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テーマ:心に火をつける 180のメッセージ&質問
2012-08-18 09:18:01

【感動の余り、100回以上、話しちゃってます】

【感動の余り、100回以上、話しちゃってます】

 おはようございます。望月俊孝です。

 今日は僕が読んだり、話したりする度にとっても心洗われるお話を3つ紹介したいと思います。

 あまりに感動しちゃって、
もう100回余り、このお話はしているほどです(^o^)丿

 『やすらぎの戦士』『魂の目的』などで著名なセラピスト
ダン・ミルマンが書いた
   『ニューヨークに、愛を』
         というエッセイです。


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【ニューヨークに、愛を】

 友人と一緒に、ニューヨークで、タクシーに乗った時の事だ。

 降りる時、友人は、タクシーの運転者に、声をかけた。

 「どうもありがとう。君は、実に運転が、上手いね。」

 運転手は、それを聞くと、一瞬びっくりしていたが、

 「お客さん、口がうまいね。からかっちゃ困るぜ。」
と、言った。

「いやいや、そうじゃないよ。
 ニューヨークは、車がひしめきあっているし、
 無茶苦茶な運転をしている連中が、多いだろう?
 そんな中で、君が、驚くほど冷静なんで、感心しているんだ。」


「そうかい」
と、そっけなく言って、運転手は、走り去った。


「今のは、何だったんだい?」
と、私が、聞くと、


「僕は、ニューヨークに、愛を、呼び戻したいんだよ。
 こんなにすさんでしまった、ニューヨークを、
 よみがえらせる方法は、愛しかないと、信じているんだ」

と、友人は、答えた。


「君 一人の力でかい?」


「僕一人の力じゃないよ。考えてごらんよ。
 僕の言葉で、今の運転手は、気分を良くしたと思うんだ。
 あのタクシーが、これから20人の客を、乗せるとする。
 運転手が、いい気分でいれば、客に、親切をするだろう。
 すると、今度は、その20人の客が、
 まわりの連中に、また、親切をする。
 つまり、連鎖反応を、起こすわけさ。

 自分の会社の従業員とか、どこかの店員とか、
 レストランのウエイターだとか、
 ひょっとすると、普段は、ほとんど気にかけない、
 家族にさえも、 やさしくするかもしれないさ。

 そうすれば、やがて、1000人以上の人を、巻き込む計算になる。
 すごいだろう!?」


「でも、さっきの運転手を、勘定に入れての話だろう?
 彼が、親切にして回るという保証はないよ」


「わかっているさ、人、それぞれなんだから。
 だけど、もし、僕が、今日、10人の人間に、親切にしたとして、
 その中のたった3人だけでも、気分が、よくなってごらん。

 これが、まわりまわって、3000人以上に、影響を、及ぼすってわけさ」

私は、それを聞いて、なるほどとは、思ったものの、

「理論的には、そうかもしれないけど、
 実際は、そう上手くいくとは、思えないな」と、答えた。


「もし、期待通りにいかなかったとしても、何の損になる?
 そもそも、
 『いい仕事をしたね』
 と、言うのに、全然時間は、かからないよ。

 チップを増やすわけでも、減らすわけでもない。
 相手に通じなくても、それはそれでいいじゃないか。
 また、明日、別の相手に、試してみればいいことさ」


「お前、本気で言ってるのかい?」


「君こそ、素直じゃないよ。
 僕らの会社の連中だって、給料が、安いっていうだけで、
 ブーブー言っているわけじゃないんだ。
 どんなに一生懸命やっても、
 何も、言ってもらえないのが、面白くないのさ」


「でも、連中の仕事に対する態度は、いいかげんじゃないか」


「そこなんだよ。みんな心のどこかで、真面目に働こうとサボろうと、
 誰も気にかけやしないと、思い込んでいるんだよ。
 どうして、誰も、優しい言葉を、かけてあげないんだろう?」

こう話ながら歩いているうちに、工事現場に、さしかかった。


 ちょうど、5人の作業員が、昼御飯を食べていた。
友人は、そこで立ち止まると、建設中のビルを見上げながら、
作業員たちに、話しかけた。


「すごいね!素晴しい仕事ぶりだ。
 こんな、ものすごいビルを建てるのは、
 さぞかし難しいし、危険なんだろうなあ」


 作業員達は、この不思議な男を、いぶかし気に見上げた。
だが、友人は、全く気にせず続けた。


「いつ、出来上がる予定なんだい?」

「六月さ」
と、作業員の一人が、しぶしぶ答えた。

「そりゃあ、スゴイね。
 君たち、これだけ、いい仕事ができるんだから、
 さぞかし鼻が、高いことだろうね」

 作業員達は、あっけにとられたままだったが、私達は、また歩き始めた。


「あの作業員達が、僕の言ったことを、かみしめてくれれば、
 きっといい気分になると思う。
 こうやって、この街全体が、また少し幸せを、取り戻すんだ」

「でも、やっぱり、お前一人の力では、無理だよ」
と、私は、まだ賛成できずにいた。


「肝心なのは、途中で、諦めないことなんだよ。
 大都市の人間に、昔のような優しい心を呼び戻すのは、
 至難のわざかもしれない。
 でも、他の人たちも、この親切キャンペーンに、
 参加してくれるようになれば...」

