サッカー漫画製作ブログ 「Takataka-comics-bg」

サッカー漫画製作始動!!お付き合いください☆


テーマ:
日本「マンガ」の歴史

平安時代
>鳥羽正僧作「鳥獣戯画」―戯画(戯れに描いた画、風刺,滑稽画)が起源
―「マンガ」=お手軽のルーツ―>>人類の歴史的には古代エジプトのパピルスに描かれたものにさかのぼる

江戸時代
>「草双紙」、「黄表紙」など挿絵入りの出版物が流行―「草紙」より簡単
>>大阪で木版大量印刷技術が確立。大阪の「トバエ」が大流行
「トバエ」=鳥羽絵。日常生活を簡略軽妙に表した戯画。この時代のマンガの代名詞にもなり,それは大正時代まで使われた。
―「マンガ」が大衆性を獲得―

明治時代
外国人居留地で「ジャパン・パンチ」が発行される。
「ジャパン・パンチ」=チャールズ・ワーグマン著の似顔絵を用いた時事、政治風刺雑誌。彼の成功によって、日本人が漫画雑誌を作る土壌が出来た。
>>当時創刊された漫画雑誌のうち、内容が地味なものは淘汰された。
―「マンガ」=「売れなければいけない」という認識を作るきっかけとなる。


自由民権運動期
>交通網や郵便制度の確立、印刷技術の発展によって大量出版された漫画雑誌はさらに大きな影響力をもつようになる。
>>自由民権運動の高まりは政府の言論統制を跳ね返すほどの力があり、その中心勢力のひとつに漫画雑誌があった。その証拠に「団団珍聞」という雑誌が発禁処分を受けている。
「団団珍聞」(まるまるちんぶん)=漫画を中心とした痛烈な社会風刺雑誌
―「マンガ」が表現方法の多様性と思想性を手に入れる―
新聞漫画の時代
>福沢諭吉、夏目漱石らに見出された北沢楽天と岡本一平によって現代の「マンガ」の基礎が確立される。
>>北沢楽天=「時事新報」の日曜版主筆。福沢から与えられた紙面をいかし、家族で楽しめる現代の新聞漫画のスタイル(個性的なキャラクターを用いた連続漫画、子ども向け漫画など)を確立。キャラクターグッズも作られ、漫画からヒーローが生まれる時代が到来。
>>岡本一平=活動写真の創世記を生きた長編ストーリー漫画の祖。
―「マンガ」がキャラクター性、ストーリー性を獲得。漫画からヒーローが生まれることによって商品価値も向上した―

昭和初期
子ども漫画の隆盛期
>>子ども漫画=講談社と中村書店の成功により、児童漫画の出版が増加。良書も増えたが、悪書も増加したため、教育に有意義な学習漫画の創作が画策。
―「マンガ」が子どものものとしての地位を確実にする―
しかし、戦争のため、漫画が教育の現場に取り入れられる余裕はなくなる。

戦時下の漫画
>大政翼賛会の指導のもと、教宣漫画が隆盛。
>>漫画に割ける紙面が激減し,新聞漫画、子ども漫画が衰退した。
思想統制が漫画にも適応。漫画が影響力の強い書物として政府から認知された証拠である。

戦後の漫画
>赤本漫画(駄菓子屋や縁日で売られていた赤い表紙の本)―手塚治虫の登場
>手塚治虫の「マンガ」は漫画界に革命をもたらした。
手塚治虫の漫画革命
1.漫画がドラマの時間や空間を編集して重層的に表現できることを証明
2.コマから登場人物が飛び出してくるような臨場感溢れる構図
3.表情描写の多様化
4.登場人物の心理が奥行きのあるものになった。


このような多層性や奥行きこそ手塚治虫が漫画を「マンガ」とした要因である。

>>赤本漫画から貸し本漫画へ
紙不足が解消し,正規のルートから本が売られ、本の値段が上がる。
子どもには漫画は高価なもの→貸し本屋の登場
―手塚治虫は漫画を映画や小説にも負けない表現ツールに昇華させた―
劇画の誕生
>貸し本屋はもともと大人のものだった。そこで青年向けの「劇画」が誕生した。
>昭和34年に「マガジン」、「サンデ-」が発売されたことで、子ども漫画も「マンガ」と「劇画」に分化されることになった。またこのような流れを受けて、少女マンガも「週刊フレンド」を創刊した。
―劇画はマンガ表現の多様化のきっかけとなった―

コミックの時代へ
テレビの登場によって「鉄腕アトム」、「仮面ライダー」など「マンガ」がアニメや実写番組、ひいては映画化されるなど、その影響力を確固たる物とする。
>様々なジャンルのコミックが日本の出版物の三分の一を占有。
Ex.少年コミック、少女コミック、青年コミック、ビックコミック(含、劇画)、レディースコック、インディーズコミック、デジタルコミックなど
―「コミック」は世代を超えて親しまれる日本の大きな文化の一つとなった―
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