Amazon著者ページ
Amazonマイストア
企業コンサル
取材などの問い合わせは
堀江貴文事務所
info@takapon-jp.comへ。

★ニコニコ動画★
ホリエモンチャネル
オフィシャル有料動画サイト

★YouTube★
ホリエモンチャネル
オフィシャル無料動画サイト

★Twitter★
twitter.com/takapon_jp
オフィシャルつぶやきサイト



2009-10-19 22:44:00

鳩山氏の故人献金はなんと親父の代からやっていたらしい。

テーマ:政治・経済
「威一郎氏の代から」虚偽献金 鳩山首相の元秘書

最近「野党新聞」になったことをtwitter上で高らかに宣言した産経新聞が何気にいい仕事をしている。もしこれが本当ならば、政治団体の事実上の相続も含めた大きな問題に発展する可能性を秘めている。政治団体が事実上無税で相続できることは上杉隆氏の著書「世襲議員のからくり」に詳しいだが、相続税や所得税逃れのための献金と言われてしまうような献金が見つかってしまう可能性もある。

既に時効になっているものも多数あるだろうが、この話を聞いたときに思い出したのが西武鉄道の堤さんの事件だ。あれも親父の代から行われていた株式の偽装だ。東証の上場基準を維持するために実質的には堤オーナーが所持していた株を名義だけ部下や知人のものに替えていたわけだ。実際は自分の金を献金していたのに、個人が献金していたかのように装う。

最初は個人献金の比率が多いように装うためという理由だったと説明されていたが、果たして個別企業の献金すら合法であった親父の時代に個人の献金を多く装う必要があったのだろうか?誰かが税金などで得をする仕組みがあったと考えるのが自然であると思うがどうだろう?

堤さんの件は、当時まだ上場していた企業であり、しかも上場基準を維持するために第三者割当などでさらに偽装を重ねたため逮捕・起訴され有罪になってしまったし、株式の値下がり分を補償させられるはめになりそうだが、鳩山氏は政治資金規正法違反のわりと軽微な罪で秘書が罰金刑になるくらいのリスクしかなさそうだ。

同じようなシチュエーションで同じようなことが行われていたのに、立場や状況が少し異なるだけで、こうも天国と地獄の如く異なっているというのはなかなか面白い対比かもしれないとふと思ってしまった。

世襲議員のからくり (文春新書)
上杉 隆
文藝春秋
売り上げランキング: 70286

いいね!した人  |  コメント(33)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事
 もっと見る >>
2009-10-19 10:55:11

カレーは粉モノビジネスの優等生だ

テーマ:食べ物・飲み物
カレー戦争勃発 躍進する「ゴーゴーカレー」は「ココイチ」を超えるか

カレー屋が粉モノビジネスの優等生だといってもピンと来ない人もいるだろう。飲食店ビジネスで一番粗利益率が高いのが粉モノビジネスなのだ。小麦粉やそば粉をつかったうどん屋・そば屋・ラーメン屋などは粗利益率が高い。集客と回転が勝負だから駅前などの人通りが多いところに立地する。粉はある程度の保存が利くので普通のレストランと比べて、在庫ロスを小さくできる。ちなみに一番粗利益率が高いのが立ち食いそば屋である。

余談であるが、こういう飲食店やパン屋さんむけの小麦粉はスーパーで売られている小麦粉よりも数段品質が良いものが使われている。というか、東急ハンズなどの特殊な店を除き普通のスーパーには品質のよい粉が置かれていない。自宅でパンやうどんを作っても専門店のそれに遠く及ばないのはそのせいなのだ。最近はネットショッピングで品質の良い粉が売られるようになって状況は改善しつつあるが。業界的には大量に買ってくれる飲食店・専門店は良い顧客なので自宅で同じ品質のものが作られると商売あがったりになってしまうのでそれを防止しているのだと思う。

で、カレーである。カレーも複数のスパイス粉を混ぜ合わせたものである。だから粉モノビジネスなのだ。今日本でこの粉モノの供給はたったの二社グループが寡占している。ハウス食品とS&Bだ。香辛料の輸入をしているGABAN社も既にハウス食品グループである(味の素が親会社なのだが)

このカレー粉の原料生産の寡占構造こそ、本文記事にある大規模カレーチェーンがココイチだけになっている大きな原因なのである。私はカレーが大好きでそれこそ、一店舗だけしかない小さなカレー屋から数店舗のカレーチェーン、そして数十店舗のカレーチェーン、そしてココイチまで色々なところの人に会って話しを聞いてきた。一店舗だけなら店主が毎日仕込みをすればいいだけの話で問題がないのだが、2店舗・3店舗になると味を保つためにカレーの仕込みをするのがいきなり大変になる。セントラルキッチンを持てる規模でもないので、自宅などで寸胴鍋を複数置いて毎日仕込むのは重労働で、複数店舗を維持するのを断念する店主も数多くいるらしい。

そこから店舗を増やすには大手二社にレシピを渡してカレールウを供給してもらうしかない。実際数十店舗規模の会社はそうしているらしい。味を均一に保つにはそれこそ数百種類あるスパイスを年間を通して安定供給できないと不可能だからだ。しかし、ここからがいやらしい話なのであるが人気が出てもっと店舗を増やそうとして自社工場にセントラルキッチンを整備しようとするとどうやらこの二社から「うちの傘下に入らないとスパイスの供給をやめる」旨の打診があるのだそうだ。

拒むとスパイスを独自調達しなければならなくなる。ほとんどが海外産でありその供給を年間を通して安定させるのは至難の業であろう。だから傘下入りをするか大規模化を諦めるしかないのだという。カレーチェーンが大規模調達をしてスパイスの独自調達をするのは現実的ではないだろう。ココイチは傘下入りを選び、私にその話をしてくれた中規模カレーチェーンは断念した(ココイチの株主構成)。もし彼が話したことが本当であれば、それは独占禁止法違反的行為であり、公正取引委員会は調査をしなければならない。

この記事に出ている今売り出し中のカレーチェーン、ゴーゴーカレーの株主状況をチェックしてハウスなりS&Bの傘下入りしていたら、このカレーチェーンは大きく伸びて1000店舗規模になりココイチと競合するだろうし、そうでなければ潰されるに違いない。ココイチの真のライバルになれるかどうかは、資本政策にかかわってくるのだ。

喝采!家カレー―いつものルウだけで。うまさ新境地。
水野 仁輔
主婦と生活社
売り上げランキング: 11288

いいね!した人  |  コメント(101)  |  リブログ(0)

Ameba芸能人・有名人ブログ

芸能ブログニュース

    ブログをはじめる

    たくさんの芸能人・有名人が
    書いているAmebaブログを
    無料で簡単にはじめることができます。

    公式トップブロガーへ応募

    多くの方にご紹介したいブログを
    執筆する方を「公式トップブロガー」
    として認定しております。

    芸能人・有名人ブログを開設

    Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
    ご希望される著名人の方/事務所様を
    随時募集しております。

    Ameba芸能人・有名人ブログ 健全運営のための取り組み
    芸能ブログニュース