気迫は胸を打ちます

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公立高校の入試が終わり、合格発表までが長く感じられる日々。

 

中3生のいない昨日の学習会は、久しぶりに少人数の生徒と向き合うことができました。

 

その間に、入会希望の親子面談をしました。

 

4月から中学生になる男子とお母さんに学習会の内容を説明してから、お母さんに向かって、個別の講師を調整しないといけないのと3月25日はお休みなので、4月1日からこちらに来ていただきましょうか、という話で終わりかけたときのことです。

 

「来週の18日から来ることはできませんか」

 

それまで黙って大人のやり取りを聞いていたその男子が聞いてきました。

 

真一文字に結んだ口元と真剣なまなざし

 

一日でも早くここに来て勉強したいというその子の気持ちを感じて、入試が終わって虚脱感に陥っていた私はハッとしました。

 

無料塾という活動は、いったん始めたら停滞することは許されない。

 

次に向かって出来ることを惜しみなくやってくださいと、その男の子から訴えられているように感じました。

 

さっそく登録講師さんに連絡を取ったのは言うまでもありません。

 

その日は、4月から中3になる生徒について、英語のN講師さんとじっくりその生徒の学習目標について話し合うことができました。

 

その時に、「こんなに生徒のことを深く考えてくださっていたのか」と、初めてわかった自分の浅さが恥ずかしかったです。

 

交通費も自腹で来てくださるボランティアの方たち

 

彼らが本気で望むことは・・・

 

本気で生徒の学力を上げること

 

 無償で来てくださっているのだからと、遠慮して言いたいことも言わないのは、むしろ失礼に当たる。

 

本気でぶつかれば摩擦も誤解も生むかもしれないけれど、目指す方向性が同じであれば、言いたいことを言い合って、活動の本質に近づくことが先決です。

 

最近、地元で子どもたちに高槻ウェーブという高槻まつりの時に踊る踊りを広めている方とお話をする機会がありました。

 

その方は、

 

踊り終わった子どもたちの顔を見ると、汗が玉のようになって鼻の頭にこうやって浮いている。

 

緊張して踊ってたんでしょうな。

 

もうそれを見たら、なんというかたまらんのですわ。

 

ああ、これを見るためにやってるんやと思います。

 

 

やってることはちがっても、私たちも気持ちは同じです。

 

「18日から来ていいですか」

 

思いきって聞いてきた時の真剣な表情

 

その真剣な気持ちに応えることが、大げさですが、この会の使命だと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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昨年から始まった私たちの活動ですが、まだ海のものとも山のものともわからない昨年にも、ご寄付やご寄贈をしていただきました。

 

それは、スタッフや代表茶山の個人的なつながりではあったのですが、心から嬉しいものでした。

 

寄付については、高槻つばめ学習会の応援サポーターという形で整備していきたいと思っていたものの、試行錯誤の活動の中で手がつけられないでいました。

 

最近になって、フェイスブックを通じてご寄付を申し出て下さる方がいたり、いきなり入金していただいたりということがあって、あわててホームページに寄付コーナーを作りました。

 

それからしばらくのことです。

 

ブログのコメント欄で、ペンネーム「応援隊」様より、寄付コーナーの不備な点を教えていただきました。

 

たぶんホームページを見て下さっていて、不備な点に気づいて、わざわざここのコメント欄で指摘してくださったんだと思います。

 

「応援隊」さま。ご指摘ありがとうございました。

 

もし気づいたとしても、ここまでご親切に指摘していただいたのは、素人っぽい私たちの活動に半ばあきれながらも、「ほっとけない」気持ちでコメント欄に書き込んでくださったのでしょう。

 

せっかく寄付しようかという気持ちの人が訪れても、これじゃうまくいかないじゃないか。

 

子どもたちを応援したい気持ちが無になるじゃないか。

 

「ほっとけない」

 

無関心とは反対の愛のかたちのひとつだと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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風が吹いている

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きょうの午後、講師たちが書いた色紙を渡せていなかった生徒がいたため、自宅まで渡しに行きました。

 

入試前最終の学習会にその生徒は参加しませんでした。

 

