1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
テーマ:感動ストーリー
2012-08-15 20:56:57

【感動の余り、100回以上、話しちゃってます】

こんばんは。宝地図の望月俊孝です。

 今日は僕が読んだり、話したりする度にとっても心洗われるお話を紹介したいと思います。

 あまりに感動しちゃって、
もう100回余り、このお話はしているほどです(^o^)丿

 『やすらぎの戦士』『魂の目的』などで著名なセラピスト
ダン・ミルマンが書いた
   『ニューヨークに、愛を』
         というエッセイです。


 このお話に後押しされて、
僕は思い切った行動をとることにしました。

『笑顔開運セラピスト養成講座』をスタートします。

 それではどうぞ。
----------------------------------------

【ニューヨークに、愛を】

 友人と一緒に、ニューヨークで、タクシーに乗った時の事だ。

 降りる時、友人は、タクシーの運転者に、声をかけた。

 「どうもありがとう。君は、実に運転が、上手いね。」

 運転手は、それを聞くと、一瞬びっくりしていたが、

 「お客さん、口がうまいね。からかっちゃ困るぜ。」
と、言った。

「いやいや、そうじゃないよ。
 ニューヨークは、車がひしめきあっているし、
 無茶苦茶な運転をしている連中が、多いだろう?
 そんな中で、君が、驚くほど冷静なんで、感心しているんだ。」


「そうかい」
と、そっけなく言って、運転手は、走り去った。


「今のは、何だったんだい?」
と、私が、聞くと、


「僕は、ニューヨークに、愛を、呼び戻したいんだよ。
 こんなにすさんでしまった、ニューヨークを、
 よみがえらせる方法は、愛しかないと、信じているんだ」

と、友人は、答えた。


「君 一人の力でかい?」


「僕一人の力じゃないよ。考えてごらんよ。
 僕の言葉で、今の運転手は、気分を良くしたと思うんだ。
 あのタクシーが、これから20人の客を、乗せるとする。
 運転手が、いい気分でいれば、客に、親切をするだろう。
 すると、今度は、その20人の客が、
 まわりの連中に、また、親切をする。
 つまり、連鎖反応を、起こすわけさ。

 自分の会社の従業員とか、どこかの店員とか、
 レストランのウエイターだとか、
 ひょっとすると、普段は、ほとんど気にかけない、
 家族にさえも、 やさしくするかもしれないさ。

 そうすれば、やがて、1000人以上の人を、巻き込む計算になる。
 すごいだろう!?」


「でも、さっきの運転手を、勘定に入れての話だろう?
 彼が、親切にして回るという保証はないよ」


「わかっているさ、人、それぞれなんだから。
 だけど、もし、僕が、今日、10人の人間に、親切にしたとして、
 その中のたった3人だけでも、気分が、よくなってごらん。

 これが、まわりまわって、3000人以上に、影響を、及ぼすってわけさ」

私は、それを聞いて、なるほどとは、思ったものの、

「理論的には、そうかもしれないけど、
 実際は、そう上手くいくとは、思えないな」と、答えた。


「もし、期待通りにいかなかったとしても、何の損になる?
 そもそも、
 『いい仕事をしたね』
 と、言うのに、全然時間は、かからないよ。

 チップを増やすわけでも、減らすわけでもない。
 相手に通じなくても、それはそれでいいじゃないか。
 また、明日、別の相手に、試してみればいいことさ」


「お前、本気で言ってるのかい?」


「君こそ、素直じゃないよ。
 僕らの会社の連中だって、給料が、安いっていうだけで、
 ブーブー言っているわけじゃないんだ。
 どんなに一生懸命やっても、
 何も、言ってもらえないのが、面白くないのさ」


「でも、連中の仕事に対する態度は、いいかげんじゃないか」


「そこなんだよ。みんな心のどこかで、真面目に働こうとサボろうと、
 誰も気にかけやしないと、思い込んでいるんだよ。
 どうして、誰も、優しい言葉を、かけてあげないんだろう?」

こう話ながら歩いているうちに、工事現場に、さしかかった。


 ちょうど、5人の作業員が、昼御飯を食べていた。
友人は、そこで立ち止まると、建設中のビルを見上げながら、
作業員たちに、話しかけた。


「すごいね!素晴しい仕事ぶりだ。
 こんな、ものすごいビルを建てるのは、
 さぞかし難しいし、危険なんだろうなあ」


 作業員達は、この不思議な男を、いぶかし気に見上げた。
だが、友人は、全く気にせず続けた。


「いつ、出来上がる予定なんだい?」

「六月さ」
と、作業員の一人が、しぶしぶ答えた。

「そりゃあ、スゴイね。
 君たち、これだけ、いい仕事ができるんだから、
 さぞかし鼻が、高いことだろうね」

 作業員達は、あっけにとられたままだったが、私達は、また歩き始めた。


「あの作業員達が、僕の言ったことを、かみしめてくれれば、
 きっといい気分になると思う。
 こうやって、この街全体が、また少し幸せを、取り戻すんだ」

「でも、やっぱり、お前一人の力では、無理だよ」
と、私は、まだ賛成できずにいた。


「肝心なのは、途中で、諦めないことなんだよ。
 大都市の人間に、昔のような優しい心を呼び戻すのは、
 至難のわざかもしれない。
 でも、他の人たちも、この親切キャンペーンに、
 参加してくれるようになれば...」

