勾玉活動 | 南浦高志 DAYS

勾玉活動


私の住む白馬村も草花が芽吹き森が鮮やかに色付きはじめエネルギーに満ち満ちたこの季節、スノーボードの活動のためお休みしていた勾玉活動を再開しました。神様の三種の神器の1つの勾玉、もともと神様の道具ですが人々には神様の分御霊が宿っています。勾玉を持ち自分の中に神様を感じプラスの気持ちで正しい道へ進む時に勾玉がお役に立てればと思います。古くから石は物事の波動を記憶すると言われていますので、想いも波動、勾玉を作る時は心を穏やかに慈悲の瞑想(勾玉を持つ人はもちろん、この世の全ての生きとしいける者が幸せでありますように、苦しみや悩みが消されますように、純粋な願いが叶えられますように、悟りの光が射しますように、の4つの想いを入れます)をして磨きます。また勾玉に御興味ありましたら御連絡おまちしております。最後まで読んでくださってありがとうございました。