学習会が始まる直前に、「つばめ学習会で自分がやりたかった基礎の勉強ができなかった。今勉強で悩んでいる」と電話をもらいました。

 

公立の入試が直前に迫って来て、過去問、予想問題の繰り返しを行ってきましたが、その生徒がやりたかったのは、そうした実戦演習ではありませんでした。

 

なぜ今頃になって・・と青天の霹靂でしたが、その後に続いた言葉「茶山さんに言おうとしたけど、いつもバタバタしていて言えなかった」という言葉に、「ああ」と過ぎ去った時間がよみがえります。

 

「メールもできたのに・・・なんで」という言葉を自分の中で飲み込みました。

 

それができないような雰囲気があったにちがいないからです。

 

いつも、無料塾で生徒を見ていくためには、笑っている生徒の中で一人笑っていない生徒がいたら、そちらに心がいくような感性を持っていないといけない。

 

楽しそうな表情より、寂しさに気がつかなければいけない。と思っていたはずなのに。

 

彼女は、去年の暮れに3000枚配ったチラシを見てたった一人来てくれた大切な生徒でした。

 

集合ポストに色紙を入れようとしたときに、あの日は風が強くて、ポストにチラシを入れようとして飛んで行ったチラシを追いかけたことを思い出しました。

 

ポストに色紙が入らなかったので、上まで行くと、学校から帰っていた彼女に色紙を渡せました。

 

少しきまりが悪そうな表情の彼女には、明後日はがんばってね、ということしか言えませんでした。

 

最初の日に、お母さんと学習会に来て、「もっと早くここを知ってたら、夏休みからでも来れたのに」と笑っていた明るい表情を思い出します。

 

本当に、無料塾に来てほしい生徒と繋がるのは難しいのです。

 

その細い糸を、もっと丁寧に大切に扱うことができたはず。

 

活動の最初から、アドバイスをいただいている方の言葉

「教えに来る人たちの自己満足の場になったらいけないんですよ」

 

ある講師の言葉

「言おうと思ってましたけど、授業のあとで振り返りミーティングをしないといけないなって」

 

「茶山さんが、ブログで無料塾でも質を追及したいって書いてたから。本気だと思ってるから言うんですよ」熱血女史の言葉

 

帰り道。

 

いろんな言葉が頭の中を反響しています。

 

季節は春に近づいたけど

 

きょうもまた

 

風が吹いています

 

 

 

 


 

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愛の反対は無関心

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お正月に大学生の娘が帰省したときに、とても気になる話をしていました。

 

自分が講師として教えている個別の大学受験塾に行ったときに、事務室で泣いている生徒さんがいたそうです。

 

なんでも塾の費用が払えなくて、塾をやめざるをえなくなったようで、その話し合いのために塾に相談に来ていたようでした。

 

大学入試も目前になった年末に、泣きながら事務室で話をしていた生徒さんの姿を見て、娘も気になりながら帰省したようです。

 

そんな話を聞くと、無料塾をしている身としては聞き捨てならないというか、その生徒さんが、どんな気持ちでお正月を過ごしているかと思うと、とても胸が痛みました。

 

「八王子つばめ塾」さんのような高校生も通える無料塾が近くにあったらいいんだけど。

 

きっとそういう受験生のために、無料塾というものはあるのだと、改めて自分の活動の意味を考えました。

 

 年明けから中3の生徒さんが増えて忙しくなったので、そちらにかかりきりだったのですが、最近帰省した娘にその生徒さんのことを聞くと、「いまその個別塾で、午前中事務のアルバイトをしている」と言うではありませんか。

 

「今年の受験はしないみたいだけど」と娘は話していましたが、何か心に温かいものが流れるような嬉しい気持ちになりました。

 

娘がアルバイトをしているのは全国展開している個別指導塾で、そこをご夫婦で経営されています。

 

その生徒さんの話を聞いて、「うちの事務のアルバイトをする?」と話をされたのでしょう。

 

過去に、高齢の生活困窮者の方の生活歴、ライフヒストリーを聞いていて思ったことがひとつあります。

 

