器物損壊事件について、昨日は、知事直属である競馬対策室・中島治雄氏及び中村精一氏より、詫び状を差し入れるとの話しであったが、知事直属組織が詫び状を書くのは、都合が悪いと考えたのか、本日になり、その下部組織である競馬組合業務部長・星野哲氏により、詫び状が提出されました。
さらに、新聞社・警察官の前では、「間違えて切った」の一点張り。(どう考えても30本の木を切ったり、ドアを板と5寸釘10本で止めるなど、長年そこに勤務している方が複数立ち合っていて、間違いようが無いと思うのですが。)一生懸命捜査をしてくれた人の良さそうな警察官も、県からの圧力でもあるのか、何とか示談に持って行こうと必死だったとの事です。

いよいよ県側も競馬再開派と廃止派の攻めぎ合いが強まり、廃止派は、焦りからこのような暴挙に出てしまったようです。話し合いの途中、星野哲氏は、「3月でも4月まででもいつまでもいていただいて結構です。」と全員の前で名言したそうです。
今回の件により、県内部の競馬再開派が勢いを増すことは、間違いありません。

この廃止派の人権を無視した行いをひとりでも多くの方々に伝えてください。皆様方の声が新競馬開催の一番の力です。警察の方も、実際木を切った高齢の県の下請けの方も、本当に一生懸命働かれております。権力者からの指示、圧力には、まちがっていると解っていても、従わざるを得ないのだと思います。従って、これらの方を責めるべきではないと私は、思います。しかし、このようなことが、二度とおこらないように、き然とした態度で対応しようと考えております。

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すでに、1頭数千万円の中央の待機馬など、滞在馬が200頭を超えようとしている当トレセンで、木を切ったり、建物を壊すなど、景観をかえることは、デリケートな馬たちにとって非常に良くないことは、勿論、9名の先生方が使用料を県側の受け取り拒否に対抗して、法務局に供託し、また、我々馬主は、預託料を払っている以上、ひとつの設備にも手をかけることは、違法であると考える。また、今現在は、私のような弱小馬主が7頭入れているのとは違い、高馬を何頭も預けていらっしゃる社会的にも実力のある馬主さんが複数おられる以上、二度とこのようなことがあれば、大問題となるでしょう。(正義感のある馬主さんたちが多数いらっしゃいますよ。県の廃止派の方々、ご注意ください!)
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今日は、トレセン内で、とってもひどい事件がおこりました。調教師・新井次郎先生の住まいにおいて、先生が不在中であることを確認したうえで、居宅の垣根が競馬組合の新木章夫氏以下数名により、切られてしまいました。防風林として先生が数十年丹精込めて育てた、約30本がすっかり伐採され、居宅が丸裸になってしまったそうです。本件が発覚するやいなや、競馬対策室から即時連絡が入った事から考え、きっと、最高責任者の指示であったのだと思いました。広く群馬県民、日本国民に知って頂きたいと考えております。

中央官僚として、弱者の痛みなど気にも止めない生き方をして来たエリートとは言え、こんな事が許されて良いはずは無いと思います。

下記は群馬県知事へのメールフォームです。
群馬県知事への手紙
本日は、中央競馬・中山馬主会の理事会が帝国ホテルで行われました。この会合に参加された、とても紳士的な役員の方で、本日、トレセンに愛馬を6頭も入れていただいた馬主さんとお話しすることができました。
個人的には、応援して下さるとのことで、いろいろ教えていただきました。
現在、中央競馬は、3日前に美穂に戻ればレースを使えるということで、通常の預託料の7掛けぐらいで、牧場とタイアップしている厩舎も増えてきていると聞きました。その点、境町のトレセンは、設備も良く、調教もできるので、価格的なことを考えると非常に需要は高いであろうとおっしゃっていました。また、「今度の土曜日には、友人の馬主さんと調教師を紹介するから中央競馬に遊びに来なさい。」と誘っていただきました。ぜひ、ご挨拶に伺いたいと考えております。

