普通に動画とかネットで見るようになってきたり
テーマ:マスコミ批評先日紹介した、ササザさんとか、普通に面白いし、YouTubeで見たりするわけなんですが、どうやら数分の動画はネットで相当受けて入れられているようです。Googleも動画CMをはじめましたしね。最近YouTubeとかで下のほうに広告バナーが出ていることが多いでしょう。
あれはあれで、ストレートで面白いとは思ったんですが、広告の出し方はこれからも色々試行錯誤があるに違いありません。前の会社で動画ニュースとかやっていたんですが、ちょっと早すぎましたかね。というか、むしろITとかサイエンスとかその辺に特化したほうがよかったのかもしれません。
アメリカなんかでは、美人キャスターが時事ネタやITネタを解説する動画ニュースがかなり視聴者を集めているようです。一部は既存のTV局がネット進出の切り札として買収したりとか。しっかり見る感じのドキュメンタリーや、長いジャーナリズム関係の動画は難しいと思いますけど、短めの新しい感じでビジュアルで解説するニュース系は、広告モデルでうまくリクープできそうです。
動画、といえばエロ系は完全に動画にシフトしましたねぇ。DMMとか。ページビューもすごいです。たしかにじっくり何十分も見るわけないし、せいぜい数分でコトは終わるわけですからね。私もダウンロード一本です。便利な世の中です。しかも最近は1-2分なら無料で見られるところも沢山あったり。サンプル動画も無料だったり。なんなんだ、こりゃ!エロ本なんか滅びるね。
昨日は、新聞のこと書いたんですが、たしかに新聞は高齢者を中心に上位3社と地方紙の一部は生き残るでしょう。残存者利得なんかもあるので、残れたところは、市場が徐々に小さくなりながら、そこそこ安定した経営ができると思います。
で、今日は動画の話なのでTVがでてくると思うんですけど、ゴルフ中継とか良く見ている私としては、やはり電波料が馬鹿になっていないのでは?ということなんですよねぇ。一部男子ツアーではセガサミーとかがテレビ中継(全国)を中止したりしてるんですけど、まあスタッフや機材のコストはかかるにせよ、ローカルでは中継できてたわけなので、コスト抑えればネット中継とかでいいんじゃないかと思うんですよねぇ。
どうせ、熱心なファン(私みたいな)しか見ないと思うし。広告も結局コアターゲットできてるので、そこそこ取れると思うし。なんとか月額安い会費とかでネット中継とかやればいいんですよね。
あ、話がずれちゃったかな?でも今のテレビで、どうしても見なければいけない、録画してでもみたい番組は減ってきているのは間違いないね。予算も減らされているらしいが。だから、くだらないバラエティばっかりになってきている。予算があまり減らされていないNHKがドラマとか、ドキュメンタリーもしっかり作り、二次使用でもそこそこ収益が稼げているという状況になってる。
さすがにくだらないバラエティとかはやばいと思ったらしく、いわゆるゴールデンタイムはニュース番組一色になっていく流れらしいが、ニュースも予算がかからないから、という安易な発想な気がする。まあ、安易でもましなんだけど。でも、このニュースってところはネットともろに競合するんだ。ストレートニュースや解説はネットのほうがオンデマンドでリアルタイムで、多様性に富んでいるだろう。あとは、どうしても動画でしか出来ない部分だろうが、ここはネットの動画サイトに軍配が上がる可能性があると思う。最初に話した、数分の尺でドキュメンタリーの縮小版みたいなものも可能かもしれない。
つまり、ネットともろに競合して視聴者をネットに奪われる可能性があるのだ。そういう意味では、やはりNHKの如く、しっかりとしたドラマやドキュメンタリー・教養番組を、今はネットが容量的に難しいHDクオリティで配信することしか、TVの優位性を保つことは難しいのかもしれないねぇ。
ながくなってしまった・・・。すいません。
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