そこまで言うと、彼は、途中で話を止めた。

通りがかりの女に、ウインクをしたのだ。

私は、思わず言った。

「ふーん、どう見ても、見映えのしない女だと、思うがな」

「わかってる。でも、想像してごらんよ。
 もし、彼女が、学校の先生だったら、
 クラスの生徒達にとって、今日は、最高の一日になるだろうね」


(ダン・ミルマン)


 『ニューヨークに愛を』・・・

『日本をがますます笑顔であふれた国になるように』
『世界中の人々がますます笑顔満開になるように』
 そんな思いで
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スタートします。

 一緒に【笑顔開運セラピー】を作り上げ、広めていく人を募集中です。

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【★やっていることに意味が感じられない時、
 ★空しさを感じる時、
 ★心からやりたいと思っていることをあきらめそうな時に思い出してください】

 それでは『ニューヨークに愛を』に続き
『ひとつずつ』(『星投げびと』というタイトルで紹介されていることもあります)という、やはりステキなメッセージをお届けしますね。

 オリジナルはローレン・アイズリー(アイスレー)というアメリカの人類学者の作品だそうです。

 僕は自分の限界を感じたり、
やっていることに意味が感じられなくなったり、
あきらめようと思った時に
このエッセイで何回も助けられています。

 ではどうぞ。

      ■□■□■□■□■□■□■□■

 ある夕暮れ時、友人の一人がメキシコの寂しい浜辺を散歩していた。

 そのとき、遠くの方に人の姿が見えた。

 近づいてみると、土地者らしい男が屈み込んで何かを拾い、水の中に投げ込んでいる。

 その男は何かを、繰り返し繰り返し、海に投げ込んでいた。
 そばに寄って見ると、男は浜に打ち上げられたヒトデを拾い、一匹ずつ海に投げ返している。

 友人は首をひねった。
 
 彼は男に近づいて「こんばんは。何をしているんですか」と話しかけた。

「ここにあるヒトデを海に返しているのさ。
  今は引き潮で、このヒトデはみんな浜に打ち上げられたんだ。
  海に返してやらなきゃ、酸素不足で死んじまう」

友人は答えた。
「そうですか。でも、この浜には何千というヒトデがいる。
  全部を海に返してやることなんてできないでしょう。
  数が多すぎる。こんなこと、どこの浜でもあることだ。
  あなたがやろうとやるまいと、たいした違いはないんじゃないかな」

その男はにっこり笑って身を屈め、もう一つヒトデを拾って海に投げ返した。

「でも、今投げたヒトデにとっては意味があるでしょ。」

      ■□■□■□■□■□■□■□■

『ニューヨークに愛を』『ひとつずつ(星投げびと)』
ともに共通しているところがあるな、と僕は感じています。


 これらのメッセージに勇気をいただいて、
できるところから、ひとつずつ、始めよう。
そして一人、一人、共感してくれる人や協力者が増えていったら、やがて素晴らしいことも起きていくのではないか!
と夢見ています。
ますます『笑顔溢れる社会』になるよう貢献できるところから
始めていきたいと思います。

 『笑顔開運セラピー』『笑顔開運セラピスト養成講座』をスタートします。
詳しくはメルマガで、、、、。




【累乗成功の法則】

それでは3つ目の話です。

ここで、皆さんに問題です。

『あなたが池を持っていて、その中で睡蓮を育てているとする。その睡蓮は、毎日、2倍の大きさになる。もしその睡蓮がとどめられることもなく成長するならば、30日でその池を完全におお
い尽して、水の中の池の生物を窒息させてしまいそうだ。しかし、長い間、睡蓮はほんの小さなものだと思っていたので、それが池の半分をおおうまで、それを刈ることにわずらわされまいと、心にきめていたとする。いつ、その日がくるだろうか』
(『成長の限界』ローマクラブ)

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 これは地球環境の破壊に警鐘を鳴らした本として有名ですね。
1972年に発行されています。
 
 さて、あなたがこの池の管理人・所有者だとしましょう。
あなたはこの池と睡蓮をこよなく愛していて、豊かで美しい池を守ろうと思っています。
 しかし、仕事に毎日出かけ、なかなかお盆も家族サービスもあるし、たまには旅行にもでかけたいし、、、他にもやることがいっぱいあり、一日がアッと言う間に終わり、忙しくてなかなか池の管理にまで目が回りません。
 それに睡蓮の花が美しく咲いているのを楽しんでもいます。

 そして『睡蓮の葉が池の半分を覆うくらいまでは何ということはないし、大丈夫』と思っています。

 しかし、池が大きくて睡蓮の葉を豊かな池が保てる適切な量に減らしていく作業にはとても1日で終えられるほどではありません。約3日くらいかかります。

 もう一度質問です。

 睡蓮の葉が池の半分を覆った段階で、やっと所有者であるあなたは睡蓮の葉を減らす作業を始めます。
 さて、それは蓮が増殖を始めて何日目でしょうか?

