2007-11-21 01:02:01

映画『武士の一分』

テーマ:読書・映画

これは最後に泣ける映画・・物語の中核を成すはずの貞節を奪われるシーンとか離縁された後に何処で何をしていたのかとか、気になるが・・感動的な映画・・
武士の一分 武士の一分
山形は庄内地方の三村新之丞(木村拓哉)は、三十石の下級武士で毒見役ながらも妻の加世(檀れい)と共につつましくも平和な日々を送っていたが、ある日、赤つぶ貝の毒に当たり三日間の高熱の末に失明、このままではお役御免となり居宅も明け渡し武士でいることさえ叶わなくなると不安に怯え、いっそ自害しようと思いつめる新之丞だったが、加世と中間の徳平(笹野高史)にささえられ思いとどまる。そして、"三村の家名は存続、三十石の家禄はそのまま、生涯養生に精を出せ"との思いもよらない温情ある沙汰が下され、失明の痛手は大きいながらも一件落着安堵の新之丞だった、はずなのだが、物語はここから佳境にはいる。加世が苦し紛れに頼った上役である番頭の島田藤弥(坂東三津五郎)に、もてあそばれ貞節を奪われた上に脅迫されてその後も関係を続けていたという・・かくして果し合いへと展開するわけだが、盲目の剣士がいかにして勝ちを拾うのか見所ですね、泣かせるのはやはり新之丞と加世の強い絆でしょう、そしてこの映画を全体に渡って面白くしているのは中間の徳平ですね、彼がいなかったらキムタクと脇役に大物まで配しながらも面白味のないつまらない映画と、云ってしまっていたかもしれない・・。(wowow)  武士の一分

いいね!した人  |  コメント(5)  |  リブログ(0)

茸茶(たけちゃ)さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントをする]

5 ■TBありがとうございました

こんばんは。
お久しぶりです。
徳平最高でしたよね。あの飄々とした感じで粋なことをしてくれたところがズキュンでした。

4 ■無題

こんばんは。
トラバありがとうございました。

主演のキムタクより脇役の方のほうが、いい味でてましたね。

脇役のすばらしさに尽きる作品だと思いました。

3 ■こんにちは!

中間の徳平役の笹野高史さん、味わいがあって良かったですね。

2 ■TB有難うございました。

いつものように忍びの術で。

僕はカメラワークを観るだけで堪能できました。
カメラワークと編集で観るのが山田洋次作品と思っております。

1 ■武士のキムタク

木村拓哉と壇れいと笹野さんの三人の演技に感動しました
三人の何とも言えない優しい ほのぼのとした雰囲気が良かったです
木村さんの目が見えなくなってからの素晴らしい演技も良かったです あのラストシーンには泣かされました

コメント投稿

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。