映画『いま、会いにゆきます』
テーマ:読書・映画ママはいない、パパはガソリンの回りが悪い、それでも明るく気丈な佑司(武井証)に、最初からウルウルきそうだった。
物語は、事故の拍子に9年後の自分にタイムスリップした二十歳の澪(竹内結子)が、一度は別れた巧(中村獅童)と結婚し祐司という子供がいることを知るが、自分自身は1年前の28歳で、この世からいなくなっていることを知ってしまう。元の世界に戻って澪は悩むが、自分が覗いてしまった未来のとおりに、二人が好きだから、・・・いま、会いにゆきます・・・と、すべてを知った上でDaiayにしたため、ひまわり畑で再会を果たす。物語の中心は未来を覗いた雨の季節の6週間、勿論、その6週間は本人も含めタイムスリップしていることなど誰も知らない・・・観ている方は結末を想像してしまって涙腺がゆるみっぱなしだった。逆さのテルテル坊主も悲しさを誘う。一つだけ希望をいうなら、18歳になった祐司と巧のラストシーンには、もう一人澪がわざわざ会いに行ったあの人も加わっていたらどうだろうか。そしたら、幸せな気分がひとつ増えていたような気がする。
高校時代の巧(浅利陽介)と澪(大塚ちひろ)も、ほろ苦い初恋の味を思い出させてくれる。YOUは小学校の先生、市川実日子は勤め先の同僚でそれぞれ物語に安心感を与えている。もし、まだ、原作も、映画も観てない人がいたら絶対に観るべきでしょう。大事なもの、大切なものを解らせてくれるかも知れません。琴線に触れる、素晴らしい作品だ。(10/9wowow)
http://www.ima-ai.com/index.html






1 ■いつもおきに
大好きな映画ですよ
いま会いにゆきます。いつまでも残しておきたいですねこんな良い映画は