松ステを終えて。
みなさん。毎日の、ニート生活おつかれさまでした。
ほんとにありがとーございました!!
楽しかったですね。
心から愛せる6人が集まりました。
稽古始まる前に、取材をたくさん受けさせていただいたんですが、その時からすでに、関係性がリアル松野家のような感じで、居心地がよかったです。
それぞれ忙しく、稽古の参加もまばらな中。
集まると、空き時間は、ずーっと一緒に台本の読み合わせ。
一通りやると、みんなでふざけあい。そして、また、台本を読み合わせる。
そんな毎日が楽しかったです。
みんなが、責任を持って、自分の役と向き合ってました。
今回、長男で、座長という事で、プレッシャーもあったんですが、おそ松兄さんがプレッシャーとか…笑
ってなったんで、責任をみんなで分け合いました。
僕はだーいぶ少なめで(笑)
その分。井澤勇貴という男は、F6を全力でまとめ上げ。頑張ってる姿を僕はずっと見てました。
もともと好きでしたが、年下ながら本当に素敵なやつだなと、大好きになりました。
イザワ。おつかれ!
もちろん他のみんなも大好きです。
今回は、僕の中でおそ松兄さんのテーマは、愛でした。
おそ松兄さんのほんの側面ですが、圧倒的兄弟愛。長男としての、やる時はやる感。
そんなものを出したいとおもったし、今回は、六つ子全員が、キャラクターの表面をはっきりしっかり、提示した、作品でした。
もし、続くのであれば、おそ松のずっとずっとクズな部分。
松野家それぞれの、やべー部分。
あと、6人それぞれの悲しくなるぐらいピュアな部分なんかを演じれたらなー。
楽し~だろーなとか思っちゃいます。
本当に大好きな思い入れのある作品になりました。
みなさま、これからも、松ステ。そしてアニメおそ松さんを応援よろしくお願いします。
最後に。
本当本当本当にありがとぉ。
このまま終わるのお兄ちゃんさみしーよー。
また、いつか、どっかで、みーんなで、盛り上がっていこーねー!!!
松野おそ松役
高崎翔太