映画「ビヨンドtheシー~夢見るように歌えば~」
テーマ:読書・映画原題:Beyond the Sea
思い出はまるで月光のように・・時間を縮めたりミュージカルにしたりファンタジーにしたり、けれどそこに宣伝目的は一切ない・・エンタテイナー37歳の生涯
ボビー・ダーリン(ケヴィン・スペイシー)は、ニューヨーク・ブロンンクスの貧しい家庭に育ち、心臓のせいで15歳までしか生きられないと医者から宣告されるがピアノと音楽に出会い打ち込むことで生きる力を得た。
実際、ボビー・ダーリンのティーン時代から30歳代までをケヴィン・スペイシーが演じているし頭は薄いし、妻のサンドラ・ディー(ケイト・ボスワース)は対照的に妖精的に乙女的に美しく可愛いので、少々違和感を感じてしまうが、さすがに自らもスターのケヴィン・スペイシーが惚れ込んで企画から10年以上費やした入魂の一作というだけに、ヒットナンバーを歌い上げる彼の思い入れは映画の枠に収まらないぐらいに情熱が弾けているように感じる。
この映画、観たのは2度目なのだが、受賞を逃して妻と家出合戦するところはユーモラスでもありしんみりともさせられる、一番良く覚えていたシーンですね、それと姉と思っていたニーナから実は自分が母親だと知らされるシーン、とてもショッキングでいたたまれない・・。暗い感じで始まるけど、いい映画です。
(ムービープラス) ビヨンドtheシー~夢見るように歌えば~






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