 そしてその時点で作業を始めて豊かな池を保つことができるでしょうか?


       ■□■□■□■□■□■□■□■
『答えは、もちろん、29日目である。あなたは、あなたの池を救うのに、1日しか残されていないのだ。』(ローマクラブ)

 池の半分が睡蓮の葉で覆われるのは、30日の半分の15日ではなく、29日目ですね。それから24時間後には、池が睡蓮の葉で覆われ、水生生物は酸素不足で死んでしまうのです。
 そこからおもむろに睡蓮の葉を処分する作業を始めても3日もかかるとしたら、作業している横でさらに増殖していって水生生物は死滅してしまいます。

 さて、地球環境だけでなく、私たちの周りにもこのようなことがありませんか?

 はっきりと気がついて、重い腰を持ちあげた時には手遅れになっていることが、、、。手遅れにはならないまでも、とっても問題が複雑にからみあい、一筋縄では解決しないことが、、、、。
 そしてもっと早く気づいていたら、、、、、と思うことが、、、。

 でも多くは・・・気づいているけれど、気にはなっているけれど、『まだまだ大丈夫』『何とかなるよ』などと楽観論のはき違えで行動しなかったり、対処しなかったりして、手遅れになって、後悔することが、、、、。


 ところで、僕が言いたいのはこれだけではありません。
心が重くなるのはここまで(^o^)丿


 この事例は違う側面から見たら、もう一つ、私たちに勇気を与えてくれます。

 目標達成、夢の実現についてです。

 あなたが情熱を込めて工夫をしながら、多くの人に協力してもらいながら、取り組んでいる目標や夢があるとしましょう。

 それがなかなか思うように進んでいないとしましょう。

 進歩もほとんど目に見えるようにはいかないかも知れません。
 特にスタートしたばかりの頃は、、、、。

 でも情熱を込めて、工夫をしながら、仲間にも協力してもらいながら、取り組んでいるとしたら、その変化が見えてきたら、もうしめたものです。

 次々と楽しい展開が広がっていくことでしょう。もちろん、その後も何回も波はきますし、紆余曲折はあるでしょう。

 でも蓮の葉が一気に広がるように、そんなムーブメントにあなたの活動がなるかも知れませんね。

 宝地図を、レイキを、エネルギー・マスターを、そして笑顔開運運動をムーブメントにしていきたいと日夜、楽しみながら活動していきますので、よかったらぜひ、応援してくださいね。
 そして一緒に活動してくださる方をいつもいつでも募集しています。

 さてあなたがムーブメントにしたい活動は何ですか?
 その活動が目に見えて広がっていなくても、大丈夫です。目に見えて成果が上がるまでもう一歩かも知れません。
 その成果が目に見えてさえくれば、一気に広がるかも知れませんね。

追伸:いつもこんなことを考えながら、自分を叱咤激励しています(^o^)丿
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テーマ:心に火をつける 180のメッセージ&質問
2012-01-04 21:33:37

【一年通じて考えたいこととは?】

【一年通じて考えたいこととは?】

こんばんは。
宝地図の望月俊孝です。


ビジネスの根本的な問いの一つに
『どうしたらさらに価値を与えられるか?』というのがありますね。


それと同じで

『どうしたらこの一年に価値を与えられるか? 見出せるか?』

『どうしたこの人生い価値を与えられるか? 見出せるか?』


 正月も終わり、仕事を始めた方々も多いと思いますが、
そんなことを考えてみたはいかがですか?
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テーマ:心に火をつける 180のメッセージ&質問
2011-09-07 00:21:17

【究極の質問】

【究極の質問】

 アップルが保有するキャッシュが、世界一の経済大国・米政府のキャッシュを上回ったというニュースには驚きましたね。そのアップルの創業者スティーブ・ジョブス氏。


 彼が30年以上、日課として毎朝鏡を見て自分に問いかけている質問があります

「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、
  今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」
というもの。


 そしてもし答えが「NO」の日が何日も続くと、「そろそろ何かを変える必要があるな」と考えるそうです。

 彼は、人生や会社の命運を決める重大な決断に迫られたとき、この言葉を手がかりとして、決断を下してきたそうです。その結果が今のアップルなのです。

 そんなジョブズ氏がある大学で講演をした時、一人の女性と出会いました。彼には次の予定が入っていたため、彼女と連絡先を交換し、一度はその場を去りました。しかし、校門を出ようとするとき、自問します。

「今日が自分にとって最後の夜だったら…」

 そして引き返して、彼女と話をしたのです。その彼女が、今のジョブズ氏の奥さんとなったのです。


 人生最後の日だとしたら、あなたは今日何をしますか?

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