その人たちが本当に困窮する前に、ターニングポイントがあって、その時期に、自分を理解してくれる人、励ましてくれる人、助言してくれる人、助けてくれる人が、もし周囲にいたら、ひょっとしたら、その後の人生は変わっていたのでは?と。

 

たしかに客観的に苦しい状況は同じなのですが、苦しい状況の中でも、顔をあげて前に進む勇気を持つことができるかどうかは、出会いにかかっているような気がします。

 

そんな出会いの場を作りたくて、私は無料塾を始めたのかもしれません。

 

「高槻つばめ学習会」には、自分自身が中学時代塾に行かれなかったから、後輩たちのために少しでも力になればと来てくださっている講師さんがいます。

 

また、子ども時代からとても恵まれた環境に育って、「子どもの貧困」や「教育格差」とは縁遠かった講師さんもいます。

 

どちらも、「現在の状況を見過ごすことはできない」「何か自分にできることがあればやりたい」と思い立って講師に応募してくれました。

 

「愛の反対は無関心」

 

マザー・テレサの有名な言葉です。

 

日々の生活に追われて忙しい

そんな学習支援なんかやったって何も変わらない

 

そんな声が遠くから聞こえたりします。

 

でも集まってくれた講師やスタッフの労力と時間と知恵を少しずつ持ち寄れば、同じ志が集まれば、今までになかった前向きな空気が生まれてくるのです。

 

 

 

【2/19の公立入試予行演習】

試験監督役で、朝の9時から来てくださった講師の江木さん。

大阪社会福祉士会三島支部でご一緒しています。

試験監督役にぴったりで、本番の雰囲気を演出してくださりありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

このブログには、日々の活動で感謝したい人やコトをじっくりと時間をかけて書いてきたのですが、年開けに生徒さんが3人入って来て中3生が5人になってから、中3生とのやり取り、保護者の方とのやりとり、講師さんとのやりとりと、毎日が感謝ラッシュで、いつものじっくりペースでブログを書いていては間に合わないという展開になっていました。

 

何をチョイスして何を書いたらいいんだろうと考えあぐねていたら、また新しい感謝が起こるという、何だろう感謝の「じゅずつなぎ状態」とでも言いましょうか。

 

長年生きて来て、今が一番毎日感謝しているような気がします。

 

 

まずは、先月から始まった「中3入試直前対策講座」の英語の最終講義が先月25日にありました。実は、この講座、当初は、中1、中2対象の「英語の復習講座」でした。

 

それが中1、中2がまったく集まらず、中3生の希望者がやって来るという結果に。

 

「英語の復習講座」のために、去年の10月から講師研修を5回もして、その中心になっていろいろお骨折りいただいていた西垣先生にどうお詫びしていいものやら。

 

なんとか講座を実現しようと、無謀にも配りましたよ。チラシ3000枚。

 

でも希望者は中3のみで、、「英語の復習講座」は、急きょ「中3入試直前対策講座」と変更して、高槻市ひとり親福祉会さんの協力事業として、全部で5回の授業を行うことになりました。

 

 

このほろ苦い経験をしていた頃、講師の森さんに教えられたのですよね。

 

「企業理念がどんなに高くても、顧客満足度が低かったら駄目な企業なのでは?」と。

 

 

もともとは、中3になっても中1、中2の英文法でつまずいたら入試対策にスムーズに入れないから、まずは中3になる前にその難所単元を克服しておいてほしい。という意図で企画した講座です。

 

その理念や良し。

 

でも実際のニーズは、高校受験が近づいて来て、無料塾があったら行きたいという中3生のニーズでした。

 

結局5回の講座を行うことになりましたが、また最初から内容を詰めていかねばなりません。

 

英語担当の西垣先生とは、「英語の復習講座」のときから、一体何十回メールをやり取りしたことでしょう。

 

たしかに、先生にとっては不本意なことの方が多かったと思うのですが、私自身は、高槻つばめのこれからの英語授業の基盤作りをしているのだという気持ちでした。

 

 

どんなに無様な泳ぎ方でも、プールサイドで見ているだけではなく、飛び込んで、手や足を動かしてみる。

 

 

