2006-10-22 00:33:28

映画「フラガール」

テーマ:読書・映画

泣けるよ、泣けるよ、と最初からそう思いながら観た、・・そう思いつつも思いの片隅に、わざとらしく感動を押し付けられるのではとの疑念もあったのだが・・
フラガール hulla girls

時は昭和も40年、時代の波に押され風前の灯の常磐炭鉱、大量解雇の嵐が吹き荒れるなか、閉山の穴埋めに構想されたレジャー施設、この地に湧く温泉を利用しての常磐ハワイアンセンター(スパリゾートハワイアンズ)開設準備が始まる。ハワイアンダンサー募集の張り紙を見た早苗(徳永えり)は、紀美子(蒼井優)を誘って応募、家族の猛烈な反対も押し切り、無気力な元SKDダンサーで先生の平山まどか(松雪泰子)とぶつかりながらも練習をやり抜くが、早苗は父の解雇から夕張へと引っ越してしまい夢をあきらめ紀美子とも離れ離れに。・・このあたりから徐々に込み上げてくるものがある。
感動のメインストーリーは先生と生徒達とのスポコン的なサクセスストーリー、クライマックスはオープン初日の初舞台を控えて心ならずも東京に戻ろうとする先生を生徒達が電車の窓越しに手話で引き止めるシーン、感動的だ。気になったのは紀美子の母(富司純子)のやや過剰と思える演技、激しい女からいい人への落差が大きすぎるだろう。しずちゃんはいい役をもらったのに、切れ味のなさが相変わらずでもったいない。この映画の主人公は松雪泰子なのだが、やはり蒼井優の存在感は大きいね、ダンスのほうは"花とアリス"ほど感動的なものではなかったし、フラダンスに向いた体型でもないと思うが、可愛さが余りある。・・期待どおりに泣かせてもらえるいい映画だ。  フラガール

茸茶(たけちゃ)さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントする]

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

    ブログをはじめる

    たくさんの芸能人・有名人が
    書いているAmebaブログを
    無料で簡単にはじめることができます。

    公式トップブロガーへ応募

    多くの方にご紹介したいブログを
    執筆する方を「公式トップブロガー」
    として認定しております。

    芸能人・有名人ブログを開設

    Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
    ご希望される著名人の方/事務所様を
    随時募集しております。