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2012-05-01 17:05:40

4月終了

テーマ:成績

4月損益 -135万 ぐらい


含み損益がおそらく-250万ぐらい


利益はIPO3つの公募のみ、損失は

ライフネットの損切りのみ。


持ち株は3つ。なんか書くと騰がらないので

気分を変えて、あえて伏せてみます。


最終日時点の含み損益を記憶していないので

概算になります。(含みは計上していないので

最終的には関係ありませんが)


数字的には厳しいですが、なんとかなるんじゃ

ないかと思ってます。


2012-04-26 12:29:35

なぜかNZ旅日記 最終回 ブラフ

テーマ:のんびり旅日記

さてさて、突発的な旅の最終予定地はブラフというところです。

ブルーフと表記されてることも多いですが、NZのひとは

ブラフ(BLUFF)と発音しています。


ここはNZ南島最南端の地。これで北島北端とあわせて制覇です。


実は数日前からここに宿泊するかどうか、ずいぶんと悩んで

いました。というのは、今回の旅行の一番の目的は低緯度

オーロラなのですが、このブラフという町は最南端であるという

地理的な優位さ以上に、

「いつも天気が悪い」という場所なのです。


緯度的には南極暴風圏にもあたり、常に風も非常に強く、

条件はとても悪いのです。


なんとなく、ここにたどり着く前に、一度ぐらいオーロラは

見えてるだろう、みたいな甘い考えで予定していたのですが、

もともと、条件の悪い年は年に数回なんてこともある、確率が

非常に小さい場所ですから、ちょっと甘かったです。


しかも天気は下り坂。


ここのところかなりオーロラの出る条件は揃っていたのですが、

なぜかNZが昼間の時間帯にチャンスが続く始末。


まあ考えた末に、移動したって見られる保証はまったくないし、

いろいろ変更するのも大変だし、天気どこも下り坂だしと、

予定通りに進めることにしました。


最南端を制しておかないと、ここから先にさらに南に島があるの

ですが、そこに行く前に2,3日結局来なきゃならなくなりますので。

(あくまで気分的なものですが)


テアナウからは、便の悪いバスで移動する予定だったのですが、

金の匂いをかぎ付けた気の利く今回の移動をお願いしていた

ガイドさんが、ぜひこのルートも受けさせて下さい、と言って下さって

渡りに船。これで懸案が一つ減りました。


ということで、ゆっくりと出発。


インヴァーカーギルと言う町でガイドさんが、


「ここにはとても珍しいNZ固有種のトカゲを展示しているところが

あるので行かせていただきます」


っておいおい、自分が行きたいだけかよ(・∀・)


ガイドさん、かなりそのトカゲを見てみたいようです。


ほいみんの のんびり日記-1

入ってみたら、ちょうど外に出しているおじさんに遭遇!



ほいみんの のんびり日記-2

かわいい(・∀・)


なんか、新陳代謝が非常に遅く、100年以上

生きるようですよ。


産まれてすぐのときは、鼻先に第三の眼があるんだ

そうです。手塚治の漫画みたいですが。


さて、インヴァーカーギルから数十キロ離れたブラフは

言ってみればなにもない町。


ほいみんが最初に決めたのもグーグルアースですが、

ひとつだけ、


ほいみんの のんびり日記-3

この標識を入れてオーロラを撮っている写真が

たまにあるのです。ほいみんをこれをやってみたかった

のです。


ほいみんの のんびり日記-4

東京と熊谷は同じ方向だろうよ( ゚∀゚)


熊谷と姉妹都市みたいですよ。どうでもいいですけど(・∀・)


