2013-09-08 08:52:54

東京オリンピック開催について思うこと

テーマ:時事問題
「東京は安全」
「福島第一原子力発電所から200キロ以上離れている」

報道を通した竹田会長の話を聞いて以来
「東京オリンピック開催、断固反対!」でした。

オリンピックうんぬんよりもまず、
この日本にオリンピックを開催する資格があるのか!

と思っていました。

しかし、ゆうべ
ブエノスアイレスでのスピーチや映像を見て
少し考えが変わりました。



選手の皆さんのスピーチは素晴らしかった。
映像も良かった。

何かを成し遂げるためには、
映像の力、スピーチの力は大きいのだと
改めて感じました。



また中継していたNHKのスタジオ。

若い三宅選手の素直な感動を口にする姿。

その横で言葉を選ぶ有森裕子さん。
有森さんは、我が郡山市で開催された
シティーマラソンにもいらっしゃったことがあります。

オリンピックの委員の方の解説も公平でした。



みなさんのお話しを聞いて、
改めて思ったことは


「オリンピックは選手たちのものだ」

ということ。


そこには本来政治が関与してはいけないし
福島で起きていることも、主ではなく
付随するものにすぎないということです。


東京での開催が決まった今、
私が思うことは

「7年後まで生きよう。
7年後の日本を、この目でしっかり見届けよう」
ということです。

7年後、息子たちは22歳と17歳。
どんな若者になっていて、東京を、この日本を、
オリンピックをどう受け止めるのか。

親の私も見ていきます。



福島の過去と未来を綴る
福興ライター のページ
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2012-06-27 07:53:12

データのバックアップ体制

テーマ:時事問題
レンタルサーバーの
データ障害が話題になっていますね。

以前私もPCのデータ移行に失敗したとき
友人のSEからレンタルサーバーの利用を薦められました。


友人曰く「いつでも、どこでも仕事ができる」ということで、
一時期はすっかりその気になりましたが

データのパックアップは、
2つのHDに置くことにして今に至っています。


人間のやることには、必ず失敗がつきものだという
一つの証ですね。

さらながら原子力発電所も同じではないかと。
そう思いますが、某総理大臣の考えは違うようです。



参考:ファーストサーバ障害、深刻化する「データ消失」



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2012-04-01 10:20:23

講師の仕事を始めます!

テーマ:時事問題
福島県教育委員会からご依頼をいただき

県内の中学生、高校生の課外授業の時間に
インタビューの仕方、聴き方の授業を
させていただくことになりました。

震災から約1年たち、
表面は落ち着いてきたように見える子どもたち。
しかし、心の中のおさまりは、人それぞれだと思います。

私たち 大人だって、そうですもの!



