高田淳子のBLOG 蛇喜猫賀ジャキビョウガ ドラムサークル

アフリカンパーカッション奏者高田淳子のブログ。蛇喜猫賀正、ドラムサークルドンジャラホイ主催。


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8月27日(木) リンクス高麗川主催「第一回 高麗川を歩く会」についてご報告いたします。
高麗川の「川のまるごと再生プロジェクト」遊歩道工事 に対する素朴な不安と疑問を検証するべく、川の専門家を招き、県や市の担当者とともに現地を歩く会を開催いたしました。

川歩きルートは、遊歩道工事着工まじかの、高岡橋~清流橋~天神橋です。

 

川の専門家はグラウンドワーク三島の先生方4名をお招きしました。
グラウンドワーク三島とは、 
NPO法人 グラウンドワーク三島 / 市民・NPO・企業・行政が協力し、身近な環境改善活動に取り組む実践的な活動であるグラウンドワーク活動を通して、原風景である「水の都・三島」の水辺自然環境の復活と持続可能なコミュニティの構築を図る、水辺再生のプロ集団です。

これまでに、源兵衛川の再生をはじめ、絶滅した水中花ミシマバイカモの復活、住民参加による遊水池の整備、歴史的な井戸や遊休農地、放置竹林の再生、「グラウンドワーク・インターンシップ」による人材育成など、53ヵ所以上のプロジェクトが高く評価され、各賞を受賞しています。
 朝日新聞社 第7回明日への環境賞
 フジサンケイグループ 第18回地球環境大賞<環境地域貢献賞>
 毎日新聞社 第16回日韓国際環境賞
 共同通信社 第1回地域再生大賞<大賞>




産声を上げたばかりのリンクス高麗川のお願いを快く承諾いただいた先生方は、静岡県三島の源兵衛川整備事業にもたずさわった、環境デザインの、農業土木、生物農業の専門家です。公演などで多忙な中、わが高麗川のために、遠方はるばるお越しいただきました。会の代表、新氏より感謝のご挨拶の後、一行は高岡橋へ移動。



高岡橋にて、日高市産業振興課と飯能県土整備事務所から5名、地元栗坪の方数名、総勢22名、川歩きスタートです。



高岡橋付近の遊歩道は、2M幅で宅地に隣接した場所に出来るそう。
以前は平坦だった河原も、上流からの砂利が堆積していびつに盛り上がっています。



この付近は大きな木が多く大きく伸びた枝が河原に日陰を提供してくれています。
仮に工事するとしてもみごとな枝が切られないようお願いしながら進みます。



美しい樹木と河原が広がります。わざわざ人工的な遊歩道を作らなくても、自然遊歩道で十分ではないかとの声が。



巨大なケヤキが目に入りました。
以前このケヤキを多くの方に見てほしいので、遊歩道ルートにしたと、市の担当者が意気揚々と語っていた高麗川のシンボル「巨大ケヤキ」です。



このあたりは清流川の合流地点、かのカワセミの写真(作:嶋田忠)でも有名なカワセミの聖地です。
遊歩道予定地の反対側には、カワセミの繁殖場所があるとのこと。カワセミは同じ場所で繁殖するため、工事が始まれば、重機や工事の音で、彼らが帰る場所は失われるとのことでした。



調べていく内に、ケヤキの根っこ付近の地面の高さが、河原より下がっていて、
遊歩道を作る時、埋め立ててしまうとのことがわかり、一同絶句。
埋め立てないで遊歩道を作る方法は無いのかと聞くと、県土担当者は、「ありません」と一言。
出水時に遊歩道と根の間に水が入ると、遊歩道が破損するからだそうです。

このすばらしい根っこを埋めたたてしまえば、ケヤキ本体を枯らしてしまう原因になってしまいます。そしてその存在価値も同時に失ってしまいます。
観光の目玉にしようとしていた市の職員の表情も曇って見えます。



さすがに地元の方も困惑の色が隠せず、これは断じてやめてほしいと、
担当職員にせまるシーンがありました。

>後半へつづく





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