2011-12-31 20:49:06

福興ライター

テーマ:ご挨拶
エッジが立っている人はわかりやすいです。
立っているエッジに向かって、いろいろな人が集まります。

震災前もそうでした。
震災後も同じです。

立てたエッジに見合うかのように
集まってくる方と共に復興に向けて歩み出す
方々を見てきました。

人前では平然とされていても
ときどきつらそうな顔をする。
もうダメだ、進めないという表情をする。


それでも、ご自身の立てたエッジにふさわしく
常に前を、前を向きながら歩いていく方たちを見てきました。


そんな方たちを拝見しながら
「私は何ができるだろう」
「私の役割は何だろう」

ずっとずっと、
頭がおかしくなるくらい
考え続けてまいりました。


いくつかの出逢いがあり
いくつかの言葉に出逢い
ようやく私のエッジを見つけました。


    
   復興ライター


名付けてくれたのは 平本あきおさんです。
オリンピック選手のコーチも務めた方の
いわき市でのコーチングセッション。

そこで平本さんが見せてくれたコーチングは
3.11以降の私の気持ちを余すことなくなぞってくださいました。
感動で胸が振えました。


「復興ライター」と名乗ります!

と、あるSNSで宣言しました。

ある人が言いました。

「福島県を愛するライターでしょ。
ならば福興ライターじゃないの?」


そうです!
福島県の復興を願うライター
もちろん東北のそして日本全体の復興を願っています。
ですが、まずは福島県。


来年から私は

福興ライター 
として活動してまいります。

もちろん、
今までお世話になっている仕事はそのままで

いいえ!福興という役目が加わったことで
さらに磨きをかけて仕事に臨むつもりです。



「ライター元年」の年と
気合いをいれてまいります。

私の愛する福島県同様に、
ご支援、ご指導をよろしくお願いいたします。



$福島県在住ライターが綴る あんなこと こんなこと-20111130平本あきおさんと

平本あきおさんと
(2011.11.30 いわき市ラトブにて)
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2011-12-14 08:26:05

【物販出展者・お手伝いを大募集】⇒2012年パシフィコ横浜で開催「脱原発世界会議」

テーマ:福島県の出来事
西暦2100年。
未来の子供たちのために今できること。
それは私たちが有機腐葉土となること。


をキャッチコピーに2011年10月に設立した
特定非営利活動法人 ふよう土2100 の理事長
里見喜生さんから、以下のメッセージを預かりました。

▼ 首都圏にお住いの福島県にゆかりのある方

▼ 福島県の活動にご関心ある方

何よりも、

▼ 未来のエネルギーに強い関心のある方

ぜひ、お読みいただき、
ご支援・ご協力をお願いいたします!

===================================

「脱原発世界会議」(パシフィコ横浜)
の詳細について、お知らせします.


平成24年1月14日(土)15日(日)お手伝いできる方、
物販を持ち込まれたい方、ご連絡お待ちしております。



・団体の正式名称
 福島で未来のエネルギーを考える会

・企画の正式タイトル
 福島第一原発から30㌔㍍~福島県いわき市で考える未来のエネルギー

・100文字程度の宣伝文句
いわき市で開催された
「福島で未来のエネルギーを考えるシンポジウム」の成果発表をもとに、
これから取り組んでいくプロジェクトの内容や
被災地で実施されている代替エネルギーへの実例を発表するとともに、
東日本大震災からのいわき市の復興の歩み、今後の課題を発表する。

・物品販売を検討している場合は、販売物の詳細と販売予定数
 がんばっぺ!いわきバック 100個
 震災関連の地元の本 50冊
 避難者が制作したエコたわし50個

・貴団体の「もちこみ企画」の参加対象者:
 興味を持ち、社会活動に参加している個人、
 身近な人に伝えようとしている人
 まだ何をしたらいいかわからない一般市民



3.11の東日本大震災によって、
いわきは、地震、津波に加え、
原発、風評などにより、甚大な被害を受けており、
その被害による影響は、
ここ数年、数十年、続くと想定されます。


この被害から地域の産業、生業を再生するために、
また、原発に近い立地であるいわきだからこそ、
“サステナブルエネルギーシティいわき”を
地域一体となって、形成する必要があると考えます。

地域の企業、NPO、地域づくり団体等が中心となり、
ミッションを実施していく予定です。


①いわきを太陽光、風力、波力や温泉熱、
地熱などの再生可能エネルギーの拠点に!


