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2009-08-13 01:14:40

長続きする会社って本当にいいものなのだろうか?

テーマ:政治・経済
なんと、5年ぶりくらいにmixiに復帰してみました。わずか半日くらいでマイミク1000人超えました。すげえな。mixi。侮りがたし。

という、今日この頃なんですが、

100年超の長寿企業2万1000社 “最高齢”は1431歳の金剛組

てな記事を見つけました。
でも、別に長生きしている企業の文化的あるいは歴史伝統的な価値を否定するつもりはありません。それはそれでいいことだと思うのですが、企業としてみた場合に実際のところ長続きすること自体そんなにいいものなのだろうかなあ?と思うのです。

長続きする方法は、本業を適度に守ること、だけど本業が儲からなくなりそうだったら、本業を活かして時代にあった新しい事業に引き継ぐこと等など色々なノウハウがあるんですけど、企業そのものが長生きして、社会的に意義があるのか?あるいは、株主や従業員にとって意義があるのだろうか?と思うわけです。

たしかに、ずっと同じ会社で同じ仕事を定年まで続けたいという場合には長生きすることは大事だと思うのですが、その場合成長のチャンスを失うわけで、株主とかは本来得られるはずだったキャピタルゲインや配当所得を失うことになるわけです。また、安定した仕事を望む社員ばかりが残ってしまい、新しいことを考える人が相対的に社内に少なくなってしまいそうです。ただ、こういった会社には長年のお得意さんや会員組織のようなものがあるケースが多いでしょう。

社会的意義はどうでしょうか?伝統文化を引き継ぐという意味では確かに重要性はあるかもしれません。しかし、企業そのものが長生きしなくともその文化の担い手が残ればいいわけですから、任意団体やNPOのような形でもいいかもしれないし、むしろその方が営利目的でないし、株主などの利益要求も受けないのでいいのかもしれません。

株主という元々利益を求めてしまう存在が不可欠な株式会社には、長生きは必要ない気がするんです。むしろ、有限責任の良さを活かしてリスクを取って攻めていくための仕掛けなんだと思うんですよねぇ。

なんだか、会社を経営していた頃から、「長続きする会社」を持ち上げる傾向に疑問を持っていたんですよねぇ。しかも必要以上に株主・オーナーを軽視するわりには資金調達という金目的だけには資本市場を利用するという。だったら、NPO法人にでもなったほうがいいのでは?なんて思ってしまうんです。例えばTV局とか。

株式会社は、そもそも東インド会社の時からリスクの大きい香辛料貿易船事業なんかの為につくられた仕組みなんだから。長生きとかに向いてないと思うんですよねぇ。

どうでしょうかね?

ところで、一昨日書いた電気自動車エリーカの開発者清水先生の著書です。

脱「ひとり勝ち」文明論
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あのエリーカの加速感は凄いものでした。
2009-08-11 15:54:00

続・電気自動車の未来/アミノカルピスゼロ

テーマ:政治・経済
電気自動車の記事を書いたところ、いろんな反響がありました。
燃料電池車のほうが優れているとか、家電メーカーに車が作れるわけないなど。

しかし、私は電気自動車の最大の特長は内燃機関を持たないことなんだと思っているのです。ロケットエンジンの実験をしていたら分かるんですが、結局恐ろしい回数のテストを膨大な数のセンサーをつけて実機で実験をしないとデータが取れずうまくいかないのです。これはノウハウの蓄積も相当なものです。だからこそ、自動車業界の新規参入の障壁になっているのではないかと私は睨んでいます。

たとえば自動車レースの最高峰F1にしたって、プライベートチームは大手メーカーのエンジンをベースにチューンして参戦していたりします。インジェクターやターボチャージャーや制御機械などのノウハウの結晶であり、それは自動車メーカーが保持している唯一のものと言っても過言ではありません。エンジンを外注しているメーカーは普通は無いでしょう。かつて米国のビッグ3が日本のメーカーに資本参加したのもエンジン技術の導入が大きな理由ではないでしょうか。

そのコア部品を除く部品は全て外注といっても過言ではないでしょう。自動車不況の折、外注メーカーも苦戦しています。これから自動車の需要が伸びるのは中国やインド、その他の発展途上国だけでしょう。そうすれば、そちらのメーカーに活路を見出すしかありませんから、かつてのケイレツ主義も揺らぎつつあるはずです。

また、全くの門外漢企業であればほとんどを普通は純正パーツと称してパッケージ販売する現行の自動車メーカーとは違い、例えばカーナビならパイオニアのような進んでいる企業の製品をチョイスできるようにしたりといったことを柔軟に出来るんではないでしょうか。

そして、電気自動車時代の基幹部品であるモータとバッテリーは、もちろん自動車メーカー以外のメーカーが凌ぎを削って高性能で低価格のものを供給するようになるはずです。なぜなら、彼らは自動車メーカーではないからです。特にバッテリーは家庭用の蓄電用途にも使われるようになるはずです。普及が進むほど高性能で安全性の高い、しかも安いものが供給されるようになるでしょう。今までのバッテリーの安全性や性能で判断してはいけません。普及が始まると一気に変わるものです。

燃料電池車用の水素などの燃料供給ステーションを作るよりは、充電システムの高機能化を進めるほうが成功しそうな気がする。インフラ整備が充電器を電線に繋ぐだけだから。

なんか、電気自動車時代になったら、自作パソコンならぬ自作自動車とか出てきそうで面白い。さらに、ソフトウェアとかもオープンソースにしたりして、いろんな改良が加えられるようにする。さらにハードウェアもいろんなサードパーティが新製品を作ってきて、たとえば既存の自動車メーカーがなかなか発売しないような、新機能をどんどん個人がつけるとか。

