新幹線とナショナリズム | おおむら再興研究所

おおむら再興研究所

自然に恵まれ、いにしえより長い歴史を紡ぐ大村。その輝きは戦国時代、そして幕末と全国に存在感を誇っていました。
それからおよそ100年余、その大村を再び興したい。もう一度このまちを見つめ直し、少しでもあの輝きを垣間見れたらと、思うことを綴っています。

七條貴士です!


長崎新幹線開通前にぜひ読んでみたかった本です。
{6C520B29-9107-4704-A07C-E8855C312807:01}

今回は電子書籍に挑戦しました!

アプリは楽天の「kobo」です。

あっちこっち飛ばし読みの僕には大変使い勝手が良かったです(o^-')b


新幹線云々の前に大切なのは「ナショナリズム」について

ナショナリズムとは何でしょう?

昔あった家電メーカー?

それはナショナルです(^o^;)


ナショナリズムと聞くと大部分のマスコミは危険視したがります。

しかし、実際はそのようなものではありません。


ナショナリズムとはチームワークに近いかなと思います。

チームワークの国家版てとこでしょうか。


例えばあるスポーツチームが危機に直面したとします。

先制をとたれたとか、連敗が続いているとか。

この様な危機を打開するためには多くの場合チームワークが必要になります。

チームワークがないチームは危機を突破できにくい。

これはみなさん納得されることではないでしょうか。


では、危機を乗り切るだけのチームワークをどうやって育めばよいか。


そのことがくわしく書いてあります。