馬を預ける馬主さんに関して、現在、境町でお預かりしている馬は、育成馬、休養馬は、半分以下で、現役馬については、ここに籍がなくても、他場に籍はあるので、境町で調教を積んで、レースの前に他場に戻ると言う形をとっており、馬主さんにとっては、経済的にはむしろプラスになっているようです。また、育成馬についても、境町トレセンの設備でプロの調教師が調教していながら、牧場並の価格のようです。(牧場でも、もっと高いところもあります。)
なお、新競馬開催では、月2走使えるようにし、その出走手当てで預託料が賄えることを最低の目標としております。(馬が故障・休養していない限りは、馬主さんが必ず黒字になるということです。)

現在の状況下では、ファンの皆様、競馬関係者、馬主さん、競馬主催者側、スポンサー企業(ネーミングライツ等)、以上の5グループの話し合いを個々に積み上げて行き、理想の形にすり合わせた後、合体させたいと考えております。昨日書きました「有識者会議」の意味は、ファンの声をある程度、形としてまとめて下さっていらっしゃる方を対象としておりますが、もちろん個々のファンの方々に集まっていただき、意見を述べていただく場も作らさせていただこうと思います。
応援のメッセージが、続々と届いております。ありがとうございます。
模擬レース以降も、名だたる馬主さんたちから、馬をいれていただくお話しが次々と入っております。(馬が入り過ぎたらどうしようという心配をしている先生もいます。)これによって、競馬開催に向け残っていただける調教師の先生、騎手の方々、厩務員さんの生活は、安定すると思われます。

また、各種の競馬関係のホームページより、応援のメッセージ、書き込みをいただいております。幾つかのホームページには、リンクをはらせていただいておりますが、15人から20人を目処に競馬ファンに大きく影響を与えるようなホームページを主催されているファンによる有識者会議のようなものを開催したいと考えております。皆様方で、有力な競馬関係ホームページをご存知でしたら、ぜひ、ご紹介いただけないでしょうか。競馬開催に一番大切なことは、「ファンが中心にあるように」という事ですから。
アンケートの分析を始めております。
7項目の内、競馬予想新聞に関しては、会員制として、前日全員に無料でFAXもしくは、メールで手づくり予想新聞をお送りするスタイルで行こうと考えております。また、模擬レースについても多くのファンの皆様から、楽しかった、面白かった、という励ましのお言葉に大変勇気づけられました。また、このような機会を作ろうと考えております。

ただ、とても残念だったのは、市長選に立候補しており、昨日の模擬レースにもおいでいただいた石原さんが落選してしまったことです。3人の候補者の中でも、私どもの活動に賛同していただき、また、若く、やる気があり、この伊勢崎市を大きく変えてくれそうだと感じていたのですが、残念です。こういった競馬再開などの応援団が、ひとりの方を応援するべきではないとのご批判もあるようですが、あくまで私個人として、石原先生に通っていただければと思っておりました。その方が有利であろうと不利であろうと私どもの活動に賛同していただける方を応援するのが当たり前であると考えたからです。地方で一番小さなミニ競馬場を造ろうと志しているものが、安易に長いものに巻かれ、安易に勝ち馬に乗るようなまねをすべきではないと考えております。
「第1回開設記念模擬レース」を無事行うことが出来ました。皆様方からの熱いご支援のおかげで、ここまで漕ぎ着けることができました。ありがとうございます。
会場には、200人を超える方々にいらしていただき、寒い中でもトレセンは、何か温かい空気でいっぱいでした。

最後の直線の叩き合いなどは、本番レースさながら、間近で見る迫力に感動しました。
調教師の先生も騎手も厩務員さんも久しぶりの競馬に、みんな楽しそうで、開催できて本当に良かったと思いました。

皆様方からいただいたアンケートを集計し、ファンが中心にいる競馬場は、どうすれば実現できるかの参考にさせていただこうと考えております。