綺麗なフォームでスマートに泳ぎたいけど、今それが無理なら、バタ足でも水かきでも何でもいいから前に進んでみる。

 

 

どれだけ前に進めたのかな。

 

 

「書き換え問題」「長文読解の解法のコツ」に続いて最終の「英作文」の講座の会場には、スタッフのNさんの御主人のお姿がありました。

 

仏教を学びに高槻に滞在していた西垣先生は、高槻つばめに講師で来るようになってから、スタッフのNさんの御主人がされている教会に通うようになっていました。

 

これも不思議なご縁ですね。

 

そこでできた繋がりから、Nさんの御主人は、西垣先生の高槻での最後の講義を見に来られたのです。

 

内容は変更したけれども、やってよかったと思いました。

 

 

西垣先生。

 

いろいろご無理ばかり申しましたが、いつか先生の「両手の法則」が、生徒全員に浸透して、全員が英作文を得点源にするように、

 

長文問題の解法のコツを身に着けて、長文問題への苦手意識がなくなるように。

 

そんな授業を企画していきたいと思っています。

 

高槻つばめ学習会に、ひとつの足跡を残してくださりありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「高槻つばめ学習会」のボランティア講師さんが20名となり、科目別チームを作りました。

 

<英語チーム><数学チーム>がそれぞれ10名。

<理科チーム>が4名です。

 

 

連絡網アプリで、それぞれのチームが情報共有・情報交換できるようにしましたが、すでに「理科特訓」がスタートしている理科チームの共有ファイルがすごいことになっています。

 

 

その日の授業の詳しい報告はもちろん、授業前に準備したカンペ、レジュメ、図表などを、次々と講師さんたちがアップしてくれているのです。

 

 

昨日の化学担当のM講師さんも、さっそく今朝、授業報告として生徒一人一人の反応を送ってきてくれました。

 

 

この理科チーム。

 

今年に入って「地学」「物理」「化学」「生物」それぞれ教えられる講師さんが揃い実現できることになりました。

 

 

半年前に、講師私一人生徒一人で活動を始めた頃を思えば、まさに奇跡のラインアップ。

 

ドリームチームがこんなに早く実現するなんてと、感慨に浸るまもなく、間近に迫ってきた私立受験、公立本番に向けての対策に追われます。

 

 

生徒とのマンツーマン指導の組み合わせを考えて、講師さんたちの日程調節をしていると、ふと「無料塾の主宰者って、芸能プロダクションの社長に似てない?」と思うのです。

 

 

講師さんたちは、それぞれが才能を持ったうちの所属タレント

 

 

しかも、仕事、学業、家庭、趣味の時間も必要で、その中から、ボランティアの時間を捻出している。

 

 

言わば売れっ子タレントたちのタイトなスケジュールの中で空いた時間を、個別指導や一斉授業に入ってもらうのです。

 

 

一方では、生徒募集をして仕事を取ってくる営業活動もする。

 

 

弱小プロゆえ、知名度がないのが難点で、売り込みもする。

 

 

でもタレントの専門や持ち味を生かすことができて、仕事先(生徒)の満足度が高いと、いろんな苦労が吹っ飛んでいきます。

 

 

「きょう用事があって3時に帰らなきゃいけないけど、理科特訓が受けられなくて残念!」なんて嬉しい言葉を聞くと、ますますマネージメント業に熱が入ります。

 

 

こんなタレント活動に興味を持たれた方

 

 

一度うちのオーディションを受けてみませんか?

10代からシニアまで、老若男女のタレント(才能)が所属しています。

 

 

お問合せはこちらのHPから

https://takatsuki-tsubame.jimdo.com/

 

 

 

英語担当の森講師さんが、お守りを生徒たちに渡してくれました。

森講師さん、いつも手作りお菓子もありがとうございます。

 

 

 

つばめカフェ定番

スタッフ野村さんの手作りホットサンド。

エネルギー補給して勉強頑張ろう!

