2012-10-09 10:41:05

ぜひお越しください! >10月12日(金)福島県郡山市にて 水俣病に関する講演会開催!

テーマ:NPO法人ふよう土2100
所属するNPO法人の主催で、熊本県から講師をお招きし
水俣病に関する講演会を開催します。

福島県内はもとより、多くの方のご参加を希望します。
以下は、当法人副理事長が書いたブログからの転載です。
よろしくお願いいたします。

================================

熊本県水俣市での話は、原発事故に遭遇した福島県民にとって、
衝撃的な話でした。目先の復興ばかり考えることは大切だが、
その一方、失っているものがたくさんあるのではないのか?
いろいろと考えさせられました。

ぜひ、水俣が私たちが見た光景を多くの人たちに伝えたい。
そういう想いで今回の復興セミナーを開催します。


 ■水俣と福島に共通する10の手口■
 
 1、誰も責任を取らない/縦割り組織を利用する

 2、被害者や世論を混乱させ、「賛否両論」に持ち込む

 3、被害者同士を対立させる

 4、データを取らない/証拠を残さない

 5、ひたすら時間稼ぎをする

 6、被害を過小評価するような調査をする

 7、被害者を疲弊させ、あきらめさせる

 8、認定制度を作り、被害者数を絞り込む

 9、海外に情報を発信しない

10、御用学者を呼び、国際会議を開く 


この言葉は、写真家ユージン・スミスさん(78年死去)と
共に水俣病を世界に知らしめた
アイリーン・美緒子・スミスさん(61)のものです。

福島第1原発事故は水俣病と似ている。
共通する責任逃れ、曖昧な情報流し、
繰り返してほしくない被害者の対立。

原発事故と水俣病との共通点は
国の無策ではなく『不公平』の3文字だった」。

本当にこの通りだと思います。
いまは国は水俣病で起きた過ちを再度、
繰り返している。

そして、水俣病の時に
熊本県の対応が後手後手に回ったように、
福島県の対応も同様だ。

結局、最後は自分の価値観の中で、
市民は命と生活を守らなければならない。
水俣の体験を教訓にふくしまの未来づくりに努めることが、
次世代に対する私たちの責任なのです。

【主催】特定非営利活動法人ふよう土2100
【協力】特定非営利法人ザ・ピープル
【日時】 10月12日(金)14時30分~16時  
【参加費】無料
【定員】 30人
【場所】 郡山市障害者福祉センター訓練室
 福島県郡山市香久池1丁目15-15 電話  024-934-5811

http://www.city.koriyama.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet;jsessionid=5151548A9109C8AAA125D1B009389E2B?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=11420
【駐車場】有
 講師:水俣病の語り部 川本愛一郎氏

演題「水俣病から学ぶ~原発事故・ふくしまがいま未来のためにやるべきこと」(仮題)

(講師プロフィール)  1958年、水俣市生まれ。
市内の小中学校、鹿児島県立出水高校を卒業後、
東京で作業療法士の資格を取り、84年から当時の出水市立病院に勤務。
2004年2月に会社を設立し、
同年8月に出水市にデイサービスセンター「リハシップあい」を開設。
08年5月から水俣市の水俣病資料館で語り部を務める。
 
【申込先】特定非営利活動法人ふよう土2100「交流サロンひかり」
 TEL&FAX024-983-1860
 e.mail: fuyodo2100@gmail.com

 よろしくお願いいたします。
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2012-10-05 07:35:27

いわき市久ノ浜町 浜風商店街さん 取材記録

テーマ:福興ライター(R)
所属しているNPO法人の事業として
今、いわき市久ノ浜町にある浜風商店街さんに
取材のために伺っています。

久之浜商工会さんをはじめ
商店さん お一人、お一人にインタビューしているのです。
その中で、気がついたことは・・・



浜風商店街さんとお話ししていると
よくでてくる「消防団」
そう、ご存じの方も多いでしょうね。
地元自治会が中心になってできた防災組織です。

あの大震災の中では、警察、消防といった
「防災のプロ」だけでは、とても手が足りず
避難の際は、地元消防団の方が大活躍しました。

地震・津波・火事、そして
原発から約30キロ圏内という位置に置かれた久之浜町。
その陰には地元消防団の方がたの活躍があったのです。

思い返せば震災直後、
警戒地域の方を始めとしたインタビューでも、
地元消防団の方の働きを感じました。
そして改めて思うのです。

  この震災に際して大きな役割を果たしたのは
  地域に住む人々のつながりの強さであると。

この震災を、何かの教訓とするならば
私達はもう一度、地域の力を見直さなければいけない
災害時に一番の力を発揮した「地域力」
それは平時における人々の人間力の積み重ねでもあると。

もちろん「人と人」との関係ですから
時に反発しあい、意見の分かれることもあるでしょう。

それを乗り越え、お互いを分かり合えたのちに
震災という大きな災害も
乗り越えられるのではないでしょうか。

政治・地形・天候など
何のせいにするのは簡単です。
また心が弱っているときは、それも一時はいいでしょう。
でも、心が平穏に戻ったら、もう一度見直しましょう。

私達、一人一人の人間力を。
隣あった人たちとのつながり力を。

福島県の、そして東北地方の震災を
私達日本人、一人一人の
これからの生きざまに活かしましょう。



$福島県在住ライターが綴る あんなこと こんなこと-20121005浜風商店街

商店街「情報館」内で扱っている花の種。

ただ販売するのではありません。
ご自宅で植え、育て、咲かせた花の画像を
商店街に届けてください。


復興の花を開かせましょう♪

というコンセプト。
収益金は、商店街で月に1回行われる
イベントの費用に使われています。

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