってます。

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こいつらは一年中こんな感じですね・・・

 

ここ数年はジョウビタキは住宅地の方には

来なくなってしまいましたが近所にはまだ

きているので、だいたい毎日探しに行きます。

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ここ数年、小川や公園周りの樹の剪定がきつく、

鳥が冬を越すにはちょっと厳しい場所になって

しまいました。

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雪の日のジョウビタキさん♀さむくて

ぷっくりふくらんでます。

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モズもだいぶ減りましたが、たまーに見る

ことができます。今も開発が進んでいるので

これからもどんどん減ってしまうのでしょう。

 

少しずつ減っていたキジはとうとういなくなり

ました。その気になれば緑化できる場所は

まだ結構あるのですが・・・。

 

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冬の我が家の前だけは小鳥たちの憩いの

場所になっています。

 

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ここ何年か、この時期が来ると家の周りの
ちゅん太たちの巣立ちで気を揉む日々が
続くのですが、今年は例年以上にハラハラ
させてくれます・・・


私の家に限定しても、だいたい6~7世帯
ぐらいのちゅん族が巣を作ります。

その中で、カラスやムクドリに襲われずに
巣立ち雛が出てくるのは半分位の世帯。

そしてそれが無事に巣立って大人になる
のは・・・ほんと少ないのです。


雛は、同時に何羽か飛び出てくることが
多いのですが、だいたい、上の子が
かろうじて飛べる段階で下の子も飛び
出てきます。


でも下の子はまだ上に飛ぶことが
できません。1~2日、あるいはもっと
雛だと1週間近くは地上で過ごさねば
なりません。


道路に飛び出せば車に轢かれます。

親が、この子はダメだと思えば育児放棄
されます。着地で変な場所に落ちて
身動きがとれなくなる子もいれば、
足を痛めて飛べなくなる子もいます。

うちで保護している子は足を痛めた子です。


私の家の北側のように、降りた先が芝生
ではなく駐車場だと、親が餌をもってきて
くれるうちはいいですが、ほかに餌がない
ので、自分で餌をとれませんし、とても
暑いので親が見捨てたらそこまでです。
だいたい、飛べるようになる前に猫が
見つけます。


ただ、今はお隣の家が空き家なので、
今回は駐車場側で落っこちた1羽は、
お隣の芝生に移してあげて、親がみつけて
くれました。翌日にはいなくなって
しまったのでどうなったかはわから
ないのですが、意外と親はちゃんと誘導
しているので、大丈夫だったんじゃない
かなと思います。


今年は、庭側の1世帯が卵から孵ってすぐ
からとても賑やかだったので、どうなる
かなあと気になっていたのですが、
とうとう2日ほど前に一斉に巣立ちました。


朝、水やりをしていたら、やたら私の近く
で私を威嚇するスズメの鳴き声・・・。

なんだかわからなかったんですが、ふと
みると、目の前に、歩いて逃げ回る
子スズメが・・・!


危うく踏んじゃいそうだったので、とりあ
えず動きを止めて冷静に見てみると、
近くにシャワーの放水攻撃をまともに
受けても鳴かずにブルブル震えながら
道路に落ちそうなのを耐えているもう
一羽の子スズメ・・・。


そして、シャワー攻撃にびっくりして
道路の真ん中で固まっているもう一羽。

必死に追いかけて、危うく排水溝に落ちて
しまいそうなところを、庭に戻して一安心。


とりあえずまた落ちても大丈夫なように
排水溝の穴をふさいで、家のまわりを
歩いてみると、残念ながら1羽は車に
轢かれてしまっている・・・


残り3羽、戻ってみると、ばらばらに
歩いているようなので、水やりはやめて、
家の中から観察することに、。


1

一番上のおにいちゃんは、ほんの少し
飛べるようで、ブルーベリーの枝に
捕まることができる。ほかの子はもぞもぞ
歩くだけで精一杯・・・


2

そのうちに、親が誘導したのか、強風を
避けるべく、風陰にまとまってました。


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いつのまにか1羽増えていて4羽に・・・
私が怖くてどこかに隠れてたんだな・・・


怪我もしていないので、保護は不要。

その点は獣医さんからも言われているので
ただ見守るだけなんですが、この場所は
猫の定期巡回路。見つかったらひと
たまりもない。昼はあまり来ませんが。


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たぶん飛べるようになるのにそれほど
時間はかからないでしょうから、なんとか
頑張ってほしい・・・


5

ヒヨドリやらキジバトがすぐとなりに
水浴びをしにきているので、当面は
近くに敵はいないようです。キジバトは
踏みつけそうな勢いでぐるぐる歩いて
いますがw


6

親は頻繁にやってきて、餌をあげて、
隠れ場所も指示しているようです。

そのうちに家の反対側の角の茂みに
いつのまにか移動。ここは猫もカラスも
こないので一安心。


人間が近くを歩くと見えてしまうので、
子供が見つけたりしないか、ずーっと
見張りをしていました・・・


親が餌を持ってくると飛び出てくる子も
いて、2度ほど塀から落っこちてひやっと
しましたが、私が飛び出て車を止めて
庭に戻すと、お尻をフリフリしながら
元の場所に戻って隠れます。隠れても
お尻は見えてますけど・・・w


