オーラスの攻防

テーマ:
モンド新人戦オーラス、私は66000点位持っているトップ目、二着目は同じ最高位戦の鈴木優プロで20000点ちょい。
時間打ち切りアリを考えると、トップを守るのは容易い。
しかし、この時点で私と鈴木プロのトータルポイントは、半荘開始時の54ポイント差を逆転し、20ポイント弱の差をつけていた。
なので鈴木プロも私を捲らなければ次のステージへの進出も別卓次第になってしまう。
鈴木プロも必死に先手を取りに来るだろうし、私も直撃は打たない様にあがらなければいけない状況だ。
しかも両脇は役満条件、しかも私からの直撃なので、自分であがらないと何時までも親は落ちない...
ここで後のない鈴木プロが第一打5
ドラは八...
鈴木プロもあがりたい局で第一打に5なので早いかも!と思っていると、マンズのホンイツ模様...
三巡目位で国士無双狙いの南家が打った四をポン..
その時、私の手配は
五六六七八④⑥⑦⑧56南中
この形だった。
まだ押し返す事も考えていたが、次のツモがションパイの白
これを打てず、終盤の手詰まりも嫌なので打六、その後も引いてくる字牌を打てずオリ...
私がオリた後に、鈴木プロは手出しを増やしてくる..その後鈴木プロが3を234でチーして流局。
開かれた形は35北北北西西 チー234ポン四四四
やられたー...
次局は早い立直が入る。
これには押せないのでベタオリ、開かれた手は一枚切れの立直のみペンカン三...
二連続で一人テンパイを取られた。


オーラス2本場、ドラ北
私の手はツモ次第で十分にあがりが見えそうな平和形の配牌、ドラの北が一枚浮いている。とりあえず第一打にドラの北。
声がかからなかったので一安心。
鈴木プロも気持ち5が全体的に早い気がするが、普通の進行だ。
ここで2段目入った位に鈴木プロが①をダイミンカン!新ドラはションパイの九...
捨てパイはチャンタ形でそこそこまとまっていそうだ...
自分も平和の三と七のくっつきイーシャンテンで、相手はチャンタ形、受け入れは少ないことが多いので、断么九の仕掛けと違って確実に一手進む副露までは全部押すつもりだった。
結果は二を引いてフリテン一.四待ちになり、四をツモ。
持ち点以上に自分の中では追い詰められ、鈴木プロの強さを感じるオーラスになった。
終わった後に色々と質問させて頂いたら、
全ては私の手がまとまる前に辞めてもらう為の仕掛けだとの事。
この様な条件の時はとにかく先制立直、と考えがちだが、国士無双が二人いる状況だと先制立直より簡単に相手を止める手段はあるなーと思った。
また一つ覚えた
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最高位戦B2リーグ第8節

テーマ:
同卓は沖野p石田p鳥居p

2回戦東2局ドラ発

親番5巡目でタンヤオチートイのテンパイ。
⑥と⑧の単騎選択。
ピンズのホンイツ模様がいたので、とりあえず⑥を切ってダマテンに構えたのがこの選択が大きなミスだった。
他の二人も第一打2や8みたいな大人しい切り出しでこの時点で自分が立直すれば一人旅になりそう。
⑧はションパイなので立直した方が良かった..
ここでヤミテンを選択し、少しいい単騎を探して立直。
すると追っかけられチートイドラドラの満貫に放銃。
この失点が響きラス。
このラスはさけられたなーと。
普段なら立直!と行く所だが4800もデカイしダマテンに構えてしまった。
だけど他者の速度的に一人旅になりそうならここは立直だったな。
ツモって満貫、ウラウラで6000オール。決め手になる立直だからね。

4回戦
南3局親番ドラ二
2着目と200ちょいの差
3着目と11700点差
4着目と17000点差位のトップ目
二三四五九九135①③北北発
こんな配牌から立直せずそれなりに高い手、ということでマンズに寄せて行く。
すると中盤で
二三四五五六七九九北北南発
あがれそうだなーと思っていると二着目から立直。
ここの立直にはそれなりにぶつけようと思いツモ五でイーシャンテンになったので打南。
するとこの南を南家がポン

そして無筋、次も無筋...
そして僕が立直者と南家の筋①を切ると

南家がポン!

打②...

次巡立直している上家が八をツモ切る、これをチーすれば5800テンパイ。
だが打ち出す牌がションパイの発...
これが切れなかったのだが、よく考えれば仕掛けには通りそうだ。
南家はラス親が残っていて振り込むとラスに落ちる可能性もある。僕も立直に押している。
その中であれだけ押すのだから仕掛けだしの時点で四対子は考えにくい。
待ちはやっぱりシャンポンではなさそうだなと。
だからあの発を押せなかったのは反省。
発で当たって倍満とか言われる事もあると思うけど通りやすい牌だから切るべきでした。
チーして発押して仕掛けている南家に当たりそうな牌引いたら降りる。これが正解だったかなー。
 




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