そこまで言うと、彼は、途中で話を止めた。

通りがかりの女に、ウインクをしたのだ。

私は、思わず言った。

「ふーん、どう見ても、見映えのしない女だと、思うがな」

「わかってる。でも、想像してごらんよ。
 もし、彼女が、学校の先生だったら、
 クラスの生徒達にとって、今日は、最高の一日になるだろうね」


(ダン・ミルマン)


 『ニューヨークに愛を』・・・

『日本をがますます笑顔であふれた国になるように』
『世界中の人々がますます笑顔満開になるように』
 そんな思いで
『笑顔開運セラピスト養成講座』のベーシック講座を
スタートします。

 一緒に【笑顔開運セラピー】を作り上げ、
広めていく人を募集中です。



【笑顔開運セラピスト養成講座(笑顔招福セミナー)】

★8月19日(日)13~20時
 (★18時まで★の参加でも可/18~20時 は茶話会 & 何でもQ&A)

★講師:望月俊孝

詳しくはホームページをご覧くださいね
いいね!した人  |  コメント(3)  |  リブログ(0)
テーマ:感動ストーリー
2011-04-23 23:19:31

【ジーンとくる言葉】

【ジーンとくる言葉】

こんばんは。宝地図の望月俊孝です。

TVドラマから流れてきた言葉に感動し、
思わず、書きとめてしまいました。
(ビデオに収めていたので、書き写せました。ラッキー!)

それではお読みくださいね。

 『僕たちは当たり前だと思っている。


  思い立てば地球の裏側にいけることを・・・
  いつでも思いを伝えることができることを・・・
  平凡だが満ち足りた日々が続くであろうことを・・・
  昼も夜も忘れてしまったような世界を・・・


  けれどそれは全て与えられたものだ。


  誰もが歴史の中で戦い、もがき苦しみ、
  命を落とし、生き抜き、
  勝ち取ってきた結晶だ。


  だから僕たちは更なる光を与えなくてはならない。
 

  僕たちのこの手で』


日曜劇場『仁-JIN』の第2期(完結編)第1話のオープニングの言葉です。


 きっと 3月11日以降に脚本家の方が
書き改めた言葉でしょうが、
胸にジーンと来るものがありますね。


 そんなことを考えながら今日もレイキ・セミナーを行っていました。

 すると当たり前と思えることが輝いて見えてくるように気がします。

 与えられたチャンスを一層、活かしていきたいと思います。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
テーマ:感動ストーリー
2011-04-16 06:46:48

『ニューヨークに愛を、日本に愛を、世界に愛を』(不屈力3)

こんにちは。宝地図の望月俊孝です。

 3.11以降、無力感に襲われ、何一つ手につかない時期がありませんでしたか?
 自分一人が小さなことをしたって何が変わるんだろう?  と。


 でも一人が変われば、日本が変わり、世界が変わる。
 小さなことでも誰かが始めればやがて大きな流れになってくる。


 できることから、小さなことから、身の回りから、、、、、
明るい未来をイメージして行動しましょう。働きかけましょう。
 そんなことを思い出させてくれる話を紹介しましょう。


 『ニューヨークに愛を』もたらそうと考え、行動している男の美しい話です。
「肝心なのは、、、、、、」不屈力を思い出させてくれる言葉です。

 『こころのチキンスープ』の中から、
「ニューヨークに、愛を」をお届けしますね。


      ■□■□■□■□■□■□■□■

『ニューヨークに愛を』



友人と一緒に、ニューヨークで、タクシーに乗った時の事だ。

降りる時、友人は、タクシーの運転者に、声をかけた。

「どうもありがとう。君は、実に運転が、上手いね。」

運転手は、それを聞くと、一瞬びっくりしていたが、

「お客さん、口がうまいね。からかっちゃ困るぜ。」
と、言った。

「いやいや、そうじゃないよ。
ニューヨークは、車がひしめきあっているし、無茶苦茶な運転をしている連中が、
多いだろう? 
そんな中で、君が、驚くほど冷静なんで、感心しているんだ。」

「そうかい」
と、そっけなく言って、運転手は、走り去った。

「今のは、何だったんだい?」
と、私が、聞くと、

「僕は、ニューヨークに、愛を、呼び戻したいんだよ。
こんなにすさんでしまった、ニューヨークを、よみがえらせる方法は、
愛しかないと、信じているんだ」
と、友人は、答えた。