ほいみんはなんとなく気づいていたのですが、ここでガイド

さんが余計な鋭い一言を。


「あれ、ここ、下がライトアップされるようになってますよ。

 もう今は夜はだめなんじゃないですか」


がーーーーーん。


でもどうせオーロラでないし天気悪いし関係ないですけど。


ほいみんの のんびり日記-5

この町の真ん中は大きな丘というか山になっていて、

天頂から見渡せます。


植生を見てると、風が強くて厳しい環境なのが

わかります。地を這う草や、捻じ曲がる樹木がたくさん。


ほいみんの のんびり日記-6

がんばって、りんどうが咲いています。


ほいみんの のんびり日記-7


この町にはかなり希少な生き物がたくさん住んで

います。なかなか出会えませんが。


さてさて、そんな感じで無事宿にたどり着いて夜を待ちますが、

晴れてはいましたが、やはり星やオーロラには厳しい。


ガイドさんも、

「ここはこれ以上の『晴れ』というのはほとんどないんじゃ

 ないでしょうかねえ」と昼間に言っていましたが。


快晴ですっきり、なんていう場所ではないんですねぇ・・・


まあ、いちおう、てくてく1キロ、重い機材しょって歩きます。

ほいみんの のんびり日記-11

やっぱライトアップされてますw だめじゃこりゃ

ここはUターン地点らしく、車も頻繁に来ます。

といっても30分に1台ぐらいですけど・・・


天気も、雲間から星がちょっとのぞくぐらい。でも

それ以上に悪条件がたくさん。


ほいみんの のんびり日記-12

ためし取りしてみたのですが、手前の雲が赤くなって

ますよね?


ここは意外と町明かりがあり、遠くに大きな工場もあり、

さらに地域性の霧や低い雲が発生するので、それが

光を反射してしまって赤く光ってしまうのです。


肉眼ではあまりわかりませんが、写真では一発です。

これではどうにもならない・・・


遊歩道にいきなり夜に行くのも危ないですし、どっちみち

曇ってますから、諦めて撤収。


今回はダメかあ。明日はもっと天気悪いみたいだし。

と、まあなんとなく心に区切りは付けました。


さあ、いよいよ旅の最終日。(移動の宿泊は数字に入れてません)


予報はいいほうに外れて晴れてます。

ほいみんの のんびり日記-13


もちろん、写真を見ての通りの「晴れ」なので、やっぱり

空は雲で覆われてますが、穏やかな日です。


このブラフという町、ほんとうになにもありません。


普通、「何もない」というと、それはつまりNZでは大自然

だったり、ほのぼのとした農場ばっかりだったりする

のですが、ここは中途半端に工場があったり、空き家

なども多く、なんていうか、ほんとうに「何もない」です。


しいて言えば遊歩道が南の突端をぐるーっと囲んであるので、

万が一の今日の撮影ポイント探しを兼ねて歩いてみることに

しました。


ほいみんの のんびり日記-9

ほう、あわびがとれるのか・・・


ん?


ほいみんの のんびり日記-10

通報しました(・∀・)9m


制限はありますけど採っていいみたいですね。

海がすぐシケるので、死と隣り合わせですけど。


それにしても、昨日今日は、ここではめずらしい

穏やかな日のようです。



ほいみんの のんびり日記-8

遊歩道にはいろいろな鳥もいて、歩いていて

楽しいです。ここはなかなかですね。

ほいみんの のんびり日記-14

海沿いにずーっと歩けますし、昨日行った展望台のある

丘にも登れます。でもかなり距離はあります。


ということで、視界が開けてる場所を見つけてもどりました。


さてさて・・・・


夜まで寝て、外を見ると曇り。しょうがない。でも宿からは南側は

見えないので、標識のあるところまで行ってみました。


すると、ぽっかりと、小さいんですけど南側に雲間があります。

これなら、まともな撮影は無理でも、なにかしら撮れるかも、

昨日は反射光がじゃまだったので、とにかくまともな写真

だけでも、とものすごい勢いで戻って、遊歩道を懐中電灯で

照らしながら1時間ちょっと、全力で歩きます。


足の痛みも気になりません。


雲間は小さいです。でも、雲がやってくる方向が空いている

感じが。


ん、それと・・・???


ほいみんの のんびり日記-15

空の色が違う!


カメラだと大げさに写りますが、肉眼でもはっきり空が

光って、海に反射して明るくなってます。


これは低緯度オーロラ、しかも黄色に近い、活動的な

オーロラに違いない!