地域が主体となり、
地域に還元される小規模分散型エネルギーのしくみづくり、
具現化を行います。また、エネルギーの拠点地として、
県外や首都圏等の住民や企業と交流するしくみをつくります。


②いわきの農地を植物大油田に!

畑には植物性油の原料となる菜の花を大々的に植え、
油を採取しBDF化します。
また、畑には油と繊維が取れる有機綿も大々的に植え、
油と繊維を採取します。
それぞれ、地域に循環するしくみをつくります。


③いわきでオーガニックコットンで環境保全型社会を!

畑は食料生産だけでは無い。
オーガニック・コットンの栽培とその製造工程において、
環境負荷を最小限にする方法の普及により地球環境の保全に寄与する。
さらに、いわきの耕作放棄地対策、雇用創出を進める。

今回の東日本大震災で被災した農地や
後継者不足で遊休農地となっている土地を利活用し、
原発に代わる持続可能な新エネルギー施策に取り組んでいく。

そして、国内・海外の人たちに
福島第一原発から約30㌔㍍に位置するいわき市の
東日本大震災発生から現在に至るまでの姿を
来場者に伝えることによって、
福島県のいまの状況を認識していただき、
福島県・いわき市に対する理解者や支援者を育成するとともに
交流人口の再創出を図っていく。


▼ お問い合わせは、
  fuyodo 2100 @(@を小文字に変えてください)gmail.com まで!




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2011-12-09 16:29:39

「ふくしま会議」飯館村・南相馬市・相馬市バスツアー 5

テーマ:福島県の出来事
バスツアーの報告も、いよいよこれが最後です。
昼食後、鹿島区で地面の上に漁船が残っている様子を
バスの中から見ながら、道の駅そうまで休憩。

その後、相馬市松川浦で
「ONE LOVE」Sさんのお話を伺いました。

  相馬で印象に残ったのは
  地盤沈下? 説明をよく聞いていなかったので
  間違っていたらすみません。
  水が地表にあふれていた様子です。

  行程の最後でもあり、私の疲れのために
  相馬では説明を集中して聞けなかったのが残念です。
  またぜひ一度、訪れたいと思います。

Sさんは、ここで私たちに
大変貴重なものを見せてくださいました。
それは津波にあったご実家です。


$福島県在住ライターが綴る あんなこと こんなこと-20111113ふくしま会議-13

向かって左側が酒井さんのご実家。
Sさんのご実家と、右側の家の間が境になり
右側の家は、建て直しの許可が出ているそうです。
しかし、Sさんのご実家は許可が出ていません。

  どうしてなんだろう?


$福島県在住ライターが綴る あんなこと こんなこと-20111113ふくしま会議-14

建坪も広く、とても大きなおうちでした。
リビングでしょうか。
仏壇が奥から飛び出ている様子がわかりますか?