震災でのできごとそのものにポイントを当てるなら
スクールカウンセラーの方が
適しているかもしれない。


そうではなく、友人たちとの会話を広げることで
またさらにそれを「書くこと」につなげられたら!
ということで、ご指名をいただいたようです。



ライターとして、福島県民として
また男子の母として
微力ながらお役にたてれば、
こんなに嬉しいことはないと。

まだまだ未熟な私ですが
生徒さんと一緒に成長できれば!
との思いから、お引き受けしました。


    ・
    ・
    ・


ここまでお付き合いいただき
ありがとうございます。


今日はエイプリールフール。



昨年の同じ日に私は
「福島県内の桜の花を写真におさめ
翌年の3月11日に出版する」と書きました。

写真集は出せなかったかわりに
震災に関するインタビュー集を出版しました。



   ・
   ・
   ・


あるインタビューでお世話になった
高等学校の校長先生が、このたび
福島県教育委員会の教育長に就任されました。

先生は南相馬市のご出身です。

あの震災で被災した生徒たちの心のケア
浜通りの方たちの心に寄り添った教育に全力を傾ける
というような記事を新聞で読み、非常に共鳴しました。


先に書いたように私は
ライターとしても、インタビューアーとしても未熟です。

また弱難聴のために、取材時には相手の方に
お気遣いいただくこともあります。



それでも何かお役に立てたら
お役にたちたい! という思いで

エイプリールフールに
大きな ほらを書かせていただきました。


ついた ほらが
現実になればいいな…と思いながら。


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2011-09-08 19:38:16

東北地方の農産物は食べないと決めた方へ

テーマ:時事問題
ある知識人が「「東北の野菜や牛肉を食べたら健康を壊す」
と発言したことが、物義をかわしているそうです。

それに対して、東北地方の一自治体の首長が
「農家の感情を逆なでする非常識な発言だ」と抗議したそうです。



牛などの家畜が食べるわらに、
放射性物質が発見されたことは私もショックでした。

同じように、あのニュースを見てから
ご自身の家庭で食べる食材を、
よりいっそう吟味するようになった方も多いと思います。


   どうして、こうなったのか
   誰が悪いのか

は、この際、置いておきます。




私がお話ししたいのは、これを機に
東北地方の農産物が忌み嫌われることへの影響です。


みなさんは、日本の食料自給率をご存知ですか。



そして東北地方の自給率をご存知ですか。


放射性物質を避けたいがゆえに
原発周辺でとれた作物を敬遠するのはわかります。

それがひろがって、
東北地方にまでいくのもわかる気がします。


東北地方の農産物が嫌われる。
ということは、東北地方の農家さんの生活が成り立たない。






ということは、

東北地方の農家さんは
別の道で生計を立てなくては、生きていけない。


という図式。


その先も、簡単に描けるかと思います。



仮に、東北地方の農産物がすべてなくなったと仮定しましょう。



放射能を恐れる人は、一安心。
でも、食料調達の道は、狭くなるでしょう。

簡単に想像できるのは、食料価格の急騰。
こういう時に強いのは、食料を作れる立場の人です。





東北地方の農産物を避けたい気持ちはわからないでもない。
東北地方の農産物を買わない行為は、わからないでもない。


ただ。。。

「嫌だ」と避け続けると、結局のところ
「食料不足」というツケが回ってきますよ。


東北地方の農産物を避けたいなら
それと同じくらいのエネルギーを、東北地方のために使ってください。

お金でもいい、復興支援でもいい、その気になれば
やれることは、たくさんあるでしょう。



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2011-07-29 06:56:59

もしかしたら起こるかも。そうならないために、どうしたらいいのか。

テーマ:時事問題
放射能とか、牛の問題ばかりが話題になり
あまり口にする人はいない(あるいは気づかない)人が多いけど
このままでいくと日本は、食糧難に陥ると思います。

東北地方は、日本の台所。
そこが震災で大きな打撃を受けた。
今年のコメの作付け制限されているところがある。
収穫してみないと、販売していいかどうかが
わからない作物がある。

