映画「ザ・マジックアワー」
テーマ:読書・映画終わりよければすべて良しというけれど、有終の美を飾れてないのが残念なところですね、最初からラスト直前まで面白くて笑い死にしそうでも盛り下がる・・
いかにも芝居がかった、それでいて思わず引き込まれてしまうような、芝居じみたボスの愛人高千穂マリ(深津絵里)の部屋で二人は浮気の現場に踏み込まれる、浮気の相手は広島出身かどうか分からないけど"赤い靴"クラブ支配人の備後登(妻夫木聡)、ボスに見つかりコンンクリートで固められ海に沈められそうになるけど、幻の殺し屋と異名をとるデラ冨樫が知り合いだという嘘の芝居で窮地を脱するが、それからが大変、ここからが面白い、見ず知らずの殺し屋を探し出してボスに会わせる、それが条件、そこに都合よく登場してくるのが、役者だよねぇ、売れない三流役者で一癖もふた癖もありそうな村田大樹(佐藤浩市)・・ボス(西田敏行)、代貸し黒川裕美(寺島進)、マネージャー(小日向文世)、マダム蘭子(戸田恵子)たちが絡んで、怖いもの知らずのハラハラドキドキ、お互い知らないもの同士の偶発的な面白さで、涙が出るほど笑わせてくれる・・
でも、最後はチョット、ショボいんだよねぇ、それまでがとっても面白いのに、まぁそうですねぇ、ハデにドンパチやるのもいいけど、ボスとマリに美味しいところを持っていかれるのは気持ちが良くないので、せめて鹿間夏子(綾瀬はるか)の思いが備後に届いてシッポリしちゃう、逆転満塁サヨナラハッピーエンドがいいんじゃないでしょうか・・それにしても、この監督の前作が前作だけに期待以上の面白さで満足度ランキング1位というのも頷けるというものです・・






1 ■あ、私もです~
こんにちは!
そう、私もです~途中がいっぱい笑わせてくれてホロリとさせてくれただけに、なんだぁ~そっちとくっついて終わりなんや(苦笑)って感じ。
だから私的には『THE 有頂天ホテル』の方が好きです♪