臨床心理学の技法 はいろいろあります。その中で、不適応の状態の原因を探り解決するための方法として、臨床心理学やカウンセリングの理論やその応用技法があります。医学、精神医学、心身医学、リハビリテーション、臨床心理学、社会学、未来学 、カウンセリング、精神分析、交流分析、箱庭療法、認知療法、ゲシュタルト療法、自律訓練法、傾聴訓練法、森田療法、内観法、音楽療法、心理検査法、知能検査、性格検査等があげられる。臨床心理学の研究や実践の内容を大別すると4領域に分けています。
臨床心理学の技法 はいろいろあります。その中で、不適応の状態の原因を探り解決するための方法として、臨床心理学やカウンセリングの理論やその応用技法があります。医学、精神医学、心身医学、リハビリテーション、臨床心理学、社会学、未来学 、カウンセリング、精神分析、交流分析、箱庭療法、認知療法、ゲシュタルト療法、自律訓練法、傾聴訓練法、森田療法、内観法、音楽療法、心理検査法、知能検査、性格検査等があげられる。臨床心理学の研究や実践の内容を大別すると4領域に分けています。
一時ほどではありませんが、放送大学などでも「心理学を学ぶ」人々は増加しています。なぜでしょうか。ストレスが多いからでしょうか。先行きが見えない社会だからでしょうか。その理由を考えてみましょうね。
心理学を学ぶ学生の動機について調査してみると、「悩みの解決の仕方や心の仕組みを知りたい」や「他人の性格、自分の性格を知りたい」という理由が多かった。対人関係は日常生活そのものであり、身近な友人や家族とのコミュニケーションをうまくやるためにはどのようにしたらよいかを臨床心理に求める学生も少なくない。「ストレスなく快適にうまく生活したい」という気持ちは、多くの人の共通の希望である。しかし、生活をしていく上でお金、勉強、就職、仕事、異性等のついて心の悩みは尽きないのも現実である。しかし「悩む」ということをもう少し考察してみると、「悩む」こと自体、現状を改善し、より良くなりたいという人間の「成長欲求」が潜在していることが推察される。つまり心の中に健康な欲望があるからこそ、その問題解決に悩むのである。「悩む」という一見、ネガティブなことの中にポジティブな心が内在されているのことに気づくことが重要であろう。しかし、この悩みのプロセスでは、社会環境によっても変化する。例えば、本人が努力せずとも環境が良好で、入学や就職ができる場合もあれば、不況やリストラ、あるいは戦争などの社会的障壁により本人の真摯な努力にかかわらず希望どおりにいかない場合がある。逆に、環境要因とはあまり関係なく、本人自身の性格の問題や、人格の未熟さや極端なコンプレックスなどに影響され、問題や不適応が発生する場合がある。いずれにしても適応の破綻は、そのストレスにより不適応状態における心の悩み(神経症や心身症あるいは非行、引きこもり、精神病的反応等)を呈する。臨床心理学は、このような個別的性格要因や環境との相互作用を把握し、その問題をどのように解決したらよいのかについてその法則や技法を探求する学問である。孫子の兵法の如く「己を知り、環境を理解する」ことが肝要になる。そこで筆者は臨床心理学を理解するひとつとして「気づきのワーク」として知られている「ジョハリの窓」を学生とともに体験している。我々には自分で自分がわかる部分。他人は気づいているが自分では気づかない部分がある。わかるということはどういうことであろうか。相手をよく理解し自分をよく理解することである。自分が他人にどのように認知されているかを知ること。そして相手をありのまま思い込みのない状態で把握する。表情や動作から緊張があるとすれば、彼の心の中の何らかの不安や心配を推察し、お互いに他者認知と自己認知で了解していくことになる。例えば図1のようにAをお互いにわかる領域、Bを他人にはわかるが自分には気づかない部分。Cは自分だけはわかるが他人にはわからない部分、自分にも他人にもわからない部分Dがある。良好な関係を保つためにはなるべくお互いに分かり合える領域が広がることが良いとされている。なぜならばその方が、自分を知り、自分の可能性について気づくことになるからである。さらに人間関係においても、自己開示や不必要な防衛機制から開放され、自己本来の対人関係をもつことができるからである(人間関係の心理学、蓮見将敏他編著、福村出版)。実際に「ジョハリの窓」を使って、ワークをやると自分で自慢すべきところに相手が気付いてくれなかったり、全く気付かないところを指摘されることもある。
師走です。今年は本当にいろいろありました。大変な年でした。大変は小泉元勝利の言葉では「大きく変わる」という意味だそうです。カナダストレス研究では「ハイパーチェンジ」と呼んでいます。今は「ハイパー」よりもさらに巨大かつ広域になっているという意味で「メガチェンジ」と呼んでいます。最近の総合心理教育研究所の主な活動をさせていただいた地域です。
北海道、岩手、秋田、山形、宮城、福島、栃木、埼玉、千葉、東京、神奈川、長野、三重、静岡、愛知、京都、奈良、大阪、滋賀、富山、石川、福井、山梨、兵庫、広島、鳥取、島根、香川、愛媛、福岡、佐賀、長崎、熊本、鹿児島、沖縄、カナダ、上海の皆様と「産業メンタルヘルス」について考えさせていただきました。本当にありがとうございます。
総合心理教育研究所は、今も被災地ケアを続けています。地震と津波によって突然に、愛する人、愛する家、愛する街を奪われた。今も苦しみは続いています。阪神・淡路の時もそうでした。東日本もそうです。継続した支援が必要です。
被災地ケアをするにあたり「カナダストレス研究所のアール博士のノウハウン提供」が支えになっています。アール博士から手紙がきました。それは果敢に震災・津波に立ち向かい、すべてを失ったのもかかわらず、それを教訓として前向きに生きる、カナダに夫婦で留学をしている「ささざき夫妻」の新聞記事です。
How it felt: To lose everything in Japan’s earthquake and tsunami – and be better off for it
Husband and wife Hiromaru Sasazaki and Nobuko (Noki) Sasazaki lost their home, livelihood and nearly each other in the disaster that struck their town of Takata. They are currently in Vancouver studying English and they say the experience has made them realize what really matters in life. When we moved to the shelter in Morioka it was very nice. It was a luxury hotel with hot springs. They offered meals and we could enjoy the hot springs any time we wanted. It was a good place to heal my leg.
While we were staying in the shelter Noki was searching for somewhere for us to go and she came across this school in Canada which was offering help for people who had suffered in the tsunami. They offered free English school and accommodation for three months.
We don’t feel sad. I don’t know why. Even though we lost everything. Now we can do everything from the beginning.
Many people ask me why we feel so positive. I immediately thought it is time to start another life.
もはや10か月が過ぎました。被災地の働く方々は「過労ストレス」の状態が懸念されます。仙台から常磐線で「亘理駅」へ。そこから代行バスで新地から南相馬へ行ってきました。「心のケア」を続けています。少しの時間を見つけて一人海に歩いて行ってきました。天気は快晴ですが風が足元から冷やします。地震・津波の爪痕はいまだに色濃く残っています。人々の心の中にも。
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