加えて日本の食料自給率の低さを
思い出してみてください。



実はこの話は、震災直後
まだ放射線が大きな話題にならなかった頃
とあるMLで提起された方がいました。

その後、原発問題などで
すっかり忘れていたところ、

先日お会いした方(食の関係者ではありません)が
そのことを口にして、はっと思い出した次第です。


放射能をめぐる生産者の方々の苦悩は
今年だけでは収まらない感じです。

それと同時に、
静かに食料の価格は上がってくるでしょう。

そのときに、放射能がどうのこうと、
こだわっている余裕が、はたしてあるかどうか。

日本の食料はどうなるのか。
海外に頭を下げて食料をわけてもらうのか。




かつて、冷夏のために米の収穫量が
めっきり少なかったときがありました。
もう20年前になるでしょうか。

農家の親戚があるわが実家は、
びくともしませんでしたが

当時私が勤務していた都内の会社の上司が
わあわあ騒いでいたのを思い出します。


あのとき「日本を救え」とタイ国が
送ってくれたタイ米がまずいと文句を言っていた世論を
「タイの方に申し訳ない」と思った若き日のことを思い出しました。


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2011-04-21 19:48:53

マスコミだって人間なのだ

テーマ:時事問題

個人的な反省も含めて今、原発関係の政府発表のサイトや

関係省庁のサイト、そして我が福島県のサイトを読みなおしています。


見えないお化けに対峙するためには

お化けの正体を、自分でつかまなければ。


そんな当たり前のことを、

この1ヶ月強できないままでいました。反省。




一般向けに書かれた放射線に関する本のヒトコマに

放射線基礎医学の専門家が書かれていました。


著者は、すでに高齢。

チェルノブイリの事故に関しての検証を元にした考察です。



「放射線恐怖症をおこさせたデマ情報のほうが、

実際の死の灰よりも、比較にならないほど有害であることが実証された。


しかし、放射線恐怖症の原因を

マスコミの誇大報道のせいにすることに私は賛成しない



「恐怖症の第一の原因は、放射線はどんなに微量でも毒である、

という考えが、世間一般の常識になっていることである。


この考えは、放射線防護専門学者の基本的信念である。

マスメディアの報道者は、この考えをいくらか誇大に表現しているにすぎない」

(出典 人は放射線になぜ弱いか 講談社ブルーバックス)


人は放射線になぜ弱いか 第3版 (ブルーバックス)/近藤 宗平
¥1,029
Amazon.co.jp


全国紙を一つ、地元紙を一つ。

新聞を購読しています。


地元紙の支局長は、いずれも福島県出身。

紙面は、原発関係でいっぱいです。

そのせいか、取り上げ方も福島県民よりです。


記事を読むと、今の福島県の現状がよくわかりますが

時に感情の波立ちなくしては読めません。


おそらく紙面を作る記者も含めて、

どこかしら県民の心情に即しているからでしょう。


そのあとに全国紙を読むと、ホッとします。


いいこと、その逆のこと。

震災のこと、そうでないことが、

平等に取り上げられているからです。





マスコミが、風評を左右することは確かでしょう。

私自身、福島県民として、そんなマスコミに批判的でした。


でも一歩ひいて「マスコミも人間なのだ」と思ったときに

別の思いが生まれました。



もちろんプロですから、偏りすぎるのはいけません。


けれど・・・


私たち一般市民が、自分の好み、あるいは思想で

読む、聞く、見る マスコミを意識して選べば

すべてが自己責任になりますから

意味もない批判も減るかもしれませんね。

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2011-04-17 09:12:41

過剰反応はやめていただきたい

テーマ:時事問題

ある市の市長が、震災の被害にあった東北3県のゴミを

引き取ると申し出てくれました。

新潟の震災のときも、被災地のゴミを引き取った経験があるそうです。


また、その市長が福島市出身であることから

福島県知事のもとに激励に訪れたというニュースを聞いたのは

1週間くらい前でしょうか。


ただ東北3県となると、その量もハンパではないために

国の指示に従うということで、いったん白紙になったとか。




驚いたのは、そのあとです。

この市長のところに「ゴミ処理反対」という

2000件を超える苦情(電話やメール)が


寄せられたという
報道を見たからです。



中には「売名行為か。市長をリコールする」

「福島市に銅像をたてたいのか」という抗議もあったとか。




ちまたで「福島県ナンバーの車がスタンドで

ガソリンの給油を拒否された」とか


「福島県から疎開した子どもが、学校でいじめにあった」

などの話を聞きますが、それはごく一部のことだと思っていました。




しかし、今回は2000件を超える苦情(電話やメール)




