2006-11-01 01:56:02

映画「トンマッコルへようこそ」

テーマ:読書・映画

原題:Welcome to Dongmakgol
北から南から空から、死地を求めてトンマッコルへと兵士が集う。山奥のメルヘンチックなその村に一体何があるというの、子供のように純粋な心の住む村・・
トンマッコルへようこそ Welcome to Dongmakgol

1950年、朝鮮半島を分断する戦いも米韓軍の仁川上陸によって終焉を迎えようとしている頃、米海軍大尉スミス(スティーブ・テシュラー)の偵察機がトンマッコル近くに不時着、村人に助けられる。そこへ脱走兵の韓国軍少尉ピョ・ヒョンチョル(シン・ハギュン)と隊からはぐれた韓国軍衛生兵ムン・サンサン(ソ・ジェギョン)、さらには敗走中の人民軍中隊長リ・スファ(チョン・ジェヨン)と人民軍下士官チャン・ヨンヒ(イム・ハリョン)と人民軍少年兵ソ・テッキ(リュ・ドックァン)が現れた。韓国軍と人民軍は銃やら手榴弾やら構えて夜通し対峙するが純朴なる村人を傷つけてはいけないと、お互い武器を収める。・・ただ頭の弱いヨイル(カン・ヘジョン)が面白がって手榴弾のピンを抜いてしまったため食物庫を吹っ飛ばしてしまい、兵士たちは協力して畑仕事を手伝う羽目になるが、戦争とは無縁の穏やかな村人たちに接するうち過去を引きずる兵士たちも癒され敵味方なく打ち解ける・・。
よく分からなかったのは、蝶の大群が迎撃したとはいえスミス大尉の救出部隊がパラシュート降下したとき、なぜ生存者が5名だけ?・・降下した後で無線連絡してたはずなのにいつの間に壊れたの?・・結果、韓国軍、人民軍の兵士計5人は村を救うために南北連合軍を結成し壮絶なる戦死を遂げるのだが・・ファンタジーな要素と凄絶な戦闘シーンが入り混じる。韓国では6人に1人が観たというほど、それほど、感銘を受けるようなものではないが、どさくさの中でヨイルが息を引き取るところはフルオーケストラの効果も絶大で思わず泣きそうになる。そして、小銃と機銃とバズーカで戦闘機と爆撃隊の大群に立ち向かう様は圧巻だ。一番可哀そうなのは、行き場を失った男たちの死に花の巻き添えにされて、それでも潔く戦い抜いて死んでいった男かもしれない・・。平和は尊いもの。(レイトショー)  トンマッコルへようこそ

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コメント

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20 ■こんにちは!

宮崎アニメのような感じもしましたが、ラストが哀しいのは残念に思いました。

19 ■無題

TBありがとうございます。戦争大反対なのでこういう映画は好きです。
分断には申し訳なく思っています。

18 ■TBありがとうございました。

戦闘機に立ち向かうシーンが見ものでしたね。
撃墜した時は思わず歓声を上げたくなる程でしたよ!

17 ■こんにちは!

TBさせていただきました!
トンマッコルへようこそ!面白かったですよね!
ヨロシクお願いします♪

16 ■軍人

TBありがとう。
脱走兵と敗残兵ですからね。束の間の戦争の忘却はあったわけですが、結局、帰る場所がない。そこでは、死に場所の大義を求めていたんだと思います。

15 ■こんばんは。

そうですね、一番の被害者は常に、何も知らずに戦って散っていく人々かもしれませんね。
TBありがとうございました。

14 ■TBありがとうございます!

こんにちは。
いつもTBありがとうございます。

今度リンクさせていただいてもよろしいでしょうか???

私のHPは趣味の懸賞が主のHPなのですが、懸賞で試写会、映画鑑賞券に力を入れて応募していて、最近は映画感想もちょっぴり載せています。

韓国映画、、、はまっています!

13 ■TBありがとうございました

私も、
「6人に1人が観た、っていうほどのことは・・・・」
なんて思ってしまいました
私の場合はきっと、彼の地の複雑な事情がよくわかっていないから、そこまで感動できなかったのかなぁ・・・なんて思ってしまったのですが・・・・

ほのぼのしたシーンと戦闘シーンのギャップが大きすぎて、最後は本当に切なかったです

12 ■無題

私はあまりジブリを感じませんでした。

韓国映画の色彩って、重厚というか、独特のものがありますね。

11 ■はじめまして

はじめまして。
TBありがとうございました。
この映画は様々な意味でとても印象深かったです。監督の今後に期待したいと思います。

10 ■TBありがとうございました。

こちらからもさせていただきます。

できたかな?

9 ■TB感謝です

こちらからもお送りします。

ジブリ要素満杯の映画でいろんなシーンがツボにはまりまくりでした(笑)。

8 ■TBありがとうございました!

 こちらからも、試みましたが、ヤフーブログからはTBできないようです。
 ハングル版のタイトルが出ている写真があり、内容もすごく丁寧なので、TBしたかったのですが、残念。
 ところで、左側のポスターのバージョンは、日本での印象より、ずっと骨太でありつつも、ヨイルの妖精とか巫女っぽさが前面に出ている感じなんですね~。

7 ■こんばんわ

この映画見に行きました。よかったです。ちょっとリアルな場面もありましたけど、全体的にいい感じ、でした。

6 ■なかなかのセンス

最近の新人監督の中では、なかなかのセンスだったのでは、と思います。
配役のセンスとツボの抑え方がうまい!
朝鮮戦争もよーしらん日本人が多い中で、なんでこの戦争が起こったんだろう、なんてことも考えながら、ぜひ見てもらいたい映画でした。

5 ■ジブリ感が強いですね

TBありがとうございました。
ファンタジーでは有るけれど人のあり方、戦争のおろかさを強く押し出した作品でしたね。
いい意味で宮崎映画のコンセプトに強く影響されているように感じました。
悲しい結末でしたが暖かいものが心に残る映画でした。
TBしたかったのですが何度か試みても駄目でしたのでコメントだけで・・・

4 ■こんばんは!

いつもありがとうございます!
こちらからもTBできないamebloさん、あるのですが、こちらへはオッケーなんですよねぇ。でも、livedoorとameblo、相性悪いですよね。
この映画、あたしは全然ファンタジーとは思えなかったんですyo。超リアルな映画として、感動しました。

3 ■TBありがとうございました

いつもありがとうございます。
こちらからもTBのお返しをさせて頂きますね。
思い出せば いいところもあった映画だった思うのですが いまいちバラバラ感がありました。

2 ■シリアスとユーモアを織り交ぜた仕上りでした

こんにちは。
弊ブログへのトラックバック、ありがとうございました。
こちらからもコメント&トラックバックのお返しを失礼致します。

この作品の、シリアスとユーモアを織り交ぜた仕上りは中々見応えがあり、特に終盤から結末までの心に残る物語展開が印象に残りました。

また遊びに来させて頂きます。
ではまた。

1 ■すいません・・・

いつもありがとうございます。
やっぱり、またFC2からだとTB出来ません。
gooの関連記事から送らせて頂きますね。

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