2008-04-23 01:10:11

映画『華麗なる恋の舞台で』

テーマ:読書・映画

原題:Being Julia
いくつになっても恋はしたい、いくつになっても恋はできる、いくつになっても恋は儚いもの、情熱をたぎらせるけど、人生を折り返した者に一筋縄では無理・・

being_julia being_julia_ver2
1938年のロンドン、舞台女優ジュリア・ランバート(アネット・ベニング)は、興行主で舞台監督の夫マイケル・ゴセリン(ジェレミー・アイアンズ)と、思いやりに溢れながらも干渉し過ぎない関係で満ち足りた人生のはずなのに、倦怠期で人生に情熱を失いつつある、そんな時に現れた青年トム・フェネル(ショーン・エヴァンス)、かれはジュリアのファンであこがれの存在だといい、甘いささやきにすっかり舞い上がった彼女は、不倫の恋へとのめりこみ、周囲の目も気にせずデートを重ねるようになり、2度目の青春を謳歌するように、恋も仕事もウキウキハッピー、だけど遠からず、そんな偽りの恋から現実に引き戻されることになる。決定的な言葉は息子ロジャー(トム・スターリッジ)から発せられる、トムは若手女優エイヴィス・クライトン(ルーシー・パンチ)と付き合い、さらには夫のマイケルまで彼女と浮気してるという・・そして、舞台で起こる惨劇・・戦争と舞台では何でもありといいながら、怖ろしい結末が・・トムも夫も、勿論エイヴィスも顔面蒼白、観客は拍手喝采ながら、当事者達は恐ろしさのあまり凍りつく・・
それでも、夫マイケルは舞台を終えると平然と、彼女の突然のどぎつい即興演技を絶賛、公演を続けるという、さすがに曲者だよね・・一番の見所は恋するジュリアに勝るとも劣らない晴れ晴れしさ、自分のことは棚に上げた彼女のその胸のすく大人の仕返しが、とっても痛快で、これは面白い映画です・・。(wowow)  華麗なる恋の舞台で

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コメント

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1 ■こんにちは!

息子と同世代の青年に恋をするというのもフラレて復讐するというのも面白いですが、アネット・ベニングの存在感がこの映画を面白くしていたように感じました。 痛快で楽しかったです。

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