そう思って、ドキドキしながら、雲間がなくなりませんように、

と祈りながらシャッターを切ります。


誰もいない、たまにふくろうのような鳴き声がする森林の、

ニュージーランドの南端、そんなところで息を潜めて

じっと時間を待ちます。


寂しくはありません。この感覚は、夜釣りで大物を狙うのと

そっくりです。草の匂い、海の音、鳥の声、虫の音、大自然の

中で、最後の数時間を待ちます・・・


ライトに気づいて、近くのブッシュで鳥の子供が騒いで親に

怒られてたり、夜目の利く鳥が、私のところに何度も威嚇して

飛んできたり・・・・


不思議な雰囲気の中・・・


すると・・・


・・・なんか、端が赤くなってるぞ???


肉眼でもわかります。ちょっと空が開けたところの色が

変わってます。そして、何か波打ってます。


ほいみんの のんびり日記-16


出た!!!やっと出た!!!


幅はそれほど広くありませんが、赤いカーテンが

揺れています。そして、急に光って動き出しました。


ほいみんの のんびり日記-17

!!! 空から赤い光の柱が降りてきました。


時間にしておそらく数分もないかもしれません。

赤い柱はゆらゆらと右側に移動して行き、消えて

いきました。


やっと・・・ 見れたぁ・・・


一番望み薄だと思っていた場所で、それも最終日、

朝早くにはここを出なければならない本当の

どんずまりで、ついにオーロラをキャッチできました。


場所を変えずにブラフにしたのが良かったのかも

しれません。この日は、アクティビティレベルが最高に

なったのはこの時間帯前後だけで、最南端に位置する

からこそ見えたのかもしれません。


ほいみんの のんびり日記-18

その後は残念ながら激しい活動は起きず。

でも、黄色い水平線はゆらゆら揺れてます。

肉眼だとわかりづらういですが、カメラで連続撮影

していると、特徴的な黄色いカーテンが揺れて

いるのがわかります。


ほいみんの のんびり日記-19


そして、たまに淡い光柱を発しながら、ゆっくりと

活動は収まっていきました。

ほいみんの のんびり日記-20

天の川、マゼラン星雲ともこれでお別れ。


帰りのタクシーの時間ギリギリまで粘りましたが、

神様は「贅沢を言うな」とでも言っているのでしょうか。


ほんとうに、最後に未練のない素晴らしいものを

見ることができました。


ほいみんの今回の旅日記は今回が最終回です。


今回は突然の旅行で、奥様もあきれているような状況でした。

でも、行きたいと思ったら行く、見たいと思ったら見る。


人間はいつどうなるかわかりませんので、お金稼ぎが嫌に

なったら、いつでもどこへでも行きます。


旅行記、読んでくださってありがとうございました。


次回ももちろん未定です。

2012-04-23 13:37:57

なぜかNZ旅日記 テアナウ

テーマ:のんびり旅日記

さて、テアナウなんですが、星空はダメだったのでグッスリ

完璧に寝てたんですけど、起きてきたらもう誰もいない。


ほいみんの のんびり日記-2

まあ、誰もってのは言い過ぎですが、ここは、これから

出かける人と、帰る人が一泊だけ利用することが多いので、

昼間は誰もいなくなるわけですね・・・



ほいみんの のんびり日記-15


さて 腹ごしらえでもするか(・∀・)


ほいみんの のんびり日記-16

日本人の方が経営している店らしいのです。

ですから味もおいしいですよ。

夜はやってないのが残念なんですけど。


ほいみんの のんびり日記-3


テアナウは、少し南(寒い)で、しかもミルフォードサウンド

という、ちょっと厳しい環境にも近いので、黄葉ももう

終わりに近いです。


もともとこの地方は雨も少ないわけではなく、うっそうとした

常葉樹林が多いので、あまり黄葉しません、前に書きました

けど、黄葉は後から来た人たちが植えた木ですから。

ほいみんの のんびり日記-4

ひまだからキノコをこんなふうに撮っちゃったりして


どら焼きでもホットケーキでもないですよ。


話は変わりますが、ニュージーランドには、現存している

だけでも、ウェカ、カカポ、キウイ、タカヘという、固有種で

飛べない鳥がいます。


そのほかにも、固有種の変わった鳥がたくさんいます。


ここテアナウでは「タカヘ」を保護している場所があります。

前回にテアナウに泊まった時はツアーでへとへとだったので

スルーしてしまったのですが、今回はしっかりと見に行って

きました。


片道30分近く湖畔を歩くのですが、2回も行っちゃいましたよ( ゚∀゚)


