2006-05-03 13:59:22

映画「ブロークン・フラワーズ」

テーマ:読書・映画

原題:Broken Flowers
この映画、またまたビル・マーレイが、"ロスト・イン・トランスレーション"してるよね。あのポーカーフェイスのまんまで、哀愁に満ちた時が過ぎる・・。
Broken Flowers poster broken-flowers-poster

差出人不明のピンクの手紙に綴られた、まだ知らぬ19歳の息子の存在、そこから過去の女性5人を訪ねるドン・ジョンストン(ビル・マーレイ)の旅が、隣人ウィンストン(ジェフリー・ライト)が企画してくれた旅が、始まる。
一人目は・・娘と二人暮らししてるローラ(シャロン・ストーン)、娘ロリータ(アレクシス・ジーナ)が全裸で登場するのには驚いた(・・イヤ嬉しかった・・)が、ここではとても歓迎してくれた。・・けど二人目からは、ドーラ(フランセス・コンロイ)、カルメン(ジェシカ・ラング)、ペニー(ティルダ・スウィントン)、そして5人目はお墓の中だったが、いずれも迷惑がられて、とてもいたたまれないカンジだった。特に4人目では強烈な顔面パンチをもらって失神する有様だ。旅の成果は得られず、母親は突き止められない、それでも彼は、あのポーカーフェイスで、リタイヤした、かつてのドンファン、やもめ暮らしの寂しい、男の悲哀をものともせず、無事に戻り、空港で出会った旅の青年、もしやと思わせるが、その青年からも冷たくあしらわれる。・・ただ呆然と立ちすくむしかなかった。寂しく哀しい男の思いは辛い。

教訓はむやみに人の人生に立ち入るべきではないということか・・。出来得れば、あのローラとロリータの家族の元へ、・・再び訪ねて欲しい。きっと、自分なら迷わずそうするだろう・・。(レイトショー)  ブロークン・フラワーズ

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コメント

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17 ■気になります

ビル・マーレイが気になったので「ロスト・イン・トランスレーション」も見たくなりました。
私もドン・ファンにやられたのでしょうか(笑)

16 ■またまたTBありがとうございます!

もちろん、こちらからもTbさせていただきました!
>"ロスト・イン・トランスレーション"してるよね
これ見たいと思ってるのですが、まだなんですよ~。益々見たくなりました。
>むやみに人の人生に立ち入るべきではないということか
昔どんなに親しくても、右と左に分かれてしまったら時間の流れは止められませんものね。

15 ■TBありがとうございました

こんばんは♪
ジョンストンが若い頃はどんな表情でドンファンやっていたか見てみたいです。
若い頃からあんなポーカーフェイスだったのかしら?
放っておけないタイプだからモテたんでしょうね~。

14 ■TBさせて頂きました

こんにちわ。
わたし的には、この映画かなり好きでした。ビル・マーレーの無気力感がよかったです。(あんあ老後は迎えたくありませんけど…)

13 ■無題

TBありがとうございました。
また、お越し頂けてうれしいです★

シャロンストーンのエピソードは面白かったですよね。奔放に生きてる母娘のようです(^^;)

12 ■おー

こちらのブログの女優の名前がピンク色なのは、この映画に巡り合うためだったんですね。

♪忘れられないの~、あの人がスキよ~

と、ピンキーとキラーズの歌を思い出しつつ、TBありがとうございました、ってなんじゃこりゃ。

11 ■ビル・マーレイ

「目の中のリンゴ」のkinoです。
TBありがとうございました。
ジャームッシュ映画はなかなか食指が動かず、
映画好きとしてセンスないのかも・・・なんて思ってました。

この映画はビル・マーレイのとぼけた味と
個性的な元彼女さんたちのおかげで
楽しく見られました(笑)

10 ■TBありがとうございました

初めまして、OZAKUと申します。TBありがとうございました。
この映画はドンのキャラクターがすごく良かったです。どんな扱いを受けてもあきらめたような淡々とした表情がおかしかった。まあ、自分がしてきたことの結果だからしょーがねーな、って感じでしょうか。
実はけっこう哀しいお話なのに、なぜか笑ってしまう、ジャームッシュ監督健在ですね。

9 ■無題

TBRありがとうございました。この映画はすごくスローテンポでねむくなっちゃうような感じでしたが、ビル・マーレイの表情豊かな演技ですごく笑えたところも多々有りましたね。もう一回観たい映画ですねぇ。また遊びにきたいと思いますのでよろしくお願いします。

8 ■TBありがとうございました(^^)

きっと自分ならローラのもとを再訪するだろう、というところ、フムフム男性はそういうものなのかなぁ…と興味深く読ませて頂きました。
また時々来訪させて頂いてよいでしょうか。
可愛い雉猫ちゃんにもどうぞ宜しく。

7 ■TBありがとうございました!

こんばんは!
ビル・マーレイさん、そこにいるだけで絵になる、という『ゴーストバスターズ』時代からは考えられない芸風を確立してしまいましたね。
インディーズ系監督から引っ張りだこなのも頷けるとぼけた哀愁が何とも味がありました。

6 ■おはようございます

TBありがとうございました。訪れる女性の有様も、どんどん不幸になっていくと言うか・・・ミシェル・ぺぺと言う女性の墓の前でしゃがみこんでしまうドンに心打たれました。
でも、あの旅で、ドンの人生も何かが変わったのではないか、そう思いました。

5 ■TBありがとうございます

こんにちは。
トラックバックありがとうございます。

>寂しく哀しい男の思いは辛い。

そんな大人の機微に溢れた作品です。何か不器用だったり、でも寂しかったり。だらしが無いかもしれませんが、つい感情移入してしまいました(^^ゞ

4 ■TBありがとうございました。

こんばんは。
結末の無い映画…きっとこの映画は男性が見た場合と女性が見た場合では、受けるものが違ってくるような気がします。
私から見たら、やはり「虚しい」…。
自業自得なんじゃないの?なんて意地悪にもなったりして。
だって女は昔の男を巡り歩くなんて絶対にしないですもん。
こっそり調べることはあってもね(苦笑)

3 ■musicafeにTBありがとうございました。

musicafeにTBありがとうございます。
映画専門ブログの方からTB返させていただきました。

普通ではありえない旅ですが、その旅先でかつての恋人をそれぞれの思いや表情で受け入れ、またははねつける女性たち、それぞれのストーリーがありましたね。

ビル・マーレイならではの枯れた雰囲気とそれもどこか滑稽に見えるところが、主人公にドンピシャはまっていました。

2 ■雉ネコ

いつもTBありがとうございます!
この映画では、雉ネコの演技が目を
引いたと思います。飼われているんですか?

あと、横浜ベイスターズ、私も昔から
応援しています。写真を見せていただけて
嬉しいです。古木選手が好きです!

1 ■物語展開が興味深い内容でした

こんばんは。お久し振りです。
弊ブログへのトラックバック、ありがとうございました。
こちらからもコメントとトラックバックのお返しを失礼致します。

この作品は、何気ない日常に隠れているユーモアを上手に描いており、また物語展開も興味深い内容でした。

また遊びに来させて頂きます。
改めまして、今後共よろしくお願い致します。
ではまた。

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