このへんの、4羽まとめて隠れている
所はとってもかわいいんですけど、親の
警戒がとにかく凄くて、育児放棄でも
されたら大変なので、残念ながら写真は
撮れませんでした。


そんな感じで夜を越して翌日、早朝に
起きて見に行ってみると、さらに
安全な、ボケが茂っている箱庭みたいな
ほうに移動して隠れていました・・・。


そこに移動するのはとても難しいので、
いったいどうやって誘導したのだろうと
思ってたのですが、見ていると、表庭に
出てきた子スズメは、親がいなくなると
まるで道があるかのように細いルートを
お尻を振り振りぐるぐる自転しながら
ちゃんとその場所に移動して隠れてますw


彼らは私たちが考えるよりもずっと頭が
良いようなんですね・・・


なぜか2羽に減っていて心配したの
ですが、いないのはお兄ちゃんのほうで、
どうも、飛べる子からいなくなっている
ようです(後に、家の周りの子スズメが
増えているのを確認しています)


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そして2日目のお昼過ぎ、いつのまにか
もう1羽もいなくなって残り一羽・・・


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とうとう少し飛べるようになって、
箱庭(丸庭)の上に出てきました。

9

そして1時間ぐらいしたらいつのまにか
いなくなって、向かいの家の屋根で親に
餌をもらっていました。


この幼さでは良くても1羽助かるのが
せいぜいだろうと思っていましたが、
今回は4羽が巣立ったようです。


なんとも危なっかしい巣立ちでした。


人間の世界では、家族が巣立って独り立ち
するのはとても大きなできごとだし、
ましてや子供が死んでしまうなんて
いうのは考えたくもない悲惨な事件です。


でも、野生に生きる、か弱い生き物に
とっては巣立つまで一生懸命育てた子が、
巣立ったその瞬間にあっけなく死んで
しまったり、子供たちが一瞬で敵に
襲われて全員いなくなってしまうなんて
ことも珍しくもない日常で、そんな悲しい
出来事があっても、まるで何もなかった
かのように淡々と時が流れていきます。


スズメの寿命は10年ぐらい。でも野生の
スズメの寿命はたった1年程度といわれて
います。


生と死の境界など存在しないような、
彼らの儚い命に対して何の手助けもでき
ませんが、ほんの少しの時間でも彼らが
幸せに生きられればいいなと、
ただただ思っています。

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ここ2,3年、しんどくて手抜き気味になっている

ですが、それでも、春はそれなりに賑わって

ます。


1


春の訪れより一ヶ月ほど早くスノードロップが

いて、それが枯れたころ、他の花より一足

早く木瓜が咲いて春らしい庭に変わってきます。



2


ハナモモは毎年見事です。と言っても、一番

きれいな一週間は、入院してしまったので

見れませんでしたがw

3

チューリップ類は区画ごとに咲く時期を合わせて

植えるように考えているのですが、植え付けの

時期に球根をいじってるとどれがどれだかわから

なくなって、結局バラバラに咲いてしまって残念な

事になります(´・ω・`)


4


原種チューリップ。これとってもお高い。

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ちょっと空いたスペースには、変わったものを

植えるようにしています。

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ヒヤシンスは毎年きれいに咲いてくれません。

7


いつもと違って、ラナンキュラスの区画を減らして

チューリップに・・・メンテが楽だからなのですが、

やっぱりラナンキュラスの方がいい感じかな・・・

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カタクリは毎年どんどん増殖しています。何種類か

植えてるのですが、この種類以外はなぜか育ちません

(理由は不明)
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庭作業をやってると、かならず飛んでくるセキレイ。

ミルワームをもらえるまで帰らずに、チィ、チィと

呼び鳴きします。


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このキジバトさんも、たまたま歩いているわけでは

ありません。偶然を装った感じで、ほいみんが

庭に出ると近寄ってきます。

何羽かいて、だいたい見分けがつきます。


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かわいいんですけど、最近はドバトも餌に気付いて

しまい、寄って来てとてもしつこいので、餌やりは

ほとんどできなくなりました。

慣れているキジバトさんは、ドバトよりも近くに来る

ので、工夫して少しだけあげてます。


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チューリップはだいたいフリンジ(ギザギザ)咲きの

ものを集めています。毎年同じ。

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今年はラナンキュラス区画と半分ずつ。ラナン

キュラスは秋の芽出し作業がとても大変なので。

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微妙に咲く時期がずれる(´・ω・`)

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ミニジャーマンアイリスは綺麗なんですけど、

急に咲いて1日か2日でしぼんでしまいます。

あっという間に終わり。

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スズランが咲き始めると春庭も終盤です。

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咲き終わりの花と咲き始めの花が重なって一番

綺麗な時期です。



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春庭が終わると、雑草と小さな虫が大量に

沸いてうっとおしい季節がやってきます。

あと2週間ぐらいでしょうか。


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