2006-05-28 01:54:31

映画「嫌われ松子の一生」

テーマ:読書・映画

昭和22年福岡で生まれ、男に恵まれず堕ちて53年の生涯を荒川の河川敷で閉じた一人の女性。山田宗樹の小説"嫌われ松子の一生"の映画化。
嫌われ松子の一生 嫌われ松子の一生 オフィシャルブック

川尻松子(中谷美紀)、物語は松子の生涯に興味を抱いた甥(瑛太)が、彼女に成り代わり一生を回想するように進む。・・家族の中で恵まれてはいなかった。病弱な妹に注がれる父親の愛情を得ようと中学教師になるも、不祥事から辞職、転落の人生が始まる。売れない文学青年との同棲に始まり男に暴力を振るわれ次々と捨てられソープ嬢へ、果ては殺人から刑務所へ、出所後は更正するも、かつての教え子と出会いまたしても堕ちていく。あんた、な~んも考えなしに何してんのよ!!と言いたくなってしまうような松子の人生だ。いくら何でもと・・太って醜くなった体、ゴミ溜めとなったアパート、近所から嫌われながらも、・・生きる決心をしたその日にまるで浮浪者のようにバットで殴られ死んでいくなんて、あまりにも不幸で悲しい彼女の一生。
BONNIE PINKや監獄でのロックなどの熱唱は良かったのだが、全体的にはミュージカルしきれず、ファンタジーでもなく、コメディというわけでもなく、可哀相というわけでもなく、父親とのエピソードも感動で涙というほどでもない、映画化に面白い題材かなと思ったのだが、キャストは多彩なのだが、ちょっと期待を外しちゃってるかな・・。  嫌われ松子の一生

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コメント

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19 ■無題

茸茶さん、こんにちはケントです。TBお邪魔します。
この映画を劇場で観る機会を失い、DVD化されてもレンタル中
でなかなか観ることが出来ませんでした。
今頃になって、レビューを書くのも時代遅れで恥ずかしいのですが、とても面白く魔可不思議な作品だったので書かずにいられませんでした。
なんとなく「下妻」に感じが似ていると思ったら、同じ監督なんですね。

18 ■TB、感謝です。

カゴメはかなり感心しながら観てたです。
エンターテイメントとしては相当な出来だったかと。
テーマ性に関しても、
ラストのジェイコブス・ラダー調でくっきりと明確になって、
非常に良くまとまった感がありましたです。

17 ■確かに(^~^;)中途半端。

茸茶さま♪おじゃましますヽ^0^ /
TRBありがとうございます。
確かに、茸茶様が記事にされておられるように中途半端な
印象を受ける作品でした。
ただただ、不幸な女性の一生を見た・・・。という感じ。
個人的には、ちょこまかと出てくるゲストと“サスペンスの女王様”という
部分は魅力的でしたが~( ̄ー ̄)ニヤリ
こちらからもTRBさせていただきます♪

16 ■無題

TB有難うございました。
すごく不幸な人生なのに 彼女にとっては幸せだった(?) だけど松子のような人生は送りたくないな~。
ミュージカルみたいなコメディ、 楽しかったです。

15 ■TBありがとうございます

いつもお世話になっております。TBありがとうございます。私はこの作品未見なのでして、キ○ヤ監督のキャ○ーン以来、とうもこの手の映像の映画は苦手になっちゃってて、食指が動いていなかったのてすが、賛否両論のレビューをよんでいくうちに自分はどう感じるだろうと映画を見たくなってきました。

14 ■中島監督。

茸茶さん、『嫌われ松子の一生』のトラックバックありがとうございます。(*^-^*

この作品は賛否両論あるみたいですね。
私は『嫌われ松子の一生』の原作は読んでいないので、
原作との違いはわからないのですが、
家族愛が描かれている作品は私好みなので、私的には満足できた作品です。

中島哲也監督の前作『下妻物語』のような若さ溢れる爽快感はなかったけど、
どのジャンルにも属さない(属しきれない)
中島監督の独創的なセンスが光る作品で、印象深かったです。