幸いにも、ご実家のご家族は無事だったそうです。
若い彼女が、私達にご自分の家を見せる
上がらせることに 深い感銘を受けた私です。


以上、見学から1か月たってのブログです。

記憶がところどころうっすらしていることを
お詫びしながら、
現地の様子を垣間見る一助となれば幸いです。
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2011-12-09 15:57:56

「ふくしま会議」飯館村・南相馬市・相馬市バスツアー 4

テーマ:福島県の出来事
建設会社社長さんのお話が
あまりにリアルだったため、ツアー一行は一気に無口に。
そんな中、南相馬市役所近くにある吟醸館で昼食です。

ここにあるいくつかの蔵の中には
相馬野馬追の展示や、ギャラリーイベントができるスペース
また南相馬市に関するみやげものも扱っています。

$福島県在住ライターが綴る あんなこと こんなこと-20111113ふくしま会議-10

石神地区福祉委員会のおかあさんたちの手による
南相馬市のお雑煮。
つきたてのおもちは柔らかすぎて
小さく丸めたものを汁の中に入れていただきます。



$福島県在住ライターが綴る あんなこと こんなこと-20111113ふくしま会議-9

薄味のお出しの中に、たくさんの具。
温かくて、おいしくて、お代わりをする人が
多数いらっしゃいました。

温かなお雑煮と、おかあさんたちの笑顔が
生々しい現地を見てきた私たちの心を癒してくれました。


$福島県在住ライターが綴る あんなこと こんなこと-20111113ふくしま会議-11

昼食会場のすみには、
被害にあった南相馬市の様子の写真が、
いくつか展示してありました。


昼食後は見舞見相馬市の体験談&活動トークです。

ふくしま会議の共同代表のお一人である
南相馬市復興市民会議委員 高橋美加子さんの司会進行で
約1時間開催されました。

話されたのは 
「1」のツアー内容でご紹介した方々ですが
最初に話されたお二方の方がた「思い」が強すぎるあまり、

司会進行役の方が「5分でお願いします」
とお願いしたのにもかかわらず
話が長くなりました。

私が一番聞きたかった
南相馬市のこれからを担う若者の話が
ほとんど聞けなかったのが、残念でなりません。


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2011-12-09 15:08:23

「ふくしま会議」飯館村・南相馬市・相馬市バスツアー 3

テーマ:福島県の出来事
飯館村のあと、道の駅南相馬で休憩したのち
20キロ圏内封鎖ゲート前に入ります。

このゲートには、国内各地から派遣された警官が配置。
検問はピリピリしているので通行は要注意とのお話し。

$福島県在住ライターが綴る あんなこと こんなこと-20111113ふくしま会議-6

Tさんが話されたことを
いくつか箇条書きにしてみますね。

 ・東京の人は「だったら逃げればいい」と簡単に言う。
  でもそんな簡単なことじゃない。

 ・津波の被害により、相馬以上は線路がない

 ・南相馬市のマクドナルドは今もしまったまま

 ・小さなころは南相馬市が好きじゃなかった。
  だって昨日行った場所を皆が知っているから。
  でもここで子供時代を過ごした自分は、どの土地に移っても
  生まれ育った土地の匂いを知っている。
  でも、南相馬市から避難した子供たちは
  それができない。それが哀しい。


$福島県在住ライターが綴る あんなこと こんなこと-20111113ふくしま会議-7

20キロ圏内近くで見た鮭の遡上。
Tさんいわく「鮭は故郷に帰れる。でも私たちは故郷に帰れない」

------------

$福島県在住ライターが綴る あんなこと こんなこと-20111113ふくしま会議-8

津波による被害の後を案内してくださったのは
地元の建設業者さんでした。

「災害救助法」の取り決めにより国の費用負担で
行方不明者の捜索やがれきの撤去を
3.11の夜からスタートさせたそうです。

つまり建設業者が瓦礫を重機で片づけると
そこに県警が捜索に入り、さらに消防が入る。
そんな役割分担だったとか。


そして3.13 午前11時。
原発が爆発した日は、現場でその音を聞いたそう。
作業員をすぐに自宅待機させました。

そして15日まで屋内退避、22日まで避難していましたが
その後、県災害対策本部から要請があり
自衛隊習志野の第一空てい団と共にまた
作業を開始したそうです。


作業時間は長期にわたったため
もちろん労働基準法に触れます。
でも監督署からは勧告もなく、

厚生労働省に言わせると、この間の作業については
 ・事業主の自己責任
 ・重機は屋内で作業するから放射線の心配はない
 ・防護服着用は、あくまで東電の自主判断である
といわれたとか。

