高城鬼怒香オフィシャルブログ

国民的美少女アイドル『なぎちゃん』こと立花なぎささんと正統派アイドルユニットを組ませていただいている日本一幸運な女装コスプレイヤーです。

光栄なことに国民的美少女アイドルなぎちゃんこと立花なぎささんに仕えさせていただき、ラストハルマゲドンというアイドルユニットをさせていただいております。

↓立花なぎささんのブログはこちらです。
アメーバ福祉の心で進みたい☆立花なぎさ  』

ふつつかものですが、どうかラストハルマゲドンとなぎちゃんとそして鬼怒香をみなさまにごひいきいただけるよう精進していきたいと思います。

■鬼怒香へのお問い合わせ・お仕事依頼はこちらです。
アメーバSAMAZAMA orientation
担当:哀原 なつき

■ラストハルマゲドンへのお問い合わせ・お仕事依頼はこちらです。
アメーバmore happiness entertainment
担当:ロンリーフクスケ

■出演情報
☆10月18日(木)
『 TOgetherFACE5』
場所:SECO LOUNGE 東京都渋谷区渋谷1-11-1 B1 03-6418-8141
日程:2012年10月18日 木曜日 17:00 開場/17:30 開演
ラストハルマゲドン:17:30~17:45
前売3,000円 当日3,500円(ドリンク別) 女性価格 1,500円(前売/当日、ドリンク別)
 
出演
デカシャツ喫茶(40分) 大和撫子(40分) クレヨン日記 森永まみ めろでぃリアン
えみゅ らめる 栗宮まろん sola★ TEAM雪月花 L.A. ラストハルマゲドン

テーマ:
この初夏、市川亀治郎が偉大な伯父・猿之助から名前を受け継いだ。
ここ数年、大好きだった歌舞伎を観に行くことが激減している鬼怒香だが、流石に、こればかりは立ち合っておきたかった。でも、チケットは早々と売り切れて手に入らなかった。
立ち合っておきたかった、というのは、勿論、由緒ある大名跡を襲う亀治郎を祝福することもあるが、それ以上に、脳梗塞で倒れてから人前に出なくなった猿之助が8年振りに舞台に上がるのが楽しみだった。

その模様はテレビで観た。
愕然とした。
猿之助改メ二代目猿翁の惨状に。
あんなに口跡爽やかだった、この人が、まるで呂律が回っていない。
人間、ここまで駄目になってしまうものなのか。脳梗塞とは、こんなにも残酷な病なのか。

観ていて本当に悲しかった。
行かなくて、チケットが取れなくて良かったのかもしれない。生で観ていたら、きっと泣いていたことだろう。
いや、それでも、もう1度、尊敬してやまない猿之助改メ猿翁に会っておきたかった。
もう生きて2度と、この人に会うことは、あるまい。
そう思うと、胸が締め付けられる。

襲名したばかりの亀治郎改メ猿之助が、甘酒で有名な街の某劇場で、伯父から受け継いだ「天竺徳兵衛新噺」を上演する。こちらのチケットは一番安くて最も観易い席が手に入った。何故か、三島由紀夫の命日に。

かつて、この某劇場で、偉大な伯父・猿之助が様々な実験活動を行った。
「天竺徳兵衛新噺」も30年前に取り上げられた。
そして、昭和という時代の終焉を予告するかのように、猿之助は某劇場に上がらなくなった。
平成という新しい時代が始まると同時に、某劇場は改装で一旦、閉鎖される。
そして鬼怒香が歌舞伎を観るようになって程なく、歌舞伎界最高の配役による豪華演目で某劇場の新装柿落としが催された。
だが、最初の3年間の後、平成の某劇場では歌舞伎が上演されなくなる。
昭和末期に某劇場を根拠地として実験活動を行った猿之助は遂に平成の某劇場に上がることがなかった。

その某劇場で、16年間の沈黙を経て歌舞伎が上演された。その舞台には猿之助の甥・亀治郎の姿もあった。

それから1年半、亀治郎は猿之助襲名を成功させ、某劇場に帰って来た。
30年前に伯父が上演した「天竺徳兵衛新噺」で。
この某劇場に、市川猿之助を名乗る役者が出演するのは4半世紀振りである。