人の心を折るのは簡単です。


抗議文を送った方は

このことを知った被災地に住む人間が

なんと思うか想像できなかったのでしょうか。



考えは、少し飛躍しますが

抗議文を送るという行為そのものが

「風評被害」だと思います。

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2011-03-28 09:57:25

インターネットはどのくらい自分に必要か

テーマ:時事問題

先のブログで、災害時に役立った

インターネットツールについて

お話ししました。


今日はまったく別の視点で書こうと思います。


インターネットがどのくらい必要なのか ということです。


災害発生直後、何がどうなっているのかわからないときに

インターネット、ことに自分の身近な情報は役にたつと思います。


実際、近所のスーパー情報、ガソリンスタンド情報は

Twitterにおいて、周りのつぶやきに助けられましたし

私も役に立ちそうな情報を積極的に流しました。



ですが災害後の次の段階、

つまり、日常生活にさほど不自由がなくなってから

インターネットに流れるのは、

マスコミの流す雑多な情報に関する人々の感想や批評。


または、とんでもないところから流れる

マイナスなニュース。


  ・・・例えば私が目にした例からいうと

  チェルノブイルの研究から見る、福島原発の危険性を論じた

  ロシアの学者の説の引用。発信源は関西でした。


平時のときは、適宜受け流すこともできますし

笑い話にもできることが、非常時の場合は

そう受け止められないことがあります。



これはテレビニュースも同様で

ことに震災直後に、とめどなく流れた被災状況の様子に

居住地を問わず、心のストレスをためた・・・という新聞記事を読みました。



自分の気持ちの平穏を保つためにも

インターネットから仕入れる情報を吟味する


はっきりいえば、

心にさわるようなサイトは見ない という選択も必要でしょう。



眼に見える被害のケアは、わかりやすいです。

ですが、眼に見えないものへのケアは、難しい。

だから心が傷つく前に、傷つかないように予防することも大切だと思うのです。





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2010-09-11 20:13:56

9.10 あれから9年

テーマ:時事問題

9年前の朝。

「おーい、大変だぞ」という夫の声に

朝食の支度の手を止めて、テレビの前にいった私。


7時のNHKだったでしょうか。

大きなビルがゆっくりと、崩れ落ちるのを見たのは。


ショックの冷めやらぬまま

幼稚園に通園する長男の手を取って

集合場所に向かい、ママ友といつものように挨拶。


ニューヨークですごいことが起こっているものにかかわらず

近く開催される幼稚園の運動会の話題でもちきりだったのに

どこか違和感を感じたのでした。





「ゴールデンゲートブリッジも危ないという噂があるから

職場は、お休みになったの」


二男をおんぶしながら電話で話した

アメリカに嫁いで、サンフランシスコに住む友人の話に

彼女が無事だったことへの安堵とともに

アメリカと日本の距離感を感じたのも、あの日。




朝の、あの画面を見たショックで

精神が不安定になった子どものことも報じられました。


幸いにも、うちの長男には、その兆しもなく

すくすくと育っています。








つい先日、イラク撤退の発言をしたオバマ大統領。

でも、あの日、ニューヨークに散った

尊い命は帰ってきません。


真実はなんだったのか。

私にはわかりませんが、あの日亡くなられた多くの命に。

その後、イラクで亡くなった皆様の。


ご冥福をお祈りします。

世界が平和になりますように。

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2010-02-13 23:11:38

スペシャルオリンピックス ってご存知ですか?

テーマ:時事問題

バンクーバーオリンピックが開幕しましたね。

ここ数日間は、オリンピック観戦のため

眠れぬ夜を過ごす人が、増えるでしょう。


このあと開かれるパラリンピックは知っていても

スペシャルオリンピックス のことを、ご存知の方は

どのくらい、いらっしゃるでしょうか?


故ケネディ大統領の妹、ユニス・シュライバーが活動を開始。

その後、「オリンピックス」の名称使用が正式に認められ

4年に一度のオリンピック開催年に合わせて

国を変えて、行われています。


スペシャルオリンピックスの特徴は

知的障害者が参加し、すべて寄付金で運営されているということです。


日本では、2005年に長野県で開催され

皇太子殿下、当時の総理大臣、創始者のユニス・シュライバーほか

我が国で活躍した、スポーツ選手も参加していました。



今月、我が福島県で

スペシャルオリンピックス日本 ・福島」の設立したことをきっかけに

2001年に上映された、ドキュメンタリー映画

「able エイブル」を鑑賞。


映画の内容は、ダウン症児と自閉症の二人の少年が

アメリカ、アリゾナ州にホームステイし、

スペシャルオリンピックスに参加するというもの。


ピュアな二人が、英語を習得していくさまや

成長の様子に心打たれましたが


その反面、我が国に比べて、知的障害者を始めとする

障害をもつ人たちへの受け皿が整っていることを

羨ましく感じました。そして、アメリカ人のホスピタリティにも。



スペシャルオリンピックス に少しでも

ご関心のある方は、ぜひ一度、ごらんください。







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