株式会社もくてきの社長ブログ

理念:スキップして仕事にいく人を増やす
使命:目的が持てれば、生き方・働き方が変わる
   一人ひとりの目的を持った生き方・働き方が、
   会社を、社会を、世界を変える
事業:組織開発、人材育成事業
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テーマ:
2011年10月31日発行
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  スコラ・コンサルト メールニュース 第114号
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 スコラ・コンサルトがお送りするメールニュースです。
関東地方は10月も終わりのこの頃、ようやく秋めいてきました。政治、
経済、天災と国内外の情勢が気になりますが、今月も明るく新しい取
り組みのいろいろをご紹介をしたいと思います。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ コラム ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
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学生×社会人で「働く目的」を語り合う場
「ハタモク」の誕生

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 「何のために働いていますか」
 企業の方々とのオフサイトミーティングで問いかけることがあります。
 「生活のためだよ…」「特に考えたことないです…」

 このような反応が意外に多く、このままでいいのだろうかと思って
いました。自分をふり返ってみても「働くことの意味や目的」を自然
には持てていなかった気がします。
 就職活動のときも「人気ランキング」や「イメージ」だけで会社選
びをしてしまい、その結果、数年で最初の会社を辞めてしまいました。
それはそうです。会社に入った時点で目標達成なわけですから。

 3月11日に大震災が起こりました。多くの人が考えたように、私も
「自分にできることはないか」と必死に考え、家族と一緒にいた名古
屋で(許可を得て)街頭募金を立ち上げました。しかし、ひとりでは
思うようにうまくいきません。
 そこで私はツイッターで仲間を募りました。何人か集まってくれた
人たちの中に高校生がひとりいました。その彼と真剣に相談し、協力
し合い、2日間の募金活動をなんとか終えることができました。

 そこで確信したのです。「答えのないことを相談し、一緒に悩み考
え合うのに、年齢や経験なんて関係ない」

 彼とは熱い話をたくさんしました。すると彼から、こんなことを言
われました。「僕は今までこんなに大人と真剣に話したことはありま
せん。なんで、こうやって大人と話すことって少ないんですか。與良
さん、もっと増やしてくださいよ」
 「わかった、増やすよ」自然にそう答えていました。気づいたら約
束していたのです。

 東京に帰った私は仲間にこの話をしたり、ツイッターで反応してく
れた大学生に会ったり、アポなしで大学関係者を訪ねたり、ひたすら
思いを語り続けました。すると共感してくれる人が増えていきました。
そして、学生と社会人が「何のために働くのか」を本音・本気で語り
合う場を試行錯誤でつくっていきました。就活前の学生と、彼らが一
番出会うべき20代後半から40代前半の第一線で働く社会人が語り合う
場です。

 ネーミングは「働くことの目的を持つ」から「ハタモク」。

 「軸(働く目的)を持たずに周りに合わせる生き方」から「軸(働
く目的)を持って自らが選ぶ生き方」へと変わるきっかけになればと
考えました。これを続けることが、震災後の新しい日本を創造してい
くことにつながるだろうと。

 5月に始めた「ハタモク」の参加者は、すでに延べ320人を超えまし
た。年内の予定も含めて開催は20回になります。場所を提供してくれ
る大学生も現われ、名古屋でも行ないました。企業でインターンの一
環としても実施されました。ある公立中学校の道徳の授業で行なった
中学生と大学生、社会人の場はひじょうに好評で、第2弾も決定して
います。
 11月からは、この語り合いの場が多摩大学グローバルスタディーズ
学部の授業になります。学生代表も含めた発起人5名とサポーターの
みんなの力でつくってきました。想像以上の勢いで場がふくらんでい
き、ネットワークが広がっています。

 やっていくうちに、これは学生のためだけではなく、実はそこに参
加する社会人にとって大きな意味・価値があることが見えてきました。
大学生に「何のために働いているのですか」と問われることが「自分
の生き方に向き合う」きっかけになるからです。

 震災前は、こんな活動を自分が起こすなんて考えてもいませんでし
た。ひとりの高校生との出会いが私の問題意識に火をつけ、湧き上が
ってくる何かが生まれました。すると、行動が止まらなくなるのです。
不思議な感覚です。新しいことの始まり方とは、こういうものなんだ
ろうなと実感しています。