ほいみんの のんびり日記-5


これはKEAというオウム類ですね。地味な色に

見えますが、羽の内側は、とってもきれいな

赤なのです。

ほいみんの のんびり日記-6

これはカカ。好奇心が強くて、たまにちょっかいを

出しにきます。


ほいみんの のんびり日記-7

近寄っては急に離れたり。あちこちに餌を隠して、

それを探しては食べてました。


ほいみんの のんびり日記-8

これがタカヘ。


じみーな感じで、さらに飛べないので、華はないんですけど

見てるととてもおもしろいです。


オスと思われるほうが餌をとります・・・


ほいみんの のんびり日記-9

メスに上げてます。


ずーーーーっと見てましたが、メスは一度も自分で

餌をとりません。必ずオスがとってあげてます。


ほいみんの のんびり日記-10

3羽いるのですが、一羽はちょっと離れて

悲しそうに見ています。


2度行って2度とも悲しい目をしてこちらを見ていました。


ほいみんの のんびり日記-11

周りには野鳥がたくさんいます。シルバーアイは、

やはりよく見るとメジロとは色合いがかなり違います。


いちおう、だんだん晴れてきたので、今夜の夜空の写真を

とれそうな場所を探しに行きました。


でも、宿に戻るまで3時間ぐらい歩き回ったんですけど、

いい場所がありません。


丘の上みたいなところは私有地で入れません。

道路の横は私有地への侵入を防ぐために一段低くなって

たり、少しスペースあっても車が飛ばすので危なすぎたり。


普通に星を見るだけならどこでもいいんですけど、さすがの

ニュージーランドとも言えど


・南側が小高くなってない

・南側に植林がない

・平坦なスペースがある

・家、施設、街灯が南側に全くない、


こういう場所はド田舎でもそうそうないんですね。

特に私有地の管理が厳しくて、どこにも入れる

場所がないんです。


ほいみんの のんびり日記-12

ここらへん いいなあ・・・と鹿を見ていたら、その遥か

向こうにいる犬がほいみんを察知して、わんわん言いながら

家のほうに報告に行く始末。


まあ、別に侵入してないから問題ないですけど、心配そうに

こっちを見る鹿を望遠レンズで追っかけてたら・・・



ほいみんの のんびり日記-13

前のカメラで遠くにポツンといたエミューが突然目の前に!


もうちょっと気がつかなかったら危うく額を割られるところ

でしたよ(・∀・)


てな具合で、グーグルアースで探すのは無理、と。


ほいみんの のんびり日記-14

この区画の羊は種付けの最中。


なんでわかるかというと、羊のお尻に赤い塗料が塗って

ありますね。あれが目印。


羊の種付けは、オス1頭に対して、メスが大量にいるんです。


で、そのまま放置するとどうなるかというと、オスはお気に入り

のメス1頭ばっかり種付けしちゃうんだそうですw


まあ、なんとなくわかりますが・・・・


で、それでは困るので、メスのお尻のほうに塗料をくっつけて

おくと、種付けされたメスは塗料が落ちたり汚れたりするので

わかるので、その羊をどかします。そうやって全頭に種付け

するそうです。


以上、豆でした(・∀・)

てな具合で、相変わらず足は痛くて血豆までできてるん

ですけど、だんだん痛みにも慣れて、歩けるようになって

きました。


ほいみんの のんびり日記-x

テアナウは本日で最後。


いよいよ、今回の旅では、南島最後の(帰りにどうしても

北島に一泊必要)超辺鄙な場所に移動します。


なにか突発的な現象がなければ、星空の旅はあと2泊です。



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