「君一人の力でかい?」

「僕一人の力じゃないよ。考えてごらんよ。
僕の言葉で、今の運転手は、気分を良くしたと思うんだ。
あのタクシーが、これから20人の客を、乗せるとする。
運転手が、いい気分でいれば、客に、親切をするだろう。
すると、今度は、その20人の客が、まわりの連中に、また、親切をする。
つまり、連鎖反応を、起こすわけさ。
自分の会社の従業員とか、どこかの店員とか、レストランのウエイターだとか、
ひょっとすると、普段は、ほとんど気にかけない、家族にさえも、
やさしくするかもしれないさ。
そうすれば、やがて、1000人以上の人を、巻き込む計算になる。
すごいだろう!?」

「でも、さっきの運転手を、勘定に入れての話だろう? 
彼が、親切にして回るという保証はないよ」

「わかっているさ、人、それぞれなんだから。
だけど、もし、僕が、今日、10人の人間に、親切にしたとして、
その中のたった3人だけでも、気分が、よくなってごらん。
これが、まわりまわって、3000人以上に、影響を、及ぼすってわけさ」

私は、それを聞いて、なるほどとは、思ったものの、

「理論的には、そうかもしれないけど、実際は、そう上手くいくとは、思えないな」と、答えた。

「もし、期待通りにいかなかったとしても、何の損になる? 
そもそも、『いい仕事をしたね』と、言うのに、全然時間は、かからないよ。
チップを増やすわけでも、減らすわけでもない。
相手に通じなくても、それはそれでいいじゃないか。
また、明日、別の相手に、試してみればいいことさ」

「お前、本気で言ってるのかい?」

「君こそ、素直じゃないよ。
僕らの会社の連中だって、給料が、安いっていうだけで、ブーブー言っている
わけじゃないんだ。
どんなに一生懸命やっても、何も、言ってもらえないのが、面白くないのさ」

「でも、連中の仕事に対する態度は、いいかげんじゃないか」

「そこなんだよ。みんな心のどこかで、真面目に働こうとサボろうと、
誰も気にかけやしないと、思い込んでいるんだよ。
どうして、誰も、優しい言葉を、かけてあげないんだろう?」

こう話ながら歩いているうちに、工事現場に、さしかかった。

ちょうど、5人の作業員が、昼御飯を食べていた。
友人は、そこで立ち止まると、建設中のビルを見上げながら、作業員たちに、
話しかけた。

「すごいね!素晴しい仕事ぶりだ。
こんな、ものすごいビルを建てるのは、さぞかし難しいし、危険なんだろうなあ」

作業員達は、この不思議な男を、いぶかし気に見上げた。
だが、友人は、全く気にせず続けた。

「いつ、出来上がる予定なんだい?」

「六月さ」
と、作業員の一人が、しぶしぶ答えた。

「そりゃあ、スゴイね。
君たち、これだけ、いい仕事ができるんだから、さぞかし鼻が、高いことだろうね」

作業員達は、あっけにとられたままだったが、私達は、また歩き始めた。

「あの作業員達が、僕の言ったことを、かみしめてくれれば、
きっといい気分になると思う。
こうやって、この街全体が、また少し幸せを、取り戻すんだ」

「でも、やっぱり、お前一人の力では、無理だよ」
と、私は、まだ賛成できずにいた。

「肝心なのは、途中で、諦めないことなんだよ。
大都市の人間に、昔のような優しい心を呼び戻すのは、至難のわざかもしれない。
でも、他の人たちも、この親切キャンペーンに、参加してくれるようになれば...」

そこまで言うと、彼は、途中で話を止めた。

通りがかりの女に、ウインクをしたのだ。

私は、思わず言った。

「ふーん、どう見ても、見映えのしない女だと、思うがな」

「わかってる。でも、想像してごらんよ。
もし、彼女が、学校の先生だったら、クラスの生徒達にとって、今日は、
最高の一日になるだろうね」


ダン=ミルマン

      ■□■□■□■□■□■□■□■

 「肝心なのは、途中で、諦めないことなんだよ。」

 小さな一歩から、一人の行動から、、、、世界が変わっていきます。
そして歴史が変わっていきます。

 日本人、一人ひとりの行動がやがて大きな流れになっていくことでしょう。
 

      ■□■□■□■□■□■□■□■

【お知らせ】
 『親と子の 夢をかなえる宝地図』(プレジデント社)の出版謝恩企画 開催中。

 『宝地図チャリティ講演会』を全国9ヶ所で開催中
http://www.takaramap.com/president/

望月音声セミナー【無料プレゼント中】『不屈力―問題を乗り越え、希望を持ち、生きる力』
http://www.takaramap.com/birthday/
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>