移転することになりました

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http://takashisato.cocolog-nifty.com/

↑こっちです。一年間お世話になりました。

もうここにくることもないでしょう。

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MSNとTOSの提携終了

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大沢さんのブログ情報より

http://spaces.msn.com/members/milstaff/Blog/cns!1pYMQ1BNOLh-r3XvaRUlM9XQ!172.entry


次はgooと何かやるのかな?gooとサイバードは提携も発表しているし、

ただ一方でgooとTOSも提携しているしいずれにしても動向はやや注目です。


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イーアクセスなどの新規事業者を、サービスやらコンテンツの立場からの

発想で考えてモバイルゲートウェイの変革をしてくれる一プレイヤーだ、

みたいに考える手法は極めて一方的な考え方。

今日はどうしてもインフラやらキャリアに対してコンテンツ・サービスの角度から

いかにして取り組んでいくのかという考え方がどうしても強くなる。


確かにキャリアは官僚的だけれど別にキャリアは悪者ではない。

でもなぜかweb2.0的なことを騒ぐ人たちにとっては、いかに規制緩和させるか

とかいかに権利を勝ち取るかとかそういう発想がどうしても強くなってしまう。


新規事業者は従来の既存キャリアとは全く違うロジックで参入してくる新しい

タイプのプレイヤー(greenfield competitor)特にVoIPの世界で起こっている

ことなどを考えると、のんきにサービスの立場からサービスや

プラットフォームを考えているとある瞬間、世の中が大きく変わってしまっている

ことに気がついている、そんな時代がやってくる。

しかも既存キャリアもこうしたgreenfield competitorに適応し始める施策を

進めていて、従来の通信事業者からどんどん変わり始めている。

個々のコンテンツ連携というようなレベルでの提携を超えた深い

レベルでの取り組みが必須だ。それは結局のところ資本提携になる。

(サイバードはそれにしてもここ最近いい動き方ができている。)



ポータルとかプラットフォームを考えるなら、サービス的なアプローチも

しかり、インフラ的っぽいアプローチもしかり、双方ができなければうまくいかない。

こういうときらただのウェブプログラマー・ウェブプロデューサーだと、

任せられる仕事に限界がうまれてくる。つまりはモバイル4Gは勝者の戦略で

取り組まないと基本的には生きていけないのである。

ベンチャー的な視点で入り込む可能性はどんどん少なくなっている。


だから今からモバイル関連で起業するなら綿密な計画とか、

よほどの覚悟が必要だと思うのだ。

(タイミングとして今モバイルで起業する、ただ熱いからといってモバイルへ

ベンチャーが進出するのはいかがなものかと思う)



私はNILSではちゃんときけなかったのですが、camさんはいつぐらいから

本格的に資本構造いじってくるのかなあ、と思うと今から楽しみですね。

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って話題が多いんだけれど、現時点で私に言わせれば

その一つの答えにjigブラウザーみたいなサービス作りにその本質があると思う。

(jigはAPIも作っているしまさにweb2.0をケータイに取り込んだとてもいい先例だ。)


jigブラウザの本質はフルフルラウザにありそうで実はちがうのではないか。

あれは利用者と対話しながらアプリケーションが有機的に完成に

近づいているところが本質的だと感じてしまう。


利用者の視点から利用者がサービス作りに参加できてしまう

みたいなところの角度で、ケータイは本当に裾野が広くパーソナライズドな

ディバイスだと思うのでそういうところからweb2.0っぽいサービスが生み出されて

いくような気がする。


私も掲示板という装置を使って、オフィシャルアワーみたいな時間を作って

時々掲示板に出現し、リアルタイムで利用者と対話しながら新機能について

私自身考えたりしている。(かみこむときは社長特別コードを使う)

私が書き込むと質問がリアルタイムで30個ぐらい帰ってくる感じ。

これは慣れてくると相当面白い。

そういうことは本当はもっとやっていきたいんだけれど、ポータルに付随する

コミュニティーという場はなるほど、利用者と対話したりマーケティングデータを

とったりする場としてはとても最適だ。

メディアとしての広告収入が得られずとも、だから地道に運営しているのだが、

営業的なベクトルが強くなってくると、広告メディア化しろとかいろいろといわれて

しまいそうでやや心配。



何が言いたいのかわからなくなってきましたが、当社もAPIという装置が

もっと自律的にメディアパワーを大きくしていけるようにしていきたい。


APIの前にまずはファンサイトをつくられるようなところから始まるのでしょうか。

モバイルの最大手モバオクが急激に大きくなったとき、何が一番現象として

私が気になったのかというとモバオクの解説サイト・ファンサイトが増えたところ。

実はこれもAPI的な連携の一つみたいなものといえるのではないか?と思う。

ケータイユーザーはすぐにまとめサイト、ファンサイトをつくります。

(jigブラウザにもたくさんのファンサイトがありますね)



最近当社のポータルにも利用者がコミュニティー内でキャラクターを

作ってしまったようです。その名もF太くんといいます。すごく単純なキャラですが

こういうのが出てくること自体が何より楽しいです。

NILSのイベントで宮崎までやってきました。

行きの飛行機で、モブキャストの藪社長とずっと一緒で、

空港からシェラトンまでは今日新会社を設立した 片岡社長とずっと一緒でした。

でテーマがweb2.0とかで、すべてがなんだか全部仕込まれています。


営業が入ったとか、取締役がかわるとか話していると、ああなんか変わってきたね

という人もいますし、増資のタイミングだとか、とかほかにも様々な角度からアドバイスされます。

地獄のそこに落とし込まれることのないよう、バスにそろそろ乗りたいと思います。

ハイエナぞろいな宮崎の夜がはやくあけて欲しいと祈るばかりです。