そうなったら、面白いと思うんだけどなあ。。。。

電気自動車が加速する! ―日本の技術が拓くエコカー進化形―
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ともかく今は夜間電力は余っているのは事実なんだから、電気自動車はその余剰電力の最大のカスタマーになるんだから、いいことだらけだと思うんだよねぇ。むしろ普及したら昼間のピークも下がると思うし。さらに高性能化した蓄電池をオフィスビルとかにも設置しまくったら、電力消費が少ない時間帯に充電しておき、多くなる昼間とかにそこから利用するようなインテリジェント電力供給システムなんてのが出来れば、重油使う火力発電をやめることすら可能かも。そしたら、大前研一氏が言っているように、ロシアと業務提携して原発技術供与する見返りにシベリアに原発を大量に作って日本に供給してもらえば、日本から環境破壊に繋がる発電所を一掃できるぞ。

さて、ところで表題にあるアミノカルピスゼロだけど、ダイエットのために飲み始めたんだけど、こりゃ旨いね。これでカロリーゼロとは信じがたい。ほとんどカルピスと味はおんなじ。別にカルピスの回し者ではないのだけど、これはダイエット中の人には是非お勧め。箱買いしちゃいました。。。


糖分ゼロ!脂肪分ゼロ!カロリーゼロの機能性乳性飲料! カルピス アミノカルピスZERO 500mlペ...

蛇足ですが、今日SonyStyleから現金書留届きました。昨日のエントリーからなんというジャストタイミング!と思って開けたら、3万円も入っていました。なんじゃこりゃーと思ったのですが、それはまた別のお金で、FOMA HIGHSPEEDを契約したことによる、ボーナスキャッシュバックでした。そんなの見てねーよ。でも嬉しい誤算ですが、なんだか割引とかキャッシュバックとか複雑すぎてなんだかよくわかりませんね。。。

追記:ついさっき、SonyStyleからメール届きました。郵便為替は今日発送したようですね。やっぱりこのブログ見てんだろうな。。。。
2009-08-10 23:55:34

福岡注目選挙区レポート/電気自動車のこと

テーマ:政治・経済
明日発売の「週刊朝日」に福岡注目選挙区レポート書きました。私の故郷の福岡7区では、自民党の古賀誠元選対委員長と地元の八女市の元市長の野田さんが戦います。そして福岡8区では麻生首相が。そして、福岡6区では、あの鳩山「ぽっぽ」元大臣が出馬しています。ということで、実は福岡県うきは市の小塩という大分県境に近い山深い村の公民館に、鳩山氏を直撃してきました!

六本木で働いていた元社長のアメブロ

5分という短い時間ですが、初の直接対決です。写真良く見てください。法被の文字を良く見ると・・・・

「正義をつらぬく白い鳩」って書いてあります!!!!

やっぱり、この人は「天然」キャラなんだと思うんです。でも何気にこの戦略が功を奏しているような気が。。。というわけで詳しい対談の内容は週刊朝日本誌をご覧下さい。

さてさて電気自動車ネタ。

単独では到底実現できない 日産の強気な電気自動車戦略

肝心の電力業界が及び腰という話か。でも、将来的には家庭で充電する場合、割安な夜間電力を貯め、自動車を使わない日は昼間の電力源にするということが可能になったりすることで、昼間のピーク時に重油をつかった火力発電量や水力発電を減らせるので環境にはやさしい方向になると思うんだよねぇ。今は原子力が主力の夜間電力の余った分は揚力発電用くらいしか用途が無いもんね。それを自動車が吸収してくれるんだから、いい話だと思うけど確かに目先の収入増にはならないもんね。

というよりは、日産の戦略は大手自動車メーカーの断末魔の叫びのような気がする。トヨタみたいに余力の有るところはハイブリッド車でお茶を濁してガソリンエンジン技術の延命を図ろうとしているが、結局日産や三菱のように余力の無いところがメーカーにとっては禁断の果実である電気自動車の普及拡大に舵を切る。そして、大手自動車メーカーは単なる薄利多売の組み立て販売メーカーになっていく。

まさにコンピュータ業界で巨人IBMがマイクロソフト・インテル連合に足をすくわれたように。まあ、でもそれは時代の流れなんだろうね。抵抗することは許されない。どこが電気自動車時代の覇権を握るのか、モーターメーカーなのか、電池メーカーなのか、それとも組み込みシステムの会社なのか。今が投資のチャンスですよ!

ところで、充電に30分かかるってのは致命的ではある。一つの解はバッテリー丸ごと交換だろうけど、当然重いのでスタンドの従業員の負担は相当になるだろうし、各メーカーの足並みがそろうとは思いづらい。とすると、バッテリーを細分化して10個とかのバッテリーをそれぞれケーブルで繋ぐとかどうなんだろ?それでも充電時間は変わらないのか?ちょっと疑問に思ったので。

そいや、名古屋の妙香園っていう名古屋ではNo.1のお茶やさんがあるんだけど、そこのY君からお中元頂きました。いつもありがとう。ていうか、このほうじ茶マジ旨いです。ウチに友達きたりするとみんな大好評。伊藤園からも同じようなの出てますけど、こっちのほうが元祖でしかも旨いです。さすがのブレンド技術。


【名古屋 お茶の妙香園】【お中元】050 やさしいほうじ茶 500ml 12本入