13 ■これはこれで

TBありがとうございました。
私は原作に衝撃を受けて、イッキに読み終えて
興奮で胸がドキドキしたくらいです。

原作と映画は別物、と思うべきなんでしょうが、
やはり物足りなさはあります。
でも、あえてああいう演出にしたという
監督さんの意図もよくわかります・・・
結局、どちらも好き、かな。

12 ■賛否

男はほとんどクズばっかりで、ちょっとまともかと思った奴はブサイク。
そんな世界なので、ボニピンや黒沢あすか、土屋アンナら女性を眺めてはニヤニヤしてました(笑)。

てなわけで、TBありがとうございました。

11 ■TB有難う御座います

これは、原作とセットで
見ないといけない作品だと
思います。
そういう意味では、単体の
映画だけで考えた場合は
駄目な作品かも知れませんが
原作を知って、尚且つ
この映画を見たときにゃ~
絶対に貴方様の感想も違う事でしょう。

10 ■無題

はじめてカキコします。
いろんな意見がありますね。
俺的には感動させられました。
エンディングに向けた流れが
よかったです。あのシーンで
星空を美しいCGにした意図が
わかって、涙が出ました。
不思議な感動を与えてくれる
映画でした。

9 ■いつも御世話様です

私も、見てきました~。
この監督の演出の仕方そのものは、私は好きです。
原作よりは好きだと思うのです。実は、小説の方は私の好みではなかったもので。
それに比べると、こういう見せ方もあるんだなあと思ったのでした。
いろんな見方が、確かにありますよね。
原作が好きだという方は、このポップな演出を好まないかもしれないですし。

8 ■こんばんは

TBどうもです。
パワフルすぎて途中でお腹一杯です。
もうちょっと演出に緩急の加減をつけてほしかったです。

7 ■TB・・・どうも~

管理人さま、おはようございます。

実は、ワタシは・・・
日本映画の新しい可能性を感じ
監督さんの才能にノックアウト
でした。

賛否が分かれるその作り方
果たして、「名作」「迷作」ドッチ?

6 ■トラックバック、感謝感謝です。

 私は辛辣どころか、斬り倒した酷評を書いて、大絶賛とれる肩から、毎日のように嫌がらせメールをもらっていますが、公開から日が経つにつれ、辛辣な評論が増えてきました。私だけかと思っていたのだけど、みんなが良しとしているのではないのだと知り、なぜかほっとしています。
 読ませていただき、ありがとうございました。   冨田弘嗣

5 ■TBありがとうございます。めげずに来ます。

TBありがとうございます。
時々覗かせて頂いていて、感じ方の微妙な違いも「なるほどなぁ・・・」と楽しんで読ませて頂いています。
今回も・・・ですね^^;。でも、本当に私、神父さんが出てくる辺りから涙が止まらなかったんです。愛すべからざる者の為に祈る事ができるか・・・それが愛だ、という神父の言葉に何だかすごく心が洗われた感じがしたのかな・・・。
それからやはり「家庭を持っていない女」の一生というのにも考えさせられるものがあったのでしょうか。
これからも(感想の相違にもめげず!)遊びに来させて頂きます。

4 ■メイキングしか見てないんですが。(爆)

監督によれば、
この原作をまともに扱ったら
ドロドロで重たすぎて見る人を選ぶし
単館上映しかできないだろう。
ボクは松子に会いたいと思ったから撮った、たくさんの人に見てもらいたいから
あえてこういう手法で表現してみた。
でも思い切り意見はわかれるだろうなと。

・・・個性派有名人をコレだけ集めた
極彩色ミュージカル。
やっぱり賛否両論ですかね?

3 ■TBありがとうございました

こんにちは♪
うーん、ちょっとノリきれなかったのが残念です。
キライなテイストではないのに、どうしてでしょうか?
原作のイメージが強すぎたのかしら。

2 ■やり過ぎ

 TBありがとうございますm(_ _)m

 まさか、こんな仕上がりになってし
まうとは思ってなかったです。あまり
にも物語全体を簡略化し過ぎな為に、
松子の生き様が道化で終わっているの
残念です。

1 ■無題

大変ですよねー;w;私もちょっと微妙?かも?
あんまり関係なくてごめんなさいね><;

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