 Facebookページ
http://www.facebook.com/hatamoku
 ハタモクブログ  
http://ameblo.jp/takara-lee-masa/

              プロセスデザイナー 與良 昌浩
      (ホームページのプロフィールは近日公開予定です)


 ▼プロセスデザイナーコラムのバックナンバーは、
  下記からご覧いただけます。
  
http://www.scholar.co.jp/publication/column.html


●○●○●○●○●○ 新刊のお知らせ ●○●○●○●○●○
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
           経営チーム革命
     ~ トップと連携する「部長」層の新機能 ~

    長野恭彦著/日本経済新聞出版社  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 カオスの時代の企業は、自らの生き方を「効率追求」から「価値
創造」へと変えていく必要があります。そのためには何をどうすれ
ばいいのか? その答えのひとつが本書でご紹介している「戦略的
経営チーム」の取り組みです。
 経営トップと部長層とが信頼関係に支えられたチームをつくり、
事業コンセプトの再構築を通じて部長たち自身が役割を変えていく
プロセスを、4社の事例でわかりやすく描いています。
 ぜひ、ご一読ください。

★全国書店にて好評発売中。

●○●○●○●○● 記事掲載のご案内 ●○●○●○●○●○●

『企業と人材』2011年11月5日号(産労総合研究所)の特集に、下記
の内容でプロセスデザイナーの長野恭彦が寄稿、およびスコラ・コ
ンサルトから事例企業のご紹介をしています。

 ご購読の皆様は、どうぞご覧ください。

■特集=事業の未来は管理者が創る

【解説1】「事業変革に人材育成部門は貢献できるか
 ~これからのミドルがリードする「価値創造・試行錯誤」の仕事
 プロセスデザイナー 長野恭彦
【事例1】ファイザー
【事例3】西武レクリエーション


●○●○●○● 松戸市にお住まいの皆様にご案内 ●○●○●○●

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  スコラ・コンサルト公共組織支援チーム
    松戸市版「事業仕分け」をコーディネート

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 昨年は「すぐやる課」が仕分けの俎上に上って話題になった松
戸市の事業仕分け。今年は、スコラ・コンサルトの公共組織支援
チームがこれまでの「事業仕分け」に「対話型プロセス」を取り
入れ、事業をより上位の政策目的(基本事務事業)から見直す
「事業優先度評価」としてバージョンアップして実施するお手伝
いをしています。
 去る5月21日に実施した「町田市版事業仕分け」に続き、来場
者も評価に参加することができるオープンスタイルでの開催です。

★松戸市にお住まいの皆様、行財政改革にご興味のある方、市民
以外の傍聴も可能ですので、どうぞふるってご参加ください。

■日時:2011年11月19日(土)、20日(日)10:00~17:30
■会場:松戸市役所 議会棟3階 特別委員会室

▼詳しくは、松戸市ホームページ(11月1日より掲載)をご覧
ください。

※なお、スコラ・コンサルトが行なっている『対話型』事業仕分
けについては、次記にご案内する「経営行動科学学会」で実施の
あらましや成果を発表いたします。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 学会発表のご案内 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
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     経営行動科学学会 第14回年次大会
       
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 「経営行動科学学会 第14回年次大会」では、下記の内容で2名が
研究成果を発表いたします。皆様のご参加をお待ちしています。

【経営行動科学学会 第14回年次大会】

・日 時:2011年11月26日(土)~27日(日)
・会 場:明治大学(駿河台キャンパス)

■スコラ・コンサルトの研究発表

 日時:11月27日(日)セッション14
 会場: 明治大学リバティータワー E会場 1096教室(9階)
 
  座長:江夏 幾太郎(名古屋大学)

 ●10:00~10:30
「事業仕分けは地方自治体職員の意識を変えるのか?
  ~『対話型』事業仕分けが職員意識の改革に与える影響について~」
 宮入小夜子 (日本橋学館大学/スコラ・コンサルトパートナー)

 ●11:00~11:30
 「経営ビジョンの意味づけを促進する組織学習の研究」
 源明典子(株式会社スコラ・コンサルト)