当時まだ、一般には線量計は出回っていません。
でも取材に訪れるマスコミは持っていたそうです。
この社長さんがどうしたかというと
自衛隊から線量計を借りて、測っていたそうです。


そうそう。自衛隊の作業手順についても
ご説明いただきました。

 がれきに立てる青い旗、白い旗は「捜査ずみ」
 赤い旗は「遺体あり」の印。

遺体の収容は警察の役目で、
自衛隊は関与しないのだそうです。

さらに労働条件について言及されました。

自衛隊は2週間に一度のお休みがあった。
しかし民間の業者は、働きづめだったそう。
さらに労働に対しての保障はなく、さすがに県にかけあって
従業員の健康診断をしたそうです。
これが県で第一号だったとか。

  3.11以降の一連の作業について
  実際に現場で作業していた業者として
  いろいろ矛盾を感じるそうです。
  中でも心配なのは従業員の健康です。

  経営者として彼は、このことについては
  こう話していらっしゃいました。
  あのとき国も、県も現場の作業員に対して
  何も補償してくれなかった。
  今後、自社の従業員の健康に何かあったら
  経営者である自分が腹をくくるしかないなと。

  腹をくくった方のお話は力があります。
  またお会いして、じっくりお話しを伺いたいと思いました。



瓦礫の撤去についても、案内してくださったあたりは
放射線量が低いのですが、未だ瓦礫の置き場が決まっていないため
工事はストップのままだとか。

このような外的工事については、
同じ津波の災害にあった岩手県、宮城県に比べると
はるかに遅れていると、具体的な数字もあげてご説明されました。






 


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2011-12-09 13:39:35

「ふくしま会議」飯館村・南相馬市・相馬市バスツアー 2

テーマ:福島県の出来事
福島市からまず飯館村に向かうバスの中では
カメラを持ったマスコミも乗り込み
主にバスに同乗した鎌田實先生と、
チェルノブイリからいらしたドクター?を撮影していました。

ツアー一行の案内役は
「つながろう南相馬」のTさん。

飯舘に行く道すがら、
3.11以降のご自身の体験談を聞かせてくださいました。

飯館村にちかづくと「負けねど飯館」の
Sさんにバトンタッチ。
同じく震災後の家族の様子を話してくださいました。

いよいよ飯館村に入ると
飯館村総務課 企画係長 Fさんが
バスに乗り込み、飯館村役場に向かいます。

役場に到着すると、線量計の隣にある岩の上に乗って
ツアー一行に村の現状をお話しします。


$福島県在住ライターが綴る あんなこと こんなこと-20111113ふくしま会議-3

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$福島県在住ライターが綴る あんなこと こんなこと-20111113ふくしま会議-2

Fさんがお話しされた、すぐ右隣にあるのは
大きな線量計です。おわかりですか?
余談ですが、3.11以降、ほとんどの国会議員が飯館村を訪れたそう。
訪ねる人はいいです。迎える側は大変だったでしょうね。




飯館村は4月22日に計画的避難区域に指定され
住民たちの本格的な避難が開始されました。

しかし、先に警戒区域の方が避難していたため
住まいを探すのに、非常に苦労しました。

7月末までに避難はほぼ完了し、約3割の村民が
仮設住宅や公営宿舎に集団避難。
約7割の住民は県の借り上げ住宅に避難しています。

主な避難先と人数は以下です。
約6200人の住民が
 ・福島市 3687人、・伊達市622人、川俣街491人、
 ・相馬、南相馬市645人、県内のその他の地域178人、
 ・県外に530人




