映画「ウェイトレス ~おいしい人生のつくりかた」
テーマ:読書・映画原題:Waitress
おそらく全人類のうち10億人ぐらいは、酔っ払ってできちゃった子なのではないだろうか、喜怒哀楽にも愛の営みにも~美味しそうでたまらなく面白い物語~
ダイナーで働く仲良しな3人のウェイトレス、ジェンナ(ケリー・ラッセル)とベッキー(シェリル・ハインズ)とドーン(エイドリアン・シェリー)、なかでもジェンナはオリジナル・パイ作りの名人でネーミングもユニーク、すっかりお店の評判なんだけど、結婚後に憎たらしく豹変した夫アール(ジェレミー・シスト)のせいで憂鬱な日々、家出資金をこっそり蓄えるけど妊娠が発覚、堕胎するわけにもいかず出掛けた産婦人科、そこで待っていたのがポマター先生(ネイサン・フィリオン)、お互い既婚ながらも2人はなぜか惹かれあい、会うたびに熱烈なキスと抱擁、気は咎めるも逢引を重ね激情型不倫へと突き進む~
だけど決して悲惨な修羅場になんかならないからいいんだよね、お店のオーナーでもある常連客のオールド・ジョー(アンディ・グリフィス)にはすぐばれるけど逆にいい相談相手だし、遺産のプレゼントまでしてくれる、夫は家出資金のへそくりを見つけるけど赤子の手をひねるように騙されちゃうし、仲間のウェイトレスには最後まで気付かれないし、面白いよね、おまけに出産後は大人の選択をして、夫と別れ、不倫も終わらせ、母娘と仲間達でホントにおいしい人生を作っちゃう、見事なハッピーエンドで素晴らしい。ドーン役で出演もしている監督と脚本のエイドリアン・シェリーの体験がもとになってるってことだけど、そのドーンとベッキーの人生もまた特別じゃなく普通で自然でいい感じです。
(wowow) ウェイトレス ~おいしい人生のつくりかた








1 ■こんにちは!
そのときの自分の気持ちを表現したケーキというのも楽しかったですが、色がケバくてまずそうなのが玉に瑕でしたね。 最後はハッピーエンドだったのでよかったですね!