この「天竺徳兵衛新噺」は、化政期の訪れを告げるように50歳にして、ようやく頭角をあらわした鶴屋南北の出世作「天竺徳兵衛韓噺」をベースに、先代猿之助こと猿翁がリメイクしたもので、オリジナルの古臭い時事ネタを上演時点の国際情勢に置き換えたりしている(こういう融通性は、何も猿之助の独断でも何でもなく、歌舞伎では、よくあることである)。
今回も、「伯父を真似てみます」と前置きした亀治郎改メ猿之助が、伯父同様に、某唯一の超大国での元首再選や中東での紛争、はてはスマートフォンの普及について語る。
ここで新・猿之助は今なお折り畳み式の従来型を愛用している、と告白。
その一方で、一門の長老・寿猿(82歳)がスマートフォンを使いこなしている、とのこと。
「自分も、年を取っても、こんな瑞々しい人間でありたい」とは37歳の主演者の言い草。

鬼怒香は魅了された。
新しげな時事ネタにではない。
こういう新しげなことを伝統的な歌舞伎の枠内で、まとめ上げる見事な技量も去ることながら、この語り口が伯父そっくりなのである。

亀治郎は線が細く、女形専門のようなイメージが強かった。
猿之助が縦横無尽に暴れ回り、鬼怒香が毎月のように歌舞伎を熱心に観ていた頃は、そうだった(この時点では、血の繋がる甥とはいえ女形専門みたいな亀治郎よりも、一番弟子で代役も勤める右近こそが猿之助の後継者と思われていた)。
だが、猿之助が病魔に倒れる中、後継者としての自覚を強めたのか、亀治郎は女形だけでなく、骨太な役も含め、伯父の当たり芸を次々とマスターして行った(鬼怒香は、この時期の亀治郎の活動を殆ど知らない)。
暫く観ない内に、亀治郎改メ猿之助が本当に伯父そっくりになっているのを観て驚いた。名実共に後継者に、なり切っている。
鬼怒香は万感の思いを込めて、久々の掛け声を新・猿之助に捧げた。

20年前、歌舞伎初心者だった鬼怒香は、神と仰いだ劇界の長老・十三代目片岡仁左衛門(当時89歳)に生まれて初めての掛け声を捧げた。
それから20年、所も同じ某劇場で、襲名したばかりの新・猿之助に掛け声を贈った。
(この4月、お国の劇場にて仁左衛門主演で、同じく南北の『絵本合法辻』を観たが、この時は生まれて初めての1階席ということで、作法に則り、掛け声は自粛した。だから、今回の掛け声は、いつ以来だか、本人も、よくわからない)

奇しくも、南北や猿之助に縁ある三島由紀夫(新・猿之助の曾祖父である二代目猿之助こと初代猿翁も、三島歌舞伎を初演している)の命日に、新・猿之助主演で南北の「天竺徳兵衛新噺」を観ることになったのだが、新・猿之助は三島由紀夫の亡くなった5年後、命日の翌日に生まれている(ついでながら、法律上は、誕生日の前日に年を取ることになっている)。

さて、明日の業務は下記の通り。

「R・ family アイドル学園vol.6」

【会場】秋葉原B スタジオ
【開場】18:00
【開演】18:30
【終演】22:15
【料金】予約¥1500、当日¥2000、女性¥500(1ドリンク別¥500)
【出演】sola ★、栗宮まろん、MAKORORU、鈴村あすか、ラストハルマゲドン、えりどん、広瀬ことみ、寿松木明日花

鬼怒香の故郷の某県知事が崇高な戦いの矢面に立つ。
鬼怒香は世の中のこととか、よく知らないし、頭も悪いから、政治とか難しいことは、わからない。
だから、某県知事の考えが正しいのか、賛同すべきことなのかは、わからない。
でも、この人の志は、とても高いと思う。
そして、こういう立派な人を首長に選んだ県民も、見識が高いと思う。
この県の出身者の端くれとして、とても誇らしい。

公約通り、歯医者に行った。
少し深刻な状況。
でも、治療と薬とで、少しマシに。

そうそう、今日は濡れ羽の黒髪も麗しい左利きベーシスト妹の同僚でリード・ギター兼ボーカル担当の誕生日だ。

明日、鬼怒香は人生で最後の大勝負に出る。

AD
いいね!した人  |  コメント(3)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事  もっと見る >>

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。