現在取り組んでいることは
・村民会議の実施
・健康づくり
・新たなコミュニティ作り
・除染
・復興計画策定
・教育環境の整備

です。

ツアーのみなさんに期待していることは
きょう見学したことを、
自宅に戻った時に周りに伝えてほしいと。
そのようにお話しされました。

   ちなみにツアー参加者は、地元福島県民よりも
   他県からの参加者が多かったです。
   一番多いのは都内近郊。
   ほかに北海道のNPO団体の方、関西からも参加。
   私とバスで同席した方は、来日20年という西洋人でした。



また阪神の震災と違う点は
飯館村はコミュニティが強い地域であることです。
それだからこそ、新たなコミュニティ作りが必須だと。


実は、お話ししてくださったFさんご自身が
神奈川県出身で、
8年前に横浜市役所から飯館村に移動したのだとか。

だからこそ飯館村の良さが、
よくわかるのだろうなぁと思いました。


$福島県在住ライターが綴る あんなこと こんなこと-20111113ふくしま会議-5

鎌田實先生と、チェルノブイリの医師たち。
飯館村でバスを下車しました。



$福島県在住ライターが綴る あんなこと こんなこと-20111113ふくしま会議-4
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2011-12-09 09:05:59

「ふくしま会議」飯館村・南相馬市・相馬市バスツアー 1

テーマ:福島県の出来事
11/11(金)から3日間の日程で開催された
「ふくしま会議」は、

全日程3日間に参加申し込みしていましたが、
いろいろな都合により、3日目しか参加できませんでした。


しかし、その3日目に、
とても濃厚な時間を過ごすことができました。
企画されたみなさまに感謝の気持ちを込めながら

私が参加した
「そうだ、現地に行こう!南相馬バスツアー」
について、綴っていこうと思います。


企画・主催は「NPO法人つながろう南相馬」のみなさん
それに各地に住む方が現地の案内をしてくださいました。


つながろう南相馬のブログでも紹介されていますが
まずはツアーの行程をご紹介します。


■福島駅に 8:30集合
 バスの中では「負けねど飯館」のSさんのお話
 司会・進行役は つながろう南相馬!の Tさん



■飯館村
 飯館村総務課企画課長 Fさんのお話

■南相馬(原町区)
 ・道の駅南相馬
 ・20キロ圏内封鎖ゲート前:
  見学&スイセンプロジェクトに参加

 ----津波被害のあった地域をバスで回ります。
   瓦礫撤去に携わったI建設 I社長の案内----

 ・銘醸館 昼食
  原二中避難所展・震災報道写真展示
  W丈太郎先生のお話
  広島生まれ「墨アーテイスト」T先生のお話
  「福好再見」Nさんのお話
  「プリズムくぷれ」によるリコーダー演奏
 
■南相馬市(鹿島区)
 6号線から見える陸に上がったままの船を見る。
 「子どものつばさ」Nさんのお話


■相馬市
 ・道の駅そうま
 ・相馬 松川浦で津波の被害にあったお宅訪問
  案内は「TEAM ONE LOVE」Sさん

■伊達市
 霊山こどもの村

■福島駅西口 18:30到着
 

$福島県在住ライターが綴る あんなこと こんなこと-20111113ふくしま会議-1

画像はテレビ局のカメラが、
おそらく鎌田先生たちを撮影している様子です。
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2011-12-07 09:46:05

NPO法人の思いに、企業が資金援助してできた「ふくしまインドアパーク」

テーマ:福島県の出来事
ふくしまインドアパーク設立原資には

製薬会社グラクソ・スミスクライン(株)と

孫正義氏の寄付によって設立された
「東日本大震災復興支援財団」
などからの寄付が活用されています。

製薬会社グラクソ・スミスクライン(株)は
震災後、医療の分野を主軸に東北各地への物資輸送
被災者の方々への生活支援(人的支援)
診療用トレーラーハウスの寄贈などを行ってきました。