野村さん、いつもありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1/14の前半授業。中3は、入試予想問題を時間を測ってやりました。

 

その後、講師が採点、解説し、課題を見つけて生徒に伝えるという流れです。

 

弱点がわかったら、今からでも遅くないので、家でその単元を復習しましょう。

 

次は、つばめカフェもそこそこに、社会特訓開始。

 

新入会の男子がいて、話がはずんでいたけど、心を鬼にしてみんなを社会特訓に追い立てます(社会特訓を入れる授業コマがなくて、休憩タイムを使った苦肉の策なのです)

 

社会が専門のC講師が、プリント教材を持参してくださり、みんなに配ります。

 

入試問題で頻出の縮尺の基本と統計問題を説明して、実際に生徒たちに問題を解いてもらいました。

 

 

C講師のアドバイス

 

「問題のなかには、統計問題のように、その場でグラフや資料を見れば何とかなる問題があるので、思い出すことに時間を費やすより、その場で考える問題に力を入れよう」

 

そして、直前対策の暗記用に歴史年表の表まで用意してきてくださり、風邪で欠席していた生徒の分を私に渡されました。

 

いつも穏やかに優しく生徒に接してくださるC講師です。

 

 

次、「理科特訓」

 

物理の「力のはたらきと物体の運動」 「仕事とエネルギー」の2つの単元をしました。

 

高槻つばめの最年少T講師さん。

 

年齢は生徒と1歳しか違いませんが、堂々と授業を進めていきます。

 

生徒たちも、少人数授業のため、集中して問題に取り組んでいました。

 

来週は「イオン・酸・アルカリ」です。

 

化学担当のM講師さん、よろしくお願いします。

 

理科特訓のバトンリレー非常にいい感じです。

 

 

 

         集中しています!

 

 

 

 

5時間ぶっ通し授業も、外の雪も、なんのその。

 

受験まで、生徒と講師が一体となって団体戦で頑張る高槻つばめです。

 

 

 

1/14お菓子対決  

M講師手作りお菓子vs U講師帰省おみやげ

 

 

 

 

1/14「合格鉛筆」対決

北野天満宮vs大宰府天満宮

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

          

1/7の土曜学習会の前半は、中3の理科特訓シリーズ第1回目。

地学分野担当のN講師による集中講義でした。

 

 

天体大好き、金星と火星の話をしだすと止まらないN講師さん。

きょうは天体の動きを、わかりやすく説明してくれました。

 

 

終わってからの感想を生徒に聞くと、「わかりやすくてよかった」とのこと。

幸先のいいスタートです。

 

 

                      「天体」の単元 マスターできたかな

 

 

 

 

次回1/14は、物理分野担当のT講師にバトンを渡します。

T講師さん、期待してます。

 

 

また新しく講師面接に来てくださったYさんは、なんと「美人湯」さんに置かれていたチラシを見て応募しました。と言うのでビックリしました。

 

美人湯さんの知り合いにお願いしてチラシを置かせていただいていたのですが、まさか温泉に入りに来た人が、ボランティアに応募してくださるとは。

 

本当に、「縁」というものはどこに転がっているかわからないものです。

 

 

「美人湯 祥風苑」さま。

チラシを置かせていただきありがとうございます。

 

 

 

             つばめカフェ きょうは、ミルクティーでほっと一息

 

 

 

 

その後の個別学習。真剣そのものの中3生

 

 

 

 

 

来週は、理科特訓に加えて社会特訓もあります。

 

 

とことん統計グラフの見方や縮尺問題をマスターしてもらいましょう。

 

 

やる気スイッチが入ってきたみんなを、サポートスタッフたちも見守っているよ。

 

 

 

 

活動を始めて約半年。

まだまだ軌道に乗っているとは言えない状況でありながら、たくさんの方々からのご厚意をいただいた2016年でした。

いろいろな方から、ご寄附やご寄贈をいただきました。

そんな皆さまに感謝を込めて、お礼状を送らせていただきました。

 (以下順不同)

 

 

グリーンツダボクシングジム会長 本石昌也 さま(大阪市東成区)

K・N さま(高槻市)

K・Mさま(高槻市)

S・K さま(高槻市)

Sさま(高槻市)

Sさま(高槻市)

Mさま(高槻市)

S社 さま(東京都文京区)

ワイズ不動産 大藪広幸さま(高槻市)