 ★参加のお申込み:経営行動科学学会のHPからお願いします。

  ▼経営行動科学学会について詳しくは同学会のHPをご覧ください。
   
http://www.jaas.jpn.org/

 ※第13回年次大会でのパネルディスカッション「地域ビジョン実現
  のための行政組織の変革とリーダーシップ」の記録は、経営行動科
  学学会の学会誌「平成23年8月第24巻第2号」に掲載されました。


◆◇◆◇◆◇◆◇ テーマセミナーのご案内 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
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    〈テーマセミナー〉なぜ、会社は変われたのか
   ~120日で事業の未来を生み出すエンジンをつくる~
 
http://www.scholar.co.jp/service/meeting/theme02.html
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「会社が変わる」とは、どういうことか。会社が変化し続けていく
ためのタネを見つけ、それを育てていく原動力はどう生み出すのか。
事業の未来を自分たちの力で具現化する新しい方法論を、事例を交え、
ご紹介します。

【実施概要】
・日時:11月10日(木)14:00~17:30
・会場:株式会社スコラ・コンサルト(東京都品川区東五反田)
・参加費:3,000円(税別)/一人

▼詳細・お申込みはこちらから
 
http://www.scholar.co.jp/service/meeting/theme02.html


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    オフサイトミーティング体験の場&活用セミナー
 
http://www.scholar.co.jp/service/meeting/offsite-mp4.html
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 「安心して言えて、聴ける」というオフサイトミーティングの
話し合い方を生かし、仕事の中で活用していくヒントを得ていた
だくセミナーです。
 オフサイトミーティング体験の場を同日開催いたします。
合わせて参加いただくことで、実際の経験から感じとった意味や
疑問を、即その後のセミナーで理解することができます。体験の
場とセミナー、合わせての参加をおすすめしています。

【実施概要】
・日時:11月8日(火)、12月15日(木) 
    オフサイトミーティング体験の場   13:00~16:00
    オフサイトミーティング活用セミナー 16:30~18:30

・会場:株式会社スコラ・コンサルト(東京都品川区東五反田)
・参加費:オフサイトミーティング体験の場 3,000円(税別)/一人
     オフサイトミーティング活用セミナー 無料  

▼詳細・お申込みはこちらから
 
http://www.scholar.co.jp/service/meeting/offsite-mp4.html


◆◇◆◇◆◇◆◇ 柴田昌治の記事掲載・講演 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆
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●柴田昌治のブログは毎週月曜に更新しています。

 ▼「 社員が知恵を生み出す。」(10月25日更新) 
  柴田昌治ブログ
  
http://blog.shibatamasaharu.com/

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          柴田昌治 記事掲載       
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●『日経情報ストラテジー』(日経BP社)
  
  トヨタを超える職場の「自己再生する力」

 【第12回】強みを認め磨き上げる中小企業の自信と誇り
      ~人に関心が高い経営者を得た幸運~
                   (2011年12月号)

 ※おかげさまで好評をいただき、来年もまた連載を続けます。

  ▼日経情報ストラテジー
  
http://itpro.nikkeibp.co.jp/NIS/index.html

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このメールニュースは、株式会社スコラ・コンサルトのプロセスデ
ザイナーが名刺交換をさせていただいた皆様、柴田昌治の著書など出
版物に対してご感想をお寄せくださった皆様、お問合せをくださった
皆様にお送りしています。

■バックナンバーは下記サイトからご覧いただけます。
 
http://www.scholar.co.jp/mailnews/backnumber.html
■お知り合いで、新たにこのメールニュースの配信を希望される方が
 いらっしゃいましたら、下記をご紹介ください。
 
https://www.scholar.co.jp/mailnews/index.html
■配信停止は、
mailnews@scholar.co.jp 宛に「配信停止」の件名で
 メールをお送りください。本文にはお名前をお書きください。
■メールアドレス変更の際は、
mailnews@scholar.co.jp 宛に「メール
 アドレス変更」の件名で新・旧メールアドレスをご連絡ください。
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 目的にのみ利用させていただきます。

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【発行】株式会社スコラ・コンサルト 
    東京都品川区東五反田5-10-25 さいせい池田山ビル3階
    TEL:03-5420-6251  
http://www.scholar.co.jp
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