また主に医療系の大学に通う被災学生支援として
奨学金の援助なども。

ボランティア活動に、
何らかの形でかかわった社員の方は230人。

この会社から、コミュニケーション部門部門長の
原直史さまが、記者会見にご参加。
「病気の方はもちろんだが、子どもたちの未来を支援したい」
とお話しされました。



そして東日本大震災復興支援財団から
専務理事の荒井優さんがご参加。

荒井さまは、実はNPO法人フローレンスの
サービスの利用者でもあり
それだけにこの法人の特徴を、よくご存知でした。

とても心に残っている言葉があります。


「3.11以降、思うことがあります。
復興に必要なのは 3つ。
  1つ 女性の力
  2つ 海外の力
  3つ 若者の力

3つ目の「若者」こそ、フローレンスの駒崎代表です。

たまたま、ここには男性しか座っておりませんが
今回のプロジェクトの主役は、
子どもたちと保護者のみなさんです」と。



$福島県在住ライターが綴る あんなこと こんなこと-ふくしまインドアパーク20111206-2

▼記者会見左から
(財)東日本大震災復興支援財団 荒井さま

 西友 企業コミュニケーション担当 金山さま

 NPO法人フローレンス 代表理事 駒崎さま

 グラクソ・スミスクライン株式会社 
    コミュニケーション部門 部門長 原さま



実は今、まちおこしやオンパク手法について
学んでいますが、
そこで出てきた言葉と、
荒井さんがおっしゃっていたことが
見事にかぶりました。

まだまだ福島県は、いろいろな問題が山積していますが
それでも少しずつ進みだしているのだなあと。

たとえそれが、アリのような歩みであったとしても
前に向かっているのだと思いたいです。


$福島県在住ライターが綴る あんなこと こんなこと-ふくしまインドアパーク20111206-4

記者会見終了後、個別インタビューのために
待つ報道陣とスタッフのみなさん。







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2011-12-07 09:18:18

12/8 ザ・モール郡山に「ふくしまインドアパーク」誕生!

テーマ:福島県の出来事
第2のふるさと福島県に住む
こどもたちに遊びの場を提供したい!

NPO法人フローレンス代表理事 
駒崎さんの奥様は福島県須賀川市出身。
震災後、放射線によって外遊びができない子どもたちのことで
とても心を痛めていたそうです。

保育事業に関わってきた駒崎さん
「遊びは子供たちの 心の栄養である」ことから
「ふくしまインドアパーク」の設立を開始しました。

$福島県在住ライターが綴る あんなこと こんなこと-ふくしまインドアパーク20111206-1

12/6にインドアパークが設立される場所で
開かれた記者会見では、自らの思いを淡々と語り
また「要望がでれば、福島県内各地に同じような施設を作りたい」とも。

この施設の特徴は
 ・ヨーロッパやアメリカから輸入した遊具がある
 ⇒いろいろな発想の遊び方ができる

 ・季節ごとに遊具を替える

 ・プレイリーダーは保育士資格などを持ち
 子どもが好きで、かつ、この事業に情熱を持っている

などです。


実際に遊具を使って、遊ぶ大人の例がコチラ↓

$福島県在住ライターが綴る あんなこと こんなこと-ふくしまインドアパーク20111206-3

楽しそうでしょう!


■対象年齢は 6か月~6歳までの未就学児
■開園時間は 10:00 ~ 18:00
■料金は 互助会員は 500円/月 で利用料無料で使い放題
     ビジターは 500円/1回

子どもを「預ける」のではなく、
保護者の方も子どもたちと一緒に遊ぶ施設です。
その狙いは「保護者同士もなかよしになる」だとか。

$福島県在住ライターが綴る あんなこと こんなこと-ふくしまインドアパーク20111206-5

駒崎さんは、終始笑顔で解説。
それは質疑応答の場でも続きました。

でも、このプロジェクトは、フローレンスさんの力だけで
実現したのではありません。
資金面で、協力する企業の存在がありました。(続く)
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