S・A さま(高槻市)

N・J さま(高槻市)

 

 

また貴重な情報の提供、取材による紹介という形でのご厚意も受けました。

 

進学情報や教材情報を教えていただいたK・Kさま

生徒の進路についてご相談に乗っていただいた高槻電業の笠矢智久さま

FM千里「北千里アワー」で活動を紹介していただいた関西大学の竹嶋未知瑠さま

「寮だより」で高槻つばめ学習会を紹介していただいた高槻温心寮の吉本純さま

 

登録団体としてお世話になっている高槻市ボランティア・市民活動センター、

高槻市市民公益活動サポートセンターの職員のみなさま

 

高槻つばめ学習会のことを心にかけて、ネットワークを広げてくださった「川添こども食堂」の

太田也寸志さま

 

 

皆さまのご厚意に応えられるように、2017年、気持ちを新たに活動に励みます。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大学進学だけではなく、高卒で手に職をつける道がある。

 

大阪府の学校統計(学校基本調査確報)を見ています。

 

 

  • 卒業者は7万3,852人で前年より増加(ピーク時 平成3年度13万5,563人の54.5%)
  • 大学等への進学率は59.4%で前年より1.1ポイント上昇(過去最高)
  • 専修学校(専門課程)への進学率は15.1%で前年と同率
  • 卒業者に占める就職者の割合は11.7%で、前年と同率(*)

 

そして、就職者の内訳は・・・

 

 

 

大学進学率が6割近いなかで、あえて少数派の11,7パーセントになるというのは、なんとなくその道を選ぶのではなく、「自分はこうだから、こうするのだ」という強い動機が必要です。

 

工科高校のオープンスクールに行ってから、私の心の中のテーマは、「手に職をつけること。大学に行くこと。この2つの道のメリット、デメリットは?」でした。

 

たった一度のオープンスクールでその答えが出るようなものではありません。

 

だから、また工科高校の説明会に足を運びました。

 

個別相談コーナーで、卒業後の就職についていくつか質問をさせていただきました。

 

毎年行けば、顔を覚えてもらって、「また、あの塾のおばさんが来てるわ」となって、もっと深い話が、先生たちから聞けるようになるかもしれません。

 

それを期待します。

 

そんなときに、朝日新聞で次のような記事を読みました。(2016年11月6日朝刊)

 

『18歳をあるく』という記事の中で紹介されていた18歳の二人。

 

大卒も就職に苦労する時代。それなら若いうちから手に職をつけ、大手企業に入る方が得策だ。T・Tさん(18)は中学3年のとき、進学する同級生たちを横目にそう心に決めた。選んだのは、高校教師の父から聞いた愛知県豊田市にあるトヨタ工業学園。

 

製造業が盛んな地域では、高校と企業が連携して長期の実習機会を設け、就職を促す試みも広がっている。中小の工場が集まる東京都大田区や、任天堂や京セラなどの拠点がある京都市が好例だ。京都市立伏見工業高3年のE・Tさん(18)は自宅から通える電機メーカーに来春、就職する。高校の授業の一環で実習を受けた会社だ。

 

伏見工業高校の生徒さんは、母ひとり子ひとりの家庭で育ちました。

 

一日に二つの飲食店で仕事を掛け持ちして働く母の姿を見て、大学に進学したい気持ちもあったが、早く自立して母を支えるために地元で就職する道を選んだとのことです。

 

また最近スタッフのSさんから聞いた話も思い出しました。

 

電気工事の会社に仕事で行ったときのこと。

 

電気工事の仕事は、危険なこともあり、指導役の先輩から厳しく叱責された若者二人が、話し込んでいるのを小耳にはさみました。

 

「俺らが家を建てようと思ったら、この仕事をがんばるしかないんやから、がんばろう」と励まし合っていたそうで、思わずSさんは、「がんばりや」と声をかけたとのことです。

 

こうやって必死で生きている若者を知ると、私ごときが情報を集めてどうなるものでもない、とすら思えてきます。

 

それなら、実際に仕事をしているプロに話を聞いてみよう。

 

ということで、いずれまた、その報告をします。